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まいどおおきにお疲れさんです2時過ぎのゲリラ雷雨凄かったコカ・コーラの丁度ドリンクを補充に自動販売機がもろ外やからびしょびしょになってた可哀そうやけどちょっとおもろい佳人も母親の薬をもらいに傘持ってたみたいやけどびしょびしょになったってちょっとおもろいキン肉マンのテリーマンのモデルいなったテリー・ファンクが亡くなった79歳プロレスって最近見ないけどあの頃はよく見てた
テリーの方ホリケンに似ててわろけた。笑う犬のテリドリに今ハマってる。何年前だよ。ザ、ファンクスとか俺生まれる前のネタなのにワラけてしまう。スピニングトーホールドのテーマを聞いただけでニヤニヤしてしまう。今日もショッピングモールで思い出し笑いしてたら、嫁に「なににやにやしてんの?」ていわれた。死にたいときはネプチューンに元気もらう。だから、名倉さんも体大事にしてください。
謎の美熟女様とダニエルさんが絡むことになりました。但し、このお2人は共に歌は歌われないので、歌物のコード進行に則って楽器のみで演奏していく方法をとりました。そこで僕が“これがいいんじゃないかな?”と選んだのがこちらの2曲。クラプトンのデレク&ドミノスのアルバム収録の曲。マイナーとメジャーの二つのペンタでソロを取れるので、ギター弾きにはとても面白い曲。そして後半はかなりフリーな感じになるので、ジャムが好きな方にはとても適した曲だと思います。お次はうちの店での定番曲でもあるジミヘンの“HeyJ
全日本プロレス初期に大活躍したザ・ファンクスが、1977年の世界オープンタッグ選手権(現在の世界最強タッグ決定リーグ戦)から使用した入場テーマ曲「スピニング・トー・ホールド」。日本のロックバンド"クリエイション"の演奏。1970年代後半からのザ・ファンクスは全日本プロレスに於いて、女性を中心に大変な人気を得ていた。このこともあり、日本のロックバンドであるクリエイションがプロレス技のスピニング・トーホールドをイメージして製作した楽曲が、彼らの入場テーマとなった。この楽曲は数あるプロレステー
その昔、ジャイアント馬場さんが、健在で、プロレスといえば全日か新日しかなかった頃、TVでよく見ていました。私の好きな、スタンハンセンもまだ若くて、ブロディとの最強タッグに”おおーっ”と、思いつ、見ていたものです。そんな中で、アナウンサーの方が、声を上げて、『伝家の宝刀!』と言えばファンクスの、『スピニング・トーホールド』の技でした。テーマソングは、クリエイションその印象がとても強くて、本日(2016.5.30)も情報番組を夫と見ていた時に、