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胃痛対策で六君子湯を飲み始めてから数日、落ち着いたようなので飲むのをやめたらあっという間に胃腸の調子がガタガタに。便秘からの下痢、さらに翌日には胃痛がぶり返すどころか悪化。夜、痛い痛いと呻きながら布団に潜り込む日が続く。食事して胃が痛むのが怖くてお粥やヨーグルトしか食べていなかったら体重が1kg近く減ってしまい。(しかもまた便秘なのに)とにかく、すぐに漢方は再開。今度はしばらく飲み続けないと。調べると、妊娠中期の胃痛は逆流性食道炎が多いらしい。胃痛以外の症状は特に感じていなかった
まだ無事に産まれたわけではないけれど、何とか安定期まで来れたので、妊娠半年ぐらい前〜妊娠した周期にやっていたorしていなかったことで、○自分でも効果を実感できこと△効果は実感できなかったけどやっていたこと×効果が実感できず、妊娠周期にはしていなかったことの三段階で振り返り。※個人の感想です。○自分でも効果を実感できこと・ジム通い生理中の血の塊の量が激減。血の色も、黒っぽい色から鮮血に近い色へ。子宮の血流が良くなったんだろうと実感することができた。※ただ、内膜が厚
15w健診の際、20週に合わせて健診タイミングを調整するとのことで、次の健診は18w・20wに。こういう調整が入るのだったら、不安で仕方なかった初期の頃に、3w置きとかにしてほしかった…。16wを越えてからやっとつわりも落ち着き、17wから胎動も感じ始めた。想像していたよりも結構激しくもにょもにょ動くので、もちろんすごく嬉しいのだけど、物理的な意味で正直気持ち悪いときもある。疲れているとき、瞼とか体のどこかの筋肉が勝手にピクピク動いて止められないことがあるけど、あれが内臓で起こっている感
待ちに待った2回目の妊婦健診。案の定、前日はなかなか眠れないし、朝も早くから目が覚めてしまってソワソワ。普段は10時間近く寝ているのに、4時間ぐらいしか寝れなかった…。13wぐらいから徐々につわりが治まってきたのはとても嬉しいのだけど、それまで頻繁に感じていた子宮が引っ張られる痛み?が15wに入るあたりからピタッと止まってしまい。朝起きたらお腹周りに若干筋肉痛のような感覚があったり、たまにだけど突然尾てい骨がビキっと痛むこともあったりで、痛みが全くなくなったわけではなかったけど、痛みを感
13wを越えたあたりから、やっと日中は体調が落ち着くようになってきた。でも、ピーク時ほどではないものの、夜はうっすら気持ち悪くなり、その状態で入浴するとかなりぐったり。そもそも、つわりが始まってからは入浴する前に体力を使い果たしていることも多く、入浴できないこともしばしば。とは言え、入浴しない日が続くのも、つわりとは別の意味で気持ち悪いので、気力を振り絞って何とか入浴、というような状態だった。つわりは落ち着いてきているのに、なぜ入浴はだめなんだろうと思っていたら「花王キュレルは匂いづわ
NIPTを受けた後、しばらくは特に気負うこともなく普通に生活できていた。つわりが続いていたので気にする余裕がなかっただけかもしれない。ただ、さすがに結果2,3日前になるとソワソワしてきて、夫に何度か「大丈夫かな、気になるね」と話しかけてしまった。結果は平日夜に予約。個別カウンセリング・採血の日は、つわりが辛いこともあって、夫が半休を取ってくれた。夫がわざわざ一度自宅に戻ってきてくれて車で病院へ。結果が出る頃には、やっとつわりもだいぶ落ち着くようになっていたので、夫
愛育クリニックでのNIPTは1.出生前診断学級2.個別カウンセリング3.採血4.採血から2週間後以降に結果という流れ。どれも原則夫婦一緒に参加しなければならないので、1は土曜日に、2・3は12w0dにあたる平日に予約を入れた。学級に参加した際、個別カウンセリングに向けてのヒアリングが書かれた紙を渡された。質問事項の1つに「どんなことを相談したいか」というものがあったけれど、検査を受けたいだけで相談したいことは特になかったのでどう書けばいいか分からず、とりあえずその部分
初回妊婦健診で受けた血液検査の結果は、基本的に次の妊婦健診、つまり1ヶ月後に聞くことになっているようだったけど、お願いして1週間後に電話で聞くことにした。私が不妊治療を始めた9年前は、風疹が流行することもなく、風疹が妊婦に及ぼす影響について全く知識もなく。知った後も、治療を2-3ヶ月止めなければならないことに対してかなり抵抗があったし、何より過去に予防接種を受けていたのでこれまで抗体検査は受けておらず、どれぐらい抗体があるか気になっていた。夫は、FCT卒業が見えてきた段階で抗体検査を受けて
NIPTのことを書いていたら長くなってしまったので、まずは予約のことから。NIPTは、当初自分でネットから申し込みできる東邦大学医療センター大森病院で予約し、13wに実施予定だった。ところが、FCT卒業後、改めてNIPTについて調べていたら、病院によって陽性が出た場合の対応に差があることに気がつく。・羊水検査の費用が追加で必要or始めから含まれている※含まれていても、金額は変わらない・妊娠継続を諦める場合、そこで対応してもらえるorしてもらえない陽性が出た時点
FCT卒業が見えてきた段階で動き出していた出生前診断。迷いなくアッサリ決めていたのに、いざNIPTの受診日が近づいてくるとNIPTでいいのか迷い出してしまった。たまたま見かけたブログで、NTの指摘があり胎児スクリーニングを受けたところ身体の形状的な問題が発覚した、という内容が。それを読んで、NIPTでは身体の形状は当然分からないし、かと言って通っている産科ではNTは分からないし、果たしてNIPTでいいのか?胎児スクリーニングのほうがよかったのでは?という迷いが出てきてしまい。
ファティリティクリニックを卒業することができたので、希望していた産科に「紹介状が出たので初診予約をお願いしたい」と連絡し、無事に予約が取れた。初診当日は予約時間から40-50分遅れで診察室へ。この病院の予約システム自体はFCTと同じだったけど、モニタやメールでの呼び出しはなく、思いっきり名前で呼ばれるので、番号呼び出しに慣れている身としてはなんだか落ち着かない。夫も同じようなことを言っていた。診察室では、初診問診票や紹介状の内容を見つつ細々とした確認が。正直、先に内診してからにして
卒業がかかった診察前日の夜は、また通院の夢。しかも心拍が見えないという夢で、やっぱり緊張しているなあと思いつつ迎えた8w3d。内診室に呼ばれ、器具が入った瞬間、先週よりかなり大きくなっているのが分かって少し安心。そして、今回はすぐに心拍も見えてますます安心。心拍はしっかりしていて、大きさも日数相当だった。鈴木医師が丁寧に頭や手足の位置など説明してくださり、「よかったですね、おめでとうございます」と言葉をかけていただいて内診終了。診察室での話の際も、鈴木医師はすごく喜んでくださって
初8wに突入。つわりは相変わらず日によって、というよりも時間で波があって、一喜一憂する毎日が続く。昼〜夕方までぴたっと止まったと思ったら、夜には動けないぐらい辛くなったり、逆に午前はかなりきつかったのが夕方からは元気になったり。つわりの有無とまだ成長を続けているのかどうかは関係ないし、自分では全く分からないので、本当に今週卒業できるのか半信半疑でいる。期待も不安もあまりせずに、できるだけフラットな気持ちで過ごそうと心がけていて、前回にくらべればそうできているとも思う。もしダメになってし
心拍確認から一週間後、7w1dの診察へ。先週に続いて心拍が確認でき、これまで二度越えられなかった7週の壁を初めて越えることができた!内診でなかなか心拍が見つからず「ああ、やっぱりダメなのか…」と諦めかけていたときに、ちゃんと見つかり。前回チラチラとしか見えなかった心拍は、はっきりと見えるようになっていて「心拍もしっかりしていますし、サイズも問題ないですね」とその場で言ってもらえた。診察室に入って、心拍が見えづらかったのは問題ないのか聞いてみたところ、子宮の形が影響して少し見えづら
今回も、前回陽性時と同様に5w半ばからつわりらしき胸のムカつきが。ところが、6w2dに結構きつい状態になったあと、3dと4dの二日間は割りと、いや、かなり元気に。前回は6w後半で成長が止まってしまったみたいなので、今回もやっぱりダメなのか…とかなり落ち込んだ翌日、再びグダグタの体調に逆戻り。日によって波があるのは分かっていたつもりだったけど、こんなに差があるものだっけ…?と思うぐらい、差が激しい。つわりが戻ってきてホッとしたものの、流産していてもつわりが残るのは前回体験済みだったことを
次の通院は夫も一緒に病院に行ける6週半ばのタイミングで予定していたのだけど、予定を早めて6w1dに一人で病院へ。4w過ぎたあたりから左の卵巣あたりが時々チクチク痛むのが、突然どうにも気になってしまい。いつも痛むわけではないので気にしないようにしていたのだけど、過去2回の陽性時にはこんな痛みなかったので、子宮外妊娠だったらどうしよう!という不安が、6wを越えて突然拭えなくなってしまった。電話でそのことを伝えて予約を入れてもらったからか、病院では先に診察室に。状況を医師に伝えてから、内診。