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ったく、誰のおかげでこの客車が残ってるんだ!って、いつも言ってるスハフ4425。船の科学館のフローティングパビリオンとして展示されてた羊蹄丸の車両甲板に保存されてた。まぁ、アチキなんかよりも蛭子能収先生のほうが貢献しているはな。KATOちゃんのスハフ42(HOね)持ってきて。外観の違いは上回りが窓がアルミ、北海道特有の二重窓、下回りが発電機がベルト式でなく歯車式。んなトコか?数種類あるが、エコーモデルから3種類出てるから大丈夫カナ?行った日はD51も動いてた。なんか上手い具合
SLもおか号が出発、キューロクが保存されてる建屋ヲバ。キューロクの運転、SLもおかの行ってイベント過ぎて空いてきた。スハフ4425。この車両の為にアチキのみならず、蛭子能収、桑野正義、立川談春がどれだけ貢献したことか。急行「ていね」のサボが差さる。一時期、十和田だったり、この車両にゆかりの無いのが入ることがあった。車内。かなり痛んできたってのが印象。自由に出入り出来る休憩所だからなぁ。あんまり痛々しいトコは撮りたくない。やはりJNRマークはイイ。野外にも怪しい物件が。ワが蒲原、
TOMIXのスハ45を改造してスハフ44100にしました。テールライト取り付けと車掌室小窓化とトイレ窓改造客室窓サッシ化と検査表記と架線注意標記貼り付けナンバーはスハフ44103としました。
こんにちは🌞吉川正子(仮)ですSuperGT第7戦もてぎの副賞はもてぎ棚田米でしたー!買ったぜ昼食をいただき、真岡駅へ向かいます鉄印を購入しなくてはなりません!到着〜真岡駅の駅舎はSLをモチーフにしていますそれだけ真岡鐵道の推しはSLです🚂窓口で鉄印を購入しました(自宅にて撮影)次にこちらへ向かいますこちらはSLキューロク館。名称は保存している9600形SLに由来します。様々な車両を見学することができる施設です。鉄道ファンだけでなく、子どもたちにも人気があります真岡鐵道SL
2012年の公開時の話です(2012/11/25更新)<真岡鐡道SLフェスタバルーン>旧型客車の旅2012/11/25(日)午前5:46鉄道雑記鉄道、列車ずいぶんと早くから入線していたこの列車に乗り込んでからもう1時間くらいになる。その間に対向列車交換と後続列車追い抜かれがあったが、この古びた車両に乗っているとそれらの事が全く気になら
2012年に行われた時の話です(2012/11/25更新)<万歳旧型客車の旅>真岡鐡道SLフェスタ2012/11/25(日)午前5:43鉄道雑記鉄道、列車先週の11月18日に真岡鐡道真岡駅において真岡鐡道SLフェスタが行われました。まぁ、正直言ってこの手のイベントはさほど好きではないのでよほど気になるものが無ければ行きません。
本日夜、サッカーの日韓戦があります。新型コロナウイルスを抑え込まなければいけないこの時期に、海外から選手・チームを招いてまで行う必要は本当にあるのでしょうか。さて今回も真岡鉄道、最終回です。北真岡で撮影の後、真岡駅にある「SLキューロク館」へゆっくり向かいます。C12が真岡駅を出発する時刻をまったく意識していませんでしたが、ラッキーなことに南側の駐車場に到着した瞬間、出発の汽笛が聞こえました。真岡→寺内15:28「SLキューロク館」です。しっかり整備されている蒸気機
真岡駅にスハフ44が来たばかりの頃の話です(2012/7/15更新)<七夕グリーンカーテン2012'>もったいない2012/7/15(日)午前6:26鉄道雑記鉄道、列車先週の7月10日。新聞をペラペラと見ていたら、クレーン二台に吊るされた青い車両の写真が。よく記事を読んだら、なんと真岡駅に旧型客車がやって来たというではありませんか。てな訳で早速見てま
前に購入したスハフ44のジャンク品『本日の購入品』本日(といっても昨日になりましたが)も自宅用買い物のついでに中古車輌を購入してきました。購入したのはKATOのオシ17とスハフ44、オシも程度はイマイチな…ameblo.jpですが、仕事期間中磯風呂に漬けて置きっぱなしにしてまして、休日に引き上げ塗装を剥がしてみたら接着跡や汚い塗装跡も無事取れて再生もなんとかなりそうです、良かったよかった。で、先ずは座席パーツの方を或る程度綺麗にしてみました。ただ、隙間や角等に残る塗料を取り
本日(といっても昨日になりましたが)も自宅用買い物のついでに中古車輌を購入してきました。購入したのはKATOのオシ17とスハフ44、オシも程度はイマイチな感じですがスハフの方は完璧なジャンク品(嫌な完璧だな)でして車掌室側がエライ事になっています。こちら側はまだかわいいもので反対側はなんか怪しげな方法で埋められています。室内も椅子パーツがご覧の通り、怪しげな茶色を筆で厚塗りされていました。希望としては再生させられれば、駄目なら部品取りとなっていただきます。その為に早速
こんにちは!今日はコレ!!KATOのスハネ30なんかのセットばらしジャンク品北海道の夜行普通列車からまつ号に使えそうかなと編成はマニ60マニ60スユニ60スハネ30スハネ16スハフ44スハ45スハ45スハフ44釜はED76DD51のリレー他に使い道あるかな?
根室本線を上る客車鈍行、スハフ44車窓。二重窓、景色を見たくて内窓を開けると瞬く間にガラスが凍ったなぁ。。芦別付近?1985
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型、せっせと室内灯の自作LED化と共にあれこれ弄っている最近のシリーズです。今回はC623+スハフ44が5両、C62ニセコ号車両です。C62ニセコ号は3号機が旧型客車5両を牽引して函館本線小樽-ニセコ間を走りました。倶知安止まりだった時期もあります。この列車は復活運転ながら、・自然豊かな非電化単線路線を行く大型SL・ヘッドマークは基本無しでの運行・客車は本物の旧客と3拍子揃って国鉄現役時代を彷彿とさせる列車でした。SLでは私がこれまでに唯一燃えま
スハ43-717。オハ35系と10系軽量客車の間に位置するスハ43系客車は急行列車等の優等列車運用に供する目的で1951年から製造され、後年は普通列車にも使用されました。国鉄分割民営化直前まで定期運用され、JRへの移行後も少数の車両が大井川鐡道などのイベント列車として現存しています。700番台は北海道向けです。大福貨物運送のスハフ42(車番不明ですが、TR47形台車が残ります)。蒸気機関車については、新製時から「北海道仕様」なるものは登場しませんでしたが、客車
国鉄スハ43系客車は、日本国有鉄道(国鉄)が1951年から製造した旧型客車。スハ43系客車は、国鉄が定めた正式呼称ではないが、以下を一般的にグループ化している。三等車:スハ43形、スハ44形、スハ45形、オハ46形三等緩急車:スハフ42形、スハフ43形、スハフ44形、オハフ45形三等荷物合造車:スハニ35形特別二等車:スロ53形、スロ54形食堂車:マシ35形、マシ36形郵便車:スユ41形、スユ42形、スユ43形これらの改造車、派生車も同グループとみなす場合もある。
函館本線客レに組成のスハフ44とスユニ50の連結面。飛び乗って旅したいなぁ。。森1985
本日、帰宅してみると、ポストにレターパックが・・・。中を開けてみると、何と、私が買おうか迷っていた鉄道ピクトリアル1月号!くさせんりさん、本当にありがとうございます。トレビシックが実用化した世界最初の蒸気機関車は、最初に鋼材と乗客を運んだと云われていますので、鉄道車両としては、蒸気機関車と貨車と客車はほぼ同時に登場したことになりますが、貨車は多くがトラック化されてコンテナ車が主流になり、客車列車自体が貴重な世の中になりました。今回の特集では、年末にくさせんり氏と議論した青い
昨日真岡鉄道で今年初めてのSL列車が走ったので、いつものオヤジ鉄の友人と二人組で出撃しました。下館から普通列車に乗って真岡駅に着くとちょうど反対側にSLの回送列車が止まっていて、日章旗と謹賀新年のヘッドマークが付いているのを確認しました。隣り駅との間にある有名撮影地には車窓から既に大勢の同業者が集まっているのが見えたので、行きだけはタクシーに乗って現地に急行します。SLが来るまで1時間半以上待ち時間がありましたが、この日も小春日和の温暖な気候で寒い思いをせずに済みました。そ
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型ネタ、昨日実車写真をUpしたC62です。KATO品番2017-3C623北海道型を1両保有していますが、DCC化がムチャ大変でした。これを中心に書いてみたいと思います。C623+スハフ445連での運用、C62ニセコ号のイメージです。入れ込んで散々撮影しただけに、模型で想い出の姿を留めたいと導入しました。スハシはスハフで代用しています。私のレイアウトでは唯一のSL車両になります。さすがKATO新設計車だけあってシャープで重厚な雰囲気、細かい配管等も
おはようございます。模型ネタが続きましたので..今日はナナゴー、デーデーも離れて蒸気機関車、C62実車ネタです。写真は、私事北海道通いで無茶苦茶をやった95年その中から今の季節8月、函館本線の撮影です。然別-銀山9262レC62ニセコ号、函館本線”山線”;小樽-ニセコ間の運転でした。自然満載の山間を爆煙を上げ坂を登ってゆきます。補助灯付の”北海道型”C623牽引です。夏らしい雲湧く終着ニセコ駅、C62と客車が折り返しに備えます。転車台近くに止まっている機関車に接近して撮
TOMIXスハ45改スハフ44-100421レ・422レを再現
台車も勿論、旧型客車と言えばなあのTR47型だったりするかな?古き良き鐵道旅行のスタイル、やっぱコレね。題「あの黒煙を見たか」昨日午後に近所のDaisoで色々と日用品を漁る中で発見、電池式のプラレールみたいな電車模型になんと今も大鐡のかわね路号客車として現役なスハフ42‼その2261番一両のみですが駆動車として一両税込108円で単品売りでしたので勿論例に漏れず購入、帰宅後に態々電子辞書から単三一本を抜き取って移植し暫く兼て購入していたパイチに繋ぎますた。然も箱書きでは製品化に当りJR北
https://youtu.be/gx8d8EG5wjI旧客及び国鉄末期の86年8月人気ローカル線だった広尾線の愛国駅、幸福駅を訪れるのに便利な臨時列車が運転されました帯広ー中札内を一日一往復するこの列車は、かつての混合列車を模したもので、車両はスハフ44・スハ45と貨物数量で組成されていました。全車自由席、一般客大歓迎の素晴らしい列車でした。
函館本線・落部駅名票。写り込むスハフ44車内風景と共に「国鉄」も遥か昔に。。1986
風雪の函館本線客車鈍行、スハフ44デッキ。昭和旅だなぁ。。1985
今日の愛媛新聞の第7面に載ってましたTSEありがとうさようなら平成元年(1989)に振り子式気動車2000系の試作編成として登場し、今年3月のダイヤ改正をもって特急「宇和海」での運行を最後に定期運行を終了しました「さよならTSE」カウントダウン乗車ツアーも6月1~2日の第1弾「カウント3お別れTSE!南予・予土線への旅」、6月15~16日の第2弾「カウント2もうすぐお別れTSE!高知・土讃線への旅」を終えてそして今回の第3弾「カウント1ほんとにお別れTSE!多度津工場
夕暮れの根室本線・芦別駅で後続の「狩勝」待避待中の滝川行スハフ44。炭鉱があったというこの駅、背景にセキの姿も。。。(ブレご容赦w)1986
2017年12月17日(日)真岡鐵道撮影記録です。真岡鐵道「SLサンタトレイン2017」撮影記録の続きです。真岡駅付近で撮影後、真岡駅にあるキュウロク館に寄ってみます。但し、滞在可能時間は15分クリスマス仕様でイルミ装飾された「ヨ8893」堅牢そうな板バネの足回りを体験したいですネ(^^)もう一丁、ヨ8夕暮れ迫る中、急ぎますヨ8の車内”舎弟くん”が勉強部屋に欲しいそうな(^^ゞ希望が叶ったら、勉強どころではない様な・・・室内も駆け足でスハ
スハフ44車窓の根室本線雪景色。スハフ44だけでなく、車窓までも懐かしくしたくない。。1985
函館本線客レ。スハフ44に比べ圧倒的に艶やかだったマニ50でさえ今では「博物館級」なのね。。w大沼1985