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来月4月13-14日の「TAD」試聴会について昨日ご紹介しましたが、使用するスピーカーが決定しましたので追加でご連絡です。昨年発売となり、ステレオサウンドではグランプリ、オーディオ銘機賞で金賞受賞となったスピーカー、「TAD-G1」が初来場する事になりました。TAD-G1¥5,500,000(ペア・税込)こちらでTADエボリューションシリーズ、フルシステムでの試聴会となります。このスピーカーはまだ自分も聴いた事がないので楽しみにしておりました、ちなみにパワーアンプ(TAD-M1000
二日続きのオーディオの話になってしまうが、昨日はロスレスというソフトの話今日はハードの話、ってことでヾ(^^:;)...20世紀のオーディオの最盛期には、関連の月刊誌が何誌も発売されていたのだが、オーディオを趣味にしている人の減少と出版不況によって、次々に休刊となり、今や月刊誌はSTEREOのみ。そんな季刊誌に後退した無銭と実験24年春号。さすがに、気合の入った編集で20世紀の同誌を見るようだ□c(^、^)ヾ(--:;)...特集は真空管パワーアンプ
〓冒頭PR〜〓NHK朝ドラ「エール」で俳優陣にハーモニカ指導された大竹英二さんのツイート・・・構築と破壊を繰り返す、神秘的な刹那に包み込まれたメロディー♪まだ聴いた事の無い音楽を探している方にはぴったりの1枚です(^-^)/#ギター#神秘#刹那#アルバム#音楽#やすかずん#田部井泰和#吉祥寺#guitar#クラシック#デスメタル#インストルメンタルhttps://t.co/ggerBl8f4h—大竹英二(@harmonicaeiji)2020年7月
※あす18日、あさって19日の午前中は納品のため留守となります、ご了承下さい。「AudioAccessory」誌のオーディオ銘機賞に続いて、「StereoSound」誌のステレオサウンドグランプリが発表されました。当店イチオシのTADのプリアンプ、「TAD-C1000」がグランプリを受賞されました、おめでとうございます。今週納品を控えているこのC-1000をもってあくまでも現在のところですが、おかげさまで販売数で当店が日本一だそうです。現代オーディオの素晴らしさを体験できるプリアン
この曲名を見ただけで、聴いてみたくはなりましょうか?それを下記のとおりの手間暇かかる作業でレコードやSACDに。レコードは片面2曲の45回転2枚組の8曲。実際にようやく聴いてみました。ウイスキーならより美味しくなる高音質に間違いないです。間違えないでいただきたいのは、背景が赤いテイチク盤のレコードではなく、この緑のステレオサウンド社盤の緑色にすることくらいです。オーディオフェアでの音質差はかなりと感じましたから。よいオーディオは、機器や空間創りも大事ですが、やはり何より高音質なソー
ステサンの現社長さまのスピーカーはソナス・ファベール/アマティだそうです。1998年、オマージュの第二作として開発されたのはアマティ・オマージュ。ソナス・ファベールは、初めて手がけたこのフロアスタンディング型システムを、16世紀にクレモナ派を創始したアンドレア・アマティに捧げました。この名匠が、ヴァイオリンづくりの基本的な手法を確立し、のちにニコロ・アマティを中心として隆盛を極める一大ギルドの原型を作ったように、アマティ・オマージュもまた、ソナスファベール新時代の出発点となりました。そし
先日、ステレオサウンドの一発録りの高音質レコード、SACDを買ったばかりというのに、74歳は早すぎますね。音楽室のお宝として、新しい針も用意して、思い深く聴かせていただきます。
LUXさんが新発売のネットワークトランスポートを披露されました。同時に新発売の100万弱のレコードプレーヤーや自社ブランドの針を披露されましたので、表題のフォーマット違いの音質差を知りたいと希望して休み時間に鳴らしていただきました。CDSACDストリーミングの違いステレオサウンドの社長さんのご協力もあって、いずれもシングルレイヤーのバルバラのこちらとストリーミングの比較からです。ステレオサウンドのは元のマスターは同じで、フォーマットがCDかSACDかになります。1曲目の「マダム」で
「最初期盤のジャケットは青っぽくいい色なんです。後年の再発では写真が赤みを帯びて来ますが、それも悪くない。イメージを喚起するジャケットも魅力で、レコード屋を始める前はコレクターとして買い続けていました」(池田晴彦「最上のアナログ盤『ワルツ・フォー・デビイ』を探す」「管球王国Vol85」ステレオサウンド)BillEvans-WaltzforDebbyWaltzforDebby(1961)Personnel:BillEvans(Piano)ScottLaFaro(Bass
先週は、平日は見事に毎日雨、雨、にわか雨!そしてこの週末は綺麗に晴れ空をみせてくれております。お陰で、洗濯物を気持ちよく収穫できますね!!こんにちは、まるもです。『【自己紹介・発達障害と黒白歴史(45歳の今)】』♪自己紹介のページ(45歳の今)♪ご覧くださいましてありがとうございます。まるもと申します。昭和53年生まれ、45歳(アラフィフ到達)のサラリーマン(自動…ameblo.jpタイトルを変えました。「今日もズレてます!」....なんかのキャッチフレー
今読んでいるのは、ステレオサウンド、オーディオアクセサリー、アナログ、特集によってはオーディオ時代だけです。AmazonPrimeに入っていると、発刊からしばらくすると無料で読めますから。評価で参考にしているのは、ステレオサウンドだけで、一部の評論家先生のだけです。今やネット広報、YouTubeなどの動画、クチコミ、SNSでも新製品、限定頒布などわかりますから。とくにどれもべた褒め、行間も読めない雑誌やオーディオ評価は技術と機能だけ読んでいます。むしろ欧米のアブソリュートサウンドや広
Amazonprimedayの恩恵を受けて我が家のEchoDotも第2世代から第5世代にグレードアップ✨音声でのやりとりがよりスムーズだしなんたってスピーカーの音質が👍2台並べればステレオサウンドも楽しめるらしい🎵見た目も丸くてAlexaちゃん可愛い😍買ってよかった一品👇【New】EchoDotwithclock(エコードットウィズクロック)第5世代-時計付きスマートスピーカーwithAlexa|クラウドブルーAmazon(アマゾン)
数日前に購入したポータブルスピーカー☆ドドーん!Ankerというブランドのものです。大きさは結構コンパクト!こんな感じ👇小さいのだけれども、ステレオサウンド機能搭載で音がよい!!ベール音がしっつかりサポートされて重厚な音質です♪Ankerってあまり聞いたことがない会社なのですが、最近滞在したAirbnbの宿泊施設にこのメーカーのこれより大きいスピーカーが設置されていて、音楽聞いてみたら、ものすごく音質が良くて感動したの🌸たぶん音質のみを追求
雨が降ってる自宅付近遅い起床は12:25(笑)イングリットバーグマンが開きました今日は訪問指圧マッサージの日なので急いで朝風呂入ってランチ作ります今日は長崎皿うどん大きな刺身用ホタテ貝柱4個入りベットメークしてマッサージの先生を待ちます月初めの施術以来久しぶりの施術です山形の部屋用PCスピーカー明日届きますOTOKUPCスピーカー振動膜6枚まで木製USBLED軽量ステレオサウンド高互換性レッドウッドパソコンゲーム機などに対応日本語説明
父が物置部屋を整理していたら、僕が載ったステレオサウンドが出てきたので、僕にくれた。そして、オーディオを中断していたけど、わかった。自分の本当に好きなものはこれなんだと。オーディオは幼少期から好きだった。20代の頃ホームページAudioLikeを更新していたら、それが、ステレオサウンド編集部の目にとまり、和田先生との読者グループ対談という形式で、ステレオサウンドに掲載されたのだ。それほどにまで、オーディオが好きだったのだ。そ
日本男児、歳をとると演歌が好きになるということではなく笑。石川さゆりの『Transcend』です。撮影場所:富山県富山市DateTaken:April18,2023CanonEOS7DMarkII,EF-S18-135mmf/3.5-5.6ISSTMISO:2500,Tv:1/160,Av:5.6しかも、2枚っ!!!(片方がスリーブケースという訳ではありません。)右はテイチクからリリースの通常盤。左はステレオサウンド
雨降り出して気温が下がって来たね。少しヒンヤリし出したので今夜は鍋と熱燗にしようと・・・・(#^.^#)さて、天気がもひとつだったのでコンパクトスピーカーをアンプに繋いで弄んでた。先般に買ったSONYのSB1000ですがね。色々な音源を鳴らしての読書・・・ながらデス。読んでた雑誌は『古〜いステレオサウンド』です。昔は発売と共に買って本棚に入れてたけれど今は2冊だけを要保存。眺めてると既にHOにも売られて無いような機器もアリマスね。欲しいなエエなと販売店で眺めてた機器がワンサカ(#
サンスイのアンプ設計者から見えたかつての有名オーディオ評論家のご様子を興味深く読めます。瀬川冬樹さん、井上卓也さんhttps://ishinolab.net/modules/doc_serial/audio_history_japan/serial001_041.htmlオーディオのイシノラボ・ドットネット-第41回オーディオ評論の今昔アンプなどのオーディオ機器や真空管などのオーディオパーツの通信販売・修理!山水電気OBの匠の技によるオリジナル商品!ishinolab.net井上
ステレオサウンド168号のイコライザー特集を読んでいて、あっと気が付いたことがあった。それは、柳沢先生が「常に真摯に、そして控え目に使う心構えが大切」「ときにはスピーカーの個性を消し去ってしまう能力というか、その可能性さえあるわけだから」書かれている箇所だ。また、「イコライザーに使われてしまうことがあってもいけない」とも書かれている。僕は毎日イコライザーで音を調節している。イコライザーを触らない日はないといってもいい。柳沢先生の書かれ
昔の日記ですが、ステレオサウンド社で現用のソナスファベール社のアマティトラディションが、ゴールドグランプリに選定された日記が見つかりました。年月が経つのは早いですね。もうすぐこれから7年目になりますね(汗)。未だに魅力され続けていて、ケーブルや機器の足回りのインシュレーターやオーディオボード、オーディオラックの違いにも繊細かつ緻密にその差違を描き出しています。要は今でもこれに代わるスピーカーは自分のためには見つかりません。以下の記事は、もはや懐かしいです。在庫限りで終了の最新アマテ
以前紹介した超超ハイエンドスピーカー、MAGICOM9撮影者はこのスピーカーの設計者であるアロン・ウルフさんという写真の方だそうです。(同誌編集後記より)しかも、オーディオとカメラ趣味はあまたおられても、どうもプロの写真家でもあるようだ。オーディオ、写真方面にも「天は二物」(笑)我にも欲しかった(苦笑)。その天?から与えられたスピーカーがステレオサウンドGrandPrixNo1の解説の一部を同誌から引用します。本はKindleで読めますよ。是非これを参考に、試聴レポート、
ここ最近、イコライザーの調節でどのように音が変化したかを書いて、測定結果も掲載している。しかし、これはあくまで参考程度にするのがいい。測定結果にしても、そこから質感や音の感触などはわからないからだ。測定結果を載せるにあたって、誤解もうまれるのではないか?と心配もしていた。話しは変わり、実はイコライザーの調節で、あまり測定はしてこなかった。部屋で発生するピーク・ディップはだいたい頭に入っているというのもあるが、僕は自分が感覚的に感じるバラン
ステレオサウンドのイコライザー特集を読み、自分の選択は間違っていなかったと思いを強くした。これほど便利なツールを使わない人が多いのは不思議である。以前のことを思えば、アキュフェーズがデジタルイコライザーを発売し、菅野沖彦先生や柳沢先生がイコライザーの活用を度々書かれたことから、少しずつではあるが、イコライザーが普及してきたように思われる。さて、現在の僕のイコライザーの調節であるが、800Hz付近をカットしてみた。何故かと説明すると、ジャズの
ステレオサウンド168号のイコライザー特集は大変参考になった。そして、いま一度イコライジングを最初からやり直し、更に音に磨きをかけようと考えた。イコライザー特集にあったように、まず測定により周波数特性上のピーク・ディップを把握することにした。画像が測定結果だ。イコライザーは調節していない。200Hzにディップがあり、100Hz辺りから減衰している。高域は10kHz手前にディップ。5kHzより上に少しディップがある。それ以外は大きな凸凹は少な
前回書いたように、中古オーディオショップのハイファイ堂から、ステレオサウンドNo168号が届いた。これを買った目的は「イコライザー特集」だ。イコライザーを活用している僕には欠かせない内容だろうと予想しての購入。菅野先生と柳沢先生と石井先生による対談を読んだ。これを読んで、イコライザーとの付き合いは10年以上になる僕だが、初心に帰ろうと思った。記事にはイコライザーの使用方法が書かれていて、大変参考になった。特に最初の対談の中で、菅野先生
今日、午後にオーディオ中古ショップ「ハイファイ堂」で買った、ステレオサウンドのバックナンバーが届く。それは、NO.168号とNo.145号だ。168号では「イコライザーのすすめ」ということで、イコライザー特集が組まれている。過去にステレオサウンドは毎号欠かさず買っていたが、オーディオから離れた時期に全て処分してしまったのだ。いまこうして、オーディオに再度取り組むことになり、イコライザーも活用するようになると、この168号のイコライザー特集をも
自分の中に新しい音のイメージが湧いてきた。僕は気の多いほうだから、好きな音が一つではない。低音で言えば重たい低音も好きだが、軽い低音も好きである。自分のオーディオにはその時々で求める音を実現してきたのである。さて、その新しい音のイメージであるが・・・僕がある音をイメージするとき、そのイメージは帯域バランスでイメージする。イコライザーでの調節が僕のオーディオの中心であるから、音のイメージも帯域バランスでイメージする。その帯域バランスとは、