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ヒマラヤへ行ってきました(その5)Day4〜Day5タンセンからポカラへ◆ヒンズー教徒にとり、死後は聖なるガンジス川に流されるのが1番の幸せであると。ポカラへ行く途中での休憩地でのこと、ガンジス川支流の向こう岸に葬式の様子を目撃した。この動画中にも赤い炎が見える。その手前の岩の上では少年が魚釣り、100メートルほど上流ではカラフルなサリーを纏った婦人達が沐浴中。死も日常の一コマなのでありましょう。◆漣痕いかなるメカニズムでさざ波の跡が化石として残されるのか理解できない
地球を酸素豊かな惑星に変えた、生きた「ストロマトライト」を中東の浅海域で初発見地球を酸素豊かな惑星に変えた、生きた「ストロマトライト」を中東の浅海域で初発見|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)微生物が形成する構造体「ストロマトライト」は、30億年近くにわたり地球を支配していた最初期の生物の地質学的記録を示すものだ。ストロマトライトは一般に、層状構造を持つ岩石に付随する種々の微生物群集のことを指す。ストロマトライトは現在も地球上に...forbesjapan.com
ストロマトライト藍藻(シアノバクテリア)により形成される層状構造をもつ石灰質または形質の岩石だそうです。光合成を行うシノバクテリアが約27億年前に大量発生した事で地球上に大量の酸素が供給され、現在の地球環境が作られたと考えられています。って事を博物館で知ったばかりだったので、浅草橋ミネラルマルシェでたまたま見かけて入手しました✨この標本がどれくらい前のものだか分かりませんが、この石と比べると人間の寿命なんてほんの一瞬だし、ちっぽけな事で悩んでいてもしょうがないので、自分の人生を楽しもうと
エメラルドグリーンが美しいバカラル湖カラクムル遺跡で思い出深い体験をした私たちは、遺跡の公式ゲートからさらに約4時間車を走らせて、バカラル湖畔にあるホテルに移動しました。チェックインの手続きをトビーさんご夫妻がやっている間、私たちは車の中で待っていたのですが、めちゃくちゃ大きな蚊が入って来てしまいました💦幸い刺されはしなかったのですが、プ〜ンという羽音がハンパない大きさ😱もし、刺されたらどんだけ痒いんだろ😨結構な時間がかかって、ようやく案内されたお部屋なのですが、シャワーのお湯が出ない
soldout!!ありがとうございます。初めて出会ったストーン。原始のような強さとどことなく魔女っぽさを感じるお色が魅惑的いろいろ調べてみるとめちゃめちゃ太古のエネルギーを秘めたストーンでしたご紹介します~ストーンからのメッセージ~「安定と躍進。未知なるものを恐れない。揃う、整う、準備ができる。準備OK。あなたの安定が全体の安定になる」ストーンを手にして目を閉じると丸く丸くつながっていくイメージが見えました
完売していましたが、入荷しました年代:先カンブリア紀~古原生代(16~27億年前)産地:SaltLakeofUyuni,Orurostate,Bolivia
鉱物灰クロム柘榴石スピネルリチア雲母ダンビュライトブルーフローライトグリーンフローライトタイガーアイウルグアイ産アメシストヒマラヤ産水晶中国産水晶化石シアノバクテリア(ストロマトライト)アンモナイト(ぺリスフィンクテス)二枚貝化石恐竜フィギア
先月行った西オーストラリアでは、へメリンプールの近くを旅しましたが、ここの海にはバクテリアの一種であるストロマトライトが生息しています。進化において重要な役割を果たしたこの生物は、約25億年前の地球で光合成を始め、大量の酸素を大気中に放出して環境を大きく変えました。酸素発生と呼ばれるこのプロセスは、地球上の生命が進化する上で非常に重要な出来事で、今回入手したのはこの時代の北アメリカ産のストロマトライトの化石です。へメリンプールに立ち寄って現存するストロマトライトを見ることはでき
こんにちは。TOSHです。今回は「西オーストラリアのシャーク湾」についてまとめてみたいと思います。基本情報登録年:1991年登録基準:(ⅶ)(ⅷ)(ⅸ)(ⅹ)概要オーストラリア最大の自然保護区。地球に大気を作り出した原生生物の子孫といわれているストロマトライトが群生している。。シャーク湾の海藻藻場は世界最大の4800㎢で絶滅危惧種であるジュゴンやジンベイザメをはじめ230種類の鳥類、323種類の魚類が生息する環境を作り出している。また、
レッドファイヤーアンモナイト(クレオニセラス)レインボーアンモナイト(クレオニセラス)アンモナイト(ぺリスフィンクテス)モササウルスの歯サメの歯珪化木原核生物シアノバクテリア(ストロマトライト)クリスタルワールド住道
2018年4月3日E-M1MarkⅡで換算焦点距離1200mmによる木星月と木星2018年4月4日2018年4月7日2018年4月10日北斗神拳!!ウソですw2018年4月13日2018年4月20日2018年4月21日この時は自前で木星の大赤斑が観測できそうな日と時間をおおざっぱに計算して予測たててました。いまではこんな事しなくてよくなりました。2018年4月22日2018年4月28日2018年4月29日ストロマトライト化石ツ
冬至を過ぎてホントに芯まで冷える気候となったと思ったら・・・コちゃんもびっくりのホワイトクリスマスに・・・うわー、出勤どーすんねん!車で行くしかねーなかみさんが気を利かしてハスラーを置いて行ってくれていたうちのハスラーちゃんはオフロードタイヤついてるのでたぶん雪も大丈夫な気がする雪野原でおもいっきし滑らせて遊ぼうとしたがまったく滑らなかったぐらいだ積雪は10cm超だったが2桁国道に出ると21号も22号もシャーベット状で名古屋まで問題なく辿り着いたで、なん
前々回投稿の続きになります10月15日が「化石の日」とのことでアンモナイトから、地球上の進化の話題になりました書いてる自分でもびっくりな壮大なテーマになってますそのせいか、なんなのかアメブロ使ってる時にスマホが落ちることたびたび…(・◇・)?…『「化石の日」と進化と酸素と』10月15日は化石の日、だそうです化石の日当日の15日(土)にワクチン接種をして2日間ダウンしてたので今日18日に、化石の日記念の投稿です化石の日設定の経緯は…ameblo.jpカンブリア大爆発といわれる
こんにちは☀本日の新作は、『物事の革命を促す、強力なお守り』といわれているストロマトライトのご紹介です✨天然石としての流通はまだまだ少なく、特にこちらの様な装飾用にルースカットされたものは大変珍しいです☺️こちらのストロマトライトは、独自の縞模様が入っており、原始地球の強いエネルギーを持つ、パワフルで個性的な天然石です✨※首紐のお色が淡いピンクのように見えますが、ライトブラウンカラーになります。(何度も撮影しましたが、実際の首紐のお色が撮影出来ず申し訳ございません(TT))❇️ス
さてと、金星の次は・・・、いよいよ太陽系第3惑星の地球(Earthアース)です。地球の事は皆さん御存じですから多くは語りませんが、奇跡の星ですよね。多様な生物が生きて行ける環境を保っています。地球が誕生したのは、太陽の誕生から間がない45億年前と言われています。誕生当時の原始大気は、金星とほとんど同じだったのではないかと思われます(本当か)。さあね。地球と金星の決定的な違いは、地球には海が形成されたが、金星には海が形成されなかったか、消滅したと考えられる事です
さてと、金星の次は・・・、いよいよ太陽系第3惑星の地球(Earthアース)です。地球の事は皆さん御存じですから多くは語りませんが、奇跡の星ですよね。多様な生物が生きて行ける環境を保っています。地球が誕生したのは、太陽の誕生から間がない45億年前と言われています。誕生当時の原始大気は、金星とほとんど同じだったのではないかと思われます(本当か)。さあね。地球と金星の決定的な違いは、地球には海が形成されたが、金星には海が形成されなかったか、消滅したと考えられる事です。わ
皆さまこんばんわ~~~そろそろ節分が近づいてくると言うのに、オミクロン株の感染拡大が止まらず気持ちが晴れませんせんね・・・そんな時は私は空を見上げます私の本を読んでくださった方はわかるでしょうが、魂の故郷は必ずあなたを見つけてくれますからね気持ちが落ち着くのです宇宙の話が好きとおっしゃってくださる方も多いので大相撲も終わったところで以前投稿した「アラビアンナイト」を再投稿しようと思います2015年6月28日から投稿を
こんにちは。TOSHです。今回は「西オーストラリアのシャーク湾」についてまとめてみたいと思います。基本情報登録年:1991年登録基準:(ⅶ)(ⅷ)(ⅸ)(ⅹ)概要・オーストラリア最大の自然保護区。・地球に大気を作り出した原生生物の子孫といわれているストロマトライトが群生している。・シャーク湾の海藻藻場は世界最大の4800㎢で絶滅危惧種であるジュゴンやジンベイザメをはじめ230種類の鳥類、323種類の魚類が生息する環境を作り出している。
こんばんは。岐阜県恵那市に住むヒーラーchiexこと原田千恵子です。いつもブログをたずねて下さり有難うございます。はじめてこのブログにお立ち寄りの皆様。ご縁に感謝いたします。今日ね。三年前にリコネクションを受けたクライアントさんからこんな質問を受けました。「ちえさんは。いつからゆだねる!ということをしてきたんですか」うん。確かにいつも「ゆだねましょう」と言ってきましたが。完ぺきにゆだねるとミラクルが齎されるという体験は「旅」を通して与えられてきました。。その
こんばんは。ふぉっしる店長です。最近、イラストのお仕事をしています。その関係で現生の動物のイラストもいくつか描いているのですが、骨格の資料がなかなか見つからない現生種が少なからずあります。動物のイラストを描くには、やっぱり骨格がわかっていた方がいいなと、思います。今回、紹介する商品はこちら!縞模様がきれいなストロマトライト約8億年前のストロマトライト、インゼリアです。縞模様が柱状に連なっています。まさにストロマトライトという断面です。縞模様がきれいなストロマトライト、おひと
モロッコ🇲🇦エルファードのストロマトライトの年輪状結晶です。
ご無沙汰してます。いよんです。私が住んでいる山形県では、先日大雨が降り、最上川が氾濫してしまいました。。。私が住んでいる地区では被害はありませんでしたが、私の職場がある村山地域は、最上川の本流の中流部にあたり、浸水した地区や土砂崩れで一時的に孤立した地区がありました。それでも、幸いにも人的被害はほとんどありませんでした。(怪我人が一人)いろいろな要因が重なった結果のようです。最上川は、山形県全体を龍のようにクネクネ巡る川で、県内に降った雨がほとんど集まる川。もし、最上川中流で氾濫
KambabaJasper/カンババジャスパーカンババジャスパーとアマゾナイト①マダガスカル産出のジャスパー。深い暗緑色が美しい…心に羽根が生えたように自由な気持ちになれるようなカンババジャスパー。季節を追いかける風も、全てを忘れさせてくれそうな土砂降りの雨も、何もかもに動じる事なく運命を全うする…その覚悟を感じさせる石。カンババジャスパーは精神を落ち着かせ、安らかで穏やかな心の状態へと導いてくれるとされます。大地のエネルギーを持つ石であり、このエネルギーが持ち主の不安を取り
『生物の変遷と進化』第4回<35~30億年前>(始生代中期)~酸素発生:光合成生物出現~(酸素の発生)現在の地球は、酸素が主成分(約21%)の大気を持っています。地球大気は、最初は酸素を含んでいなかったものの、酸素発生型光合成生物が出現した結果、大気や海水に酸素が含まれる「好気的」な環境がもたらされました。生物は、始めは酸素のない「嫌気的」な環境で誕生し、進化してきました。光合成をする最初の生命体の化石は、西オーストラリアのビルバラ地域で発見された約35
毎回三個から四個の石の写真を掲載していきます。No.23~25,このシリーズ最後の投稿です。No.23側面No.23上面No.23下面No.24側面No24上面No.24下面No.25側面No.25上面No.25下面
毎回三個から四個の石の写真を掲載していきます。No.20~22です。No.20側面No.20上面No.20下面No.21側面No.21上面No.21下面No.22側面No.22上面No.22下面
毎回三個から四個の石の写真を掲載していきます。No.17~19です。No.17側面No.17上面No.17下面No.18側面No.18上面No.18下面No.19側面No.19上面No.19下面
毎回三個から四個の石の写真を掲載していきます。No.13~16です。No.13側面No.13上面No.13下面No.14側面No.14上面No.14下面No.15側面No.15上面No.15下面No.16側面No.16上面No.16下面