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ボークス日本橋店R-1188のショーケースに出品中タミヤの1/35ドイツ38cm突撃臼砲ストームタイガーを出品しました。タミヤ1/35MMシリーズNo.1771/35ドイツ38cm突撃臼砲ストームタイガーコレクションケース付き10,000円です。ツェンメリットコーティングはキャバリエのコーティングシートを使用ヘアスプレー技法によるチッピング表現を施しています。フィギャアは固定していないので、砲弾と一緒に袋に入れて出品しています。ジオラマ台はダ
メルカリに出品した商品を紹介します。タミヤ1/48ドイツ38cm突撃臼砲ストームタイガー完成品-メルカリ(mercari.com)商品説明タミヤ1/48MMシリーズNo.91ドイツ38cm突撃臼砲ストームタイガージオラマ台としてのコレクションケース付き、説明書付き。フィギャアなし基本工作ツェンメリットコーティングの表現としてタミヤのコーティングシートを使用しました。フラットブラックで下地塗装ラッカー系ダークイエローでモジュレーション塗装(エ
完成!!デカール貼りました!!このデフォルメシリーズは、1/48のパーツ類がピッタリ!!今作製中の、ヤークトパンサーから、デカール頂き!!油彩で、光と影迷彩。特に大きな汚しは無く、墨入れ程度。前後フェンダー、マフラーカバー上面薄薄攻撃、ハッチ手摺(上面、金属線へ)後ろ側は、新規に手摺追加。機銃口は穴明け、砲口も穴開けしたのだが、ガタガタになってしまった・・・又砲の角度を一定に保つために、金属線を入れる指示だが、任意の角度にしたい為、金属線を撤去した代わりに、水性ボンドを塗った。組
今年、マイブームのデフォルメシリーズ。以前より、砲塔の無い戦車が大好物!!タイガー戦車の異端児、シュトルムタイガーストームタイガー!!で、出戻りの私には、とうの昔に販売され、ほぼ売り切れのシュトルムタイガー君。密林に1ケだけの販売(他はプレ値)、ポチリ。で、カラフルのままにする訳もなく・・・とりあえず、PL等あるので、表面を削る。把手は金属線に、フェンダーはいつもの通り薄薄攻撃。色が透けるのが嫌なので、プライマー、サフ(黒)で内外塗り、三色塗装。もう少し写真があ
●ストームタイガータミヤ本日の旅は…。ストームタイガータミヤです。夢の旅人、プラモでした。追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)ライトノベル…作家《red.m》さんを応援して下さい。
実はヴィルベルヴィントと並行してストームタイガーも塗っていました。こちらから公開します。お気に入りのショットも色が入ると全然違いますね!またまた史実はわかりませんがジャーマングレーに塗ってみました。全体的に汚しは控え目に仕上げてます。最後は隊長と共に!
実は、戦車プラモの製作と並行して、土いじりで遊んでいました。以前紹介した100均ケースに、これまた100均で購入した粘土を張り付けて…黒サフ吹きました。そして、こいつらの登場です!まずはタミヤの情景テクスチャーペイント:ダークアースです。ぺたぺた。次にクレオスのウェザリングペーストのマッドブラウンとマッドイエローをぺたぺた。うーん?2色混合したものをちょいちょいと。なんかちょっとイメージとちがう…まぁとりあえず戦車おいてみた。おやっ、ちょっといい感
前回掲載したストームタイガーですが、全体的にちょっと暗いかなぁと思い撮影環境を見直してみました。こんな感じです。撮影環境の撮影なんて初めてしたなぁ。かなり暗く見えますが…こんな感じで撮れます。まだちょっと暗いのでさらなる改善が必要ですね。モデルは完成間近のνガンダムです。台座にクリアー吹いてテカテカにしたら完成なんですが、つい戦車に手がでちゃって…
ストームタイガーのサフ吹きが終わりました。ひとまずここで一区切りとします!ツェメリットコーティングはサフ吹いたらいい感じになりました。貼るだけでこんな表現になるなんてすごいなぁ。下回りはちょっとサフが薄かったな…この角度好きです。バックショットが絵になりますね。兵士も一緒にポージング!頑張ったクレーンも見てください。輪っかとワイヤーわかりますかね?
いよいよ履帯にとりかかりました。まず片側ができました。イージーエイトは車輪と履帯の位置合わせのガイド的な突起がありました。(切り飛ばしてしまい慌てましたが…)『タミヤ1/48M4A3E8シャーマンイージーエイト製作4』今回は足回りです。車輪のパーティングライン目立つから処理しますが、数が…指に水ぶくれできる寸前まで頑張った!でもちょっとやらかしました。赤丸のところはホン…ameblo.jp今回はそれがないのでかなり苦戦しましたねぇ。ここで、残りの片側が何度や
ストームタイガーですが、履帯は後回しで車体上部の製作を進めます。砲台?部分はモナカ構造の組み合わせですが、合わせ目が見えないようによく考えられていますねぇ。図の部分だけは処理が必要ですね。箱組もパチッと決まって気持ちいいです!こいつもディテールがすごいなぁ。兵士もポーズが決まってますね!箱絵ではクレーンの先にベルトがついていたので再現してみました。ティッシュを細く切って接着剤でコーティングしてます。質感が違うでしょうけど、まぁ雰囲気ということで。それから、このあとク
今回はまたストームタイガーです。まずは足回りから。あいかわらず車輪の処理はきついですね。履帯は後回しにして、上部に着手です。側面のコーティングシールは、意外とあっさり貼れました。後部はさすがに無理そうだったので、3分割で貼ってます。わかりますかねぇ。結構満足してます!
イージーエイトに一区切りつけたので、ストームタイガーに着手しました。今回のポイントはこれっ!コーティングシールなるものを使います。本体の組み立て説明書とシールの説明書をよく読んで、これは組み立てながら貼っていくもんだなと理解しました。で、簡単そうなところに貼ってみた!2枚貼ったんですが、なかなか位置が決まらず何度もやり直し…粘着力があまり落ちないのが幸いでしたが、これは難易度が高い!型どおり切り抜くと微妙に隙間ができるし…単純な長方形でもこれだけ難しいのに、こんな
イージーエイトの組み立てが終わってきたので、次は何にしようかなと。で、これです!ストームタイガー!タミヤのサイト見てて、この形に惚れました。なんか異形って感じ。ツェメリットコーティングっていうんですか?それを再現するシールもあわせて購入。どんな感じで仕上がるか楽しみです。ちらっとイージーエイトも写ってます。
今回はタミヤのドイツ38cm突撃臼砲ストームタイガー1/35を作ります。Thistime,wewillmakeTamiya'sGerman38cmassaultmortarStormTiger1/35.今回は自走砲の前後と側面にツィンメリットコーティングを施します。モデルカステン製のツィンメリットコーティングローラーを使用します。コーティングにエポキシパテ(タミヤ)を使います。他に壁紙用のローラー、ポリエチレンの手袋、水(紙コップ)
■1/48ストームタイガー完成(雨上がりの夕方ver)紆余曲折の中、なんとか完成。普通の仕上がりだと面白くなかったので、「雨上がりの夕方」を設定として仕上げました。かなり渋めに出来上がったと思います。「エンジン回りの熱で渇き出してる途中として、艶をエンジン後部から少々抑え気味の半艶グラデーションにしています。」{前部は艶あり。砲塔周りと車輪は艶々。エンジン回りと後部は半渇き表現!!}★★★★★★★★★★[制作説明]---------------------------
■雰囲気を夕焼け気味の雨verへ変更。出来上がったのですが、今一そのまんま作った感全開で面白くもなかったので、いっその事、雰囲気設定を「夕焼けの雨の日」に変えて艶々にしました。キャタピラも泥感を湿っぽくしました。なのでフィルターを数層濃い目に追加してからの乾燥中です。エンジン排気口の焼けサビも追加。次回、微調整が終わったら写真を撮って完成とします。なんだかんだ長かったな~。
■キャタピラの泥汚れ前編ボディに更に風化の錆痕を追加しつつ、キャタピラの風合いに取り掛かりました。ドイツは黄土なので、黄色っぽく泥土がまとわりつきます。なので、↓画像の様に簡単にピグメントの粉(ライトブラウンとダークブラウン)を使ってベッチャリと塗りたくりました。その後、(油性のウェザリングカラーのステインブラウン)でウォッシングを追加して、車輪の明度を下げたのちに半艶クリアーを吹いて少し艶っぽくしました。あくまで下地です。最終的には風合いは半乾燥気味に変わると思いますけど。
■ウェザリングの途中です。雨だれの錆とか。普段、露骨に雨だれ表現とかしないのですが、実験的に水が垂れてサビた表現を書き込んでみました。ワザとらしくて濃いかな?最初は軽くウォッシングをして、そして突起部の垂れそうな所を「Mr.ウェザリングカラー(油性)」で何層もやり直して書いてたら時間がかかてしまった...。スーッと細く書くのって難しい。気持ち色とか線の数とか細さとか微調整してみよう。多分ラッカー系の艶消し吹けば溶けて薄くなると思うけど...。後は、ボディとかのエッジを
■素晴らしい艶消しクリアーに出会う。今まで、艶消しクリアーは「ガイアの艶消しクリアー+クレオスのなめらかスムース」を混色するのが一番だと思ってましたが考えが変わりました。エアブラシ中、艶消しクリアー剤が切れちゃったので何かないかと探してたら、前に「フィニッシャーズのスーパーフラットコート」を購入してたのを思い出したので試しに使ってみました。その結果、今までで一番シットリ上品な艶消しクリアーになっちゃいました!希釈は1:1.5位くらい。問い合わせたらガンプラなら1:1が良いらしい
薄くフィルター気味にウォッシングをして、クリアーを吹いて乾燥後に表面を軽くヤスってからドイツ軍の水転写マークを張りました。本来、このキットにはデカールシールは付属していないんですが、以前作ったタイガー1の余りシールがあったので張りました。ただ張るだけなんですが、位置がなかなか決まらず手こずりました。で、このまま完全乾燥で24時間待ちです。乾燥時間を焦ると大失敗になっちゃうので我慢です。
すっかりキャタピラの履帯を塗るのを忘れてました。塗料を探しまくってクレオスのダークアイアンがあったので筆塗りでやっときました。どのみち土埃のテクスチャー入れるんで殆ど分かんなくなるんですけど、基本色はやっぱり大事ですもんね!ちなみに色はこれです。この履帯は銀ブラシで淵を軽く擦れた様に後で仕上げます。
装飾類の斧とか鉄製品をエナメル塗料で筆塗りしました。-------------色はタミヤのエナメル塗料。◎金属類:メタリックグレー。◎木材系:レッドブラウンとデザートイエローの混色。-------------ここから汚しを入れるので色合いは濃い目になりますが,、それも計算のうちです。それで久しぶりの筆塗りの筆がボロボロでかなり苦労しました。が、梅皿パレットの扱いやすさに助けられました。陶器の梅皿買っておいてよかった~。とにかく新しい筆買わなきゃ。次回は一旦、薄め
■迷彩塗装おわり予めダークイエローを塗ってたので、残りの二色をエアブラシで吹きました。最初はガイアのオリーブグリーンとレッドブラウンを吹くつもりでしたが、箱絵とガイア製のドイツ三色迷彩の色合いが何か違うので、オリーブグリーンとレッドブラウンは調合して塗りました。オリーブグリーン⇒気持ち濃い目に調整。レッドブラウン⇒白とブラウンを混色して淡い色へ。乾燥したらドイツ軍十字マークの水転写デカールがあるので張ってみます。その後薄くウォッシングして色のトーンを統一させます。ぶっち
子供の頃から元気を頂いていた志村さんがお亡くなりになり、消失感が凄くてプラモお休みしてます。天国に行っても笑いを届けてください。この動画は貴重かも。働いてる店も暇だし、どーなるんだろう...。プラモの迷彩作業もなんとかスタートしなきゃ。そういえば予約した旧キットのモビルアーマー今月来るな~。
■迷彩の明るいダークイエロー完了。ボディ上部は三色迷彩をやり易い様にチョットべた塗り気味みにしました。ここからオリーブグリーンとレッドブラウンで三色迷彩塗装をしてから汚します。ぶっちゃけ、風合いやコントラストの明暗は汚しとウォッシングでいくらでもコントロール出来ちゃいます。塗装後でも大丈夫!w戦車塗装には「ウォッシング、チッピング、エイジング、フィルタリング、ピンウォッシュ、ドライブラシ等」いろいろと手法はありますが、今回は三色迷彩塗装で簡単に汚してフィニッシュ予定。次はオ