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久しぶりのオーディオ評論家を評論するシリーズです。きっかけはジャズ、ラテンシンガーで女子オーディオ倶楽部会長(今でも?)のMAYAちゃんのこの日記からです。MAYA『自宅オーディオ取材』昨日はとっても豪華な顔ぶれが自宅に集結してのトライオードの話題の新製品❣️出力管にKT88を搭載した新世代真空管プリメインアンプ「EVOLUTION」🖤そし…ameblo.jpTRIODEの最新ステレオ真空管アンプなどを聞いて意見するというのはどういう内容になるのか?最近は音を聴くまで
スピーカー編:『'98-'99ザ・ベストバイ・コンポ』古本屋はタイムマシーンだ。1999年1月15日発行『季刊ステレオサウンド』No.1291999年冬号を入手した。懐かしい製品がたくさん載っている。Tech…ameblo.jp1999年1月15日発行『季刊ステレオサウンド』No.1291999年冬号を入手した。当ブログでは、WINTER号恒例の「ザ・ベストバイ・コンポーネント756選」から、Technicsのコンポのみを抜粋して引用する。その第2弾は、「アンプ編」である。
スゴイなあ~⤴️小さいのにスマホと連動させるとイイ音が楽しめます🎵Wi-Fiとの連動で更に楽しめるんだ~⤴️!😃✨⤴️文字通り!文明の利器!😃✌️世の中は…変貌を遂げ超スピードで進化しておりますな😓헐~⤴️👀…ホ-ル(r)…ウワー、エー
古本屋はタイムマシーンだ。1999年1月15日発行『季刊ステレオサウンド』No.1291999年冬号を入手した。懐かしい製品がたくさん載っている。Technicsはもちろん、ビクターもパイオニアもダイヤトーンも、数多の舶来製品に伍して登場する。WINTER号恒例の「ザ・ベストバイ・コンポーネント756選」から、Technicsのスピーカーのレビューを拾ってみよう。驚くことに、このころは、4機種が掲載されていた。'98-'99特集ジャンル別・価格帯別ザ・ベストバイコン
イギリスなど欧米には広告は掲載しない。メーカーや輸入代理店が持ち込んだオーディオ製品をガチで聴いて☆3つのうちいくつか、その理由を評論家が書いているものがありますね。ところが日本は評論された製品について必ず広告が入っているといっても過言ではないですね。つまり口が避けても、「音が悪かった」「いいところは○○、いまひとつのところは××」と書いてはいけないそうです。同じように否定語を使わずとも、「Aメーカーの○製品よりBメーカーの×製品の方が音がいい」とも書けない。せいぜいモデルチェンジした旧
こんにちは。いつもご訪問頂き、有難うございます。今日YouTubeにアップしたレコードはドイツ出身の4人組。KRAFTWERK。その2枚目になるアルバム「TRANS-EUROPEEXPRESS」。1977年のリリースです。あまりご存知ない方も多いかと思います。彼らの音楽は実験的に電子音楽とロックの融合を目指すと言うものでした。今でこそ、デジタルサウンドは当たり前ですが、45年近く前のアルバムなのに凄いです。しかも色褪せない感じがします。ちょうど僕は大学1年生で、まだそんな音楽は
StereoSound誌だけは、MJ、STEREO、オーディオアクセサリー誌の評論家連中と異なり、物語、エッセイとして読ませる文章で頭2つ抜きん出ていると思っているが、柳沢先生の部屋とオーディオはないだろう(笑)今どきこのホーンスタイルはともかく、それを壁に接着設置。間にレコード棚の昭和応接間、セットのアンサンブルステレオスタイルでは3D音響はない。サウンドステージという感覚はなさそうである。さらによくご覧ください。オーディオ機器に振動は厳禁の昨今に、パワーア
松本にも、また今回もステレオサウンド社が来られて、発売しているSACDやレコードといったソフトや本が売られていました。購入した本は故モンキー・パンチ先生のAVのこれまでの取り組みをまとめたステレオサウンド社の本です。これが表紙裏表紙カバーを取るとデッサン画が出てくるという粋。中もイラスト集かと思うほど、デッサンからイラストまで多数。AVはミニシアター程度しかやっていなくて、先生の足元にも及ばないので、そちらの記事はななめ読みながら、このイラストの数々や声優やテーマ曲の解説などのインタビュ
久しぶりのオーディオ評論家を評論するシリーズはAV機器の審査委員長などを長年務められ、2018年に亡くなられた貝山知弘先生です。先生は映画南極物語のプロデュースなど映画分野でも辣腕を振るわれましたね。これは、先生と親しくされたアコースティックリバイブ石黒社長から直接聞いた実話です。先生は晩年のオーディオケーブルの大半はアコースティックリバイブのトップモデルだったそうです。ネットで見つけた先生のこの部屋が晩年のそれかわかりせんが、確かにアコリバケーブルありますね。
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とりあえず写真だけでも😀
ステレオサウンド誌、略してステサン。重いし、場所を取るので、ベストバイの号だけ買う様にしていますが、結構頂く事があります。最新号も頂きました。有難い事です。noridecelloのmyPickAmazon(アマゾン)ペルシードPellucidガラスコーティング剤ハイドロショット親水タイプPCD-012,200〜3,660円ワックスの代わりに使用しているガラスコーティング剤です。拭き取りも楽で重宝しています。Amazon(アマゾン)キリンイミューズ水プラズマ乳
既知のニュースかと思いますが、B&Wのトップシリーズ、800シリーズの最新型D4がいよいよ発売ですね。http://blog.livedoor.jp/ac2pure/archives/10423788.htmlしかし、お値段もいつの間にか高くなりましたねえ。初代801は1台、398.000円が801D4は2,607,000円。ステレオでは500万円超えますねhttps://audio-heritage.jp/BandW/speaker/801.htmlあのオール800シリーズのイギリ
みなさんこんにちは😃本日7月28日はアントニオ・ヴィヴァルディの命日です。今年で没後280年となります。そんな本日はヴィヴァルディの代表作である協奏曲集「四季」をみていきたいと思います。演奏はイ・ムジチ合奏団によるもので、ステレオサウンドから発売されたSACD+CD盤。同月にエソテリックSACDが発売され、こちらはすでに当ブログでも取り上げています。エソテリック盤との比較も含めつつステレオサウンド盤の「四季」をみていきましょう。「イ・ムジチ合奏団」ヴィヴァルディ作曲:協奏曲集「四季」
ステサンの今一番人気の傅評論家のIASでのメーカー、輸入代理店の講演はどちらも満員です。聞いた話では、IASに講師として一番呼ばれるステサン執筆人。ここで年収の半分を稼がれるとか。一番人気となればいかほどか?かつて例えば故菅野沖彦人気評論家クラスにオーディオ機器を聴いてもらうだけ(そうしないと年末ベストバイランキングに推奨すらしてもらえない)で1台、30万円の聴取料を払ったと聞いた事があります(笑)。それはPORSCHEや跳ね馬に乗れるわけです(笑)それはともかく、自分
久しぶりのオーディオ評論家を評論シリーズです(笑)今回はステレオサウンド誌の元編集長で今はそこのオーディオ評論家の小野寺氏。昨年発売、何ともう売れ行きも落ち着いて、在庫切れもなくなったようにオーディオ店に積まれているKOJOの仮想アース導入日記。この紹介?取り組みに4頁。ステサンのあの字数からは数えたわけではないが、原稿用紙10枚を超えているのでは?150文字、250文字つぶやきSNS時代に逆送するかのような長文(笑)まぁ、原稿用紙一枚幾らのギャラとは想像出来るので、枚数稼ぎも兼ねてい
前回は音元出版でしたが、今回はステレオサウンド誌でお馴染みのステレオサウンド社の各種オーディオ雑誌のオーディオ評論家です。さすがに音元出版のような、デタラメ、間違い、あれもこれもそれも全部いいなんて評論はないのは権威ありますね結論からは今の評論家はだいたい水準は欧米のそれに追いついています。ただ、柳沢功力先生が先生の昨年の著作です。冒頭にはリスニングルームとお使いの機器が出てくるわけですが、いきなりこれです(笑)。アメリカの1960年か、せいぜい1975年までのオーディオレベルですね
その1で紹介した、最近発売された「ステレオサウンド」のSACDで、今回購入したうちの一枚のリヒテル/カラヤン/ウィーン交響楽団によるチャイコフスキーのピアノコンチェルト1番を、初期盤のアナログLPレコードと比較してみました。この演奏は、1962年にウィーンのムジークフェライン・ザールで録られたものです。システムは、JBLのK2S9500にトィーターとして、GEMTS-208のスタッグを追加した拙宅のメインシステムで聴きました。今回は、LPレコードもあるので、スーパーウーファーは、つけてい
先日アップのステレオ・サウンドから発売されたSACDディスクの中から、アーヨ/イ・ムジチのヴィバルディの「四季」のSACDディスクに対して、同梱されていたCD盤、以前エソテリックから発売されたSACD盤、アナログLPディスクから蘭フィリップスオリジナル第2版の4つのエディションを聴き比べてみました。送り出しは、SACDとCDは、dCSスカルラッティのトランスポート、dCSエルガー改のDAC、dCS992-Ⅱのクロックで、CelloのPaletteVIをプリです。装置全体は、メインシステムの
ステレオサウンドの最近でたSACDを、2種類入手しました。アーヨ/イ・ムジチの「四季」とリヒテル・カラヤンのチャイコフスキーのピアノ・コンチェルト1番です。いずれも往年の名盤で名高いディスクですが、ステレオサウンドの今回のものは、シングルレイヤーのSACDとCDの2枚組です。まずは、チャイコフスキーから聴きました。今回のSACDは、従来のCDに比べて、現代のSACDによるリマスターらしく、音場や定位がかなり良くて、リヒテルのピアノの生々しさが際立った感じです。その分、ウィーン交響楽団のオケ
タワーレコード&ビクター&ステレオサウンドの新SACD(ハイブリッド)は高橋真梨子5枚です。音も当時のマスタリングエンジニアと新しいエンジニアの協業で丁寧なリマスター。オススメできます。
秋葉原の1000万単位のオーディオも並ぶ、ダイナミックオーディオ最上階、川又ルームについて、「ダイナミックオーディオ川又」とググると、拙Blogが6番目に。サーロジック同様、有害な売り手がこうして目立ってありがたいことです。オーディオメーカーもご覧のようです。『ダイナミックオーディオ川又店長はアースループを理解していない』同氏のブログより引用。()内は私見です。次に、デジタル系の最上流であるディスクトランスポートとアナログ信号のみがインアウトされるプリアンプの二機種に対して、…ame
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偶然松本オーディオフェアをやった信毎ガーデン近くでやっていた食器から厨房骨董フリマで売っていた照明から。閉鎖した喫茶店からの引き上げ品。日立のです。2個で5千円。電球ライトが目に直接入るのが大嫌いで、間接照明好きな北欧型なので、下のソナス・ファベール/アマティ・トラディションは直接照らして、リスポジの自分には木漏れ光をと一目惚れ。ソフトは松本真空管オーディオフェアの手売りから。ステサンとESOTERICが出したSACD。シナトラ世代ではないですが、やはり20世紀を代表する男性ボーカ
たまにクラシックしか聴かないからと、仲間からロックが鳴らないオーディオと指摘されても平気な御仁がおられる。かなり残念に感じています。ステレオサウンド誌の評論家でアマチュアオーケストラでコントラバスを弾かれている山之内正先生推奨のSACDは概ねどれもパルシブな音源です。オーディオ評論家山之内正(やまのうちただし)氏が推薦する、クラシック高音質SACD7作品【動画】-StereoSoundONLINEオーディオ評論家山之内正氏のリスニングルームからお届けするリポートの後編
みなさんこんにちは😃最近個人的に注目しているのが、「ステレオサウンド」から発売されるSACDです。内容としては基本的にSACDシングルレイヤーなのですが、通常CDも収録されている良心的なレーベルの一つ。何年も前から存在は知っていたものの、仕組みを理解しておらず購入せずにいました。昨年末にアンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団によるストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」を試しに購入し、通常CDを聴いてみたところ中々楽しむことができたので、本日はそちらを取り上げたいと思います。「エルネス
200ペア限定です。36センチ24センチ18センチですから、お父さん、何タンスのような邪魔者買ったのよと家族から嫌われる可能性は低いです。他社のイミテーションはありましたが、ユニットからJBLがやったよう。ドロンコーン、コンプレッションドライバーは9khzからだからツイーターですね