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く本日3月31日は霊界と人間界の意思疎通が初めてできた大変素晴らしい日でスピリチュアリズム記念日です。1848年、アメリカニューヨーク州ハイズビル村で起きたポルターガイスト現象が確認され、スピリットの存在が明らかになりました!写真はそこに住んでいたフォックス姉妹です!もう今日で176年目を迎えようとしていますこれらの現象の調査から、霊媒によるコミュニケーションへの関心が高まり、それが肉体の死を超えた生命の存在を証明するという私たちの使命の基礎となりました。私たちが偉大なスピリチュアルの
1、無意識について幸せになろうとしても幸せになれないのは無意識が悪さをしている。無意識領域が正常だったら人間関係は悪くならない。無意識領域で自己蔑視していたら人間関係は拗れる。無意識で自己蔑視していたら望む現実を創ろうとしても自己蔑視を感じる現実を引き寄せてしまう。①愛されずに育った人は必ず抑圧がある。その抑圧(意識から消して無意識に置いた感情)が現実通りに世界を見れなくしている。現実通りに世界を見れなければ当然人間関係はうまくいかない。だから孤独になる。
1、あなたが無価値観を持ったのは誰のせい?ツイッターで心理学のアカウント(自分探しイズム)を作ってすごく感じたのは、人間は全ての人がすごい能力を持っているしみんなすごい価値があるのに、自分は無価値だって思っている人がなんと多いことか。びっくりするほど多い。まず自己無価値観を持ったのはあなたの性格のせいではない。無価値観を持つように育てられただけ。絶対に自分を責めてはいけない。ズバリあなたが無価値観を持ったのはあなたの親が無価
1、依存心について(前置き)幼い頃に親からじゅうぶんに愛された人は依存心を克服できる。しかし、甘えの願望を満たしてもらえなかったような人は大人になっても依存心が残る。この依存心が人生を上手に生きられなくしている。この依存心が恋愛や結婚を破綻させている。だから自分で自分を育てる。自分の育て方はまず原因と症状を知ってその自分を責めない。自分を責めずに事実を認める。人は認めたくない感情を抑圧する。無意識領域に隠す。抑圧する。自分にはそれはな
1、劣等感が生まれる理由劣等感ほど馬鹿らしいものはない。人間は劣等だから劣等感を持つんじゃない。逆、劣っていると信じるから能力が発揮出来なくなる。(今日一番言いたいことはコレ)幼い頃に大事な人(多くの場合親)から・何であの人みたいになれないの・何でそれぐらい出来ないの・何でそんな成績しか取れないんだ・ハァー(溜息)、困った子ねぇ・汚い顔してないで早く洗ってきなさい・恥ずかしいでしょ…・ダメな子ねぇ「何でそんな成績しか取れな
1、コミュ障になる理由劣等感や心に問題がある人は傷づきやすい。人は傷つくと怒りになる。親が心に問題を抱えている場合、子供は本当のことを言うと、親が傷ついて急に怒り出すから本当のこと言えない。子供は意志を伝える学習が出来ない。愛されずに育った人は人間関係がうまくいかない。何度クラス替えをしても孤立する。何度職場を変えても溶け込めない。誰と恋愛をしてもうまくいかない。どうすればいいか。という本を書きました。心理学人間関係:アダルトチルドレンがコミュ
1、引き寄せの法則が作動しない理由「引き寄せがうまくいかない理由1」はこちら。どうしても許せない人っている?あなたが望んでも望まなくてもあなたの内なる存在は全ての人を愛しているのに、その内なる存在の感じ方と調和していなければ困るのは相手ではなく自分。誰かに憎しみを感じていて四六時中怒りを感じていて、内なる存在と調和していなくて、宇宙の流れに逆走していて、それでいて「あれとあれが欲しいです。宇宙さんお願い」ってそれは無理な相談。自己蔑視をして
1、外化の心理作用心理的に成長していない人にとっては現実は地獄になる。こういう時の逃げ道の1つに外化という心理作用がある。外化とは現実の中で生きるのではなく自分の心の中の願望を現実として見ること。たとえば・旦那が不倫をしている。そのことを言うと暴力を振るう。でも依存心から離婚できない。そこで「旦那は本当は優しい人です」と言う。(意識的には)本気でそう思っている。(無意識では)もちろん嫌い。現実逃避。・毒親から逃げるため駆け落ちした。その同棲している恋人が1か月家に帰
1、脳を理解して生きる生き辛い人は思考回路が間違って固まっている人。親などから歪んだ価値観を受け継いでしまっている人。脳を理解することは思考回路を変える手助けにもなるし、何より脳の機能を理解すれば上手に生きられるようになる。スピリチュアルや引き寄せの法則は胡散臭いという人も多い。私も以前はその1人だった。そもそも「引き寄せの法則」というネーミングが嫌だよね私は「脳の法則」と解釈している。でもそう書いても誰もピンとくる人がいないから(嫌だなと思
1、新しい概念を排除しようという機能心理学からここへ来る人もいるのでこの考えを強要するつもりもないし、誰かを操作するつもりもないし、洗脳するつもりもないし、絶対だと言うつもりもない。私はこの考えが楽しいから採用している。だからスピリチュアルではこういう考えもあるということを情報としてお伝えしたい。使えると思った人は使えばいいし、使えないと思う人は聞き流してもらえればと思う。人間の脳は今までにない新しい概念を聞くと排除しようとする機能がある。コペルニクスが「回ってるの
1、この世は幻想「我々は物事をあるがままに見ているのではなく、脳が捉えるままに物事を見ている」現実通り見ている人は1人もいない。たとえば目と目の間に仕切りを置いて左目だけに赤を見せ、右目には緑を見せる。すると我々には黄色が見える。外に黄色は存在しない。我々は幻を見てそれを現実だと思っている。つまり、自分というフィルターを通して脳が描き出した幻想を見ている。自分というフィルターは人の数だけある。たとえば同じ赤を見ていてもAさんとBさんでは違う
1、問題提起「心の声に従って生きていけばうまくいく」と言われても怖くて従えないこともある。人によっては当然の権利である自己主張さえできない人も多い。なぜ自分を犠牲にしてしまうのか、どう考えればいいのかというテーマを考えてみたい。2、自分を犠牲にするから幸せになれないこの世はみんながいっせいに同じゲームをしているように思いがちだけど、一人一人違うゲームをしている。あなたのゲームはあなたが主人公で他の人は全員エキストラ。なのに他人を同等、あるいは同等以上に
1、宇宙概要宇宙は想像を絶するほど広い。たとえば光の速さは1秒間に約30万kmも進む。つまり1秒間に地球を7周半する。太陽から地球までは約1億5000万キロで光の速さでも8分以上かかる。太陽から冥王星までの距離は約60億キロで光の速さで約5時間半かかる。これは太陽系の話。太陽系は天の川銀河の一部にすぎない。そして銀河系は天の川銀河だけではない。我々人間は宇宙から見たらすっごくちっぽけな存在。宇宙から見たら地球の科学は3~
1、悩みの原因私は記憶が残っている限りではおねしょはしたことがない。でもお漏らしは覚えている限りで2度ある。そのうちの1度は幼稚園の教室だった。笑われるし、先生には怒られるしですごい悩みになった。でも小学生の高学年ぐらいになるとそんなの悩みではなくなった。べつに幼稚園児ならお漏らししてもいいと思えるようになったからだ。でも小学生の時は字と絵がクラスで一番下手ということが悩みになった。でも中学に入るとそんなの悩みではなくなった。中学の時はバレンタインのチョコを
「我々は生まれてくる前にある程度のストーリーを決めて生まれてきている。それに合わせて親を選んで生まれてきている。そのストーリーを遂行するために人間は操られている。自動成功装置。最終形の幸せな自分になるために導かれている。だから「心の声」に従って生きれば幸せになれる。なのに心の声を無視して「思考」に従っているから天国とは逆の方向へ進んでいる」説明がつかないこの世界だけど、心理学、脳科学、量子力学的にも説明が付き始めている。・「量子力学から引き寄せの法則」はこちら。・「脳科学から
1、問題提起どんな人間関係でも考え方は同じなんだけど、分かりやすいように日常で起こりそうな小さい小さい対恋人問題を例に考えてみたい。抑制しないタイプ・デートの時なんでいつも遅刻して来るんだよ(怒)・恋人にLINEしたけどまた既読スルーかよ(怒)・奢ってくれてもまた100円マックかよ(怒)こういう人は恋人を変えても同じような人とまた付き合う。ではどうするか。それは後ほど。抑制タイプ・恋人に電話したら迷惑かな…・LINEしても
1、価値観や観念は歪んでいる間違った観念・成績悪い人はレベルが低い人間・貧乏人は金持ちより劣る・勉強しない人は立派な大人になれない・自分を犠牲にして他人のためになることをする人が立派な人・働かない人は価値がない・仕事が出来ない人は価値が低い・変なところがあってはいけない。みんなと同じ普通がいい・ありのままの自分ではダメ・フリーターではダメ・コミュ障はおかしい人・技術がない人は人間として下・…・などなど挙げればキリがない人間の頭に浮かぶ思考は過去に
1、引き寄せの法則概要「辛い現状にフォーカスするのではなく、現状は置いておいて望む未来にフォーカスをしなさい」と、エイブラハムは言う。そんなことが出来るのかどうすればいいのかなぜできないのか出来ない人はどうすればいいのかどうしても望む未来ではなく望まない現状にフォーカスしてしまうというのを心理学の側面から考えてみたい。エイブラハムやバシャールなどは感情が未来を創るという。お金がないならお金がある自分をイメージしろと言う。パー
ソウルグループ(類似性のある魂同士が共に魂を成長させる仲間)の皆さんへツイッターなどをずっとフォローしてくれている人などは同じソウルグループの人なんだろうなとふと思ったことから、なぜかブログを書きたくなり感謝の気持ちを込めて(いつまで続くか分からないけど)気が向いた時だけ発信していこうと思います。・子供の頃からコミュニケーションが苦手だった。・良好な人間関係を続けるのが苦手だった。・中学に行けば今度は良い関係が築けると思っていた。でも変わらなかった。高校に行けば変わると思