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伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団名曲コンサートvol.322024年3月24日(日)14:00開演(13:30開場)伊丹アイフォニックホール客演指揮:ギオルギ・バブアゼプログラム*喜歌劇「ジプシー男爵」序曲(ヨハン・シュトラウス2世)*スペイン奇想曲(ニコライ・リムスキー=コルサコフ)*交響曲第5番「革命」(ドミートリィ・ショスタコーヴィチ)入場料一般1,500円高校生以下500円(全席自由)※前売券完売の場合、当日券の販売は致しません。※就学前のお子様の入
オーケストラの魔術師と言われたロシアの作曲家・リムスキー=コルサコフが1887年に作曲した管弦楽曲です。タイトルの通りスペイン民謡が素材に用いられており、カスタネットの響きなどのスペイン情緒が巧みなオーケストレーションと共に味わえます。また、多くの楽器にソロがあるのも特徴で、ヴァイオリン、チェロ、オーボエ、クラリネット、ハープ、フルート、ホルン、イングリッシュ・ホルンのソロがあります。曲は下記のような5つの部分から構成され、切れ目なく演奏されます。演奏時間は16分ほどと長くは
こんにちは伊勢丘センターです10月14日(土)・15日(日)に、神辺文化会館大ホールにて、ヤマハエレクトーンフェスティバルアンサンブル演奏部門スガナミ大会が開催されました伊勢丘センターからは、27名のヤマハ音楽教室の生徒さんがオープニングの合唱とエレクトーンのアンサンブル演奏で参加されましたでは、アンサンブル演奏で出場されたグループをご紹介します『名探偵コナンメインテーマ』を演奏された『えしあまる』のみなさん『ロシオの行列』を演奏された『Lucciola』のみなさん(ミュー
こんにちはおぎゃー献金合奏団団員のハリネズミ🦔ですコロナ禍を経て3年ぶりとなる定期演奏会を開催した昨年に引き続きおぎゃー献金合奏団定期演奏会第10回岡山公演今年はコロナ前の演奏会スタイルに戻し歌のコーナーで会場の皆さまにも一緒に歌っていただけるワクワク感満載の演奏会!チケット発売開始でございます👏🎉<チケット前売券>一般800円・中高生400円<無料となる方>小学生以下障がい児・障がいのある方と介添の方2名まで※無料の方も座席確保のためチケッ
こんにちはおぎゃー献金合奏団団員のハリネズミ🦔ですコロナ禍を経て3年ぶりとなる定期演奏会を開催した昨年に引き続きおぎゃー献金合奏団定期演奏会第12回香川公演今年はコロナ前の演奏会スタイルに戻し歌のコーナーで会場の皆さまにも一緒に歌っていただけるワクワク感満載の演奏会!チケット発売開始でございます👏🎉<チケット前売券>一般800円・中高生400円<無料となる方>小学生以下障がい児・障がいのある方と介添の方2名まで※無料の方も座席確保のためチケッ
【CDについて】作曲:ラヴェル曲名:ボレロ(15:02)道化師の朝の歌(7:17)スペイン奇想曲(15:32)ラヴァルス(12:45)演奏:デュトワ指揮モントリオール交響楽団録音:1981年7月モントリオールOrtderTonaufnahme:St.EustacheCD:410010-2(レーベル:LONDON、原盤:DECCA、販売:TheDeccaRecord)【曲に関して】ラヴェルのボレロは、誰もが知るというくらいの有名
今日は岡山シンフォニーホールで行われた演奏会に行ってきました。ホール内画像はお借りしました最近演奏会にあまり行けてなくて、去年ディズニーオンクラシックに行って以来です。今日は岡山フィルハーモニック管弦楽団の定期演奏会、題して『夏を彩る名曲玉手箱』パガニーニの主題による狂詩曲18変奏は映画やBGMで、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。やはり大きなホールで音楽をきくのは良いですね🎻体全体で音を感じることができましたまた機会があれば行きたいと思いますN響クラシックコンサート
TwitCastingは☞クリック令和5年7月17日のPON太の「こころの音楽室」第520回は、シリーズ「名前のある名曲」の第6回として、いずれも小山大作指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライブ録音で、第17回定期演奏会(2017年9月10日とぎつカナリーホール)からラロ/「スペイン交響曲」ニ短調(ヴァイオリン・柴田恵奈)☞Youtubeで視聴するリムスキー=コルサコフ/「スペイン奇想曲」(コンサートマスター・中原大幾)☞Youtubeで視聴する
日時:2023年05月10日(水)20:00~会場:上海交響楽団音楽庁指揮:兪潞演奏:寧波交響楽団独奏:曲目ベルリオーズ:歌劇「ローマの謝肉祭」序曲作品9リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲作品34ストラヴィンスキー:バレエ組曲「春の祭典」K015感想:この日は寧波のオーケストラの演奏会。前回と同じように中国の優秀オーケストラの中国国内ツアーコンサートの一つである。この日は若手の指揮者兪潞さんの指揮で行われた。前回中国の地方オーケストラのイメージが覆さ
先日、久しぶりにオーケストラを聴きに行ってきた。無料で聴けるやつ。私の大好きなリムスキーコルサコフのスペイン奇想曲をやるのだ。楽しみ♪私は前の方の席で聴くのが好き。演奏者のエネルギーみたいなのをダイレクトに感じる事ができるから。今回もとてもエネルギーいただきました。やっぱり生の音楽は素晴らしい!本当に行ってよかった。大満足で帰る時に活動募金箱があったので入れてきた。最近は募金をする機会があって嬉しい。微々たるものだが竹田和平さんの教えを実行する事ができる。帰りに鳥の鳴き声が聞
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのはイーゴリ・マルケヴィチとロンドン交響楽団によるリムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」、「スペイン奇想曲」です。当盤は先日取り上げたマルケヴィチ生誕110年記念企画としてタワーレコードの「ヴィンテージSACDコレクション」から復刻されたビゼーの「カルメン」組曲、「アルルの女」組曲と同時に発売されたSACDハイブリッド盤で、マルケヴィチが「旧Philips」に残した名盤です。「イーゴリ・マルケヴィチ指揮/ロンドン交響楽団」リムスキー=コルサ
8月4日(木)19時ミューザ川崎指揮:藤岡幸夫(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席客演指揮者)クラリネット:リチャード・ストルツマン*マリンバ:ミカ・ストルツマン★ジャズ六重奏★:宮本貴奈(ピアノ)、井上陽介(ベース)、高橋信之介(ドラムス)、中川英二郎(トロンボーン)、本田雅人(サックス)、小池修(サックス)コープランド:クラリネット協奏曲*チック・コリア:スペイン~六重奏とオーケストラのための★リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲レスピーギ:交響詩「
日時:2022年8月4日会場:ミューザ川崎指揮:藤岡幸夫クラリネット:リチャード・ストルツマン*マリンバ:ミカ・ストルツマン**ジャズ六重奏***:宮本貴奈(ピアノ)、井上陽介(ベース)、高橋信之介(ドラムス)、中川英二郎(トロンボーン)、本田雅人(サックス)、小池修(サックス)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(コンマス:戸澤哲夫)S席16,800円(平日夜セット券4公演分)2CA-2-30番台<木管トップ>フルート:竹山愛オーボエ:?クラリネット:須東裕基
アストゥリアビーチ🍧美しい地球を旅するあなたへ⛱先週1週間ファスティング初体験しました。と言ってもしっかりお野菜を食べる断食🥬🥦食習慣を栄養士さんに見てもらい事前にカウンセリング会議(オンライン)準備期間からお酒と甘い物を控えて腹7〜8分目にし月曜から水曜は指定された食材で朝はスムージー🍹昼はサラダ🥗夜はスープ間食と甘い物禁止💦この間もLINEで栄養士さんサポートが付き不安な事や症状を相談できます。木曜の朝は回復食として『白湯→大根を出汁で煮込んだ煮汁と梅干し→大根
アストゥリア地方🍧美しい地球を旅するあなたへ⛱蕩けそうな暑さに蝉の鳴き声真夏を満喫中です🔥スペインの作曲家ホセ・インセンガがまとめた民謡集をもとに作曲された『スペイン奇想曲』をご紹介しています。『お祭り騒ぎの朝スペイン奇想曲よりアルボラーダ』アストゥリア(スペイン)🏝美しい地球を旅するあなたへ🐚夜、恋人を窓辺で誘う"セレナーデ"に対して朝、恋人との別れを表す"アルボラーダ"スペインではバグパイ…ameblo.jp作曲家は若き日のリムスキー・コルサコフ海軍からペテルブルク音
アストゥリア(スペイン)🏝美しい地球を旅するあなたへ🐚夜、恋人を窓辺で誘う"セレナーデ"に対して朝、恋人との別れを表す"アルボラーダ"スペインではバグパイプとか太鼓で賑やかに演奏されるらしい。ロシア独自の音楽を創り出そうと結成された5人組の1人リムスキー=コルサコフ彼が1887年に作曲した『スペイン奇想曲』彼の曲で人気No.1のこの曲の始まりはアルボラーダ(アストゥリア地方の舞曲)ダイジェストの様に色んな楽器の短いソロが出てくる楽しい曲。アルボラーダの本来の意味とは
TwitCasting(ライブ履歴)は☞クリック令和4年7月11日のPON太の「こころの音楽室」第467回は、梅雨は明けてしまっていますが、シリーズ「梅雨空を爽やかに」の第5回目・最終回として、スペインに因んだ曲と、日本の作曲家・われらがフィルハーモニックオーケストラ・長崎団長の酒井健吉の作品からセレクトしました。いずれも、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライヴ録音で、第15回定期演奏会(2015年6月14日とぎつカナリ
リムスキー=コルサコフの亡くなった日6月21日リムスキー=コルサコフ1844年3月18日~1908年6月21日ニコライ・リムスキー=コルサコフニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー=コルサコフ(1844年3月18日(ユリウス暦3月6日)-1908年6月21日(ユリウス暦6月8日))は、ロシアの作曲家。ロシア五人組の一人で、色彩感あふれる管弦楽曲や民族色豊かなオペラを数多く残す。Wikipedia■ストコフスキーの「シエラザード」交響組曲「
ロシア5人組のうち4人がアマチュアというのだから、恐ろしい才能ね…本業やりながらレベルの高い個人レッスンを受け続けて、後世に残る作品を作るって…凡人じゃないわね…#Nikolai#Andreyevich#Rimsky-Korsakov#似顔絵#25秒#ロシア#作曲家#ニコライ・リムスキーコルサコフ#ロシア五人組#オペラ#管弦楽法#シェヘラザード#スペイン奇想曲#ロシアの復活祭#交響曲#サトコ#軍人貴族#Нико
TwitCasting(ライブ履歴)は☞クリック令和3年12月6日のPON太の「こころの音楽室」第436回は、「少しずつ再放送特集」。11月に放送した対照的な組み合わせの「まるごと2曲特集」の第2回、第3回、第5回からセレクトしました。いずれも、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライヴ録音で…‘09年初夏のちゃんぽんソアレーinメルカつきまち(2009年6月20日メルカつきまち5階ホール)からモーツァルト/管楽セ
日時:2021年12月4日10:00~会場:上海東方芸術中心指揮:傅人長演奏:上海フィルハーモニー管弦楽団曲目:リムスキーコルサコフ:スペイン奇想曲作品34金複載:ヒマラヤ奇想曲プッチーニ:交響的奇想曲作品55チャイコフスキー:イタリア奇想曲作品45感想:この日は東方芸術中心の市民音楽会で、市民音楽会の名の通り、公益的な目的で開かれている音楽会でチケット代も安い。上海フィルが出演オーケストラとして引き出されており、厦門交響楽団の音楽監督の傅人長さんが指揮者とし
TwitCasting(ライブ履歴)は☞クリック令和3年11月22日のPON太の「こころの音楽室」第434回は、対照的な2曲をセレクトした「まるごと2曲」特集の第5回目。お聴きいただきましたのは、いずれも小山大作指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライヴ録音で…、第3回定期演奏会(2008年5月17日とぎつカナリーホール)からモーツァルト/交響曲第40番ト短調K.550第17回定期演奏会(2017年9月10日と
TwitCasting(ライブ履歴)は☞クリック令和3年10月11日のPON太の「こころの音楽室」第428回は、「エキゾチズムをテーマに」と題して、トルコの軍楽を模したものや、ハンガリーやルーマニア、あるいはスペインといった音楽の中心地ウィーンやパリからは離れた国や地方の異国情緒にあふれる作品をセレクトしました。いずれも、小山大作・指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライヴ録音で…、第7回定期演奏会(2010年9月2
TwitCasting(ライブ履歴)は☞クリック令和3年9月27日のPON太の「こころの音楽室」第426回は、「少しずつ再放送特集」。8月の放送した「祈りをテーマに」「踊りをテーマに」「自然をテーマに」からセレクトしました。いずれも、小山大作・指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライヴ録音で…熊本地震復興支援コンサート(2016年12月11日とぎつカナリーホール)からマスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」
TwitCasting(ライブ履歴)は☞クリック☞クリック(2つに切れているみたい)音源もUPします☞こちらから(音のみ)令和3年8月16日のPON太の「こころの音楽室」第420回は、「踊り」をテーマにお送りしました。お聴きいただきましたのは…デビューコンサート(2006年11月18日とぎつカナリーホール、指揮・小山大作)からレスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア第3番より第1曲「イタリアーナ」☞一部を聴く
【Q15952】代表作にオペラ『雪娘』『サトコ』『金鶏』、交響組曲『シェヘラザード』、管弦楽曲『スペイン奇想曲』、間奏曲『熊蜂の飛行』が有名なオペラ『サルタン皇帝の物語』などがあるロシアの作曲家で、ボロディン、キュイ、バラキレフ、ムソルグスキーと共に「ロシア五人組」と呼ばれるのは誰?【リムスキー・コルサコフ】【Q15953】かつてMr.マリックもデパートでこの会社のマジック用品を実演販売していた、マジック用品、ジグソーパズルや、お金が消える貯金箱「アートバンク」などの不思議グッズを販売してい
TwitCastingは☞クリックLive#628167328NPO長崎市民FMです。長崎市を放送区域にするコミュニティFMです。市民が放送局の会員となって放送局を運営する非営利放送局で、すべ..twitcasting.tv令和2年7月13日のPON太の「こころの音楽室」第363回は、「小品特集」の第3回目として、ロシアと北欧の作曲家の小品でまとめました。お聴きいただきましたのは、グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲☞一部を聴くチャイコフスキー/スラヴ行進曲☞聴く
セルとしては、比較的珍しいロシア物のアルバムです。メインは、ムソルグスキーの「展覧会の絵」ですが、ボロディンの「ダッタン人の踊り」、チャイコフスキーの「イタリア奇想曲」などとともに、この曲が収録されてます。初出時は、有名曲の高音質盤として、リリースされたんだそうですが、今聴くと、年代なりの気はします。それでも、1950年代末から1960年代初頭としては、かなり優秀でしょう。ソニーお得意のDSDマスタリングのおかげで、細かい音まで、聴きやすいです。そして、やはり、このコンビの、微に入り
iいつも有難うございます。今日は演奏会のご案内です。上海で出会ったメンバーが東京に集結して演奏会やります!3部のポップスステージで指揮もやります。お子様連れも大歓迎です!お時間の許す方は是非!いつもガラガラなので今年こそたくさん来てくれたら嬉しいな。【上海ブラスバンド日本支部第5回演奏会】2020年1月25日(土)開演14:00開場13:30(終演16:00過ぎ)1部クラシックステージ♪天国の島♪カンタベリーコラール♪スペイン奇
今日のNHK交響楽団の演奏会は、NHKホールよりも音響の良い東京芸術劇場で定期公演のBプログラムと同じ曲目を聴くことができるということで、個人的に楽しみにしていた演奏会でした。その期待をはるかに上回った演奏で、特に後半のチャイコフスキーの交響曲第1番が圧倒的に素晴らしかったと思います。特に印象的だったのが第2楽章で、透明感のある弦楽器の神秘的な出だしに始まり、オーボエとフルートの素敵な掛け合いや、温かみのチェロの歌に勇壮なホルンといった、聴かせどころをしっかりと表現できていただけでな