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FBの馬グループで流れてきた情報です。リピッツァナーに乗れるそうです。レッスンも受けられるそうです!ここ↓。https://www.stanglwirt.com/en/sport/offer/riding/riding-lessons.htmlhttps://www.stanglwirt.com/en/offers/our-guests-best-friend.htmlショーを見れる日もあるようです。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリ
友人とフレンチでランチをした帰り、フランス菓子を買ったので、娘とお茶をしました。またいつも美味しいお菓子をプレゼントしてくれる友人が、誕生日(数ヶ月前)のお祝いに、🍫「ピエール・マルコリーニ」を、プレゼントしてくれました。🎁本当に、ありがとうございます。マルコリーニは、25年ほど前?(笑)、日本にはお店がなかった頃だったか、お菓子教室で親しくなった友人が参した、藤野真紀子さん企画の、ヨーロッパ、パティスリー巡りのお土産で頂きました。商品名は失念しまし
2日目は、ウィーン市内の観光名所めぐり🇦🇹まずは、王宮からスタート🎵王宮の前にローマ時代の遺跡も残ってるけど、なんかリアリティに欠けるもので心に残らず⤵️ハプスブルク家が13世紀後半から1918年まで、約600年以上にわたって住居としてきた王宮🏰ナポレオンやヒトラーなど独裁者も訪れたと思うと、感慨深い🌀ミヒャエル広場から入って、スペイン乗馬学校の方は行列💨お馬さんの調教はもうええか⤵️となり、シシィ博物館と皇帝の部屋の見学へ🎵シシィファンちゃうけど、ウィーン旅行の記念に🇦🇹友達とお
宣材写真とは別でカメラマンの方が私の携帯で撮ってくれた写真。ホーフブルク宮殿、スペイン乗馬学校の入り口前にて🐎私の目線の先にはシシィミュージアムがあります✨
お正月にいろいろ録画した番組の一つウィーンフィルニューイヤーコンサートを観た。昨年は無観客で今年は有観客という喜びが画面上からも伝わってきて嬉しい。反田恭平さんがゲストで反田さんのピアノ演奏も反田さんだからこそのコメントも嬉しかった。日本人も含めたバレエダンサースペイン乗馬学校のパフォーマンスにも見入ってしまいこれは録画は消せないお宝映像です。もちろんバレンボイム指揮ウィーンフィルの演奏が素晴らしいのは言うまでもありません。ウィーンフィルの画像かスペイン乗
年が改まった最初の晩(現地は昼)に↑大ホールから世界に中継されました、ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートを鑑賞いたしました。奏でられる演奏はもちろん内装のコテコテ感(笑)美しい豪華な花々(香り良さそう)なども毎年の鑑賞の楽しみにしています(^o^)丿リュシータ邸ではたいてい年末年越しはジルベスター、年明けはウィーンフィルとコースがお決まりです。ジルベスター年明けの日中コンサートは昔鑑賞したことがありまして、やはり目の前の生演奏は雰囲気も伝わり一層良かった(^^♪思い出
愛猫1は毎日が新年のようなお祭り気分・・・下僕の私飼い主はようやく新年を迎えられました↑今頃・・・と申しますのも・・・ウィーンのスペイン乗馬学校カドリールの動画がアップされたのです思い返せば・・・2021年1月1日毎年楽しみにしているNHKのウィーンフィルニューイヤーコンサートなんと今年はカドリールが出てこなかった・・・放送事故か?いいえそれがコロナ禍・・・SpanishRidingSchoolGrand
観光地の美術館や博物館は、常に営業していると思っていた連れと私。なので、特に開館時間とか、開館の曜日とかを調べることはしなかった。行き当たりばったりってやつですかね、無計画。しかし、今回の連れは違っていた。っていうか、パンフレットに書かれていたみたいだけど・・。カフェでお茶して、「ヨハン・シュトラウス像」に会うために、ヴィーナー・シュタット・パークに入った。優雅な姿でバイオリンを弾く、黄金のシュトラウス。絵になりますな。私は、「今日は、この後市場に行って、買い物し
スペイン乗馬学校の公演に、感動した私は、チケットを勧めてくれた受付の女性(女の子)に、どうしてもお礼を言いたかった。ただ、公演が終わった直後には、受付カウンターは閉まっていて彼女を見つけることはできなかった。その日の夕方、最後のウィーン散歩に出かけた。いつも通り王宮を通る。途中、スペイン乗馬学校がある。その付近で、私は「あの時の受付の女の子いないかな?」っと思いながら歩いていた。すると、入り口のところに彼女がいたのだ。私はびっくり。何をしていたのかは、わからなかった
素敵な馬たちの公演も終わり、連れと私は、ショップに向かった。ショップ内は混み混み。公演終わった直後だし、仕方ない。ただ、なんとなくショップ全体が、不自然に感じた。例えば、レジ周り。レジは二つあるだが、一つのレジの周りには、白く梱包されたものがたくさん並んでいて、誰も並んでいない。しかし、女性スタッフ二人が、レジカウンターで、何か一生懸命書き込んでいた。なんか、慌ただしく、落ち着きがない。そんな様子を横目で見ながら、私は、ショップを物色していた。お土産物は、やはりスペイン乗馬学校
スペイン乗馬学校は、マリア・テレジアの父カール6世が王宮の中に設けたバロック調の建物だ。美しい天井。これが馬場に入る前の天井だから、王宮ってすごいんだろうな・・・って想像しちゃう。そして、バロック調の室内馬場。もはや、言葉なし、お見事だ。私たちの席は、一番前の席。「前の人を気にしなくていいので、楽だけど、チケット売り場の女の子が言ってたほど、素晴らしい席とは思えないなぁ・・・」と、私はこの時は思っていた。照明が落とされると、ざわついていた場内が静かになった。奥の門が開き、引き馬
ウィーン最終日のメインイベントは、「スペイン乗馬学校の公演」。公演の予定時間は、10時30分開場、11時開演。スペイン乗馬学校の場所は、王宮の中。アパートから近いので公演時間まで、アパートで午前中、ゆっくり過ごす・・・。のはずが、明日、ウィーンを出発なので、なんとなく、落ち着かない。いつの間にか、荷造りの時間になっていた。ウィーンに滞在中、1日1回は王宮を横切った。アパートから、王宮を横切るルートは、どこに行くにも便利だった。その王宮の一部が、お土産物店やカフェと
限られた時間で、素敵なカフェやレストランを訪ねたい。連れと頭を突き合わせて、厳選したカフェ・レストランの一つに、本日は向かう。アパートの斜め前の、宮殿庭園を通り抜けていくのが近い。庭園の可愛い天使の彫刻たちは、今日も可愛らしい。宮殿の裏側のような場所を通り抜けると、フランツ2世像のある宮殿の中庭に出る。慣れてきたな・・・。この途中、スペイン乗馬学校がある。カフェに行く前に、チケットを購入することにした。私は、「朝の調教の様子」を見学したかった。チケットも安いし、何より馬が
ブログご来訪ありがとうございます。前回のブログのスペイン乗馬学校では2年間手綱禁止という言葉は誤解を招くのではないかと、師匠から指摘を受けました更にスペイン乗馬学校について調べたことが送られました。師匠はとても責任感が強く、プロとしての発言の内容の重大性を感じているのでしょう。私は大変反省しております。師匠から送られた、スペイン乗馬学校についての補足です。長文ですがお読みいただければ幸いです。ウィーンにある。ルネサンス時代の古典馬術を今に伝え
ブログご来訪ありがとうございます。Dianとの自然なコミュニケーション目指して地道なレッスンを重ねている私自画自賛?の訳は・・ある時は引き馬でずっと常歩(ただし目を閉じて)ある時は調馬索でずっと常歩更に・・師匠の言うフワフワっとした脚が下手くそでDianが動かず1鞍での移動距離が1m(ピアッフェの練習ではない)こーゆーレッスンおもしろいですか?と、師匠に聞かれて・・笑ってごまかしたようなそんな時、師匠からショーゲキの言葉がスペイン
2017年8月22日火曜日その2です。今日は朝からまずウィーンの象徴シュテファン寺院(その1)に訪れました。宝物館や地下墓地カタコンベを見学してシュテファン大聖堂の素晴らしさを天井近くから床下まで堪能しました。ここは北塔・南塔があり、階段やエレベーターで昇れます。そこからは素晴らしい眺望が望めるとのこと。わたしは高いところは不得手なので省略です。聖堂から徒歩でスペイン乗馬学校へ移動します。ウィーンは大通りから小路まで、ことのほか素敵な散歩道が多いので有名ですから、移動の道す
デメルで素敵なティータイムを楽しんだ後再びケルントナー通りをブラブラしていたら馬車を発見!料金表を見ると20分・55ユーロ40分・80ユーロさすがに40分は長いから20分のコースでお願いしましたちなみにこの時のレートは1ユーロ120円だったので20分だと6600円です(2人分)いざ出発!温かい膝掛けをかけてくれたので全然寒くはなく乗り心地はとっても良かったこの方が英語?ドイツ語?で色々と説明してくれますがサッパリわからず…😅スペイン乗馬学校ここは
ウィーン2日目この日はまずトラムに乗車何気に外を見ると街中に体重計!?コインを入れると体重を計る事ができるらしいが旅行中は体重が増えるから恐ろしくて乗れないー😅こちら王宮庭園にあるモーツァルト像とト音記号季節の良い時期はこのト音記号部分にはお花が植えられるそうウィーンの気候は暖冬の影響もあってか体感的には私の住んでいる地域と変わらない感じそこまでしっかり防寒しなくてもベースにヒートテック(上下)セーター+ダウンマフラーあれば充分寒ければ帽子や手
ガイドツアーは、すべてドイツ語の説明で中はほとんど撮影不可だった。ドイツ語はわかならくても、画像などの雰囲気で理解できる(´∀`)演技場中庭室内の馬の厩舎では、1頭あたり8畳くらいのところに入れられていて、優雅。清掃が行き届き、室内なのに厩舎特有のボロ(馬糞)の匂いがしなかった。スペイン乗馬学校で訓練を受けているのは、ユーゴスラビアのリピツァーナという白馬。このリピツァーナの白馬は、高貴で美形で、おとなしく、人懐こそうだった。厩舎に入
シェーブルン宮殿の一角にあるホーフブルグ宮殿にあるスペイン乗馬学校に行った。スペイン乗馬学校は、古典馬術の維持保存を目的とした組織である。世界で唯一、400年以上にもわたり、ハプスブルグ王朝が崩壊してからもなお、厳しい管理の中、淘汰され、素質ある馬だけが次の世代に受け継がれている。午前中の調教が一般公開されて見学できる。午後の自由行動のとき、受付でガイドツアーのチケットを買った。見学が4時からなので、待ち時間に乗馬学校内のカフ
前夜は講習で遅くなり疲れて寝てしまいました。翌朝お腹いっぱいにホテルで朝食をとり自由行動に3年前に一度オーストリアに訪れた時に宮殿は回ったので今回は違うものがみたいなあと朝から王宮方面へ各々のリクエストで周りへまずは私のリクエストスペイン乗馬学校へその曜日によって時間が違うので朝イチから向かいました。入場は30分前から馬術が見れるのですが🐴がワルツに合わせ行進したりステップを踏んだりとすごくかっこよくて✨馬術をしてる間は撮影禁止でした。ここの🐴たちが白馬が多くて格式高い
ストーリーミニチュアAtelierchouchouのSatomiです。ウィーンでの楽しみのひとつだったのがスペイン乗馬学校。滞在中にはショーの開催が無かったので朝の練習風景を見学してきました。朝10時から12時ごろまでの練習風景が見られます。写真を撮りましたが、シャッタースピードが遅すぎて馬の動きについていっていなかったので💦写真はお借りしたものです。スペインとイタリアの名馬を交配させたリピッツァーナという種で、ハプスブルグ家
ウィーンに到着して、翌日はさっそく行きたかった場所へ向かいましたホテルからテクテク歩いて徒歩4分。目的地はこちらのホーフブルク王宮の中にあります。行きたかった場所とは「スペイン乗馬学校」です。馬の施設がこのような敷居の高い建物に入っているなんて、さすがウィーン、ハプスブルクの世界ですね。私と馬友と一緒に朝の練習風景を見に行きました。チケットは一人15ユーロ。練習見るだけでも有料なんです。それでもたくさんの人見学に来ていて座る席
ウィーンのアウガルテン磁器工房スペイン乗馬学校のお人形いくつかございますが、こちらはクールベット彩色(高さ約28cm)オリジナルは1925年AlbinDobrichデザイン*白磁もありますウィーンの観光名所でもある伝統ある乗馬学校以前娘が乗馬を習っていたので毎週近所の馬場通いでした500キロ位もある馬に馬装し騎乗しますお馬さんは人の気持ちとてもよく見抜く賢い動物です人間も動物ですが馬、大好きです