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『栃木の旅その6SL大樹の旅の序章』『栃木の旅その5転車台広場の給水柱』『栃木の旅その4C11207出区』『栃木の旅その3小ネタを挟みつつ進む旅』…ameblo.jpこの話↑の続きです。※音量にご注意下さい/60秒9時33分SL大樹1号発車時の車窓です。時刻表上は東武日光行スペーシアX1号と同時発車ですが、あろうことか失念以前にスペーシアX1号の行先が鬼怒川温泉行で、それに追随しての発車と思い込んでました。紙媒体の時刻表で計画しなかったことに起因す
じゃじゃ~ん♪新車と言っても、自動車ぢゃないよ。鉄道模型の車両。KATOのスハフ14です。3月に再生産されたからね。前から欲しかったんだ。ヤフオクで、落札価格が毎回、9,000円以上になってた。高いから、見送ってた次第。予算無いから、HOのまとめ買いなど、出来ましぇん。だから、1両だけなんです。14系座席車は、Nゲージで持ってるしね。Amazonで、送料込み6,000円しないのを見つけちゃいました。最初は12系を探してたんだけどね。14系なら、バックサインが灯るし、スロフへの特殊改造
青森シリーズ第二弾(といっても5年前の7月ですが)は、日付ネタのED79です。逆光の朝日を浴びながら終点の青森駅へ向かう急行「はまなす」を牽くED7918号機ですが、ナンバープレートが読めませんね。客車の車番はスハフ14502と読めました。スハフ14502はJR北海道での運用終了後、大井川鐡道へ転籍したことは皆さんご存じのとおりです。この時はそのようなことになるとは思いもしませんでしたが…JR北海道JR東日本ED79スハフ14急行はまなす
急行「ニセコ」スハフ14。キハ56の老朽化で、客車急行の復権が期待された時期もあったが。。小樽1986
スハフ14が入った「紀伊」。スハネフ14の難燃強化改造のピンチヒッターだったか。。東京1982