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空の青よりアジサイのブルーが目に沁みる季節土浦市に実家があった頃は、2階からお向かいのブルーベリー農園が見渡せた。ブルーベリーはフランス語でミルティーユというが、野生の物を指すことが多い。アルザスでもよく採れてタルトやコンフィチュール(ジャム)にして頂く。ブルーベリーは四季楽しめる樹で、春の白い花、夏の実はピンクから濃いブルーまで色づき見た目も美しい。秋は紅葉、冬の雪景色も様になる。垣根に同じように目で楽しめるドウダンツツジを植えるより実も楽しめて良いと思い、何本か植えたこともあった。実家
英会話教室の帰りに阪急フランスフェア🇫🇷をちょっと覗いてみました今年はアルザス地方を中心に…という感じです。スイスとドイツとの国境近くの中世から交易で栄えた地域。アルザスといえば、アルザスワインとか木組みの可愛らしい建築様式などが浮かびます。以前、NHK世界ふれあい街歩きでコルマールという街を紹介していた回を見たことがあります。映画『ハウルの動く城』の城のモデルになった館がある街だとか…アルザス地方の民族衣装とか、たまんない可愛さ❤️行ってみたいなぁ〜お菓子もいろいろあって目移り
アルザスのスフレンハイム焼きの陶器、私が戻ると共に届きましたとってもキュートな柄で、眺めているだけで嬉しい置く場所あるかな~と心配してましたが、なんとか入れ子にして収まりました(^^♪今まで30年かけて育ててきた陶器のように使って美味しい陶器にしたいと思います!
梅田阪急で、フランスフェア開催中スフレンハイム焼き、アルザスで買う価格とほとんど変わらずなので、買ってしまいました。東京でも買えるものの、これだけの種類はなかなか揃わないようです🌟
今日は息子の誕生日。先日の2月の誕生会に来られなかった息子にお祝いのメッセージを送る。早々に返事があったが、30代の締めくくりの年、幸多かれと祈る。先日の誕生会で、古稀祝いの引出物?として紫色のドラジェを用意しようと探していたら、アンジーの絵柄の缶入りを発見!紫色よりアルザスのアンジー優先して頼んでおいた7缶がやっと届いた。アルザスにいた頃は、息子も幼かったが、健気に良い「おにいちゃん」をしていた。オムツがとれた妹と一緒に幼稚園に通い、いつも妹を庇っていたようだ。帰国後に生まれた下の妹にとっ
自分で買い物に行けないので、家にある食べ物を近くに置いて食べてますいよいよ食事らしい食べ物がなくて、朝食はバウムクーヘン🥞しっとりしてておいしかったです。あなたにもおすそ分け〜写真大きい😲ずっと行きたかったフランスのアルザス地方とパリ、パリからツアーではなかなか行けないところはなんとか自力で行き、フィンランドのムーミンワールド、時間があればエストニアも訪れたい自由奔放の旅です。この旅もご一緒してくださいね💕ストラスブールで川を船で楽しみ、街を歩きますスフレンハイム焼きのお店見つ
こちら数日前の夕餉の一品。豚のスペアリブ。手前味噌ですが骨離れが良く、しっとりジューシーに出来ました。これを作るのに使ったのがスフレンハイムで買ったベッコフ鍋ベッコフ鍋だからと言ってベッコフ専用ではないので、、、と言うか私は作るのであろうか、ベッコフをベッコフ鍋の正しい使い方を知るためにドイツのレシピサイトをいくつも検索して(フランス語はBonjour以外知らないので)それによると鍋に具材を入れたら蓋をする直前に小麦粉+水の生地をふちに一周巻きつけて、最後に蓋をして密閉させると
EちゃんAくんのおうちで過ごす初日。大きなおうちの全部屋案内、家造りの苦労話など時を忘れて4人でおしゃべりしました。南ドイツでは決して珍しくないとは言え、本当に立派な一軒家。ケラー(地下にある収納庫や洗濯室、DIY作業室)も地上部分と同じ広さがあり、窓の外に広がるのはどこまでも続く平原。私がいつも心の中のモノサシにしているqualityoflifeについて改めて考えさせられます。その日の夜ごはんはEちゃんのお誕生日と私達の歓迎会で2人が人気のドイツ料理レストランを予約してくれていま
日曜日ーー晴れてたけどめちゃくちゃ寒かったです近所で蚤の市をやるというので主人と行ってきましたー。全然近所ではなく30分も歩かされたけどね不用品多数(笑)古着や古靴おもちゃが多かったかなあまり興味をそそられるものがなーーい。てか・・・寒くて早く帰りたかったけど来たからには全部見たい幾重にも市を開いてる道が分かれててかなりの数でした購入したのはこちら興味がそそられるものがないと言いながらも買いました((笑))アルザス地方スフレンハイム焼きのベッ
Baeckeoffe(ベッコフ)を作りました。Bäckeoffe…と綴られることもあるアルザスを代表する郷土料理のひとつです。ベッコフとは「パン屋のかまど」を意味するアルザス語ですので、本によってはPotéeboulangère(パン屋風ポテ)と紹介されることもあります。(ちなみにポテとはポトフ🐄の豚肉🐖版とお考えください。)ところで何故パン屋のかまどなのでしょう?それは生活の習慣に由来します。かつてアルザスの主婦にとって月曜は洗濯の日でした。お休み明けの
こんばんは。クリスマスイブですね。Lioさんは準備OKです。笑😂今年は初めてサンタさんへの貢物も用意してみました。来てくれたサンタさんにビスケットとトナカイルドルフさんへのにんじんとミルクで休憩してもらおうと言う貢物。笑ニヤニヤが止まらないLioと一緒に準備しましたよ!朝にはクッキーもにんじんもがぶっとかじられ、ミルクも少し減ったりしてるかもしれませんね!?(夜中の生にんじんきついな…)今日は毎年恒例になりつつあるお友達ファミリーとクリスマス会をしました。うちからは、ちらし
2週間ぶりの我が家🏡パパお疲れ様!走行距離2500㎞だったらしい日本だったら運転代わってあげられたんだけどね。旅行中は掃除も炊事もすること要らないので嬉しいけどやはり家に帰ってくるとホッとする。でも洗濯が山のようにありゲンナリ~。色々片付け終わり買ってきた物を広げるときが一番好きわざわざスフレンハイムまで赴き買ったのはベッコフ鍋に大皿。散々迷ったよ(笑)カラフルなのにも惹かれたけど落ち着いたやつに。手書きなので同じように見えても柄がちょっと違っ
夏のバカンス旅行アルザスで過ごす最終日です。のんびりするつもりで何も予定を組んでなかった主人アルザス陶器=スフレンハイム焼き急遽スフレンハイム焼きを作っているスフレンハイム村に連れていってくれる事にありがとうコルマールからはちょっと遠く1時間40分程のドライブで到着。突如NHKの「はに丸くん」みたいな子がお出迎え(笑)←知ってる人いるかな?民家の玄関先のプランターがスフレンハイム焼きだ沢山の工房があります~。お店に入る度にきゃっきゃ街のお土
アルザス旅行8日目は中世時代ルネッサンス期の建築物を多く残した街。オベルネ(Obernai)からスタート。観光客が多く凄く賑わってましたカルーセルは休止中。コロナ禍のため?旧市街地を取り囲む城壁は1400m。長~い。ブーランジェリーでサラダとパンを買い城壁に上がりランチ。お天気が良く風がそよそよ気持ちが良かった1872年建築されたサン・ピエール&ポール教会。残念ながら現在外観修復工事中。街の中心にそびえる鐘楼。お昼に勢い良く鐘を鳴り響かせてました🔔行く先
いつも閲覧ありがとうございます!梅雨で天候不良が続いておりますが、初めて行くお店はテンション上がりますね。今回は、中目黒の「ミニチュアガーデンカフェ」に立ち寄ってみました。店構えも可愛らしい感じです。スフレンハイム焼という珍しい陶器でも有名なお店です。一階ではコーヒーの自家焙煎やスイーツ作り二階では注文のオーダーやテイクアウトなどの販売早速、ケーキなどを注文しました♪現在、くじ引きがおこなわれていて一等の
こんにちは!実は4月の最初にこの内容を投稿予定だったのですが〜あっという間に4月末に・・ちょっと前の内容ですがどうぞお付き合い下さい(笑)日本ではあまり馴染みのない復活祭ですが、海外ではとても大切な祝祭日。復活祭(英語でイースター)は移動祝日なので、毎年日にちが変わります。春分後の最初の満月を過ぎた、一回目の日曜日ということで、今年は4月4日でした。イースターといえば、うさぎと卵のイメージですよね?私もアニョーに出会う前まではそのイメージでした。アニョー↓世界には色々な
2016年3月27日その11今日はリクヴィルの街で見かけたお店を紹介。リクヴィルでも「スフレンハイム焼き」の陶器が沢山売られていた。スフレンハイムという村の伝統的な手作り陶器。とっても可愛い♪お値段はあまり可愛くなかったけど(^_^;)クグロフというアルザス地方のお菓子を売っているお店もあった。残念ながら買わなかったので味はわからない。このお菓子を作るためのスフレンハイム焼きの陶器が、コルマールの旅行記で紹介したこれなのね。納得。イースター期間だからなのか、ニワトリの置
2016年3月27日その4前の日記の続きです。フランス、アルザス地方のコルマール。アルザスのリボヴィレという町にコウノトリの里があるからか、コルマールの土産屋でもコウノトリグッズが沢山売られていた。フランスでもコウノトリが赤ちゃんを運んでくるって言われているのかしら?コウノトリ以外にも可愛いものがあった。アルザス地方で売られている陶器。独特で可愛かった。スフレンハイムという村の伝統的な手作り陶器みたい。「スフレンハイム焼き」というのかな?クグロフというアルザス地方のお
いざクグロフ型をさっそく使おうと思ったらアルザス陶器は準備が大変なんだ。小麦粉入れたお湯で煮たりオーブンでから焼きして出して冷ましてまた焼いて、繰り返すこと何と3回。で、やっと使えるようになったクグロフ型。生地を作って発酵させては材料を足し、を繰り返して午前中に準備した生地が仕上がったのは17時❗️ふーだいぶ膨らんだがもう少し。おっいよいよか⁉️焼けたー❣️型から出して、粉砂糖を振ります。アーモンドもバッチリ付いてるねーさあカットしまーす❗️パネトーネみたいにふわふわの生地
2日目ストラスブール行きのツアーに参加朝8時にフランクフルト駅構内のスタバ前に集合ですが、外はまだ薄暗く寂しい雰囲気。今回は15~6人いたので大型バスにて移動車内をゆったり使えました。数日前までテロの影響で、ドイツからフランスへの国境の検問がかなり厳しく行われていたらしいですが、犯人が射殺されたので検問はなくパスポートのチェックもなくゆるゆるでした。ストラスブールへ行く前にスフレンハイムという陶器で有名な小さな街に立ち寄りました。すごく小さな町で、行き交うひとがニコニコしてこちらにb
2014年11月9日その4ドイツ旅行2日目(ローテンブルク)ローテンブルクが可愛すぎて、なかなかローテンブルク日記が終わらない!一昨日はローテンブルクの建物を紹介し、昨日はローテンブルクの看板を紹介した。今日はローテンブルクのお店を紹介!日曜日だったので残念ながらほとんどのお店がお休みだった。だからshowwindowを覗いただけ…(T_T)(正式に言えばshopwindowかな?)お店の中に入っていないから、情報は確かではないです。一緒にshowwindowを
先日、母が来て、お土産に息子と作ったパンを。アルザス陶器テリーヌオーバル、プリュムの色で。けいさんのレシピ、やっぱり何回焼いても美味しい♪
アルザス旅行でお持ち帰りした品々の紹介です。これからアルザス旅行される方の参考になるかなあ?リボーヴィレにあるボーヴィレBeauvilléのテーブルクロスアンシおじさんが描いたアルザスの子供達。クグロフ持っていたりして本当に可愛いこちらもアンシおじさんが描いたアルザスの子供達。フランス国旗と1919が描いてあり、おそらく第一次世界大戦の勝利を祝っている絵と同じモチーフかと。これ、B級品で、本当にちっちゃな傷アリのもの。150×150で35ユーロととてもお得だったB級品でも傷や不具合が
料理教室でアルザス地方の料理を習ってからずっと行ってみたかったアルザス旅行の前日、朝起きてきた息子君、なんと「お腹痛い」体を触ると湯たんぽ。測ると39.6度掛かりつけの小児科に電話するも、「今日は予約で一杯、しかも発熱して2日位しないと原因分からないから、様子見て。」と。こちらで売ってる解熱剤の薬の名前を教えてくれ、終了。はい、予想通り。日本の、すぐ診てくれる小児科が恋しいですとりあえず、日本から持ってきていた座薬を入れ、様子見。お昼頃には一旦38度台に下がったけど、また上昇し39度以
ショップチャンネルで頼んだオーバルディッシュとオーバルグランデディッシュが届きました。アニスグリーン、とてもいい色!!
yosagenaさんで買い求めた日野菜かぶと葉付きにんじん。
にんじんのポタージュとかぶのポタージュを持ち帰り。このタジン、中に雪の結晶が描かれていて感動です。
ツナと長ねぎの簡単のせのせ。ご飯が進んでやばい。オニオングラタンスープ。温まりました。
テリーヌオーバルで作る和洋菓子。
いなり、蒸し鶏とキャベツのサラダごまドレッシングがけ。