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一昨年、昨年とキャンセルしたイギリス旅行。やっと、今年6月下旬に行くことができました。当初は5月の予定だったのに日程変更で6月下旬になってしまいバカンスシーズンの観光地は人が多くて見たい物がよく見えなかったり(自分も観光客の1人…)じっくり見たくても時間がなくてチラ見しかできなかったり(ツアーは個人の興味で動けない…)で、行っただけ感が否めません。また、日本(人)との違いを思い知らされた場面もありましたがずっと行きたかった地に立ち、ずっと見たかった風景を見て、大昔からの
既に十年前のこと。スコットランドの首都エディンバラを起点に、湖水地方からマンチェスター・リバプール・バーミンガム・オックスフォード・ロンドン・ヘースティングズまでを縦断(じゅうだん)。以来、イングランドの地を踏むことが無い。なのに時々、夢に現れる。鰯の頭は、窓から家の中を覗(のぞ)き込んでいる。1階は石(いし)敷き(じ)の床(ゆか)。広間の暖炉が赤く揺らぎ、2階へ続く階段を照らしている。いつものように、鰯の躰は勝手に家の中に入
むし厚さの中ですが生徒さんたち『こんにちは〜』と元気いっぱい教室に入って来てくれます男子生徒くん初めてお家から一人で🚲成長したね🥹何だか後ろ姿が哀愁を帯びかつ頼もしさも母親いやいやバァバの気分そして、今日もイギリス旅は続く🇬🇧関空✈️を飛び立ち5日目、イギリスに入り4日目となります。一番北のエジンバラ○→湖水地方○→上から三つ目の○ストラッドフォード・アポン・エイボンへ移動🚌文豪シェイクスピアの生家を見学🏠湖水地方より約300km移動し先ずはランチを🍴移動すると共に石
私のブログへおいでいただきありがとうございます♪♪新潟市西区の松田歯科医院でトリートメントコーディネーターとして勤務するかたわら不登校、行きしぶりや子育てに。悩めるママの励ましやさん。松田多恵子です。6月4日イギリス🇬🇧旅の2日目はストラットフォードマナーハウスのお庭の散歩からスタートしました。こちらから続きます『イギリスへ♡』私のブログへおいでいただきありがとうございます♪♪新潟市西区の松田歯科医院でトリートメントコーディネーターとして勤務するかたわら不
私のブログへおいでいただきありがとうございます♪♪新潟市西区の松田歯科医院でトリートメントコーディネーターとして勤務するかたわら不登校、行きしぶりや子育てに。悩めるママの励ましやさん。松田多恵子です。今日は、まだ興奮冷めやらぬ、旅のお話を書かせていただきますねいつかは、また行きたいといつも思っているもう思っているイギリスへの旅を現実のものとして意識し始めたきっかけは昨年の台湾への旅🇹🇼『【台湾紀行】最終回♡ありがとうの気持ちをこめて』新潟市西区の松田歯科医院でトリー
イギリス着いてすぐの週末、BUBUの親友の結婚式がありました娘は義実家でお留守番娘が生まれて3年4ヶ月、一度も泊まりで離れた事がなくてめちゃくちゃ不安でしたよ夜飲みに行く事はあっても、家に帰らない事はないから、しかも2泊も花嫁の実家があるコッツウォルズ郊外のStratford-Upon-Avonに向かいましたここはシェイクスピアの故郷らしく、小さい街なんだけど観光客も多く、どこもかしこもシェイクスピアな街↓は、シェイクスピアの生家。街の真ん中に川が流れていてボートで行き来出来るみた
イギリス旅行、6日目4月24日(水)、朝、バスで、ビルズリー・マナーホテルを出て、ストラトフォード・アポンエイボンへ向かいました🚍ストラトフォード・アポンエイボンのヘンリーストリートにある、ピーターラビットのお店シェイクスピアの生家ヘンリーストリートにあるチューダー朝の建物同じくヘンリーストリートのシェイクスピアの像生家の中庭中は、多分こうだったろうと当時の様子を再現お父さんが革製品職人で、この様な手袋を作っていたのではないか↙️こんな食卓
みなさま、こんばんは~~~西暦2023年12月8日(金)、夜、9時過ぎからのブログアップです~本日は1941年12月8日、真珠湾攻撃の日でありますね。(※82年前の1941年、日本時間の12月8日未明、旧日本軍はハワイの真珠湾を攻撃し、太平洋戦争開戦。)1945年8月に終戦を迎えた太平洋戦争から78年余が経過しましたが、21世紀の今日、まさかというロシアのウクライナへの侵攻が2022年2月起こり、電子戦という新しい闘いが繰り広げられていますね。この138
彼は以前、大学院生として、イギリスに住んでいた。当時撮影した写真を懐かしく眺めていると、ふと、おしゃれな建物の写真が目に留まった。これは、Stratford-upon-Avonという、シェイクスピアの故郷として有名な街で撮った。彼はこの街が好きで、様々な友人たちと一緒に二回訪問している。自然が豊かで、観光地としてとても有名な街だ。この時は、単純におしゃれな建物だと思って写真に撮ったのだが、調べてみると、凄く歴史の長いホテルだということが分かった。TheWhiteS
イギリスはイースターホリデイで4連休🐣近場で一泊二日の犬連れホリデイにとストラトフォードアポンエイボンへ。シェークスピアの街としてとっても有名なんだって。直前で肉離れしちゃったマミー😰ホテルはキャンセルも日程変更も出来ないから、松葉杖🩼ついて意地でも行くって😆僕たちにスマホの方に向けって言われてもね〜〜😂ドッグフレンドリーな街で、犬OKのお店もたくさんありました。いっぱいわんこ達に出会ったよ🥰夜は早めにベッドイン😴ぐっすり眠れました😉さあ、後は帰るだけ。車の中でも一眠りするぞ
2022年12月15日【デカい空の日常】ボクはマノンとおばちゃん(母)を心から信頼しているから、ホイールの上でヘソ天で爆睡するんだ。マノンがボクを「デブ」と呼ぶんだけど、失礼だぞ!英国旅行の続きです。【2日目】英国南部のソールズベリー近くにあるストーンヘンジ。世界中にあるストーン・サークル(環状列石)の一種で1986年に世界文化遺産として登録されました。太陽崇拝の祭祀場や宇宙との交信の場所とも言われています。ガイドさんによれば、以前は石の間近まで入れたのだけど、アホな
“百塔の街”とも称されるプラハ(チェコ)。タイムスリップしたような街並みは現役で、映画で“過去のシーン”ロケ地にも利用されるとか。スメタナの「モルダウ」が脳内に流れてくる街並み。また、ブダ側からドナウ川の向こう岸に国会議事堂を望みつつ歩いたブダペスト(ハンガリー)も良かった。BGMはリスト「愛の夢」より「ラカンパネラ」が個人的には合うと思う。時々、ローマ帝国の遺構もあったりしてそれもまた楽し♪シェイクスピア生誕の町として有名な観光地なんだけど、どこか
こん!もう5月が、終わりそうです。なんだか…………。なんかボケーっとした5月だったなー。以前にも書いたけど、体調がおかしかったし。あ、今は、元気だけんども。「Q.イギリスのどこに行ってみたいですか?A.シェイクスピアが生まれた所へ行ってみたいです」。【乃木坂46公式ブログ5期生リレーブログ5/25】…………はい。このブログを書いたのは…………。加入して3ヶ月の、小川あやちゃんです。乃木坂の最年少です。まだ、中学生だもんね。与田のよだっちょくらい、背の小さいコです。
゛春は曙゛゛祇園精舎の鐘の声゛゛吾輩は猫である゛゛諦めたらそこで試合終了ですよ゛などなど、出典を分かった上での引用は、教養のひとつ。欧米社会では、なんといってもイギリスの戯曲家、シェイクスピア。゛シェイクスピア゛ブランドは強大で、当然の教養であり、CEO採用試験(あるらしい)にも出るとのこと。いつ何時オファーが来てもいいように、シェイクスピアの基礎を押さえておきましょう。ウィリアム・シェイクスピア。1564年4月23日~1616年4月23日。(生誕日は諸説
2年前に新築した家からシェイクスピアの本が消えた。イリュージヨンにあったわけではない。それ以前は、あったことはあったのだが本ダニだらけで手を触れることさえためらっていた。家も本も古い。ブックオフに持っていたが、そのあとどうなったかは知らない。シェイクスピアが生まれたのはイギリスのストラトフォード=アポン=エイヴォン。エイヴォン川に進む道という意味らしい。たしかに清く澄んだ川と自然と調和した緑が美しい町。観光客がまちをウロウロしなければ静かで古を彷彿させる「イギリスの美しい町10選」に選ばれ
・・・・・・・っということで、原題は【AllisTrue】で、この映画のキーワードです。イギリスが作るシェイクスピア映画ですから、手抜きは許されません。シェイクスピアがグローブ座の焼失により筆を折り、生まれ故郷のストラットフォード・アポン・エイボンに里帰りして、余生を送るという物語。ナンだ、定年退職者の退屈なお話かと思うでしょうが、それがそれがなかなか緊張感がある物語で、101分があっという間に過ぎてしまいます。流石イギリス、シェイクスピア通の厳しい鑑賞にも耐えられる
今週の金曜(4月23日)は、イギリスが誇る劇作家シェイクスピアの誕生日。例年なら、彼の故郷ストラトフォード・アポン・エイヴォンに、世界中から多くの演劇人が集まり、シェイクスピア生誕祭が華やかに繰り広げられる。[ストラトフォード・アポン・エイヴォン]ロンドンから北西におよそ150キロ離れたここストラトフォードで、シェイクスピアが生まれたのは、今から457年前。父のジョンは、革手袋で財を成し、市長まで務めた町の有力者。母のメアリーも、また裕福な家柄だった。今もこの町に、シェイクスピアが生
邦題はタイトル通りです。そして原題は↑です。劇作家ウィリアム・シェイクスピアの生家があるストラトフォード=アポン=エイヴォンが舞台です。地理的にはイングランド中部です。ロンドンに次ぐ第二の都市バーミンガムから22マイル(35キロくらい)のところにあります。イギリスのドラマは歴史ある街並みや風景も楽しめます。2018年から放送開始、シリーズ3まで放送されています。今年シリーズ4が放送されるかと思いましたが、どうなんでしょうか?タイトルもシェイクスピアに因んでつけられているようです。第一話の
2013年7月末~8月イギリス縦断ドライブ旅行この日は日曜日でした。ストラトフォード・アポン・エイヴォンエイボン川沿いにある公園白鳥も鴨も人も、皆一緒に休日を楽しんでいるようでした。7月末と言えば、日本は酷暑で外出は控えたいですよね。この日はカラッとしたいいお天気でした。本当に快適なお天気で、皆さん公園に来ずにおられないのでしょうね。遊覧船まで。イギリスは公共の場の飲酒は禁じられていますので、酔っぱらいもおりません。日本の花見もそうしてほしいけど
シェイクスピアの故郷として有名なストラトフォード-アポン-エイボン(Stratford-upon-Avon)は、ロンドンから電車で2時間ほどで簡単に行くことができます。古い木組みの家々が残っており、建物好きにはたまらない場所です。シェイクスピアの生まれた家は、現在、観光施設となっています。これがそうです。建物の置物のブランドであるリリパットレーン(LilliputLane)の作品にもなっています。付属の解説によれば、シェイクスピアはこの建物で156
英国のストラトフォード・アポン・エイボン(Stratford-upon-Avon)といえば、英国が誇る劇作家のウィリアム・シェイクスピアの故郷として有名なところです。1997年の英国滞在時に日帰りでストラトフォード・アポン・エイボンに行き「シェークスピアの家(ShakespeareHouses)」という、シェークスピアゆかりの5つの建物を見学したことがありました。「シェークスピアの生家」「妻のアン・ハサウェイの家」などそれぞれに興味深かったのですが、
イギリスに来て知り合い、仲が良かった女性の友人と、彼はストラトフォード・アポン・エイボンに向かった。この街を訪れるのはこれで二回目だ。シェークスピアの生まれ故郷であるこの街を、案内したかった。駅を出て、まずはランチを食べることにした。彼と友人は中華料理店に入ることにした。その友人とは、これまでに様々な中華料理店を訪れていた。初めてのお店ではあるが、慣れ親しんだ中華料理ということもあって、いつもの、安心できる雰囲気だった。シェークスピアの生家を訪れた際に、他の人にお願いして、二人で一緒
彼は友人たちと、シェークスピアの生家に向かった。現在は博物館のような施設が併設されていて、多様な視点からシェークスピアの足跡を辿ることができる。まずはその施設から入場した。この施設の中にはシェークスピアに関する様々な展示があった。細かい部分までは覚えていないが、壁面の色遣いも含めて、センスのある展示がされていたことを思い出す。シェークスピアの作品はそれほど詳しくない彼でも、興味深く見ることができた。博物館のような施設を出ると、よく手入れされたイングリッシュガーデンがあった。様々な草花
RedwingsHorseSanctuaryには、素敵なカフェがある。覚えている限りでは、この時の友人たちとの旅行では時間がなくてカフェは利用しなかったと思うのだが、彼が初めてこの施設を訪れた時には利用した。その時、とても驚いたことがある。料理がとても美味しかったのだ。彼はメニューを見て、ベイクドポテトがあることを知り、注文した。ティーを飲みながらその料理が来るのを待っていて、やがてベイクドポテトが運ばれてきた。ふんわりとした出来上がり具合で、見るからに柔らかそうだ。それでいて、ジャガ
清々しい青空のある日、彼は二人の友人たちとBirminghamに向かった。この日はシェークスピアが生まれた場所として有名な、Stratford-upon-Avonに皆で行くことになっていた。とても楽しみにしていたイベントだ。シェークスピアについては、今さら彼が何か書く必要はないだろう。イギリスだけでなく、世界史上でも有名な、詩人であり、劇作家だ。「マクベス」、「リチャード三世」、「ベニスの商人」、「ロミオとジュリエット」など、作品を挙げたらきりがない。イギリス文学に興味があれば、必ずチェッ
「人間とは何という不思議な作品だろう。理性はなんと気高く能力はなんと無限で形と行動はなんと適切で見事なことだろう。その行動はなんと天使のごとくその理解力はなんと神に似ていることだろう」ハムレットのセリフです^_^正式題は「デンマークの王子ハムレットの悲劇」この映画「シェイクスピアの庭」ってたぶんニュープレイスの事なんかな。イギリスに行った時にストラトフォード・アポン・エイボンに立ち寄りまして、シェイクスピアのお墓、生家など見学しました。のんびりした田舎町です^_^近くに有名な
🇬🇧イギリス留学🇬🇧今日は、イギリスストラトフォードアポンエイヴォンの人気語学学校をご紹介しますご紹介するのはコチラ!OHCOxfordhousecollege(オーエイチシー)この学校は、世界中にキャンパスを持つ人気語学学校🏫✨LINEで問い合わせるコッツウォルズに近いイギリスの田舎街英国の詩人シェークスピアの故郷エイボン川の側にありカフェやレストランも周りにあり過ごしやすい環境ですお家のような可愛い校舎🏡↓勉強内容のコースは↓★一般英語コース英語初級から上
長女が小学生の時から行きたかった、ストラトフォード・バタフライファーム。最寄り駅のストラトフォード・アポン・エイボン(ロンドンから直通電車で2時間)からタクシーで行きました。巨大な温室に世界中の膨大な数の蝶が、自由に飛び回っていて蝶の楽園でした。モルフォ蝶(主に南米に生息し世界一美しい蝶と呼ばれています)が見たくて行ったのですが、青く輝いていて滑空してる姿はそれは美しく優雅でした。ストラトフォード・バタフライファームブログに掲載する日にちが前後してしまいましたが、2日
ストラトフォード・アポン・エイボンでの最終日、ロイヤルシェイクスピアシアターでシェイクスピア劇、じゃじゃ馬ならしを観た。お席は前から2列目ど真ん中!!目の前まで俳優が来るので、衣装やお顔、全てをはっきりと見ることができました。(ツバが飛んでくるのさえ見えた💦)この劇はシェイクスピアのオリジナルの男性優位社会を逆にえがき、女性優位で上演されている。また、俳優の中には車椅子の女優、聴覚障害者がいる。劇は全て舞台上の女優によって手話で通訳されているところがとても印象的だった。小さな劇場だけど、