ブログ記事20件
こんにちは。いきなりですが、突然ですが、前触れもなくですが、出版します!スピリチュアルノベル(小説)と歌ってる通り、テーマは、「可能性」であり、「世界は愛」という、霊性ど真ん中の内容ですが、ただそれを、「宇宙は愛だよね?」なんて口で言ってわかるでしょうか?わからないですよね?だから「アート」があるんです。物語で、表現しました。近未来SF的なストーリーで、破滅的な、人類滅
こんばんは火の神使い吟です『プロフィール』こんにちは火の神使い吟と申します。吟の生い立ちはコチラ普段はガチガチ固めのお勤め会社員割とマジメにやってます。万博生まれで干支は戌年守護本尊は阿弥陀…ameblo.jp昨日お山でお祝いはしゃぎすぎたからなのかカッコいいなーもう❤今日は盛大に朝寝坊してそのまま家から出ず靴も履かず自宅内籠城し本をワシワシ読む一日コーヒー淹れながら苦いチョコ食べながら0Rei上Amazon(アマゾン)
我が家にやってきて1ヵ月ちょっと、すっかり落ち着いたHenry氏。オンモが気になるヘンリー氏(羽はクリップされている)最初の3日間は大人しくて、咬んだり呼び鳴きもせず、ラリーと「めっちゃ静かちゃう?😲」って驚いてた。シェリーのとこのウロコインコのソリ君が、めちゃ凶暴且つ呼び鳴きが凄まじかったので、それを覚悟していた私たちは拍子抜け。でもね…インコを飼っていらっしゃる方ならお分かりだと思うけど…そんな訳があるはずがない😅4日目からはさすが恐竜、想像以上のけたたましい呼び鳴きが始ま
うちの裏庭は、フェンス一枚越してショッピングセンターの駐車場に隣接してるっていうのは、以前もブログに書いたのだけど、駐車場なのでもちろん車の出入りは多いけど、そんなに騒がしくなる事ってまず無い。なのだけど先日、午前中にその駐車場から男の子がギャン泣きしてる声が聞こえてきた。ああ、きっと欲しかったものが買ってもらえなくて泣いてるのかな?くらいに思ってたのだけど、余りに長い時間泣いてる…火がついたようにっていう形容がまさにぴったりな泣き方で、もしかして怪我して泣いてるのかな?思ったのだけど、
ニーニャは基本、家の中で過ごしているのだけど、時折パトロールのために外出する。このパトロールはだいたい30分で終わるのだけど、時々そのままハンティングモードに入ってしまうと、1時間くらい家を空ける時がある…もう、この1時間て私にとっては途轍もなく長い1時間で、表で車の急ブレーキ音が聞こえたり、カラスの争うような声が聞こえると、表に走り出てそこにニーニャがいないか確認する。たまには、ニーニャが好きな口笛を吹きながら近所をブラブラ歩いて、完全に怪しいアジア人💦特に、お隣は会社で人の出入りが多
以前、オージーファミリーのパーティーに招かれて、ラリーと参加した時のこと。そこの奥さんはJというとても人懐っこい人で、私が一人でバルコニーで騒音から逃げていると、「早くこっちに来て、一緒に飲もうよ!」って、何度も声を掛けてくれた。私はお酒が余り飲めないから、ジュースを飲もうとすると、「ダメダメ~!」って、お酒を出された。ああ、海外にも飲ませたがりの人って、いるのね…💦と思いつつ少し飲んでいると、とにかく日本の文化について聞いてくる。「異文化フェチ」の人って、時折見るけどJもまさに
物欲が、お母さんが作ったカルピスくらい薄いせいで、普段ほとんど物を買わない私。ラリーは物質主義の申し子みたいになる時がたまにあって、私に新しい靴を買えだとか、鞄を買えだのとうるさい時がある…それでも無視して全然買い物をしないでいたら遂に、、、ギフト券を買ってきた…😲westfieldというショッピングモールで使えるカードなのだけど、クリスマスプレゼントという事だったので、有り難く頂いた😅で、近場の大型のwestfieldに行ったのだけど、私が必要だったのはアイシャドウ。大きなコスメテ
すっかり体調も良くなったので、先日集中して電子書籍の編集、表紙の製作、そしてアップロードを行った。二回目なので、前よりも段取り良く出来たけど、それでもまだまだ不慣れ…そもそもパソコンの事を何も分かっていないから、理解しようにもしようがない。というのが問題なのだと思う。でも今回も、まぐれ的に無事アップロード出来たので良かったのだけど、もし誰かにやり方を教えて欲しいって言われても、「まぐれで出来たので、無理です…」って言うだろうな~…😅ちょっと今回は、気温が下がってパソコンの調子が良くて
自分のことを知りたくて久しぶりにリッピは記録の殿堂を訪れた視界がかわった瞬間‥そこは広い黄金の四角い部屋のようでとても広かった。リッピはその空間に向かって自分の名前と魂のコードネームを叫んだ。大きな綺麗な光の空間の中からひとつの声がひびいてきた。「心の広い子だね、広すぎて傷ついちゃうんだね」それは誰の声だったのか...リッピは新しく聞く自分の印象に驚きつつもその声に敬意を持ってしばらく耳を傾けた。自分自身の知り
目に見えない閃光で繋がっている感覚だった。目を逸らしたら、切れてしまう気がした。言葉じゃない形もない音もない何も見えないそこには「感覚」だけがあって、会話をしていなくても私たちを繋ぎとめて離さなかった。私は、彼の目の奥にある何かを感じていた。「佑樹さんと凜さんって、どういう関係なんですか」ファミリー向けのイベントでMCに定評のある咲が、こぼれるような笑みで能天気に聞いた。ステージに立つと尚のこと華のある20代半ばの咲に、40
今日おすすめしたい本はこちら。「風を見た少年」C.W.ニコル著この本は小学生の時に読んで、すごく面白かった記憶があったので、もう一度読みたいと思って図書館で借りてきました。作者のニコルさんが最初に書いてある通り、作者が日本に来て、日本語歴たった8年の時に書いた作品なので、表現が適当ではないかもしれないですが、文章の完成度が低い作品なのかもしれません。しかし、そのことが逆に行間となって、不思議な魅力を持った作品となっているよう
今日おすすめしたい本はこちら。「聖なる予言」ジェームズ・レッドフィールド著山川紘矢+山川亜希子訳文庫定価(760円+税)これ、やっぱり面白かったです。20年くらい前に流行った本なので、もう読んでいる方も多いと思うのですが。ジャンルとしては、スピリチュアル・ミステリー(アドベンチャー)。謎を解き明かしていく感じが、小説という媒体に合っていて、ひとつひとつの予言を手に入れていく過程をワクワクと楽しんで読めます(予言は全
著者は神永学さん。『心霊探偵八雲』の外伝今回は3つの事件が短編で収められています。八雲くん久し振りっ平積みになっているのを目にするまですっかり存在を忘れておりましたそっかそっか…本編の方も新刊が出てたんですね~~。単行本の方だけど('-^*)/晴香が八雲のもとに持ち込んだ心霊がらみの3つの事件。演劇の邪魔をする幽霊、自分は呪われていると言う女性の背後にちらつく影、そして幽霊が現れる呪いのビデオ。「幽霊が人を呪い殺すなどということは、起こりえないのだ」死者の魂が見える