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どもども〜お疲れちゃ〜ん(๑•̀ㅂ•́)و✧タイトルに書いてみたけどカナブンてあんまり踏まないよね?wどこで踏んだかって言うとー洗面所wwwあり得る⁉️家の中で‼️歯磨きしてて足を後ろに動かしたらパキッって…((((;゚Д゚)))))))確認したら、カナブンでした。・゜・(ノД`)・゜・。ごめんよぉおおおおおーお盆なのに…さてさてw気を取り直して。どどんと行ってみましょか٩(ˊᗜˋ*)وエビとトマトとバジルで冷たいパスタ作ってみたよ。かなり急だったので雑で
井戸水の水温大体…16?、7?、8度?(笑)毎日約1時間垂れ流しでメイン水槽は20度台キープ。井戸水のホースが結露ってます。90水槽は室内でも35度近く…水流とエアレーション強め、ろ過ウールの週一洗浄は毎度のサイクルですが…さらに少しでも水質悪化を防ぐためにこの水槽の日淡は採集した川へ帰ってもらいました。セルフィンプレコ、トーキングキャット(共に爆睡中)、メティニスのアマゾン勢は平気、意外とコクレンも高温に強い。屋外亀水槽…直射日光は当たりませんけど楽勝35度オーバー(笑)2年前
セルフィンプレコにアクリル面ナメナメされて見づらい水槽ですが…この水槽のオイカワはメス二匹かとずーと思ってましたが、先日突然一匹咲いてました…オイカワってオスの割合が多いんですか?…まぁキレイなんでアレですが、飼ってる稚魚がやたらオスになるんでメスを少し増やしたくなる。
こんばんアクアリウム(^o^)/昨日休日で水槽の水換えと水作エイト分解して清掃して若干水槽内の物も取り出してブラシで擦ったり多少配置が変わったせいかトーキングキャットたちが群れてると言うか重なってるだんご3兄弟か完全に重なってます(笑)大きくなってきて流木の下が狭くなってきたか性格は大人しいので互いに喧嘩とかはない他の魚に危害加えることもなくひたすらマイペースエサやりすると豹変する(笑)ホワイトライントーキングキャット(ストライプラファエ
マトモにブログに出演は初めてかと思われます…飼い主もほとんど見たことない食事シーン(笑)大きさは20センチ強とサイズはそこそこありますが、普段は動かないんで最高に目立たないナマズ。飼った理由は…なんだったっけ💧
朝から水槽ウォッチいいっすね
おやー?ベタ夫婦しか飼っていないよーに見えちゃうなぁ。ほかにもちゃんと居るんだよ✩たとえば、コンゴテトラとかねー。もともと別水槽にいたんだけど、ほかのさかな達を威嚇しちゃってたから、ここに引越してきたんだー。それにしても、ずいぶんとヒレが伸長したなー。なーんか、立派な風貌になってきてうれしーかも✩( ̄∇ ̄*)ゞこちらは、ひっそりと身を隠すスポテッドナイフフィッシュ。いつも隠れてるから、生存確認むずかしーんだよねー。床面に写り込んでる像のほーが、よっぽど体がよく見えるな。(
外で飼っているナマズストライプトーキングキャットを水槽からひきあげた。外の水槽のヒーターがどうやら壊れている気がする。交換すればいいのだけれどそれはそれとしてなんとなくこの冬は室内に入れてあげようかな。('ω')最近なかなか顔をみていなかったものだからちょっと多めに写真を撮ってみましたよ。(*´•ω•`*)でも、どこの水槽にいれようか?ピラニアナッテリーちゃんと…ダメ?かな?(。・_・)?
いつも流木の下で逆さまになっているナマズが居ます。珍しく全身撮らせてくれました↓↑フェザーフィンシノドンティス。逆さまになるのが好きですがサカサナマズではありません(^o^;)その隣に居るのはストライプトーキングキャットです。ナマズって見てると何だか和みます(*´ω`*)にほんブログ村
もう一年になりますね。捕まえたら、イシモチやホウボウみたいにグウグウ鳴きます。しかし鰭を擦り付けて鳴くと。
“ストライプトーキングキャット”×3匹を飼い始めて、226日目。多少、サイズは違いますが、12㎝前後でしょうか。海水魚をメインにするため、淡水魚を少しずつ熱帯魚店に引き取ってもらうことに。今日、“ストライプトーキングキャット”を購入した熱帯魚店に引き取ってもらいました。最後に写真を撮るのを忘れてしまいました。
よく食べますな
“シルバーアロワナ”を飼い始めて、106日目。25㎝ぐらいでしょうか。60㎝の水槽で、“レオパードクテノポマ”×3匹、“ストライプトーキングキャット”×3匹、“クラウンローチ”×4匹と混泳させていますが、狭いでしょうか。とりあえず、ケンカは、無さそうで、それぞれ、マイペースです。
今日はナマズ育成水槽が活性化してます。(*゚∀゚*)
“クラウンローチ”を飼い始めて、127日目。かなり、マイペースです。“ワイルドオスカー”&“レオハードクテノポマ”&“ストライプトーキングキャット”と混泳していますが、特にトラブルこともなく。不思議なポジションをキープしています。
“ストライプトーキングキャット”を飼い始めて、37日目。岩風のシェルターから、あまり出てこないので、気付きませんでしたが、かなり、大きく成長しています。7㎝前後でしょうか。“クラウンローチ”よりも、大きくなったような。体型は、相変わらず“メタボ”です。
“ストライプトーキングキャット”を飼い始めて、10日目。岩風のシェルターから、ほとんど出てきません。いつも、“ワイルドオスカー”&“レオハードクテノポマ”が、食べ散らかしたエサの残りを“クラウンローチ”と一緒に食べています。食べ過ぎでしょうか?当初より、かなり、メタボってきたような気も。
先日から、熱帯魚店で気になっていた“ストライプトーキングキャット”。色々、調べたところ、あまり大きくはならないこと、混泳も問題ないこと、丈夫なこと、などから、飼ってみることに。490円×3匹。4㎝前後で、黒いボディに白いラインが、お洒落で可愛いです。水合わせを行い、水槽へ。残念ながら、ネット情報どおり、すぐに隠れてしまいました。
ストライプトーキングキャットの稚魚、餌で悩んだけど…メダカ用の粉末と、ひかりキャットを乳鉢で擦って粉末にしたのを交互に与えてたら、少し大きくなりました。目測7㎜くらいかな^^キャットを与えると、食べたのが良くわかり、お腹が赤い色になる結局4匹しか残らなったけど…ナマズうじゃうじゃも困るしこの子達も大きくなったら、貰って貰うかな…
網で掬うとギーギーと音を出すことからトーキング"喋る"という名前のついた定番のそのまんまネームのナマズ。かなり丈夫で、現地ではメタンガスが発生している場所でも生息しているらしい。さらに、大食漢なので、たらふく餌を与えて多少の隠れ家を用意すれば、末長く付き合える魚だ。口が大きく、コリドラス用のタブレットは丸飲みするくらいなので、あまり小さな魚は入れないようにしたい。ホントに頑丈な魚なので、誰にでもおすすめできる魚です(^ー^)