ブログ記事94件
プジョー308リコールです。家に封筒がステランティスから届いてました。リコールなんですけど…自分で更新プログラムをインストールしろって書いてあります。そういえば、ナビ画面に更新プログラムをインストールする準備が出来ました。って出てきてたような…で、2回インストールしました。何が変わったのか…とりあえず完了です。そして、約1週間後、またリコールの封筒が届いてました、あれ?また来たぞ?しかも、今回は4項目もいっきにリコール来ました!プジョーさんやり過ぎ!!俺4番の項目思い当
ステランティスはフィアット500を17年ぶりにモデルチェンジした。それでも、基本大して変わっていない本当にモデルチェンジか?状態なのが、ステランティスというか、フィアットらしい御茶目さがムンムン漂って居て、ステランティスの各メーカーは、現在販売する新車が無い状況に追い込まれている。シトロエンは、C3が販売終了し、ベルランゴもファイナルエディションが出て居て、C4もC5も全然売れて居ない。フィアットも500が販売終了し、500Xという名の500のアメリカモデルを
ということで、先日発表になったFIAT600eが二子玉川ライズに展示してあるとのことで行ってきました。二子玉川も変わりましたよねぇ。昔は高島屋しかなかったのに、今では駅東側の小さな遊園地みたいな遊び場広場があったところが再開発され、大きな商業施設やオフィスビルができました。そんな商業施設のライズにあるガレリアにFIAT600eをはじめ、フィアット車が並んでいました。FIAT600e。事前情報でFIAT600eは中に乗り込むことができずドアも開けられないと聞いていましたが、係員に
ということで、ロイターによるとステランティスはFIAT500eのイタリアミラフィオーリ工場での生産を1か月停止するとのことです。なぜ生産停止するかというと、お察しの通り、EVが予想以上に売れていないため生産を停止する必要があるとのことです。これはかなり大きなニュースですね。先日ボルボが2030年全新車EV化を撤回しました。それに続くニュースですね。生産を停止しなければいけないぐらいにEVが売れていない、ということです。フィアットはイタリア政府と労働環境の件でもめていて、FIAT
ということで、シトロエンの高級ブランドであるDSからシトロエンSMをオマージュしたSMトリビュートコンセプトが出ましたね。動画はこちら。これはカッコいいですねぇ。このSMトリビュートコンセプトはDSがブランドとして独立して10周年を記念して登場したそうです。さらに、シトロエンSMは1970年に登場し1975年まで生産されました。その後50年に渡り、SMの開発は続けられており、50年経った今、ここに登場した、というストーリーもあるようです。これはDSらしいと言いますかシト
フィアット(FIAT)から魅力的な電気自動車が登場した。その名は600e(セイチェントイー)。1950年から60年にかけてイタリアで愛された600(セイチェント)のデザインをオマージュしたコンパクトSUVだ。価格は585万円。◆デザインがかわいい電気コンパクトSUV「600e」とにかくデザイン命。理屈ではなく、感情で選ぶクルマだと思う。会場で車両を撮影している人から何度かクルマと目が合った気がしたという感想が聞かれた。クルマなんだけど、なんだか生き物みたいで愛らしい。高価なバッテリーを搭
◆限定75台を導入、特別なグリーンとホワイトの2トーンボディカラーを設定ステランティスジャパンは、フィアット・ブランドのコンパクトカー「500C1.2Dolcevita(チンクエチェントシー1.2ドルチェヴィータ)」をベースとした限定車「500CCollezione1957(チンクエチェントシーコレッツィオーネミレノベチェントチンクワンタセッテ)」を75台限定発売する。販売価格については340万円。今回発売される限定車「500CCollezione1957」は、国内向け
◆プジョー「リフター」が「ベルランゴ」の兄弟車で登場ステランティスジャパンは2024年8月22日、フランス「プジョー」ブランドのスライドドアミニバンである「リフター」「リフターロング」のマイナーチェンジを実施しました。背が高く広い室内空間や、後席の左右スライドドア、リアオープニングガラスハッチなどによる使い勝手の高さを備えます。同じステランティスグループであるシトロエン「ベルランゴ」の兄弟車ですが、車高をリフトアップしたり各部を樹脂パーツでまとめることで、SUV風のタフなテイストに仕上げた
ということで、ステランティスの2024年上期決算が発表され、大幅な減益になったそうです。これを受けてタバレスCEOは赤字ブランドに対して「利益が出ないならブランド止めますよ」と警告していることが分かりました。う~ん、ステランティスも大変ですね・・・。先日日産も2024年度Q1が大幅な減益になりましたが、それはステランティスでも同じなようです。画像でも分かるように、ステランティスには多くのブランドが存在します。その中には赤字幅が大きなブランドがあるということでしょう。こういう発言
https://www.netdenjd.com/articles/-/301290?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLinkVW・Mベンツ・ステランティスの2024年1~3月期決算、そろって減収中国減退や欧州EV販売が減少|自動車メーカー|紙面記事欧州系自動車メーカー3社が2024年1~3月期決算を発表した。フォルクスワーゲン(VW)グループ、メルセデス・ベンツ、ステランティ
◆目標のEVシフトについて、今後はどうなる!?ステランティスは、欧州市場のユーザー需要を満たすため、今後幅広いブランドでハイブリッド(HEV)モデルを採用すると発表しました。ステランティス・グループは、現在プジョー、シトロエン、DS、フィアット、アバルト、アルファロメオ、ランチア、クライスラー、ジープ、ダッジ、オペル、ボクスホールなど、14ブランドで構成される、販売台数世界第4位の自動車メーカーです。◆EVやPHEVより価格が安いハイブリッドが欧州で人気上昇中現在、ヨーロッパではハイブリ
EVヨイショサイトでも、書かなければならんかったプジョー・シトロエン・DSなEVの欠点、今、一番見掛けるんじゃね?な、ABB社製の急速充電器と、相性が悪過ぎる。まぁ、50㎾h急速充電器に接続しても、14万㎞走ったi3ですら21㎾hは充電するぜ?他社製の急速充電器、例えば日産のでも10㎾hしか、他の50㎾h急速充電器でも14㎾h、、30分で7㎾hの差って、絶望的にデカくないですか?速攻で、即行に、改善せにゃあならん、重大事案になると思われますが、何か?え?
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c8c4bbd4679455a5f72ad5d114acbe79b63f3ehttps://news.yahoo.co.jp/articles/b2c8c4bbd4679455a5f72ad5d114acbe79b63f3eステランティス、英国で生産停止も政府にEV需要喚起を要請(ロイター)-Yahoo!ニュースNickCarey[ロンドン25日ロイター]-欧米自動車大手ステランティスは25日、英政府が
ということで、フィアットがロゴなしFIAT500eのCMを公開したそうです。CMはこちら。これは意味深というか皮肉というか、イタリア政府への当てつけなCMなんでしょうかw。このCMを作った背景は、以前もお伝えしましたが、アルファロメオのミラノがイタリア製ではないものにイタリア製を思わせる名前は付けらなれないという法律のために、ミラノで出てすぐにジュニアに変更した「事件」がありました。さらに、フィアットがトッポリーノをモロッコの工場で生産し、それをイタリアへ入れよう
プジョーから、3008と5008の指定ガソリンモデルで80万引きのメールが来た。ステランティスとすれば、昔から無茶な値引きというか、在庫で困って居るので、登録済未走行車の値引きが結構凄いトコまで来ているけれどというので、新車の20%引きとなるときついので、粗利益分相当の値引きでお茶を濁すか?最期のハイドロシトロエンC5の値引き指定しても、在庫処分の値引きを公開しただけで、値引き原資は自分達で確保せんかぁっ!という、一時期のシトロエンジャポンらしい愚行だったが。
ということで、ABARTH500なボートが出たそうです。これは凄いですね。ABARTHがボートを出したのかと思ったら、イタリアのカーオフショアという会社がABARTHやステランティスと協業して出したボートだそうです。デザインはフィットとABARTHが関わっているそうです。2人乗りのシートは4点式のシートベルトがついているそうです。エンジンはハイドロジェットエンジンで230馬力を発揮し、107km/hまでスピードが出るそうです。ボートのスピード感はよく分かりませんが、海の上の107km
ステランティス、「中国ブランドEV」を欧州で販売零跑汽車との合弁会社が発足、現地生産も視野ステランティス、「中国ブランドEV」を欧州で販売ヨーロッパ自動車大手のステランティスと中国の新興EV(電気自動車)メーカーの零跑汽車(リープモーター、正式社名は零跑科技)は5月14日、両社の合弁会社「零跑国際(リープモーター・インターナショナル)」を…toyokeizai.net
ということで、先日FIAT500/500Cの販売が終了になるとのエントリを書きました。その中で、FIAT500はプラットフォームも古く、現状のEVなFIAT500eをハイブリッドにするのは難しいのではと書きました。以前からFIAT500がハイブリッド載せるのではとの噂はあり、その件も2か月ぐらい前にエントリで書きましたが、噂であって、たぶん難しいと思っていました。しかし、その噂は本当だったんですね。ステランティスのタバレスCEOがFIAT500をハイブリッド化すると発表しました。いや
ステランティスは、5月をもってフィアット『500』と、そのオープントップモデル『500C』の国内向け生産を終了することを発表しました。以降は、在庫販売のみとなり、なくなり次第販売終了となります。トミカNo.90フィアット500箱Amazon(アマゾン)にほんブログ村
ということで、FIAT500/500Cがついに販売終了になるとの記事が載ってましたね。う~ん、ついにこの日が来ましたか・・・。FIAT500もEV化して500eが出て以来、いつかはエンジン搭載車は無くなるんだろうなぁと思っていましたが、こんなに早く無くなるとは。FIAT500は2008年に復活した時に、あのデザインを観た瞬間にこれだ!とALFA156から乗り換えました。ALFA156から乗り換えたのは、当時ガソリン代が高騰し、少しでも燃費のいいイタ車への乗り換えを考えていたところに、
フィアット500/500Cの国内販売が在庫限りで終了。国内累計で約13万台を記録(MotorFan)-Yahoo!ニュースステランティスジャパンはこのほど、ステランティスグループが掲げるグローバル戦略の柱である電動化の推進に伴い、フィアットのコンパクトカー「500(チンクエチェント)」および「500C(チンクエチェントnews.yahoo.co.jpまじですか?!先日の試乗会では一切この話、出ぇへんかったでとなると中古市場におけるリセールバリューは上がるんかなぁ、下がるんかな
本日まで試乗していた「DSオートモビルDS4エスプリ・ド・ヴォヤージュE-TENSE」撮影しようと思ったら、暴風🌀それにしてもこのデザイン力、さすがです!シートと乗り心地…やっぱりいいわあ〜❤️【ドライブLIVE】個性ダダ漏れ「DS4エスプリット・ド・ボヤージュE-TENSE」⭐️yumiyoshida【吉田由美ちゃんねる】がライブ配信中!www.youtube.com
ということで、昨今の報道ではEVは踊り場になってきたと言われますね。先日紹介したEVハイパーカーなリマックもBEVだけではなくエンジン搭載車を出すかもと言っています。現状のEVはどうしても価格が高く、補助金がないと買えない人が多いです。ハイパーカーは価格の影響はないとは言え、そういったクルマが買える人は限られていて、その市場が一巡すれば台数もだんだん出なくなり、BEVだけでは難しくなるのは分かりますね。ブガッティは次期型はV16エンジンにモーターのハイブリッドになるそうです。そういっ
◆アメリカでのラリー開催へ向け協調WRC(世界ラリー選手権)のプロモーターはラリー・ポルトガルの際に行なわれたミーティングにおいて、ヒョンデ、トヨタ、フォード、スティランティス、シュコダといった各メーカーに対して、シリーズの知名度向上に向けた計画を提示した。WRCに参戦するチームやドライバーはこれまでシリーズのプロモーションに批判的であり、WRCプロモーターにとってはその改善が重要な目標であった。そしてプロモーターは関係者の懸念に対処する形で、プロモーション強化のための詳細な計画を伝え、協力
◆本国イタリアの販売好調、年間4万5000台を記録イタリア人の多くが、「LANCIA」ブランドに対する愛着があり、将来のランチアブランドの維持存続を願っての購入も多いという。こんな要因もあり新型イプシロンの販売が伸びたと考えられる。ランチアは1906年設立の老舗メーカー。中高年の方では、ランチア「ストラトス」を思い出すかもしれない。1970年代初頭に登場した、いわゆるスーパーカー的存在ながら世界ラリー選手権のトップランナーとなった実力派でした。1980年代には、ランチア「ベータ・モンテカル
ステランティス、米で約400人削減「前例ない不確実性」https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2024/03/400-20.php
◆全長4.1mの第3モデル、間もなく日本でもお披露目!?ステランティスの「Jeep(ジープ)」は2024年3月12日から20日にかけて、イタリア・バロッコにて新型「アベンジャーeハイブリッド」の国際試乗会を開催しています。新型アベンジャーは2022年10月、パリモーターショーで世界初公開されたジープ初のバッテリー式電気自動車(BEV)です。全長は4076mmと「レネゲード」よりも160mm短いサイズになり、ジープとしては最小のコンパクトSUVとなります。搭載されるモーターは156馬力・2
ステランティス、タイへの投資に関心=首相https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2024/03/post-103941.php
プジョー308GTHYBRIDはプラグインハイブリッドですので、走行終了後、エンジンを切ると、ゼロ·エミッションのパーセントを表示してくれます。簡単に言うと、ガソリンを使用しなかったら100%と表示、少しエンジンを使用したら90%とか表示します。29km走行して100%電気で走行してます。電費は、6.8km/kwhです。残りの電気での走行可能距離は、後4kmです。ガソリンでの走行可能距離は、680kmガソリンの燃費は、計測できなかったので999km/lと表示されてます。車の
ということで、昨日は新ランチア・イプシロンのフルヌード写真が激写されたことを紹介しました。その中で、新イプシロンはランチアブランド復活第一弾ですがランチア店はなく、とは言えフィアット店で売るのもブランド的にどうなのかと書きました。このランチアも含めてですが、ステランティスのアジアパシフィックCOOのアシュワニ・ムッパサニ氏が来日し、プレス向けにラウンドテーブル会見を行った記事が出てまして、その中でステランティスについていろいろ語っていました。「ステランティスは市場として2%にも