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2023/7/10~2023/8/11機能亢進症発症から963日目、眼症を自覚してから637日目(2023/7/10)以降2023/1/30以降、途中に10回の放射線治療を挟んで、通院での週1(500mg点滴)ステロイドパルス治療を2クール受けましたこの期間の副作用としては、点滴後2-3日は目の周りの腫れた部分が日焼けをしたように赤くなることぐらいでしたまだ目の周りの炎症は解消していませんが、ステロイドパルスが長引くのも良くないということで、2023/7/10からス
軽井沢での暮らしや、趣味の登山、旅行、温泉、クラフトビール、陶芸などなど、たわいもない日々を日記として書いてます。難病歴20年。高安動脈炎、潰瘍性大腸炎、壊疽性膿皮症、3つの難病があります。胸部大動脈瘤人工血管置換を4月に開胸手術。病気のことも書いてます。人生色々あるけど、なんとかなるさ\(^_^)(^_^)/免疫抑制剤を減らして1ヶ月ちょい。だんだんと身体が悲鳴を上げてきているのがわかる。ステロイド離脱症候群のように頸動脈や胸の痛み、息苦しさ、だるさ、疲れ色々で
整形外科で脊椎すべり症の足痛のために打ってもらったブロック注射に毎回10ミリのステロイドが入っていたのを知らずに6回打ってしまい突然止めたせいで、「ステロイド離脱症候群」を発症しました。結果、血圧の急低下とリウマチの悪化がおこり、前回のリウマチ通院ではそれまでしばらく数ミリ~10ミリ以下だった関節注射が久々の19ミリ丸2日間は副作用で顔が真っ赤っ赤でもおかげで関節痛はしばらくスッキリとなくなり、脊椎すべり症の足痛も軽い痺れだけになりました。さて5週間ぶりの今回のリウマチ科通院で
ステロイド離脱症候群?で具合が悪くなり、リウマチドクターに関節注射を19ミリ入れてもらって、やはり翌日には元気になりました♪久しぶりの大量投入で3日近く顔は真っ赤、2晩はほとんど寝られずそれでも身体は楽チン血圧だけは低いままです。毎朝毎晩測ることにしていますが、ほぼ110-80台。降圧剤を飲まずにこれですから大変健康的ではあります。久しぶりにプールにも行ってきました~半月ぶりなので750m歩いて帰ってきました。暑くなってきたのでいつもより早めに行ったけれど、考えることは
脊椎すべり症(横にずれている)からくる坐骨神経痛で痛くて歩けなくなり、整形外科でブロック注射をしました。何と1回に付き10ミリのステロイドが入っていたのに気が付いた時はすでに6回も打ったあと・・・それから4週間ほど経って、足首から先が異常に浮腫み始めました。こんなに浮腫んだのはオレンシアを始める前、ほぼ3年ぶりぐらい?それから頻繁に気持ち悪くなり、ふらふらすると思って血圧を測ったら上が86、下が65速攻、降圧剤を止めました。(以前158と95ぐらい)そしてオレンシアを始めてほぼ忘
もやもやと、とても長く感じた日々の後、大学病院の3回目の診察で心筋シンチの異常がありパーキンソン病と確定診断されました。前回のブログで書きました「こわばり」について先生に聞いてみたのですが関係ないでしょうとのこといままでの3回の診察でまだ血液検査をしてなかったので今日の帰りにするようにとの指示でしたがステロイド離脱症候群後の副腎の機能低下については調べていただくことはできませんでした。プロとしては考えられない話だったのでしょう。次回かかりつけの内科クリニックの先生に相談して
現在手足のこわばりがあります。これがパーキンソン病の症状かどうかわかりません。大学病院の診察のとき医師に聞きましたが「関係ないですよ」との返事始まりは2000年ごろ(50歳前後)の更年期障害(こわばり、関節痛、全身倦怠感、ホットフラッシュ、、)から約10年(レベル1)それと並行して甲状腺機能亢進症(手の震え、心臓が悪くなる、疲労感、発汗、やせる、、)約5年の服薬後完治。その後は年一回の血液検査で再発はありません。この間に2007年ごろステロイド離脱症候群(関節痛、こわばり、し
一昨日の地震で揺れが酷かった地域の皆様、お見舞いを申しあげます。宇宙猫基地は岩手で物の落下等で被害も殆どありませんでしたが、東日本大震災を思い出し落ち着いて眠りにつくまで時間がかかってしまいました。まだ数日間は気が抜けない状態だとは思いますが、備えを万全にした上でできるだけお体を休めてください。何だかんだ体調不良真っ最中ですにゃ(TωT)ノステロイドを減らし始めてからどうも食欲も出ずに横になったり涙を流したりしつつ。関わる方にはステロイド性の骨粗しょう症が酷く急いで減らさなきゃいけなく
こんにちは腎生検でIgA腎症と分かってから、扁桃腺摘出をし、ステロイドパルスを終わり、ステロイド(プレドニン)を30mgから8週間ごと5mgずつ減らしていき、9ヶ月後くらいに、ステロイドの服用がゼロになって終るハズでしたステロイドがゼロになって終わり、2週間くらい経ったとき、熱が出ました。38℃くらいかな熱が出たり、下痢になると、腎機能が下がるので、すぐに病院に連絡することになっていますだから、連絡し、病院に到着血液検査と尿検査の結果、腎機能は悪化はしていません
2018年6月21日(木)、顔面神経麻痺から21日目。ついに、、、ついに、、、今日で、ステロイドによる治療が終わります。最後のプレドニン5mgを朝食後に飲み、処方されたものは全てなくなりました。今のところ、致命的な症状はありません。気になるのは、頭が重い(無理しなければ大丈夫。麻痺した側の顔も何となく全体的に重い感じ)倦怠感(運動不足との相乗効果?)下痢関節痛(安静時は気にならない程度まで鎮静化)くらいです。このままステロ
‡ステロイド離脱症候群‡ステロイドはもともと副腎でつくられるホルモンですが、長期間外部から投与・内服した場合、体内の副腎皮質からのステロイドホルモンが分泌されなくなり、急激に低下した状態になり、全身の倦怠感、食欲不振、易疲労感がみられ、放置すると嘔吐や下痢、脱水症状や意識障害に進行する可能性があります。ステロイド薬での治療中、急にステロイド薬を飲まなくなったり、量を減らしたりすることで、体内の糖質コルチコイド(ステロイドホルモン)が不足し、強い倦怠感、吐き気、頭痛、関節痛、血圧低下等
結局ステロイド離脱症候群であろう発熱は治まる事も無く、2週間が過ぎました夜中に発熱、ロキソニン飲み下がる、午後発熱、ロキソニン飲み下がる…これの繰り返し。咳も酷い月曜の診察。さっそく先生に話、急遽レントゲン撮ることに。結果肺炎では無いし、肺に水も溜まってないとの事。ステロイドを再開して、様子を見ると言うことになりましたとりあえず咳が酷いので、最初と同じ量でリンデロンを朝夜2錠飲み、気休めかなと思うけど(薬の強さから言うと表現は変ですが…)リン酸コデインも飲む事にしました。
先週の月曜から、めでたくステロイドの服薬が中止になりましたが副作用が酷かった先週水曜から38~39~40度の発熱ロキソニンで一時的に下がるも、少し動いたりするとまた発熱寒気、だるさ、眠さ、関節痛もひどくって。土曜に37度台ぐらいに収まってきたから終わりかと思いきや、日曜日の夕方には40度そして月曜、アブラキサン点滴して、昨日の夜は41度ぐらいの発熱寒気すごくて、背中痛くて、救急車かと思ったけど、入院出来ないし、またロキソニンで下がるのを待ちました幸い39度台まで落ちついて
昨夜から今朝にかけて、深夜勤4日目だったのですが、偶数日でプレドニンを飲まない日でした。深夜勤4日目でなにかしら負荷がかかったのか、ストレスになったからなのか、それとも疲れのせいなのか、離脱症状がたまたま大きく出たようです。勤務4時間〜5時間経過くらいで、倦怠感、発熱感、強めのめまい、空咳。風邪をひいたのかと思いましたが、熱はなし。空咳は、たまたま喘息症状が出た可能性もあります。イソジンでうがいをすぐにして、食事をとって、感染症を予防する薬も含めて今朝の薬を飲んで
ステロイドって凄いですよねめまいや頭痛の症状が、劇的に改善しました!o(^▽^)o義兄に凄い凄いと報告したら、「そりゃ、ロシアもドーピングするよね」と(不謹慎ですみません。他意はないです。家族の会話ですから。お許しください)脳神経外科の主治医にそのことを世間話で話すと、「今は、オリンピックに出れないよ」とw薬って、ほんと、凄い。ちゃんと、使わないと、ですね。今回、なぜ、ステロイドが処方されたかというと、脳浮腫を軽減させる効果がある為、処