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21/02/21フェブラリーS8着1.022/01/30根岸S9着0.722/02/20フェブラリーS4着0.523/02/19フェブラリーS
【京都記念】◎ドウデュース(1番人気1着)○ユニコーンライオン(5番人気7着)▲キングオブドラゴン(9番人気4着)△エフフォーリアほか・まあ連だけですが、マテンロウでも思ったよりついて良かった。枠的にもっと重い扱いも当然考えましたけどねぇ、『昆ノリはヒモまで』が我が家の家訓なのでしゃーなしです。・とりま珍しく冷静にドウデュースから入れたので良しとしますか。こんな感じで素直と偏屈のバランスをうまいこととりながら進めて行けば、いずれイイこともあるはず。落ち着いて一歩ずつ行くと
「満たされるな、分別くさくなるな」。人生はパズル。それが10ピースなのか?100ピースなのか?1000ピースなのか?1万ピースなのか?それは人それぞれ。人間の三大欲を奪われ、面壁27年目。それでもきっちりと真実を確立し、血と代紋を守り、自分の矜持を守る。まだまだ人生はこれから。必ずきっちりと成し遂げる。お互い頑張ろう。ステイハングリー、ステイフーリッシュ。有言実行100%。だから史上初めて、ギネス記録の仕事を成し遂げられている。Amazonで本を買ってくれた方ありがとう
【エピファニー&ノースブリッジ】・キングオブコージ:目黒記念、湾岸S、京都大賞典3着・マイネルファンロン:新潟記念、湾岸S、函館記念2着・ボッケリーニ:中日新聞杯(目黒記念、日経賞2着、京都大賞典2着)・アリストテレス:小牧特別、菊花賞2着(京都大賞典2着)・ヴェルトライゼンデ:ホープフルS2着、神戸新聞杯2着、ダービー3着(日経新春杯、鳴尾記念、JC3着)・ラストドラフト:京成杯、中日新聞杯2着(アル共2着)・ブラストワンピース:有馬記念、札幌記念、新潟記念・ステ
やったー!!ついにイクイノックスがG1制覇しましたねキタサンブラック初年度産駒からG1馬が出てキタサンブラックファンとして嬉しい限りです孝行息子ですねイクイノックス&ルメール騎手おめでとうございます!最後の最後で凄まじい伸び脚で上がってきてくれましたね。まだまだ馬体的にも幼さがあるのにあの脚とは恐れ入りました!これからの成長も楽しみです。気が早いですが、次のレースはどこになるのでしょうね?東京があってそうですが、ジャパンカップまでに体調を立て直せるのかは心配なところですね。正直、ジ
皆さんこんにちは、こんばんは。白い鳥の馬券師です。自分の中でまだ現状を受け入れられず、取り止めもなく書いていく。10月27日午前中に『シゲル』の冠で有名な森中オーナーの訃報を知り、今後の馬産界における大馬主がなくなり今後がどうなっていくのかと心配していた矢先に、ステイフーリッシュの引退のニュースが入ってきた。左前脚繋靭帯炎正直競走馬にとって不治の病ともいえる病気ウマ娘でも有名になったシンボリルドルフ・メジロマックイーンもこの病で引退に追い込まれた。回復までに長くとも8か月~1年
こんにちは。今週は注目したニュースがありました。☆マカヒキ号引退のニュース。ずっと応援していました。川田騎手もInstagramで「あの素晴らしい背中の感触は今でも鮮明に覚えている」「ダービーを勝ったという財産をありがとう」と写真と共に載せていました。無事に引退出来て嬉しいです。お疲れ様でした。☆“シゲル軍団”の森中蕃オーナーが亡くなったとのニュースで驚きました。私は「シゲルスダチ」から応援していましたが、1997年度産の“宝石シリーズ”から“名前”で注目したのが始まりでした
マカヒキ、ステイフーリッシュ。引退が決まりましたね。いずれも長く愛された馬でした。種牡馬なり、乗馬なりと次のステージでの活躍と余生を健やかに、末永く。ありがとうございました。さて今日はスワンとアルテミス。まずはスワンステークスから。◎11.ルプリュフォール穴18.アイラブテーラーこちらの単複でいきます。18頭立てなので単複でも。内回りでごちゃつくことも多い。あとは人気どころが本番がマイルCS
矢作調教師を初めて「凱旋門賞」に連れて行った馬、ステイフーリッシュが、左前けいじん帯炎を発症し引退することに。直前の豪雨で例年以上にタフなレースになった「凱旋門賞」(14着)の影響もあったのだろうか。去年8月の「札幌記念」で心房細動を発症し競走を中止したことで、突発性心房細動で救急搬送されたことがある僕は、より親近感を覚え、ステイフーリッシュが出走する日は、矢作厩舎サポーターのPOG(ペーパーオーナーズゲーム)の賞品としてもらったステイフーリッシュのTシャツを着てレースを応援するのが常にな
今春の中東遠征でレッドシーターフハンデキャップ、ドバイゴールドカップと重賞を連勝、2日の凱旋門賞に出走(14着)したステイフーリッシュ(牡7=矢作、父ステイゴールド)の引退が27日、決まった。左前脚の繋靭帯(けいじんたい)炎が判明したため。今後は北海道千歳市の社台ファームで乗馬になる。矢作師は「来年のサウジ、ドバイ連覇を目指していたので残念です。凱旋門賞のあの馬場がこたえたのかと。とにかく長い間、矢作厩舎に貢献してくれて感謝しかない。凱旋門賞に初めて連れていってくれて頭が下がる思い。幸せな余
繋靭帯炎発症で引退とと事。長きにわたって走り、低迷期からの社台サラブレッドを支えてきた功労者ですね。まぁ、社台ファームで乗馬として残るようなので、ゆっくりしてもらいたいですね。功労馬だし、大事にしてくれますよ。お疲れ様でした。
ステイフーリッシュ号が引退するそうです。凱旋門賞から帰国後、左前繋靭帯炎を発症したらしく、今後は社台ファームで乗馬になるそうです。今年のサウジアラビア、ドバイで重賞を連勝した馬が乗馬とは…少し寂しいですね。ステイゴールド産駒の代表産駒といえばオルフェーブル、ゴールドシップがいますので、実績では見劣りしちゃうのかな。どうか幸せな余生になりますように🙇♂️
すでに結果はご存知の方も多いと思いますが、改めて書く事でもないかもしれないけれど、とことん雨に苦しめられた凱旋門賞GⅠでした~~(汗)2022年10月2日(日)に行われたフランス・パリロンシャン競馬場4R第101回凱旋門賞GⅠ(2400m芝・右)(20頭立て)(芝:重)1着アルピニスタ(GB)L.モリス騎手2着ヴァデニ(FR)C.スミヨン騎手3着トルカータータッソ(GER)L.デットーリ騎手11着タイトルホルダー(JPN)横山和生騎手1
【2021年のチャレンジC】2021.12.4第72回チャレンジカップ(GⅢ)阪神・芝2000m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ジェラルディーナ(モーリス)準A準A準S準ANCP22カツジ(ディープインパクト)P+-(P)PP+-33メイショウオーパス(メイショウボーラー)BB(-)(-)(-)(P+)44マイネルウィルトス(スクリーンヒーロー
【2020年のチャレンジC】2020.12.5第71回チャレンジカップ(GⅢ)阪神・芝2000m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ヒンドゥタイムズ(ハービンジャー)準SB+P+準SB準S22エヒト(ルーラーシップ)B+準A準APB+B+33セントウル(ハーツクライス)準AB+-準A準AB+44キングニミッツ(スパイキュール)(B)(-)(-
【2018,2019年のチャレンジC】2018.12.1第69回チャレンジカップ(GⅢ)阪神・芝2000m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11マルターズアポジー(ゴスホークケン)-/-//-22マウントゴールド(ステイゴールド)B+準ABB+PB+33ダンビュライト(ルーラーシップ)PBPB+/P44マイネルフロスト(ブラックタイド)BPB
A級馬が使いやすい秋の千八、スーパーG2戦…毎日王冠(GⅡ)こんばんは、管理人の狐です(´_ゝ`)ノ明日は、秋のG1を狙うマイラーから中距離のA級馬が揃う「毎日王冠(G2)」です。毎年G1馬が揃いレートもレベルも高い重賞で、スーパーG2などとも言われる格の高い重賞。今年は変則日程なので京都大賞典は月曜日開催となります。【傾向】格がモノ言う伝統のG2戦、前走G1組が着順内容問わず強いレース。前走傾向は、安田記念を筆頭にダービー(今年は3歳不在)や中距離系G1などG1組が強く、エプソ
10月2日の日曜日、日本時間23時10分に行われたフランスGⅠの凱旋門賞。ロンシャン競馬場を舞台に、世界で活躍するトップレベルの芝馬達20頭による最強王者決定戦が開催されました。日本からは、タイトルホルダー、ドウデュース、ディープボンド、ステイフーリッシュの4頭が参戦。日本競馬の悲願を達成すべく万全の陣容で挑みました。しかし結果は、タイトルホルダーの11着が日本馬最先着。色々な意味で、日本と世界の間にある壁の大きさを感じた一戦となりました。レースに勝利した
ちょっとどうかねサリオスは。ここ最近マイルとスプリント路線だったからな~いきなり1800m行けるのかと。安心してください、彼はサリオスです。脚色が違いますよ旦那。結構危険な人気馬扱いされてるので人気が落ちれば買いたいなと。安田も勝ち切ったわけではないしね。今回の3連休はメイン狙うよりも開幕週の前残り加味して阪神の3歳以上1勝クラスを積極的に狙っていこうかなと。穴馬が隠れている予感。久しぶりに複勝・ワイド転がししようかな。ちょっとワクワクしている今日この頃です。ウマの空と
ここ数日バタバタとしていて、なかなかブログを書けずにおりました。娘のお昼寝時間が遅くなり、リアルタイムで競馬を観戦することができずにいたのです。そしてもうひとつの理由はこの年齢にしてやっと車の免許を取得することができました!!半ば心が折れていましたが、なんとか一発で試験を突破です!!とかなり私的な出来事ですが、どうしても記録に残しておきたかったので、この場をお借りしました。ありがとう!学科教科書!!話は変わり先日の凱旋門賞です。ドウデュース、タイトルホルダー、ステイフーリッシュ
パリでラーメンを食べてきた男、青山ですひぐまに行ってきました!!私の知っている北海道のひぐまの系列だとしたら、さすがシンプルです!!凱旋門賞を勝利したのはアルピニスタとL.モリス騎手勝者の背中はかっこいい!!パドックは土砂降りで、ピントが合わず残念!!ステイフーリッシュとC.ルメール騎手ディープボンドと川田騎手タイトルホルダーと横山和生騎手ドウデュースと武豊騎手撮影:青山一俊まだまだ画像はありますので、帰国したら掲載していきます!!
今朝は20分ほど寝過ごしましたうしおにです。昨夜、ステイフーリッシュとプボはソダシとコントレイルが代理応援テレビの前でふたりと代表7頭が必死の声援送りましたが、夢は叶わず・・・競馬だから勝負なんだから結果が全てだという方もおられますし、実際そうなのかもしれないけどよく頑張ったと彼らの挑戦を讃えたい。この結果にはいろんな要因があるのでしょうが、やはり血糊地の利ってやつは確かにあるよね。4頭とも日本を代表する凄い強い馬ですから、これが全てとは思わないでよ(ෆ`꒳´ෆ)=3フンス
まだ「スランプじゃ~」と嘆くほどではないが、月替わりのこの土日の馬券成績は散々。秋のG1のスタートであるスプリンターズSも、かすりもしない大外れ。ここは得意の海外競馬で、景気付けの一発を狙いたい。パリロンシャン4R・凱旋門賞。過去6回の馬券成績は、万馬券1本を含む3勝。やはり相性はいいが、波乱になった昨年は外している。今年は過去最多の日本馬4頭が出走。国内オッズでは、当地での評価以上に日本馬に人気が集まっている。日本馬は馬券圏内に来ても1頭までとみて、外国馬中心に馬券を組
10/2(日)の凱旋門賞の振り返り。パリロンシャン4R=14着ステイフーリッシュ(単勝12番人気33.6倍/20頭)はスタート自体はそんなに遅くなかったものの大外枠から積極的に逃げ馬に並びかけることはせずに無理せず出たなりに中団の前目外につけて、一旦馬群前に壁を置くような形でペースを守っていき道中キッチリ折り合いを高低差激しい3角を外々を回っていきフォルスストレートまでは仕掛け処を待って直線向くと横大きくズラッと拡がった追い比べで他の欧州調教馬たちの伸び脚に屈するようにズルズル下がってし
第101回凱旋門賞の予想の結果◎8ステイフーリッシュ12番人気14着○14アルビニスタ2番人気1着▲20ルクセンブルク4番人気7着△17オネスト5番人気10着8番単勝、複勝8-14,20,17馬連、ワイド各3点計8点厩舎の凱旋門賞への強い思いと努力を感じて大真面目でステイフーリッシュを本命にして勝負しましたが、残念ながら14着でした(^^;さすがにハナはおろか、2番手、3番手にもつけなかったですね。勝
2022年凱旋門賞(G1)タイトルホルダー・ドウデュース・ディープボンド・ステイフーリッシュ出走|第101回|JRA公式【レース概要】2022年10月2日(日曜)フランス・パリロンシャン競馬場発走時刻:23時05分(現地時間10月2日16時05分)芝重4レース第101回凱旋門賞(G1)2,400メートル(芝・右)【出走馬一覧(馬番/馬名/騎手)】1番ミシュリフ/W.ビュイック2番トルカータータッソ/L.デットーリ3番マレオーストラリス
凱旋門賞2022日本馬と騎手の皆さんお疲れ様でした^^また、今回の凱旋門賞に携わっている日本馬関係者の皆さんも素晴らしいレースありがとうございました。そして、最後までご健闘ありがとうございました。タイトルホルダーがやはり先行してリードして走って最後は抜かれてしまいましたが、悲願の初優勝に光が見え始めたのではないでしょうか。出場するだけでもすごい舞台でした。まだ夢が叶わないということは、これからその感動を味わうことができるのでさらなるワクワクが止まりません。感動の貯金ですね
今年の凱旋門賞は日本馬が4頭出走し、中でも、先行しその無尽蔵なスタミナで他を圧倒し、天皇賞春と宝塚記念の両GⅠレースで圧勝したタイトルホルダーが出走するということで、日本馬の凱旋門賞制覇の期待が高かった。昨日は、フジテレビMr.サンデーとスポーツニュースのS-PARK合体スペシャルでライブ中継があったので見ました。結果から言うと、タイトルホルダー11着、ステイフーリッシュ14着、ディープボンド18着、ドゥデュース19着の惨敗。しかし、通常でも日本の重馬場に匹敵するような馬場で、土砂
久々の競馬ネタです。昨夜はフランスのパリ・ロンシャン競馬場で「凱旋門賞」が行われました。今年は日本から4頭が出走。大きな期待を集め、中でもタイトルホルダーには「今年は勝てるかも」というコメントがあちこちで飛び交っていたようです。陣営としては戦前「他馬がついてこれないような大逃げを」と言っており、レースでも果敢にハナを奪って逃げましたが、直線半ばで撃沈して11着。好位置でレースを進めていたディープボンドも直線ではズルズル下がる一方で18着。ステイゴールド産駒であることと、元現
私みーくんの凱旋門賞的中にもかかわらず世界の超絶に高い壁を破れない日本馬の凱旋門賞。その凱旋門賞の世界の凄まじい高さはどれくらいあったでしょうか?凱旋門賞で的中した私みーくんも認めたくない事実1つ目は凱旋門賞のほうが世界で一番高いG1メインレースの事凱旋門賞で日本馬が優勝できない理由はまだまだあるスポーツ新聞にもあった実績の左上の国名、2301~2500の着外の数、レーディングにその高さが隠されていました。MINORUODA@122amino