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やっぱりいいなぁ黄金期サブラインはなぁ!!というわけで年明けからこっち、宣言通り自分の世代「暗黒期サブラインビルド」一本でやってきましたがいよいよ禁断症状が出まして。といいますか前回のライフオンマーズ回で致死量を超える「あの時代のレゴ」成分を摂取してしまったのでこうして黄金期成分でバランスをとります。前置きはこのくらいにしましょう!今回は「宇宙シリーズ黄金期」の代表格「初代ブラックトロン」「ブラックトロン1」通称「ブラックスター」系作品紹介!!ではまずはこちら「ブラッ
R4号沿いのピザ屋?イタリアンレストラン?の駐車場の上になにやら鳥居⛩出現‼️複雑な構造をしてる(^^;村社加茂神社。かもじんじゃいざ。大谷石かしら?石段に穴がいっぱい開いている。石段の踊り場に古びた手水盤が寂しそうに佇んでいる。水入ってないけどな石段を登り切ると特に特徴のない?狛犬どん(^^;狛犬どん②さっそくお参りを⛩👏😑明治卅八年(卅は30という意味らしい?)湯殿大神浅間大神加茂大神愛宕大神磯部大神を合祀しているようだ。拝殿の中をちょっとだ
「私がスペースポリス2隊長、レッド・ショルダーである!」「どうもこんばんわぁ!!ロボパイロットのアフロでぇす★」「ゼハーッハッハッハ!!開幕捕縛ゴメスです★」「スペースポリス2バイク隊員のザクです!今回は新たに隊長フィグをお迎えしたということでだいぶ旧式化していたスペースポリス2メカ近代化改修を行っております!」「うむ。各部を地味に色々改修したほかバイクの方にも「スペースポリスマーク」がつくようになっているようだ!」「これがあるかないかで全然違いますからね!
今回から、mpc製スピーダーバイクの製作を始めます。このメカが登場した映画のタイトルは、ご存知のように「returnoftheJEDI」ですが、当時日本では「ジェダイの復讐」という邦題で公開されました。当時から、タイトルに違和感があったんですが、最近は「ジェダイの帰還」と訂正されているようですねぇ。おかしいと思ったんですよ。「復讐」なら「revenge」ですから。まぁ、ストーリーからしたら「revenge」でも悪くはないんですが、原題に「return」を使っているので、「帰還」
←日本ブログ村に参加しています。ポチしていただけると励みになります。https://taste.blogmura.com/radiconhelicopter/ranking.html?p_cid=10985618AFC(浅間フライングクラブ)にクラブ員の紹介で二名加入されました。ARIさんのT-REX450新入会員さんの練習機です。アメンボウが着いています。私の機体スターウォーズスピーダーバイクちゃんと飛ぶんですよ~
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レゴ75532「スカウト・トルーパー&スピーダーバイク」「スターウォーズEP6/ジェダイの帰還」以降に登場したスピーダー・バイクに乗るスカウト・トルーパー頭、手、脚、肘、膝、全て細かく動いてポーズがつくれますブラスター・ピストルは脚にも取り外し可能以前、レゴでは見当たらなかったスピーダーとスピーダーに乗るトルーパーその時見つけたのは”プラモデル”だったけれど、作りました↓今回やっとレゴで作ることができて嬉しい可動式フラップやスプリング式シューター長さ約38㎝で存在感あ
完成です。カッコイイでしょ♪古き良き時代ネットも携帯も無い時代「約束」が「大切」なくらい人として「大事」な時代「また会う約束もせずそれじゃまたなと別れる時のお前かいい」/by俺たちの旅←誰がわかるねん[スピーダーバイク]制作年月=2021年1月絵は圧縮してあります実サイズ=2.5MB(jpeg)16.MB(png)額縁はイメージです宜しければ下の「コメントを書く」に足跡を下さい-------------------------------------------
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海の写真とかで検索すると一杯出てきますね。その一枚を絵にしてみました!アップで見ると筆後粗いですねエ(^^;//あじアジ「男はみんなロマンティストであるだから美しい」/by俺たちの旅←誰がわかるねん[雲と波]制作年月=2020年9月絵は圧縮してあります実サイズ=763KB(jpeg)8.2MB(png)額縁はイメージです宜しければ下の「コメントを書く」に足跡を下さい--------------------------------------------------
こんにちは、かぜのこです!本日は、ここ最近時間を見つけてはちょこちょこ作っていたミニビルドを、簡単にご紹介したいと思います。まずはこちら!めっっっちゃくちゃ今さらではありますが、「マンダロリアン」シーズン1に登場したブラーグをレゴで作ってみました。(有り合わせのパーツで作ったので色はめちゃくちゃです。マンドーもいないし。)ブラーグは以前からクローンウォーズや反乱者たちでも登場していましたが、初出はあのイウォーク・アドベンチャーまで遡るそうです。
今日は37℃越え。夏を味わうべく、海を見に行きました。ジオパーク。美しい風景と磯の香りが心地よかったです。浜辺に降りるまでに100段以上の階段があったので、汗だくでしたが(^_^;)塗装が完了したイウォーク族。ベルト付けるのやめて、そのままスピーダーバイクに乗車してもらいました。もう少し前屈みの予定でしたが、ハンドルの間隔と腕の間隔が合わず。ゼリー状瞬着の点付けなので、調整余裕無く接着されてしまったというのもある。(^_^;)この後ろ姿が良い感じ。ここだけ見れ
昨日は、家に隠ってばかりは心身ともに良くないと思い。マイナスイオンを浴びに滝を見にいきました。法師ヶ滝。その昔、修行僧が滝行をしたところらしいです。車で30分。滝まで歩いて1.3km1.3kmならたいしたことないと思いましたが、そうだ、ここは山道だった。熊に注意は無かったですが、マムシに注意の看板ありました。(写真なし)コケはだいぶ明るい緑ですね。ジオラマの参考にしましょう。ということで、到着時には、パンツを通り越しズボンまで汗まみれでした。(^_^;)さすが
少し早起きして、車のヘッドライト磨きをしました。10年オーバーでだいぶ黄ばんできてました。光量足りなくて次回車検通らないかもとディラーに言われてます。使用したのは、「おふろのルックみがき洗い」ルックおふろのみがき洗い400gAmazon(アマゾン)232〜1,066円プラスチックにも使える研磨剤ですね。見た目にもだいぶ、透明度が増しました。施工前の写真撮り忘れました。(^_^;)最後にシリコーンオイルを塗ってプチコーティングで完了。朝の涼しい時間に
今日は午前中で仕事終わり。早く終わって良かったぁで、熱いときこそ、熱いラーメンということで、夏の期間限定きのこ塩ラーメン頂きました。鳥と魚の出汁に、キノコのうまみが相まって旨し!!\(^O^)/早く帰れたので、イウォーク族の塗装です。防備録かねて。ボディは、RLM79サンドイエローをベースに塗装。タンで軽くドライブラシ。なんとなく違う気がしたので、アクリル絵の具のマッドストーンでドライブラシ。手先と足先は、RML66ブラックグレーとセールカラーの混色。頭巾
9連休のお盆休みのハズが、明日、明後日と手当の出ない休日出勤。(ToT)ま、今年の夏は、帰省もせずお出かけ控えて、行くとこ無いから良いけどね・・・。夏気分を味わうため、海をモチーフにしたゼリーを美味しく頂きました。グラデーションが美しい。\(^O^)/さて、AT-STビネットでのスピーダーバイクの添乗員。シチュエーション的にストームトルーパーではおかしいので、誰にしようか・・・・いろいろ、調べて・・・・これだ!!こんなシーンあったあった。で、イウ
スノースピーダー作成で、瞬間接着剤を多用したので、アレルギーによる鼻づまり。マスクするの忘れてたよ・・・・(ToT)スピーダーバイク塗装します。まずは、下地につや消しブラックを吹き。ボディを、アクリルのカーキとレッドブラウンの混色で筆塗り。エンジン他部分は、黒鉄色と黒の混色を筆塗り。シートはタイやブラック。ここで、一端つや消しクリヤーを軽くプシューっと。油彩で、ハイライトとシャドーを入れていきます。オリーブグリーン+イエローウォーカー+バーントシェンナの混色
毎日雨ばかり・・・気温的には過ごしやすいですが、スカッと晴れないかなぁ4連休は出かける予定も無いので、隠って模型。AT-STのビネット完成させましたが、何か物足りない感じが・・・と、いつもの完成後に追加です。(^_^;)AT-STで森林といえば、エピソード6ジェダイの帰還。となると、スピーダーバイクによるチェイスも見所ですね。ということで、スピーダーバイク作りました。ネットで拾った画像を頼りに、それらしく見えればと。エポキシで、本体の形を適当に成型。
今回は、アクショントイです。ケナーノンスケールスピーダーバイクwithレイアです。“SPEEDERBIKE”アラテック・リパルサー社製74-Zスピーダー・バイクは、最大2人乗りのリパルサーリフト・ビークルです。全長3.2メートルで、最高速度は時速500km/hに達しました。優れた運動性能と自動チャージ式バッテリー・システムのおかげで、さまざまな地形で、長距離哨戒任務や偵察任務を遂行することができました。ハンドルの間に、センサーや通信装置が
以前、ブログに投稿したバンダイ「スカウト・トルーパー&スピーダーバイク」のプラモデル製作過程の写真記事を紙芝居形式の動画にしました。ブログでは3回に分けて投稿しましたが、動画にしたら4分40秒ほどになって記事を読むより早いかな、と。(私のブログでアクセス数がかなりある記事なので)今年からはプラモ制作は写真だけではなくて制作箇所によっては動画も撮っていこうかと思います。プラモサイト「男闘呼のホビー」→https://minoru-h.jimdofree.co
12インチスピーダーバイク&スカウト・トルーパー日本未発売版2016年10月頃発売ハズブロ製個人評)この商品は、ずっとオークションで気になっていたもので、もうちょっと価格が落ちるか様子みていたのですが、落ちませんでした。しかし、どうしても12インチコレクターとしてはスピーダーバイクのバリエーションとしては外せないと思いゲットしました‼最近のハズブロ製の商品は、ホットトイズ製のハイエンドな商品には造形的には太刀打ちできない状況なので、思いっきり「おもちゃ」へ原点回帰しています。
本日二度目の記事投稿です。さきほどの記事は、昨日の作業の中身でした。今日は気持ちを切り替えて、ちょっとだけガンバってみました(笑)。そうは言っても、デカールを貼るところを、代わりに筆塗りし、スカウト・トルーパーの白い甲冑?にウェザリング・カラーの「マルチ・ブラック」を薄く塗っただけ…。それだけです。で、せめて…ということで、すこしだけキチンと画像を撮りました。ということで、この製作記事も、さいごまでご覧いただきまして、ありがとうございました。
つぎはベースの製作、いや塗装です。適当に色を吹いて、それらしく…。で、乾燥したら、クレオスのウェザリング・カラーの「グランド・ブラウン」でスミイレ。ティッシュで余分な塗料分を取り除いて、さっそくスピーダ・バイクを取りつけました。こんなふうになりました。で、ついでだから…と、スカウト・トルーパーも乗せちゃいました。こんな感じになります。またまた、似たような画像ばかり、何枚も載せていま
スピーダ・バイクですが、するすると組み立てが済んでしまいました。作業途中の画像がないのですが、とにかくパーツの「合い」は完璧だし、組み立て説明書は懇切ていねいだし、間違って反対に取りつけたりしないように、上下、左右でダボの形がちがっているし…で、とても初心者に優しいプラモです。一言でいうと、素晴らしい模型。で、似たような画像ばかりになっていますが、どうぞお許しを。機体のメカ部とカバーでは塗装すべき色がちがうのですが、くすんだ色合いにしたかったので、まずは一律にツヤ消しのブラック
まだ若いころにmpcのキットを買って、つくり始めたんですが、さいごまで製作できず、けっきょくは捨ててしまいました。それ以来、ずっと気持ちに「ひっかかり」がありました。これです。(若いころは時々購入もしていた「ホビー・ジャパン」誌に、これの作例があって、それがきっかけでつくり始めたのかも…。よく覚えていません。)で、バンダイがこれを出したので、即購入。文字どおり「飛びつき」ました。スカウト・トルーパーとスピーダー・バイクのセットです。
STARWARSTHERETURNEOFTHEJEDI(1983)⑧愚痴ってるのロボットだけ(笑)『スター・ウォーズ』シリーズはロケハンも上手いですよね👍完璧な世界観を構築したSFシリーズでありながら、どこか温かみを感じるのは、ロケした実写のシーンも多くあるからやと思います。この手法はCGが多用された新三部作以降でも健在なのがいいです。さて、ここからが本作最大の見せ場のひとつと言っていいスピーダーバイクのチェイスシーンですこ
スピーダーバイク個人評)小学生の時、エピソード6「ジェダイの復讐(帰還)」を見た時に、物凄い衝撃を受けたシーンが、惑星エンドアの森の中を疾走するスピーダーバイクチェイスのシーン‼まず、あのスピード感‼度肝抜かれました‼なぜ、木にぶつからずに飛べるのか不思議でしたが、子供ながらスピーダーの前の部分にある板がセンサーになってて細かい操縦は自動運転システムがあるんじゃないかと考えたりしてました。74-Zスピーダーバイク(アラティック・リパルサー社製)クローン
サイドショーサイドショー製12インチスピーダー・バイク「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スターウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第127弾として「ミリタリーズ・オブ・スターウォーズ」カテゴリーからスピーダー・バイクがラインナップ。エピソード6『ジェダイの帰還』に登場した、スカウト・トルーパーの偵察車両スピーダー・バイクを、全長約50センチという大迫力のスケールで立体化。前方にある特徴的な形状の支柱や操縦レバー、各部に配されたシリンダーやチュー
サイドショー製12インチスカウトトルーパー「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スターウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第126弾として「ミリタリーズ・オブ・スターウォーズ」カテゴリーからスカウト・トルーパーがラインナップ。全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、エピソード6『ジェダイの帰還』に登場するスカウト・トルーパーの魅力を最大限に立体化。スカウト・トルーパーの最大の特徴である装甲服は、バイザーがついたヘルメット、機敏な動作を可