ブログ記事34件
面白い戦略とは、論理的な革新があるということ聞いた誰もが「なるほどな」と思う内容であること面白い戦略ストーリーで独自の価値を作っている会社トラスコ中山という間接資材の卸売業経営者の中山氏は在庫の回転率は全く見ていないなぜなら在庫の回転率は100%会社の都合でしかなくて顧客の価値と何の関係もない指標そのかわり在庫出庫率を重視している顧客から注文が入ると、手持ちの在庫から即納できるものの割合を極限まで高めていこうとしているしかしそのためにはものすごくたくさん在
ある業界があって、お客様がいて、競争があるその競争の中で、どのように長期利益を獲得するかそれは、競争相手との違いを作ること競争の相手が満たしていない需要のニーズを顧客視点で考えるしかしそれが他の会社がすでに提供していることでは意味がないどうしても人に話したくなってしまうストーリーとして商売の戦略を考えるストーリとしてというのはなぜかというと、一つの要素では勝負は決まらないことがほとんどなので、様々な違いを長期利益に向けてつなげていくことが必要だから
経営センスの論理(新潮新書)Amazon(アマゾン)Appleの例極めて保守的人間や社会のニーズは本質部分は連続的なものいまあるニーズと正面から向き合い本質を深く考える大きな成功を収めたイノベーションは共通している
7、8年前だろうか、、あまり期待せずに拝聴したセミナー。講師の名前くらいは聞いたことある、多分有名な方だ。しかし開始から5分もすると、面白い!すぐに引き込まれた。楽天やユニクロなど身近な大企業の戦略を分かりやすく伝えてくれる。その時の感動をブログに残していた。『メタファー』いよいよ今年も新卒採用の季節が来た。リクナビもオープン。https://job.rikunabi.com/2019/company/r723120040/弊社…ameblo.jpその後すぐ
12月17日土曜日ゼネテックDXチャレンジ2022というビジネスコンテストの最終審査会が品川THEGRANDHALLで開催されました私も6名の最終審査員の1人として審査を担当させていただきました入り口入ったらこんな感じで林修先生のポスターがたくさんありました最終審査に勝ち残った10組のご提案はいずれもとても素晴らしくてまたこの10組の方々の個性がすごく豊かで2時審査までの審査がきっとよかったのだろうなぁと思いましたビジネスは私も日々悩んでいて2018年
/『ストーリーとしての競争戦略』はすでにお読みになりました??\ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略(楠木建著)』の読みどころをまとめました!「誰かに、話したくて話したくて、しょうがないくらい『面白い競争戦略』」を立案・実行し、競合に勝ちましょう。長くなるので、つづきはブログにまとめました↓ストーリーとしての競争戦略(楠木建著)要点・まとめ:日本一分かりやすく解説!https://million-sales.com/?p=643
ふるさと納税ってやられてますか?私自身はあまり関わっていないのですが、我が家の大蔵大臣兼行政改革担当大臣兼政所様はそのあたりにご執心で、今年も返礼品をいくつかいただきました先日は郵便受けに富士宮市さんからのお礼状が入っており、その封筒にはこんなお知らせが…どうしても返礼品が先行してしまうふるさと納税にあって、この際、少しでも富士宮市を知ってもらいたいというご担当者の思い、ストーリーが伺えるとてもいい取組だなと思いました実際に私もこの秀逸な文章で富士宮市にとても魅力を感じた次第です(もちろ
駐車場のポルシェが盗難防止ブザーを鳴らしまくっていて超迷惑です今日の彼は、とってもノッていたように見えました。目つき、顔つき。醸し出す雰囲気。勉強の科目も内容もわかりませんが、コツコツ進めていることだけはその雰囲気でわかります。自信のある顔つきになってきましたさて、そんな彼は昨晩で、宮下奈都氏「スコーレNo4」読了。今日から、「よろこびの歌」捲り始めました。最近の彼との話は、勉強の話なんて10%もなく、お互いに読んでいる本の内容だったり、新聞記
今日は午前中から雨が降っていたので、一日家にこもっていました。午前中は本でマーケティングの勉強をしていました。今読んでいる本は、楠木健氏著「ストーリーとしての競争戦略」です。書店に置いてあるのはみていたのですが、実際に読むのは初めてです。まだ半分程度を読んだところですが、非常に簡単に言うと、人と違ったポジション(土俵)で、人と違うやり方のビジネスを志向することが利益につながるといった内容で、すんなり入ってくる感じです。これから開業するうえで、取り扱う業務分野をどうするか
経営する我が社は、ここしばらく低空飛行に甘んじ、この辺でなんとかしなきゃと思っていました。そんな時に、渡邉美樹氏の「新生ワタミ」の戦略が、この20冊に!という記事を発見しました!日本には、失敗した人が浮上できないような風潮があるのですが、西洋では全く逆で、再チャレンジは尊敬されるんです。私はあえてこの記事を参考に、渡邉氏が勧める経営書を読むことにしました。ブラック企業の代表格、悪名高いワタミの創始者、渡邉美樹氏。同氏は、ワタミの経営者を退任、2011年政治家になり、13年参議院議員
2020/04/28日本経済新聞『コロナ時代の仕事論』より一橋大学教授の楠木建氏が、コロナ・ウィルス感染拡大で経済活動が制限される「不自由な時代」において、仕事とどう向き合うかについて考えさせられる記事です。ご著書「ストーリーとしての競争戦略」はビジネス書としてベストセラーでしたが、今回も「なるほど同感」と思わずにはいられない内容でした。「コントロールできないものをコントロールしようとする。ここに不幸の始まりがある」「コントロールできないことにはジタバタしないに限る・・・世の中にはど
新型コロナウィルスの件でテレワーク・オンラインが変化しているのは既にお気づきだと思いますが、その中でオンラインの場の提供をしてくれるサービスとしてZOOMが注目されています。私もとりあえず、飲み会参加主催するなどしながらこのツールで何ができるかを考えています。前回の関連ブログzoom体験会を開催してわかった3つのこと(2020.4.13更新)ZOOMで飲み会をやってみてわかった3つの失敗(2020.4.18更新)この状況は個人的には約10年前にあった動画配信ブームニコニコ
日々、愚直に、自分自身を成長させるために、自分自身を鼓舞するブログ(第145弾)【旧】負け組みサラリーマンの負け惜しみ40才を過ぎて、このままではダメだ、という抽象的で漠然とした不安感に襲われ、現状を打破したい、自分の未来を変えたい、自分自身を変えたいと思い、まずは自分自身の行動を変えようと決意して始めたブログです。「いま」から変化を起こすことで、本当に未来が変化するのか、僕自身が実験台になっています。僕と同じように「未来」を変えたいと思っている方の参考になれば嬉し
日々、愚直に、自分自身を成長させるために、自分自身を鼓舞するブログ(第142弾)【旧】負け組みサラリーマンの負け惜しみ40才を過ぎて、このままではダメだ、という抽象的で漠然とした不安感に襲われ、現状を打破したい、自分の未来を変えたい、自分自身を変えたいと思い、まずは自分自身の行動を変えようと決意して始めたブログです。「いま」から変化を起こすことで、本当に未来が変化するのか、僕自身が実験台になっています。僕と同じように「未来」を変えたいと思っている方の参考になれば嬉し
こんにちは!「私は何になりたいのか?」「私はどういうことで有名になりたいのか?」「私がしているのは大切な仕事か?」「生まれてきた甲斐がある仕事をやろうとしているか?」ことあるごとに、自分に問いかけているYOSHIです。本日もよろしくお願いいたします。企業経営の戦略の考え方は、人生にも応用できるでしょう。「ストーリーとしての競争戦略」を読んでいます。昨日のブログで書きましたが、内容は事業戦略のことを取り上げています。もち
ご来訪ありがとうございます。累計1億台を販売したホンダのスーパカブは凄いですね。万人向けの開発理念が根底にあります。日本発の最強商品「スーパーカブ」誕生の舞台裏を活写―中部博『スーパーカブは、なぜ売れる』楠木建による書評1/18(土)6:00Yahoo!ニュース4『スーパーカブは、なぜ売れる』(集英社インターナショナル)◆ベスト&ロングセラー商品誕生の舞台裏を活写知らない人も多いだろうが(僕も知らなかった)、ホンダのバイク「スーパーカブ」は累計で最も多く売れているモビリ
池袋へ行く。すごい人。旧区役所の跡地にできたシビックタワー横の公園ではハロウィンコスプレパーティーをやっていた。池袋のラーメン二郎は行列が30m位あったので、歩いて大塚の豚山へ。10:30頃に朝昼兼を食べたので後半苦戦(>_<)美味しゅうございました。追伸、仕事で悩みがあり気晴らししようとした二日間だったが、仕事を解決しないと気は晴れなかった。そして今日の一冊をゲット。名著ストーリーとしての競争戦略楽しみ(^^)
銀座の事務所にて戦略とは、捨てることで、違いをつくって、つなげることが一言でいう戦略の本質だと思っています。ストーリーとしての競争戦略は、違いとともに、違いをつなげることに重きを置くことでファネル化になります。ここが戦略の肝なんですね!神田昌典さんのZOOMで取り上げて頂き、アドバイスを頂きました!本題へ通販の経営を考えるにあたりUVPは重要になります。そのUVPとは、・Unique・Valuable・Propositionと表記され、翻訳
こんばんは、りょうです。いよいよ日本経済は先の見えない時代に突入したという感がある。今こそ激動期だという認識が大切だ。これまでのやり方はもはや通用しない。過去の成功体験をいったん白紙に戻すという思い切った姿勢が経営者に求められる。ほんとそうですよね。と感じる文章なんだけど。じつはこれ、1964年の日経新聞の記事!!!(ストーリーとしての競争戦略より)びっくりですよね。少なくとも55年前から、今は激動の時代で、変えていかなく
鴨頭嘉人さんが500冊読むようにとおっしゃっていたので実戦中https://youtu.be/0sLNHGD5-Qs@YouTube・ジョブズ100の言葉(好き!すぐ読めた)・SNS関連の本(テクノロジーについていけてないので勉強)・ストーリーとしての競争戦略(なかなか読み進まず)・ブレイン・プログラミング(買っただけで放置していたので読み始めるのが目標)下記の動画も非常にわかりやすかったのですhttps://www.youtube.com/watch?v=0
楠木建氏の「ストーリーとしての競争戦略」(東洋経済新報社)を読み返しています。再々読です。ビジネス書も数多く読んできましたが、私の中ではこの本がベストです。(もちろんテーマにもよりますが)この本のメッセージを一言で言えば、優れた戦略とは思わず人に話したくなるような面白いストーリーだ、ということです。戦略を構成する要素がかみあって、全体としてゴールに向かって動いていくイメージが動画のように見えてくる。全体の動きと流れが生き生きと浮かび上がってくる。これが「ストーリーがある」ということです。流れ
起きれなくなってきた、、。季節の変わり目は憂き日が続きます。飼っているサボテンが枯れ始めました。難しい、、追加で購入したサボテンは土から出さずに置いています。液体肥料買おうかな。朝読書「ストーリーとしての競争戦略」は、競争戦略に一貫性を持たせるものはなんやっていう話のところを読んでいて、面白い面白い。学生時代スタバの労働環境にも関わる卒論書いた身からすると、その時にこの本読んでたらより深い考察ができたんだろうな〜と。===================今
いつもご覧いただきありがとうございます。“勝つ経営から生き残る経営へ”10年・20年先までお客様に愛され支持され続けるお店をサポートする!「キズカスカンパニー」代表の加藤圭です。昨日は、定期健康診断へ行ってきました。骨折をしたことで、外食を控えたため昨年の検診に比べ、体重は5キロマイナス、血圧は、110/67。数字としては、良いほうですが、老化による様々な身体への影響は、検査結果として数字で出てくるまで分かりません。日々忙しい方ほど、大病を避けるためにも定期的に検診を
注文していた本が来た♪読むの楽しみだ。これは会社の近くの本屋で見つけてAmazonの中古で購入。2冊が1冊分の値段で買えた。お得感がいっぱい。グロービスの本は良い本がいっぱい。あと、はじめての経営学の本は野中郁次郎先生と、ストーリーとしての競争戦略で有名の楠木建先生が執筆者。
こんばんは小論文に悩みすぎて、現実逃避し続けているRunonです。小論文のテーマが、本を読んで自分にどう生かすか?なのですが、今月の本が「ストーリーとしての競争戦略」📕要は、成功するにはコンセプトがしっかりしてして、他社にはなかなか真似しにくい特技があって、いいポジションを取っていると良し👌というもの。それを自分に置き換えて、自分の戦略を考えてみようとしているのですが、これがまとまらない仕事に置き換えても、逆にまとまらない。困った…木曜日までに書かないと、提出できない切羽詰ま
毎度、変な記事書いてすみません。完全なる自己満でブログ書いてます(笑)さて本題。以前書いた記事で俺の、クリティカル・コアを考えてみた。①努力しない。②戦わない。③現代科学を疑う。⇓『アンチ天邪鬼』という結論に至った。『ストーリーとしての競争戦略』によるとクリティカル・コアとは「一見非合理に見える」と同時に「他のさまざまな構成要素と同時に多くの繋がりをもっている」。という二面性をもっているため他人には、真似されにくい。
「戦略の神髄は、『思わず人に話したくなるような面白いストーリー』にある!」楠木健(「ストーリーとしての競争戦略」)以前にもこの話をしたと思うが、最近改めてこの本を見返してみた。いろんな方から相談を受けた際に、よく『ストーリー』の重要性について話すが、それはこの「ストーリーとしての競争戦略」という分厚い本から学んだことだ。分かり易くて覚えやすい、シンプルだがインパクトがある、そしてなによりも人に伝えたくなるような、楽しかったり、感動的なストーリーを持ちなさい、といろんな方々に話
ビジネス備忘録:20営業マンが「ストーリーとしての競争戦略」を学ぶ。―――――――――――――――――――――――■■読んだことがある人も多いと思いますが、名著、「ストーリーとして競争戦略」で有名な著者の一橋大学教授の楠木先生は、競争戦略について以下のように定義づけています。「あっさりいってしまえば、競争戦略とは他社と違ったよいことをしろ」■言葉にするのは簡単ですが、これが難しいことなのは周知のことと思います。楠木先生のファンで、乱読派の自分