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JBL4312MMk2のスコーカーのレベルを上げて、イコライザーで周波数特性上の凸凹を綺麗に補正した。周波数特性はほぼフラットとなった。スコーカーのレベルを上げた効果で、中高域に濡れたような艶のある質感が出て、非常に満足している。周波数特性はほぼフラットなだけあり、かなりバランスの良い音である。安心して聴いていられるが、それだけの音という感じで、何かが物足りない。音の表現としては、バランスの良さだけしか心に伝わっ
昨日、冷蔵庫を購入するために家電量販店へ行った。家内と落ち合うまで時間があったので、売り場を見て歩いた。ネット通販を利用することが多くなって、家電量販店の実店舗へ行くことは稀になった。PC売り場にタワー型のデスクトップPCが無かった。自作用のパーツも置いていなかった。自作派は家電量販店へ行かないのだろう。オーディオ機器の売り場は昔と比較すると大幅に縮小されていた。スマホなどの小型の機器が主流になっているし、本格的な多チャンネルのステレオサウンドを再生する機能はかなり前からPCに搭載さ
僕がオーディオに興味を持つようになったのは、幼稚園よりも前のことだ。父がオーディオが好きだったのだ。その頃の父はオーディオ専用の部屋を持ち、オーディオで音楽を楽しんでいた。その部屋から音楽が聴こえてくると、僕もその部屋に入っていって、父の隣に座り、一緒に楽しんだものである。その頃の父のオーディオ装置はあまり詳細を記憶していないが、ターンテーブルがDENONDP3000、コントロールアンプとパワーアンプがラックスの真空管式。スピー
AnkerSoundcoreWakeyQi対応Bluetoothスピーカーワイヤレス充電器ラジオ目覚まし時計10W出力iPhone&Android対応デュアルドライバーステレオサウンド(ブラック)Amazon(アマゾン)8,480〜8,999円FMラジオも聞けるBluetoothスピーカー無線充電もあっていいかもって思わせるね今なら2,000引き
AudioLikeがAudioLike2として復活しました。オーディオの楽しさ、音楽を良い音で聴く楽しみを伝えられたらと思います。特に菅野沖彦先生が力説されていた、イコライザーで部屋との整合性を取ることを書きます。イコライザーを使用されているオーディオマニアの方は少ないと思います。AudioLike2でイコライザーの記事を書いていき、少しでもこの素晴らしい電子コントロールの世界が広がればと思います。イコライザーの使いこなしについて力説するのは、前回のブロ
以下はお使いの方は読まれないで下さい。非常に玄人(オーディオメーカー、オーディオショップ)から評判悪いです。実話です。オーディオメーカーA社長YGの集まりは気持ち悪い。焼肉奢っただの狭隘な集団で盛り上がっている。オーディオメーカーB社長YGを使っているオーディオ評論家。耳壊れていると感じている。オーディオショップ社長(あまりに酷い音のパワーアンプとの自分の指摘に)YG鳴らすようならこの程度でもいいのでは。同じ金属筐体ならマジ
こんなヤツをポチッた🤗便利グッズです電源コードもコスパ良さそうなやつ必要なんで便利グッズです🤗
お久しぶりですマイホーム引越して約4ヶ月購入して良かった物を紹介していきます先ずは、照明です此方の照明は、Bluetooth内蔵のスピーカーシーリングライトです。メイカーは、ドゥシシャとなります。シーリングライトとしても、調光も出来るシーリングライトですが、Bluetooth内蔵なので、スピーカーとしても機能します。携帯は、もちろんですが、TVとも接続可能でTVだと音が正面から来るのに対し上から音が降って来る感じでステレオサウンドになる感じで良いですよ音楽Liveや
さっき書いたこれ↓買おうか迷うレベル。NrealAir(エンリアルエアー)/ARグラス/スマートグラス/どこにでも持ち歩ける最大201インチ大画面/TUV認証取得(目に優しい)/ステレオサウンドのデュアルスピーカー/ノイズキャンセリングマイク/3DoF対応/EIS電子式アンチシェイク/専用アプリNebula対応/Type-C(DisplayPortAltMode)接続Amazon(アマゾン)45,980円サイトとか見てるとかなり良さそう。ちょっと考えよう🤣では、又✋
朝倉未来選手のYouTubeでも宣伝してたけど、これは凄いわ!!NrealAir(エンリアルエアー)/ARグラス/スマートグラス/どこにでも持ち歩ける最大201インチ大画面/TUV認証取得(目に優しい)/ステレオサウンドのデュアルスピーカー/ノイズキャンセリングマイク/3DoF対応/EIS電子式アンチシェイク/専用アプリNebula対応/Type-C(DisplayPortAltMode)接続Amazon(アマゾン)45,980円結構な値段するけど、ポテンシャルからい
MAYAニューアルバム「LATINA」(2022年9月21日CD&ハイレゾ同日リリース)が高音質作品としてSTEREOSOUNDONLINEで取り上げていただきました。インタビューはDYNAUDIOJAPANの直営ショップonandonで収録され動画は近日StereoSoundONLINEにて公開予定です。ぜひご覧ください。https://online.stereosound.co.jp/StereoSoundONLINEオーディオ、AV、ホームシアターの専門
ステレオサウンドの夏号でオーディオの殿堂として読者投票と評論家投票も同じ投票価値にして105製品が殿堂入りしていました。そのうち自分が使った、使っている機器も結構ありました。掲載順に。JBL375はこの双方使いました。全くそれぞれは音が違いました。先日、選ばれたユニットの中のLE-8Tアルニコが入ったメヌエットは168,000円で売れました。この兄弟の130Aは短期間使いました。すぐに150-4Cの方が良くて1ヶ月も使ったか?この復刻も先日売ったばかり
ステレオサウンド夏号、オーディオの殿堂より引用。友人やアコースティックリバイブ石黒邸にもあるマークレビンソンLNP-2を買うということは、当時1千万円のプリアンプを買うに等しかったのですね。まだまだケーブル一組に350万円使ったことを躊躇している自分なんて、NHK朝ドラ(あまちゃん)なのだろう^^;
ただ仕事場っていわなかんの?(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)ちなみにご飯炊いてますお昼頃茶がゆいっぱい(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)(³ω³)ご飯炊いてますのでとりあえずご飯とお味噌足りなくなったら買い出しにステレオサウンド万歳全然違う
Alexaステレオで聴いてると必ず近所迷惑を考える\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)/\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)/\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)/\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)/\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)/\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)/\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)/\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)/ECOdotは壁際にどどん壁からもれてないか|ω・`)チラット|ω・`)チラット|ω・`)チラット|ω・`)チラット|ω・`)チラット|ω・`)チラット|ω・
今回のステレオサウンド夏号はここ何年かのステサンで一番読み応えがありました。我が長年の愛機だったソナスファベールのガルネリ・オマージュも選定されオーディオの殿堂入りされています。AmazonPrimeに入っていれば、1千円もしない定額で一つ前のステサン、オーディオアクセサリー誌、その他雑誌も買わなくてもスマホやタブレットで読めてしまいます。おかげで毎号これらは読むようになりました(笑)。ステサンを創刊した原田会長が創刊時からやりたかったオーディオの殿堂入り製品を決める企画が57
フィリップスクラシックディレクターの新忠篤先生がAXIOM80を例に取って、ビンテージスピーカーの限界を述べられている。スピーカーの進歩を聞き分けられない諸兄にこのステサン夏号の記事を贈ろう✊
これ衝動買いぢゃなし!前DAISOへお多福探しに行ったときおつとAmazonECOドットはステレオサウンドスピーカーにはなるがBluetoothステレオサウンドスピーカーに成らずこれ1000×2で2000億円【クラシック音楽】二つつなげてステレオでも楽しめる←文字通りAmazonECOドットサウンドスピーカーには満足でしたがAmazonミュージックしか対応してない故のピーヨコちゃんスピーカーでしたが食費計算して捻出(本当です)ステレオサウンドBluetoothス
ステレオサウンド誌を欠かさず読んでいます。といっても、買って読むことはなく、アマゾンプライムKINDLEで無料、つまり新刊が出たら一つ前以前のものが無料で読める仕組みなので、ワンテンポ遅れながら、タブレットで読んでいます。これがなかったころは、年末のベストバイしか読みませんでした。紙媒体の雑誌であの重さのステサンは寝転んで読むこと、読んだ後に捨てるのも大変だったのが、タブレットで読めるというのが個人的に朗報です(笑)。紙は木の繊維で音を吸うから、残響時間が減って、洋間が畳
先日みえた常連のお客様にB&Wの801D4を初めてお聴かせしたところ、20年位前に秋葉原のどこかのオーディオ店で聴かせてもらった、オーディオシステムからの(等身大のピアノの音)の体験をした事があったが今回聴いた音はそれを20年ぶりに更新した、とご感想をいただきました。当時のそのスピーカーは何だったのかはわかりませんが、自分もそのくらい前に同じような体験があります。もちろんその時はこの仕事をしてはいませんが、このスピーカー、今回のステレオサウンド誌でも取り上げられている同じくB&Wのオリジナル
年4回発売のハイエンドオーディオ専門(?)雑誌『STEREOSOUND』の現在販売中の223号は、55周年特別企画として「オーディオの殿堂未来に語り継ぎたいオーディオコンポーネント105選」という特集記事が掲載されています。この特集では、オーディオ評論家の個人的見解だけでなく、読者によるWebやハガキなどによる投票で選ばれたこれまでに発売されてきたオーディオの銘機が掲載されております。もっとも、完全にフリーな投票ではなく、編集部が提示してきた機器のなかから、個人的に思い入れが
同じステレオサウンドからのソフトで音源は同一です。とても状態のよいマスターテープが発掘されたことをきっかけに、CD/SACD/LPにそれぞれ生まれ変わった。明菜歌姫の3枚はコロンビアスタジオ、4枚目の明菜だけ個人のピッコロオーディオワークスという個人スタジオ。そうしてこれは南青山のワーナーミュージック・マスタリングスタジオとエンジニアも、スタジオも異なるのが興味深い。最終ソフトになるまでの機材も空間も人間も異なるわけだ。しかも今回のデジタルソフトの他に、アナログで出すにあたっ
毎晩の楽しみ。レコードと対峙、コンサートのように真剣に聴く今晩はこちら。以前紹介させていただいたB&Wモニターなどの日本コロンビアのカッティングルームから今回はアメリカン。カッティングマシンはウエスタンエレクトリック。モニタースピーカーはカスタムメイドモデルのJBLにモニターアンプは真空管アンプ。レコードは歌い手、アレンジ、バック、各エンジニアのトータルの作品。真剣に再生するしかないでしょう✊音場はアメリカではサウンドステージと古くか
今回の日記は特に後半が面白いです(笑)毎日、晩酌でアルコールが回るまでに1枚から2枚のレコードを対峙してライブやコンサート感覚の集中度で聴くのを楽しみにしています。その中でも特に楽しみにしていた傅(ふう)先生のこのレコードを2回、2日間に渡って聴きました。同じマスターからのものはステレオサウンド社からのSACDでも所有しています。ただ音質は圧倒的にレコードの勝ち。YAMAHAGT-2000に寺垣カートリッジにその何倍もしたアキュフェーズのDP80Lらセパレートデジタル機器が完敗した
歌姫というレコードがステサン誌から4枚売られています。CDでは累計150万枚売れたヒットカバー集です。昨晩の音楽とレコードとの真剣勝負はこちら。もともとはデジタル音源なんですが、レコードにするためのリマスターの入念さなのでしょうね。CDよりSACDが音がよいことが多いのは、器サイズもありますが、せっかく高音質ソフトにするのだからと、解説と写真のとおり、リマスターが入念になることもあると思います。ローリング・ストーンズの一連のアルバムのユニバーサル
つ4.今晩のレコードはステレオサウンド社の今やこれら楽曲を聴くにはこれしかないというLP.なぜなら、玉置浩二さんが、玉置浩二と安全地帯のファンクラブの人たちしか手に入らない限定で頒布したものだからです。いい意味で異常に生々しいです。まるでレコーディングスタジオのガラスの向こうで玉置浩二さんが歌っていて、これをモニタールームでダイレクトに聴いているレベルです。マスターは48KHz/24bitのハイレゾ音源です。ファンクラブの皆様には44.1K/16bitのCDで配られたようですから、それ
一つ前の号のステレオサウンド誌でたまたま評論家の和田博巳先生がコラム「族ニアリスニングの快楽」と次の記事の日本エンジニア列伝浜田純伸氏が同じアンビエント、音場、立体音響を語られていたので興味深く読みました。和田先生はマイルス・デイヴィスの名盤で世界で1千万枚というジャズで一番売れたソフト、カインド・オブ・ブルーの聴き方を取り上げられていました。ソー・ホワットとフレディー・フリーローダーだけ主に聴いてよしとするタイプと全体を聴くタイプに分かれること。音楽的聴き方としては、1年で
ステレオサウンド社のレコードが大量に届きました(汗)すでに2千枚はレコードLPありますから、買うまいと思っていたのですが、なんだかんだオークションでここ数ヶ月でたくさん売れまして。1枚8,800円傳先生のは2枚組なので、11,000円😱ただ傅先生のはこちらでも紹介したアメリカの著名なバニーグランドマンスタジオカッティング。ハリウッドのスタジオでバニー・グランドマン氏自身による、ウェストレックス&スカーリー製カッティングマシンをフルカスタマイズしたもので音質に
ステレオサウンド誌での長年の執筆やソフト制作、さらにはTIAS(東京インターナショナルオーディオショー)などでも一番人気のオーディオ評論家です。おそらく日本で唯一、まともな選別耳と、好みではなく、本当の高音質はどちらかを区別できるのはこの方だけだと思っています。実際、メーカーの社長や技術複数からもそう聞いています。具体例を出しましょう。サンバレーという真空管アンプなどのメーカー訪問で、一言も褒めませんでした。当たり前です。あそこの機材で音場が出るものはステレオタイプ
最後は雑誌ステレオサウンドがステレオサウンドオンラインストアという直販サイトで販売しているアクリル製と思われるオーディオボードです。https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/as_cla/2000000000534【アウトレット】CLAREXSWB-0901SV(PC用オーディオボード)※メーカー直送(配送日時指定不可)www.stereosound-store.jp14,850円商品を見る日本を代表するオーディ