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お久しぶりです!ORANGEBATHROOMVOL.14開催決定です!2023年に古着と音楽の融合をテーマとした合同イベント963APARTMENTは開催いたしましたが、ORANGEBATHROOM単体としては2022年7月以来でして、かなり久々の開催になります!ORANGEBATHROOMは、2016年から続くUK/USロックを爆音で楽しめるイベント。DJそれぞれが愛する曲をプレイします!あなたが好きな曲もかかるはず!また知らない曲でも新たな発見が待っています!踊るのもよ
RADIOHEAD『KIDA』2000年発売THESTROKES『ISTHISIT』2001年発売THEVINES『HighlyEvolved』2002年発売ShowWesugi『L.O.G』2004年発売どの作品も自分の血や肉となって今に至る。全てが名盤中の名盤💿世代も違うし、読者さんは全て知らなさそう。。
ハッピー・ソング特集、後半に入っております。本日は、ザ・ストロークスの登場です。01年にデビューしたニューヨーク出身のバンド。UKのラフトレードからデビューし、UKでまず人気が出ます。ギターを中心としたストレートなロック・サウンドで、ガレージロック・リヴァイヴァルの中心的存在となりました。11年に約5年ぶりに4thアルバムを出してから、2年と比較的短めのインターバルを経て発表された彼らの5thアルバムに収録されていたのがこの曲。彼ららしさを感じる安定したギター・ロ
4年ぶり20回目のフジロック参戦朝9時家出て10時15分には越後湯沢バスが並んで12時頃会場一時からグリーンステージ灼熱の中、イカ焼きとビール飲みながら、トータス松本や土屋アンナ、奥田民生が代わる代わる登場、ドアーズ、ジョーンジェット、キンクス、ブラックサバス、他、最後はツェッペリンのrock'n'roll、ギターに花田裕之いいなぁとかのんびりしていると天気急変、雨でレインコート着たけどすぐ止んで一安心次はアイドルズ、初めて見たけど凄い迫力で完璧にパンク!ホワイトステージ方面へ
THESTROKESNIGHTVOL.2ご来場いただいた皆さん方本当にありがとうございました!たくさんの方に来ていただき大盛況の中無事終了致しました。フジロック前にストロークスを愛する皆さんと歌い踊り最高の空間を共有できたことが本当に嬉しいです!話してみるとこういったイベント自体初めてだった方やストロークス勉強中の方、常連の方等様々な方に来ていただいたようで嬉しいです。沖縄の離島からこのためにいらっしゃった方もいて驚きと同時に感動しました!もし皆さんに楽しんでいただけていたなら幸い
英語を勉強するのに昔はよく洋楽を口ずさむなんてことを良くしていた。特に10代の頃はガンズなんかをよく歌っていて、それを思うとなんとも懐かしくなる。まだインターネットもなかった時代だ(笑)時が経って今では、日々の生活が忙しすぎてそんな余裕もほとんどなくなってしまった。今日はなんとなくストロークスを聴いていて、それとなく口ずさんでみた。Thestrokes『Youonlyliveonce』FirstImpressionsofEarthAmazon(アマゾン)ストロークス
YouTubeオススメ曲フレイゼズ・フォア・ザ・ヤングAmazon(アマゾン)309〜4,218円話題必至!ザ・ストロークスのフロントマン、ジュリアンの初ソロ作品!21世紀ロック界に起こった最大の事件=ザ・ストロークス結成10周年目に届けられてしまった、最大の問題作にして話題作が遂に登場!とにかく濃く、忠誠心のある巨大なコアファンを持つ"ザ・ストロークス"の、音楽面とビジュアル面の両方面におけるメイン・パーソンであるジュリアン・カサブランカス初ソロ作品とあっては、全音楽シーンから
■THESTROKESNIGHTVOL.3■お久しぶりです!ついにストロークスが幻の2020年のリベンジでフジロック2023に出演決定!無事出演となれば、サマソニ2011年ぶりの来日。楽しみで仕方ありませんね!そんな心躍る中、我々が黙っているわけにはいきません!THESTROKESNIGHTが帰ってきます!2017年以来のVOL.3開催決定です!前回は皆さんのおかげで超満員・大盛況の中、素晴らしいイベントとなりました!本当にありがとうございました!THESTROKE
昨晩はゆっくり家でWCB観戦。日本VSオーストラリア戦、ようやく大谷さんのホームランが出てすっきりしたー!後はあの方が打ってくれればね!16日の準々決勝、酒場でガチで見るので一緒に見ましょうね!話し変わってまずはサマソニの新しいポスターが届きました!フジロックは3バンドが見たい!一番見たいのがTHESTROKES。NEWアルバムが良い!あのアルバムジャケのTシャツが欲しいけど手に入らない。そしてFOOFIGHTERSのドラムは誰なのか?期待!LIZZ
おはようございます。みどり塾です。...なかなか大好物な感じだ。突如としてYouTubeのオススメに登場。思いっきり、潔いまでの英国ロック。いい、これは、いいなぁ。シャーラタンズかオアシスかの「WINO」英語詞の大学生バンド「Wilberry」などブリティッシュバンドフォロワーブームが90年代半ば?にあった気がする。この2つのバンドはストロークス(米だけど)やアークティック・モンキーズといったかつてのY2Kバンドに非常に似ている。時代感がこうさせるのか
もう毎度のことではありますが、今年に入って初めて行ってきました。北浦和の名店やきとんまるちゃんまで🍖北浦和といえばディスクユニオンに立ち寄ってから行くのが必須になってるので、なんか毎回同じことを書いているような気もするが(^◇^;)同じものしか注文しているわけではないし、買った盤も違うに決まっているので懲りずにまたご覧くださいませ。初回には特に詳しく書いているので、前回と同様ですがまだの方はこちらを。https://ameblo.jp/madclown-yd/entry-12720271
皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。今日(1/16)はポール・レイヴン(キリング・ジョーク)の誕生日です。そしてポール・ウェッブ(トーク・トーク)ジル・ソビュールレイ・フィリップス(ナッシュビル・ティーンズ)ビリー・フランシス(ドクター・フック)ロニー・ミルサップジム・スタッフォードダモ・スズキ(Can)リチャード・エリオットニック・ヴァレンシ(ストロークス)以上10名の誕生日です。各アーティストの音楽と映像をどうぞ。
皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。今日(11/13)はハンプトン・ホーズの誕生日です。そしてジョン・ハモンドトイ・コールドウェル(マーシャル・タッカー・バンド)テリー・リードロジャー・スティーン(チューブス)アルド・ノヴァニコライ・フレイチュア(ザ・ストロークス)以上の誕生日です。各アーティストの音楽と映像をどうぞ。ザ・トリオVol.1(SHM-CD)Amazon(アマゾン)1,468〜2,786円
このアルバムが発表されてしばらくたった頃、英国のフィナンシャル・タイムズ紙にギブソン社のCEOに取材した興味深い記事を見かけました。一時は青息吐息だったギブソン社も当時は息を吹き返して、フェンダー社と並んで業績は好調そのものだというものです。21世紀は電子音楽全盛の時代かと思うとそんなことはなく、ギターの売上は2000年以降倍増しており、アコギの好調さもさることながら、エレキ・ギターはさらに絶好調だというのです。親父世代にも若者世代にも売れ行きは好調で、特に女性の伸びが大きかったそうです。
※この記事はYAHOO!ブログにて2018年7月14日にブログアップされたものを編集し、再度Amebaブロクにブログアップしたものです。『ISTHISIT』THESTROKES個人的には、数少ない2000年以降のお気に入りアルバムのひとつ。00年代前半のロックン・ロール・リバイバル・ムーヴメントの象徴的なアルバムであり、00年代を代表する衝撃のデビュー作。音はどことなくヴェルベット・アンダーグラウンド系譜のサウンドであり、基本的にはシンプルなロックン・ロールなのですが
■ORANGEBATHROOMVol.13■皆さんお久しぶりです!そしてお待たせしました!コロナ禍でなかなか開催できない状況が続いていましたが、ようやく久々に開催いたします。2022年最初のORANGEBATHROOM開催決定です!今回のゲストDJには類、nehan、fujiko、headacheとオレバスを熟知した素晴らしいDJの皆さんをお呼びしました!レギュラーDJ陣も含め、UK/USロックを中心に熱いプレイで盛り上げていきます!場所は渋谷OTO。今回は17時ス
格好良過ぎるでしょう!!今日に入って今先、寝際に見つけてしまい、興奮して眠れなくなりました!『ポストパンク・リバイバル』リバイバル的な楽曲でしょうか。ストロークスやアークティック・モンキーズの影響が見て取れますよね。緊張と緩和のバランスが絶妙で、曲が進行するにつれ、どんどんダイナミックになっていって。最高です。興奮の瞬間が尽きずに訪れるから、音楽を追い求めるの、楽しいんですよね。いや、全ての娯楽、追い求めていくと凄く楽しいです。昨年頃から見られるロックミ
こんにちはSTKです。Strokesが2013年にリリースした5thアルバム「ComedownMachine」から「OneWayTrigger」を紹介します。イメージするStrokesのロウなガレージロックな感じでなく、ピコピコしてます。A-haのTakeOnMeを早くしたような曲と当時は酷評されていたような記憶がありますが、繰り返し聴いていくと非常に癖になる曲で、個人的にはStrokesの中でかなり好きな曲、アルバムも5thが一番好きです。アルバムジャケットもめちゃくちゃ格好
さて今週1/24(月)のTOKYOくるめラ『おはよう854』ですがTHEFOREVERSの『Happyhappy』を紹介しました!THEFOREVERSは2014年から始動し初の自主制作CDがタワーレコードバイヤーの目に止まり、2015年6月にタワーレコーズのレーベルより全国発売して話題になった、ビートルズみたいな60'SUKサウンドを基調に最新のロックンロールを鳴らすバンドなんだ。現在も精力的に活動中だよ。このHappyhappyは絶妙ないい曲。THEFOREV
カランコロン♪https://linkco.re/Nt261vA5ギター、ベース、ドラムで演奏してみたいマシューズ劇場を書いて来たけど、やっぱりバンドサウンドっていいよね。というわけでそんなバンド形式の楽曲がふんだんに詰め込まれたマシューズ劇場の中でも特にバンドで演奏したい曲をご紹介。てくてく/ザ・マシューズノリがいいよね。みんなでシンガロングしたい曲No.1。以前このブログでも解説したことがあるんだけど、ザ・ストロークスぽいアレンジ、なんだけど友人からは「TheViewって感じやな」
ルームオンファイア街中に行きつけのCD屋さんがあった。レコードはもちろん来日限定版やら海賊版がものすごい量で置いている店だ。今は少し町外れに移転してしまったが当時、大手の書店が扱ってないCDを販売していたり予約までしてくれた。今更ながら感謝だ。そんなお店を物色していたある日このストロークスのアルバムが目に入った。実はファーストはスルーしていた私はガレージバンドはUKだろ!みたいな固定観念があった。このセカンドアルバムが妙に気になって購入するのであった。ストロークスは5
03年の曲特集、どんどん進めて参ります。本日は、00年代を代表するバンド、ザ・ストロークスの登場です。01年のデビュー・アルバムが、UKで高い評価を受け、ロックン・ロール・リバイバルの旗手と崇められた彼ら。その勢いを駆って駆ってこの年、2ndアルバムを発表。UKはもとより、本国アメリカにおいても、アルバム・チャートのベスト5に入るヒットとなりました。このアルバムから最初のシングル・カットとなったのがこの曲。テンポ良く快調に刻むリズムとシンプルなサウンドで、このバンドの
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アーカイブをご覧ください!ザ・ストロークス『IsThisIt』を聴いてみた!【永野の聴かず嫌い名盤#02】
【今夜8時生配信】ザ・ストロークス『IsThisIt』を聴いてみた!【永野の聴かず嫌い名盤#02】ザ・ストロークスについて話しましょう!
カランコロン♪今日は6月9日、そうロックの日。ロックに出会い、人生が大きく変わったって人も多いと思う。かくいう僕もそうなわけだが。単純にロックと言っても聞いてみるとロックの中にも様々なジャンルが存在していてロックと言う言葉だけでひとくくりにすることなんて不可能なのだが、表現方法は違えど、ロックを演奏する、その精神性こそがロックなんだろう。僕は割とシンプルなパンク寄りのロックが好みなのだが、とりあえず今日は神聖なるロックの日なのでかっこいいロックを何曲か挙げるだけのブログにしようと思う。説
カランコロン♪最近はまたまたTHELIBERTINESをよく聞いている。こちらのブログでも何度か書いているが、僕にとっての「もっとも影響を受けたバンド」と言えばこのリバティーンズかストロークスになるのだ。この2つのバンドに関してなら一晩中でも語っていられるほどに。さてストロークスとリバティーンズと言えば2000年代ロックにとってきわめて重大なバンドである。元々アメリカ出身のストロークスがイギリスでデビューし爆発的な人気を博したことから始まるロックンロールリバイバル・ムーブメント。そのスト
カランコロン♪落ち込んだ時、なんとなく元気が出ない日、そんな時に見る動画、みんなはあるかい?ある人にとってはかわいい動物の癒し動画かもしれない。またある人にとっては大食いをしている動画かもしれない。今はインターネットのおかげで色んなジャンルの動画が日々アップされているからね。各々の元気が出るツボを押してくれる動画にも出会いやすくなったものだ。さて、かくいう僕も元気がない時に見る動画がある。この動画を見ると色々なネガティブな気持ちが吹き飛んで大笑いしてしまうのだ。さっそく紹介しよう。こちら
次男は生まれた時に頭の骨の病気が見つかり生後半年で大きな手術をしました当時、10万人に1人の割合とネットで見てなんでウチが、、と思ったのを覚えています和歌山県では手術できないから大阪の病院でね!と言われて、当時2歳だった長男のお世話は誰がするのかなにより次男はどうなるのかとても不安でした手術当日のながーい手術を待って、予定時間を過ぎても先生がこない恐怖結局、汗ダラダラ垂らしながら無事終わりました!と先生たちが伝えにき