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ストックホルムから電車で2時間ほどの町リンショーピングへ。電車の旅大好きなのに、なかなかスウェーデンで電車に乗ってどこかに行く機会がありません。普段は車移動だからね。早朝のストックホルム中央駅、美しいです✨パンとケーキの老舗VETEKATTENの支店で朝ごはん買おうとしたけどまだ開店準備中で残念🫤車窓からの眺めも良く。ストックホルム市庁舎を横目に進んでいきます。日本の新幹線のテーブルに比べてとても奥行きがあるのが使いやすい。ラップトップ置きやすいようにかな?早い時間
高くて有名なアーランダエクスプレスで市内に向かいます、往復で600SEK(¥8,000)シドニーの¥4.000が可愛く思えます(笑)地下深〜く降りて行きますほぼ満員?、事前情報では運賃が高いので空いてるはずなのに、、、って思ったら終点のターミナル5に着いた?、つまり反対方向に来てしまった(笑)最高速度193km/hで走ります所要時間18分、電車とホームのギャップはステージで解消?、この国はこれで良いんだ?笑笑ストックホルム中央駅市内のメトロ、バス、トラム、フェリー
スウェーデンでは、ストックホルム中央駅より地下鉄で2駅のロドマンスガータン駅から250mの所にある「リラ・ラドマネン」という3つ星ホテルに3泊しました。フロントにはキャンディーやチョコレートが置いてあり、部屋ではクマのぬいぐるみが出迎えてくれました。ぬいぐるみには「ご希望なら購入できます」と書いてありました。ハートの付いた鍵や内装も、女子旅向けのホテルという感じがしました。エレベーターは、ドアを開けてから乗るというのが新鮮でした。客室フロアへ入るための暗証番号が数日おきに変更されるの
ご訪問くださりありがとうございます。リアルタイムではウィーンにいます。旅行も半分終わりました。ストックホルム到着の朝は、夜中24時過ぎに着いたので眠い。ロンドンは許容範囲をぐっと下げたホテル代が高くて思ってたよりずっとよかったですが、当初行くの嫌になるくらいロンドンは詰め詰めスケジュールでくたびれました。空港付近と言うより空港のなかみたいなホテルなので飛行機を見ながら朝食さすが元祖バイキングの国豪華アーランダ空港からストックホルム中
午前オスロ港へ古のバイキング達もここから旅立ったのでしょうか?この坂はオペラハウスの屋上までのスロープです。氷山のイメージのデザインだそうです。進路を東へ変えスウェーデン,ストックホルムへ夜11時過ぎ到着しました。後ろの銅像はニルス.エリクソン氏と云う鉄道技師の方のものです。駅周辺です雪の降る街、駅と云うより白い優雅なお城といった面持ちです。ユースホステルへ行く途中の道でカッコイイ建物です。基本的に白が似合う都市だと思いました。後で行くスペイン白い村ミハスの、青空
※2018年7月13日の記事。一部訂正して再掲します。*******2018年7月13日の松原靖樹さんのフェイスブック投稿で紹介されていた、ストックホルムの地下鉄駅にビックリした。日本の地下鉄の駅とはまったく違う、「テーマパークか?」という光景。もう少し知りたくて、「ストックホルム地下鉄」で検索したところ、こちらのページに当たった。写真がたくさん載っている。■ストックホルムの地下鉄アートhttps://norrsken.jp/guide/st
先週、ちょっと怖い思いをした。駅でスポーツバッグを紛失するという情けない事態に陥った私。紛失物が鉄道落とし物センターに届けられるのが、なんと紛失してから一週間後だというので、ちゃんと一週間後に訪ねて行ったのに・・・係員が言うには、もうあと一週間しないと届けられないとのこと。どーしてそんなに時間がかかるんでしょうねえ・・・。と思いながら、ストックホルム中央駅に向かって、聖クララ教会の敷地内を歩いていた時のこと。教会の建物の横に立っていた男が、何か掛け声をかけたような気がした
スウェーデンにも無印があるんですよ❗ストックホルム中央駅目の前のÅhlénsオレーンス。ここの四階に無印があります。お店の中に入ると、ここは日本?と思うほど品ぞろえも豊富で雰囲気も無印そのもの。先週の15日より12月1日までそんなストックホルムど真ん中MUJIにてポップアップショップをさせていただいています。23日は白樺のワークショップがありますので私も店頭に立ちます。ご旅行中のかた、在住のかたお越しいただけると嬉しいです。
空港からバスでストックホルム中央駅に。ホテルは中央駅横から歩いてすぐのラディソンブルーウォーターフロントホテルストックホルムにしました。アクセスがいいこともこのホテルを選んだ理由ですが、もうひとつ眺めが良さそうと思って選びました。そのビューがこちら!(到着したのは夜中だったので、翌日の朝とりました)ストックホルム市庁舎が目の前に見えます(レイクビューサイドのお部屋の場合)これはテンションがあがりました。お部屋です。北欧らしいシンプルモダンなインテリアです。ミニバー
10月29日のストックホルム一人旅日記、続きです。アーランダ空港から、快適なバスに乗って市内へ入りました空港から中央駅までの所要時間は45分位。バスから撮った町並み。カーテンをしてないのがわかりますか?18時55分位にストックホルム中央駅(Stockholmscentralstation)に到着。空港からのバスは中央駅の裏側に発着します。今回泊まるホテルは、この中央駅と同じ建物に入ってます。凄く大きな駅なので、同じ建物といえど、入り口はどこにあるの
そろそろ一休み。ストックホルムならではのーと思って入ったところはチェーン店のカフェだったみたい。JOE&THEJUICE。でも北欧に展開するチェーンだから、いいか。スムージー飲む〜。お昼はパニーニ。ところでストックホルムの街ではこんな、SASUKEみたいなレースが街で開催されていました。アクションランっていうイベントみたいね。13:00にはストックホルム市庁舎に戻ってツアーに参加。この広間がノーベル賞授賞式の晩餐会が行われる場所。青の
昨日は乗り遅れの恐怖感がずっと消えず、旦那さんがガタガタブルブルしていたので、早々に寝ました。スウェーデンは7:00には下船できます。朝食後、船からニネスハムンの港をのぞむ。8:00少し前には下船しました。夜明けのスウェーデン停泊中のゲッタウェイ。事前調べによると、ニネスハムンという港には見るところはない模様なので、ストックホルムまで行くことにしました。船から出て駅まで歩きます。こういう標識に沿って歩いて行けば良いんだね。駅まで線もあります。
旅行先では、時間が取れなかったりWiFiの通信環境がよくなかったりでしたので暫定的にUPしていました。自宅につきましたので、少しずつ整理してUPしていきたいと思います。市内から少し西側へ離れたところにあるドロットニングホルム宮殿(世界遺産)静かで落ち着いた感じでした衛兵交代式宮殿内装雰囲気はベルサイユ宮殿のようでしたノーベル博物館見学コースにはありませんでしたが、内部見学できました。(現地ガイドさん同行の場合は、ショップが中にあり、日本人客は買い物するから入場料
ストックホルム中央駅宙に浮かぶ木この日はドロットニングホルム宮殿に行って一日が終わってしまった感じ^^;もっと観光したい私達は夜遅く旧市街のガムラスタンへ酔ってイビキかいて寝ている夫を無理やり起こしてボディガード代わりに連れていったんだけどまー機嫌が悪い!おねえさんも夜の街を撮ってるのかな?海近くではあちこちでイベントが開かれていてとっても賑やかな夜でした!夜に真っ暗な通りをカメラ
フラワーアレンジ&クラフトハーバリウムのお教室RosemaryFlowerSalonです。セントレアからバンコクでトランジットストックホルムへ!ストックホルムの一番の眺望から市庁舎14の島からなるストックホルムならではの景色ですね!王宮の衛兵交代.も!ラッキーでした。ガムラスタンの広場ガムラスタンは想像通りの素敵なところ!ずっと散歩していたい!ガムラスタンで一番の狭い路地偶然に王宮のパレードも見ることが、、、ラッキー!Tobecontinued
皆様、おはようございます今朝はお日様が出ているので晴れると良いですね・今日はストックホルムで3泊お世話になったホテル編です♪ホテルはストックホルム中央駅にほぼ直結した『ScandicContinental』にしました!2年前に宿泊した「ラディソンブル・ロイヤル・バイキング」も中央駅にほぼ直結なのでよかったのですが、スカンディックの方が新しくて口コミがよかったのです…お部屋はスーツケースを広げられる充分な広さですが…冷蔵庫無し、お部屋の掃除無し、ゴミ捨ても無し、タオル交換は自己
2019GW旅行は北欧4ヵ国へ。4/27-5/6の10日間で行ってきました。5/1はオスロ観光からストックホルムへ移動。「ストックホルム中央駅」には夕方に到着しました。スウェーデン国鉄SJでオスロから国境を越えてストックホルムへやってきました。駅の構内を自転車持込や動物が歩いているのはもう慣れました(笑)首都なのでこの駅を中心に交通網が張り巡らされています。スタバも発見。各国各都市で必ずチェックします。円柱状の屋根はヨーロッパの特徴かな?外に出てまずはホテルでチェッ
皆様、おはようございます本日はストックホルムでの食べ物編なのですが…きちんとしたお食事をしておりませんので悪しからずスウェーデン生まれの『MAX』バーガー食べました見た目お味含めどの辺りがMAXなのか分かりませんでしたタッチパネルで注文するのですが言語を「英語」選択しても後半の『お会計』あたりになるとスウェーデン語になってしまうのでちと難しかったです(155sek、約1800円)・青空の日はとても暑かったです♪ジェラート食べました(ピスタチオとオレンジ)ものすごい勢いで溶ける
皆様、おはようございます今日も北欧旅行ネタの続きです今回は初日にヘルシンキ・ヴァンター空港からストックホルム・アーランダ空港へ移動しましたフィンエアー→乗り継ぎはSASでしたのでヘルシンキで入国してスーツケースを一旦受け取って、SASにスーツケースを預けて手荷物検査へ!ウェブチェックインは済ませていましたが、スーツケースがあったので荷物タグを機械から出してタグ付けして…と自分たちでやるので毎回ちと不安アジアと比べると手荷物チェックは厳しくて液体系はカバンの中身を出されて全てチェックされ
今日でストックホルム旅が終わりですストックホルムでみるべきところ王宮(入場料高いけど、高い……😖おすすめは英語ツアーに参加すること。ご結婚時の宮殿Club化の写真とか面白かった笑)ガラムスタン島(宮殿がある島。全体的に観光地化してる。フォトジェニックだし、魔女の宅急便のインスピレーション場所らしい。パソコンの普及してない時代にどうやって見つけたのかしら?たしかに魔女の宅急便みたいに、郊外は背の高い木々があるし、水路?海路?入り組んでるし、カラス沢山いるし、おもむろに坂?丘?がある。それっぽ
朝起きてデッキに出ると・・・船は狭い水路を航行してた。港が近くなってきたんだな・・・・・・・別荘なのかな?・・・小さくてカラフルな家だ。こんな別荘が持てたらええなぁ~おっ!別のフェリーとすれ違った。あっ!前方に港が見えてきた。ストックホルム港に到着ぅ!到着するとすぐにバスでストックホルム市内に向かった。フェリーターミナルからストックホルムバスターミナルは15分くらい。バスターミナルからストックホルム中央駅へ徒歩で移動。「ストックホルム中央駅」ストックホルムの街の散策
お店のママで二人の母子育ての卒業証書と20周年を期に着物とハイヒールを脱ぎ捨て世界一周へストックホルム→オスロ間は列車で移動スウェーデンのSJHighSpeedTrainでオスロまでの切符は3日前に駅の券売機で購入その時何故か切符が二枚、しかもひとつはBussって書いてあるしん?Buss?Bussってバス??窓口で聞いてみると私の予約した時間帯はバスへの乗り継ぎ便のみこの日直通で行けるのは夕方の便でオスロ着が9時すぎるという事で大人しくバス乗ります。列車3時間、
*1島巡りのバスを降りて、オペラハウスからオスロ中央駅へ歩きました。斬新で活気溢れるウオータフロントの再開発が進んでいました。ノルウェーの勢いを感じました。<2.散策ルート、HPから借用>上:南側を望む、数年前の写真らしい。下:再開発中のウオータフロント全体の完成図らしい、西側を望む。再開発はこの写真の範囲内の海岸沿い全てが対象で、集合住宅、商業施設、美術館などの文化施設が集積される。赤線は島を巡ったバスのルート、ピンク線は
一人旅をするときは朝食しか食べないので、今日もお腹いっぱいおいしく頂きました。感謝。11:00。ホテルをチェックアウト。夜の寝台列車まであと7時間⏰ホテルの人にオススメを聞いたら、ヴァーサ美術館やドロットニングホルム宮殿が面白いと思うよ🌟と教えてくれたので、まずは地下鉄に乗ってそっちの方向に行ってみよう~とぶらぶら。地下鉄はスウェーデン語で「Tunnelbana」だそうです!トンネルバナ(ナ)🍌【T】が地下鉄のマークで、意外にも沢山路線が通ってる!どの路線がどこを通っている
ストックホルム市内観光3日目④セント・マークス教会【2018.1.5】3日目の観光二つ目はセント・マークス教会(Markuskyrkan)。森の墓地を設計したうちの一人シーグルド・レヴェレンツが設計した教会。セント・マークス教会(Markuskyrkan)ストックホルム市庁舎から50バス→4番バスの予定が。。。バスを待っていたらちょうど3番バスが目の前に現れ「これでも行けるのでは。」と安易に乗ったばっかりに。。。少し大回りをしていくことになってしまったのでした
北欧旅行記Day5スウェーデン北欧旅行記5日目、ランチを食べてスーツケースを受け取りストックホルム中央駅へ向かいます。ようやく町並みに慣れてきた頃に移動。でもストックホルムに1週間の予定だったらやることがなくなってたからこのスケジューリングで正しかった。残念ながら天候にはあまり恵まれなかったな…と思ったら、スウェーデンを離れる直前に晴れました。なんてことっ最後の最後に晴れって…複雑な心境。ストックホルム中央駅。スウェーデンともお別れです。正直言って、
北欧旅行記Day4スウェーデンホテルのある駅に戻ると駅前でマーケットがオープンしていました。並べ方がかわいい。日本の八百屋と比べると全然違うね。でもマーケットはかわいい必要がありません。安くて新鮮であればよいのです。この日は憧れのフィーカをしにベーテカッテンへ。フィーカというのはスウェーデン語で甘いものを食べながらコーヒーを飲むという意味。つまり「お茶する」ってこと。スウェーデンではコーヒーを飲むことが重要な文化と考えられてて同僚や友達、家族とのフィーカ