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今日、やっと雑誌ダヴィンチの松下洸平さんの隔月の連載スフマートを読んだよ‼️今日は、わたくし、美容院に行きまして。そこは、タブレットで雑誌が読める。という事で、早速髪を染めてもらいながら、ダヴィンチを検索して、スフマートのページを開けました。テーマ頑張る才能かっこいいファッションモデルも、伸びやかな声のシンガーも、大事なところで力が出るスポーツ選手も、みんな、努力する才能を持っているって、洸平さん。そうだよねー、私達はキラキラ✨したところだけを見ているけれど、その陰で
雑誌ダヴィンチ読んだよー‼️松下洸平さんの新連載スタートしましたね❤️タイトル『スフマート』色を塗り重ねて、境界線をぼかすのだけど、それで、立体感を出す油絵の技法。という意味。モナリザの顎のラインとかが、その技法だそうです。確かに、色の微妙な変化で、立体感出てて、その絵が成り立っている❗️素晴らしいね。モナリザの絵の素晴らしさを教えてもらえました。洸平さんのお陰で、色んな知識が身につきますわ。洸平さんご自身も、色んな経験を積み重ねて、人生に深みを!的な事を書いてらしたわ
松下洸平さん!またまた、連載エッセー、始まるよー❤️❤️ダヴィンチでのフキサチーフの連載終わったんだけど、また、ダヴィンチで、始まるって〜‼️10月号から🩷フキサチーフのあとは、タイトル『スフマート』スフマート‥‥とは?絵画技法の一つで、輪郭線をはっきりと描かず、色彩や陰影を滑らかにぼかすことで、対象の立体感や深み、空気感を表現するものです。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%
元祖小室進行として名高いドヴォルザークの「ユーモレスク」。1分32秒からの箇所が該当部分になるわけだが、この唐突感よ。異物感があり、なぜその進行になるのかと思うものだが、こういうところも小室哲哉的である。二つの異なる曲の一部をそのままくっつける…勘合貿易としてハマらなくとも全体を見ればスフマートに作用する。皆、メインテーマ部分ばかり注目するわけだが、この曲に関しては小室進行としての異彩さというものが異才であることを我々に向けて放っているのだ。
モナ・リザは、世界一有名な絵画だ。レオナルド・ダ・ヴィンチ*1の作による。この女性は誰と言う疑問がある。答えはジョコンドの妻モナ・リザ。ダヴィンチに妻はいなかったし、彼女でもない。この絵が評価されるポイントはスフマート技法(輪郭線が無い=見たままの自然な絵画)の元祖である事のようである。遠い昔(1980年前後)に、コンピュータを使ってモナリザを再現したという新聞記事を読んだことがある。当時のプリンターは、ラインプリンターで文字しか打てなかった。*2当時の記事をネットを探してみたが、さ
本編「必殺技スフマート」の前に自己紹介と弊社ホームページの紹介をさせて頂きます。●イタリア・フィレンツェ伝統工芸革工房CAF(CuoioArtisticoFiorentino)で職人をしております。荒山と申します。フィレンツェ伝統工芸革製品ってどんな物?と興味を持たれた方は是非、ホームページを覗いてみてください。お買い物もこちらから。日本語もあります。↓CAF-CuoioArtisticoFiorentinoCAFèun'aziendaartig
初出2017年11月22日「幻の作品」が史上最も高い値段で落札された。世界が注目する中、オークションにかけられたのは巨匠レオナルド・ダビンチの1,500年ごろの幻の作品「サルバトール・ムンディ」キリストが描かれたこの作品は現存のダビンチの絵画では唯一、個人所有のもので長年所在がわからなくなっていたが、2005年にアメリカで発見され「幻の作品」として注目を集めていた。ニューヨークで行われた電話での入札の結果、4億5,030万ドルおよそ508億円と芸術作品としては史上最高額で落札された。
おざまーっす!今日は新ホームページ内の説明を少し。いくつかの製品の"色"の欄に「スフマート」と書かれた製品がある。このスフマートと言うのはフィレンツェ伝統工芸革製品に昔から使われる染色方法の一つである。下段の2つと上段右↓左の2つ↓下段中央と上段↓左↓僕の私感であるが、物によっては稲妻が走ったようにも見え、また雲の隙間から見える光のようにも見え、人によって色々な見え方ができる。僕はすごく綺麗だと思う。フィレンツェ伝統工芸で
ORI☆にちは〜復興支援アイドルみちのく仙台ORI☆姫隊のハート❤キャッチスマイルMIHOです💓早朝AirJASIAライブみなさん朝早くORI☆がとうございました元気と笑顔いっぱい楽しい朝をお届けしました😊昨日学校の美術の課題で😊「日曜美術館」というテレビ番組を観て美術鑑賞しました。レオナルド・ダ・ヴィンチさんが描いた絵の数々を鑑賞しました。そこで様々な技法があることを知りました。特に印象深かったのが”スフマート”という技法です。スフマートとは絵の
ラファエロ・サンティ1483-1520「小椅子の聖母」1513-1514頃ラファエロはレオナルド・ダビンチ、ミケランェロと並びルネサンスの三大巨匠の一人ですが、37才という若さで亡くなりました。母はラファェロがまだ8歳の頃亡くなり、更には宮廷画家である父も11歳の頃亡くなりました。ちなみにこの時代、日本では狩野正信、元信が狩野派を形成し、近世まで続く礎を築きました。ラファエロは聖母子像を多く描いていますが、これは個人の邸宅用に描いた絵で「小椅子の聖母」と呼ばれています。丸い
今年はレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)の没後500年とのことで、パリのルーブル美術館ではそれを記念した大展覧会が10月末から開催されているようです。(◎o◎)とはいえ、亭主がこの情報に接したのは「ダビンチ・ミステリー第1集幻の名画を探せ~最新科学で真実に迫る~」と銘打ったTV番組を見てのことで、迂闊にも今年がそんな記念の年とはまったく念頭にあらず。番組の放映自体は先々週の週末でしたが、「“万能の天才”の謎〜最新AIが明かす実像〜」と題された第2集共々この週末にまとめて録画で鑑賞
ダヴィンチの絵の描写技法に「スフマート」と言うものがある。これは「境界をぼかす」技術の事で、あの有名なモナリザなどにも実際用いられていたりする。「もともと世界に境界はない」ダヴィンチは言っていて、そう、だからこそ、このスフマートという技法を彼は編み出したのかもしれない。ところで私はもともと境界のない世界に線を引いて分ける能力を人間は有しているのだ、思っていて、それを理性と呼び、その分ける能力が即ち「分かる」能力(限定をつくる能力)になるの
おはようございます。カラーデザイン検定1級染料と顔料②今の時代に生きる私たちは、色は当たり前のように身の周りにあり、絵の具で色んな色を選べますが、昔の人たちはそうではありませんでした。中世の時代、顔料の色数はさほど多くなく、赤、青、緑、黒、白、ブラウン、黄金などの色しかありませんでした。そして、混ぜ合わせて新しい色を作ることは、「不純」や「堕落」を意味するとして、良くないとされていたのですびっくりですね。16世紀のルネサンス時代に、レ
5分で分かる!「モナ・リザ」はどこがすごいのか?今回は"世界一有名な美女"ともいわれるあの人について。そう、みなさんご存じモナ・リザさんです。たとえ美術に興味がなくとも、誰もが見たことがあることでしょう。世界一有名な絵画と言っても過言ではないかもしれません。この<モナ・リザ>が飾られたルーヴル美術館の展示室には、世界中からこの絵を求めて多くの観光客が人だかりを作りました。また、1974年に日本にこの絵がやってきた時には、展示された国立西洋美術館の来館者数が150万人を記録するなど大盛
「幻の作品」が史上最も高い値段で落札された。世界が注目する中、オークションにかけられたのは巨匠レオナルド・ダビンチの1,500年ごろの幻の作品「サルバトール・ムンディ」キリストが描かれたこの作品は現存のダビンチの絵画では唯一、個人所有のもので長年所在がわからなくなっていたが、2005年にアメリカで発見され「幻の作品」として注目を集めていた。ニューヨークで行われた電話での入札の結果、4億5,030万ドルおよそ508億円と芸術作品としては史上最高額で落札された。普通の人間なら508億円
絵毎度どの絵も思う通りに描けなくてむず痒いし、そもそもどう描きたいのか形も見えないけど、上手下手はさておき今のレベルでの精一杯の出来を楽しんでいるたまたま機会があったので先日、東京や横浜でやってた美術展にレオナルドダビンチやミケランジェロに関する展示を見に行ったけど面白かった絵の価値も評価も分からないけど、絵がどんな気持ちで何を描こうとしていたのか考えながら見るととても楽しいレオナルドは完璧主義者で絵を描くためにただデッサンするだけではなく根本的に身体の仕組みを理解するために膨大
🖋calligraphy-irodori🖋カリグラフィー教室彩りcalligraphy_irodori*小瀬智子です*8月の絵画教室の課題薬師寺月光菩薩立像鉛筆デッサンカリグラフィー作品にしようと取り組んでおります😊💦鉛筆デッサン後少しで出来上がり右目が気に入らない😓修正せねば💦今日の使用画材あとは、手指です。スフマート中です😅💦画材の手入れを終えて今日はここまでです😊鉛筆を削り消しゴムは黒くなった所を取り除き擦筆も紙ヤスリで削っ
絵文字もHTML表示で出てくる数字をかえることでその大きさになるというのを見かけたのですがそこのブログ記事では公式絵文字でやってたのでみんなの絵文字ではどうなるのか試してみました。絵文字は大分前につくったとある帽子の御座敷犬(シェパード)です。なるほど(・ω・。)まさに、びじゅちゅーんのお局のモナリザさんの歌ではありませんがスフマートでぼかされた優しさって感じですなwしかし、そこが味になって案外いい感じ?しかしながらここまで大
2016年11月30日水曜日レオナルドの伝記本、やっと、読めた。レオナルド・ダ・ヴィンチ、どんな人か、詳しく、書いてある。レオナルド、独学の人。リアルな、絵のため、人体解剖まで。レオナルド、動物、大好き。動物好きだから、菜食主義。特に、馬と、鳥好き。大きな羽、作り、飛行実験も。レオナルド、生涯、
さてさてさて。ボッティチェリの次は、レオナルド・ダ・ヴィンチ(●ó౪ò●)かの有名な、『受胎告知』です。10年くらい前に日本に来たとき大騒ぎだったのに(わたしは行かなかった)そのあとウフィツィ美術館にちょうど行けたので、普通の部屋にふつうにある『受胎告知』を見て拍子抜けしたものでした。そのくらい主役級がバンバンあるヨーロッパの美術館。慣れないのでいつもすぐにおなかいっぱいになって、消化不良起こします(精神的なほうのw)。なので今回は見たいのだけ見た感じです(●ó౪ò
こんばんは🎵午前中、仕込んだおでんは最終段階です。油揚げやガンモを油抜きして、もち巾着を作りました。後は食べる前にハンペン入れるだけ。味は何回も味見しているのですが、だんだん分からなくなり、暗中模索モード突入!笑下に大根一本、玉子10個、ちくわぶ、昆布などが隠れてまする今日、Facebookの秘密グループ、ポリーズ・ギャラリーにアップしたのは、スフマートで知られるエンネル。スフマートはモナリザで有名ですよね。輪郭線で表現しない方法です。下にwikiから貼り付けます。スフマート(イタ
おはようございます。昨日は久しぶりの雨。今日は朝から強い日差し。蒸し暑い1日となりそうです。今日は午後からコインランドリー。一気に片付けて余裕の週末を迎えたいと思います。腹痛が全然治らず、せっかく揃えたお酒が飲めません。まあ、この機会に一気に痩せましょう。この際オシャレにも気を配り華やかな生活を目指すことにしようかな?と寝言を言ってみました。今日もどうぞよろしくお願いいたします。🎵☕️絵はジャン・ジャック=エンネル。スフマートが魅力!
うらめしや~冥土のみやげ展東京藝術大学美術館に逝く先の日曜日、相変わらずすっきりしない天候でムシムシとした肌寒さと夏の名残の暑さのなか、上野公園の外れにある芸大は藝祭の真っ最中で妙な活気に溢れていました。何しろいきなり大サンショウウオが御輿の上から入場待ちのギャラリーを威嚇しておるのであります(先の投稿サンショウあれ)地下二階の展示室は照度ぎりぎりの暗さで隣の人の顔もよく判別できません。狭い通路はほとんどお化け屋敷の趣向です。最初の展示ゾーンは円朝コレクションの幽霊画の掛軸が一杯。こ