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ストレプトカルパ開花しました。昨年3月にお迎えした子です。店頭で見つけてどんな子なんだろうってスマホで検索したら「とても良い香りがする」とあって興味を持ち、お迎え決定しました。数日前に2輪だけ咲いて、それだけでも良い香りがふわっッと香っていました。こんなに一度に沢山の花…本当にいい香りで、咲くだけでも嬉しいのに、倍嬉しい♫鉢は息子からの頂き物。なかなか味のある可愛さで、お気に入りです!
T.reichenbachii(ライヒェンバッキイ)T.reichenbachii(ライヒェンバッキイ)チラが短日性かどうかは分かりませんが一応そう思って暗い屋外に置いてありますこの前のストレプトカルパと近縁種と考えられるライヒェンバッキイのクランプです花は青紫色の3弁花で芳香がありますうまく行くかどうかは運しだいですがライヒェンバッキイの一斉開花は見事でしょうから一度は見てみたいと思っています今日のアコスタソリシー今日もお付き合いい
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)T.streptocarpa(ストレプトカルパ)今までに2回開花していますこれは素性の良い株で開花しやすい性質があります何回も書いていますがストレプトカルパはドゥラティやライヒェンバッキイなどと近縁で1つのグループを形成していると考えられ花は青紫色の3弁花で芳香がありますが今年はまだ開花の気配がありませんま今年ダメでも来年には咲いてくれるものと期待しています今日もお付き合いいただきありがと
T.reichenbachii(ライヒェンバッキー)T.reichenbachii(ライヒェンバッキー)クランプの新入りで某オークションで格安で落札できました手持ちのライヒェンバッキーは2本あったのですが屋外越冬試験で1本★にしこの夏の激暑で残りの1本も★になりましたその後新しく子株を購入したので現在は1本+クランプとなっていますところでライヒェンバッキーの読みはドイツ語読みで英語読みならば「レイチェンバッチー」ですが少し品がないのでやはりゲ
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)T.reichenbachii(ライヘンバッキー)昨日新入りをご紹介したので今日は同じ種類の既存株ですストレプトカルパは昨年ライヘンバッキーは今年開花しましたライヘンバッキーの方は未だスパイクが付いたままですこれらのチラは屋外越冬実験の生き残り組ですがドゥラティやその近縁種は花付きがよく現在の不十分な環境でも咲いてくれる貴重なチラですので大事にしたいと思っていますなお部屋が暗かったのでフラッシュ
T.reichenbachii(ライヘンバッキー)T.streptocarpa(ストレプトカルパ)どちらもT.duratii(ドゥラティ)に近縁と思われるチラであくまでも個人的見解ですがどちらかと言えばストレプトカルパの方がドゥラティに近いように思いますこれら3つの種は開花後にリセットとはならず子株は親株の先端部分に生じて成長しますが親株が枯れることはありませんので大方のチラとは性質が異なるように思われますチラ全体を知っているわけではないのでこういう
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)T.streptocarpa(ストレプトカルパ)屋外越冬組で生き残ったストレプトカルパですスパイクを切り落とした後出た子株が大分大きくなりました今年は無理でも来年には花芽を付けてくれるのではないかと期待していますストレプトカルパは都合3株あったのですが越冬で2株が★になってしまいましたバカなことをしたものです今日もご覧いただきありがとうございました
T.reichenbachii(ライヘンバッキー)T.reichenbachii(ライヘンバッキー)ですスパイクを出しています写真下はスパイクのアップライヘンバッキーは多分ドゥラティやストレプトカルパと近縁と考えられ紫色の3弁花で芳香があり葉の形も樹木の枝葉にぶら下がるのに都合よくできていますこれらの種は総じて花付きがよく花期も比較的長く花が美しいのでお勧めかと思います写真のスパイクはまだ蕾の形がハッキリしませんがそのうちハッキリしてくると思いま
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)T.streptocarpa(ストレプトカルパ)1ですストレプトカルパも屋外越冬組でしたから影響を受けていてストレプトカルパ23は★になってしまいました残ったストレプトカルパ1は屋外越冬撤退生還組と言うことになりますがまあどうしようもない大馬鹿だと自分を・・・幸いにして1本だけ残りましたのでまたの開花を期待したいと思っていますストレプトカルパもドゥラティやライヘンバッキーと近縁種と考え
T.ixioides(イキシオイデス)クランプこれも今のところヘッチャラですT.streptocarpa(ストレプトカルパ)2ストレプトカルパは3本とも全部元気で冬になってからの方がかえって生き生きしているように見受けられます多分暑さが苦手なのでしょうチラは条件が許せば屋外の方が成長が速いのですが夏に遮光できないとかなりのダメージを受けることがあるほかソーキング後完全に乾かないうちに日射を浴びるとひどい火傷を負うことがありますまあ屋外栽培なら
今屋外で元気なチラをご紹介しておきますT.reichenbachii(ライヘンバッキー)1T.reichenbachii(ライヘンバッキー)2ライヘンバッキーは両方とも花芽を付けるかも知れませんT.streptocarpa(ストレプトカルパ)2前回の開花後子株が顔を出すのが遅くてヤキモキしましたが今は順調ですこれらのチラは皆南米南部のボリビアパラグアイウルグアイアルゼンチンの4か国辺りを原産地とするお互いに近縁種と考えられるチラでスパイク花
同じような写真が続きます見づらい点はご容赦くださいメンバー紹介7T.streptocarpa(ストレプトカルパ)1一番大きく一番最後に来たもので開花が終わったところですのでスパイクが付いたままになっていてスパイクの先端部分はディアギテンシスライヘンバッキー1とストレプトカルパ2の写真に写っています花は紫色の3弁花で芳香がありドゥラティやライヘンバッキーによく似ていますメンバー紹介8T.streptocarpa(ストレプトカルパ)2ストレプトカルパ
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)T.streptocarpa(ストレプトカルパ)新入りですストレプトカルパは既に2本ありますがまた落札したので簡単にご紹介新入りが一番立派なのでこれをNo.1として今までのNo.1と2をNo.2と3に格下げしましたNo.2と3は現在開花後に子株を出して世代交代の養生中ですなおドゥラティやその近縁種は花に芳香がありますがどうやら私の嗅覚はもうダメになっているようでほとんど香りを感じられません歳は取
T.reichenbachii(ライヘンバッキー)上の写真中央やや下と下の写真中央がライヘンバッキーですドゥラティを小さくしたような形で花は紫色の3弁花芳香があります上の写真のライヘンバッキーは既に開花済み下は未開花です上の写真のライヘンバッキーはやや奇形でヘッドが2つありますライヘンバッキーはドゥラティやストレプトカルパなどと近縁種でドゥラティを進化の最前線とするグループを形成しているものと考えられますマクロのテストT.ionanthaDrui
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)開花して目を楽しませてくれたストレプトカルパです花は終わりましたが自家受粉はしていないようでseedpodはできませんでしたT.duratii(ドゥラティ)やそれの近縁種は花が美しくて花期も長く優良種だと思いますこれら近縁種のうちドゥラティとライヘンバッキーは芳香がありますがストレプトカルパについてはよく分かりません開花したのだから匂いを嗅いで見れば分かりそうなものですが小生老化で臭覚がマヒしているため残念
T.ixioides(イキシオイデス)T.streptocarpa(ストレプトカルパ)両方ともかなり咲き進んでしまいました授粉させる気力はもうありませんので放置ですガルドネリは未だ満開にはなっておりません
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)だいぶヤキモキさせられましたがストレプトカルパが咲きましたこの前「咲いてくれ」と書いたのが通じたのかも知れませんお騒がせしましたストレプトカルパはスパイクも花もT.duratii(ドゥラティ)やT.reichenbachii(ライヘンバッキー)によく似ており1個の花の大きさは直径2cm弱で芳香がありますドゥラティライヘンバッキーストレプトカルパの3つのチラは草姿のうえからもかなり似ておりグループ
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)のスパイクT.streptocarpa(ストレプトカルパ)のスパイクですがしばらくこのままで変化がありませんひょっとしたら不発ということも考えられますがそれはあまりに悲しいのでここまできたのですから何とか開花して欲しいものです
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)写真は上から順に本体部分スパイクの主要部分スパイクの側枝のアップですスパイクを伸ばしてからかなり時間が経ち側枝も充実して来たと思いますが未だ開花には至っておりませんもう少しの辛抱かもそれにしてもヤキモキさせられますね
T.gardneri(ガルドネリ)どうやらストレプトカルパが足踏みしている間にガルドネリの方が先に開花してしまいそうな雰囲気です
T.gardneri(ガルドネリ)ツインの片割れですが先日の画像よりも蕾が露出してハッキリしてきたように思われます気温にもよりますが一か月以内には咲いてくれるのではないかと思っていますストレプトカルパの開花とタイミングが合えばいいのですが
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)のスパイク今日のT.streptocarpa(ストレプトカルパ)のスパイクですが未だ咲く気配はありませんどうせなら遅れついでにガルドネリが開花するまで待ってほしいものです
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)T.duratiixT.gardneriを作ろうと思ったけどドゥラティが使えないのでタイミングが合えば代用品としてドゥラティによく似ているストレプトカルパと交配させてみようかなどと目論んでいますどんなものができるかしら
ストレプトカルパのスパイクもう何度ネタにしたかしらしかしやっと枝を打ってきましたそろそろ咲くかなあ
ストレプトカルパ(No.2)のスパイクこんな感じですので咲きそうもありません環境が変わるとダメな場合がありますまこんなこともありますよ
カルパのスパイクストレプトカルパのスパイクですだいぶらしくなってきましたので開花までもう一息と言う感じ
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)No.1スパイクの先端部分ここまで来ましたドゥラティによく似ているような気がしますなおNo.2の方は咲きそうもありません
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)のスパイク先端部分ですそろそろ軸の部分が見えてきましたので蕾も出てくるものと思われます
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)No.1ストレプトカルパスパイクがここまで伸びましたまだ止まらないのでドゥラティみたいになるのかも一方No.2のスパイクはこんな感じで咲くのか咲かないのかよくわかりません
T.streptocarpa(ストレプトカルパ)1号スパイクは現在こんな感じですので開花までには1ヵ月以上かかると思われます