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スバル・フォレスター、米保険協会の衝突回避テストで「良い」評価を獲得
アメリカの人気ランキングトップ10に、日本車が8台ランクインする秘密アメリカの人気ランキングトップ10に、日本車が8台ランクインする秘密やっぱり、アメリカでは日本車が大人気。消費者のクルマに対する満足度や好き嫌いを厳しく評価する有力媒体「コンシューマー・レポーツ」の今年の自動車部門には、日本のカーメーカーがトップ10のうち、なんと6メーカーもランクインしている。アメリカの消forbesjapan.com
スバルがサブブランド「ウィルダネス」第二弾となる「フォレスター・ウィルダネス」を発表。正確に言うならば、米国で正式発表される前にカナダのスバル公式サイトにて公開されてしまったわけだが、先に発表された「アウトバック・ウィルダネス」同様に”ゲイザーブルー”がイメージカラーとして採用されている。新型フォレスター・ウィルダネスはそのボディカラー同様、「アウトバック・ウィルダネス」と共通する手法にて標準モデルとの差別化が図られていますが、前後バンパーやホイールアーチ上の樹脂製クラディングが大きく(
フェイスリフト版と思われる新型スバル・フォレスターが目撃。現行フォレスター(SK)は2018年に登場したところなので、まったく古臭さは感じられないものの、それでもスバルはマイナーチェンジ実施にて販売をさらに加速させたいものと思われます。※このマイチェン版フォレスターは2021年発表、そして2022モデルとして販売が開始されると言われている◼️新型フォレスターの変更範囲は大きくない?そしてスパイフォトを見るに、カモフラージュ用のシートで覆われているところがすなわち「変更される部分」と
今シーズンで6年目の開催となる、SUBARU(スバル)ゲレンデタクシー。すっかり冬の定番アクティビティとなったが、今シーズンから話題のe-BOXERを搭載した新型『フォレスター』と『XV』も登場し、元気にゲレンデを駆け巡った。スキー場のリフト代わりにゲレンデの上部へ運んでくれるゲレンデタクシー。今シーズンで6期目の開催となり、長野県の栂池高原スキー場が今シーズンのスタートとなった。例年通り、まず受付で誓約書にサインして、展示車両の前で記念撮影を行い「#ゲレンデタクシー」のハッシュタグを付けたも