ステイシー・マーティン

パレス・ダウン2016年7月29日(金)公開『カリテ・ファンタスティック！シネマコレクション2016』2008年にインド最大の都市ムンバイで起きた同時多発テロの際、標的の一つとなったタージマハル・ホテルでの様子を映画化。あらすじムンバイ同時多発テロに巻き込まれた少女の実話を映画化したサスペンス。私は、あきらめないー。ルイーズは18歳。転勤が決まったフランス人の裕福な両親とともに、ムンバイで2年間暮らすことになる。新居が決まるまで、彼女と両親はタージマハル・ホテルの豪華なスイートルー

おはようございます🌞暑い日が続いてるので体調崩してる方もいると思いますが体大事になさって下さいね水分補給だけは忘れずに気をつけて下さいね☝️THERAMPAGEの、川村壱馬くん☝️爽やかですね❤️昨日6月25日(水)のblogアクセスですがギリギリ💣️💨の102でした💦💦💦💦💦💦💦昨日更新した、記事🇫🇷カミーユ・ロウ(フランス女優兼ファッションモデル)🇫🇷アデル・エネル(フランス舞台女優)🇫🇷クリスタ・テレ(フランス女優)🇫🇷ステイシー・マーティン(フランス女優兼ファッ

ステイシー・マーティン🎀stacymartin生年月日1990年３月20日🇫🇷フランスパリ身長170cmパートナーDanielBlumberg📽️出演映画❇️2013年ニンフォマニアック❇️2015年シークレット・オブ・モンスター❇️2015年五日物語-3つの王国と3人の女-❇️2015年アナザー❇️2015年パレス・ダウン❇️2015年ハイライズ❇️2015年Winter❇️2015年4ガールズ死霊の館❇️2017年グッバイ・ゴダール！

純愛不倫(Amants)フランス映画スリラー/ロマンス吹き替えなし(字幕あり)⌛102分📽️監督ニコール・ガルシア🚫映倫区分R15+キャストピエール・ニネ🌟ステイシー・マーティンブノワ・マジメル■ストーリー若く、美しく、情熱的に似合うリザとシモン。ある夜の出来事で危険な目に遭い、シモンはリザを突然パリを去ることに。数年後、実業家のレオと結婚したリザはインド洋の島でバカンスを過ごすが、2人はたまたま再会する。ブノワ・マジメルピエールニネ目当てでレンタルしまし

カサノバ～最期の恋～2020年7月31日(金)公開これまで何度も映画化された、18世紀に実在した伝説のプレイボーイ、ジャコモ・カサノバの人生最期の恋を描いた作品。パリからロンドンに亡命したカサノバが、美しい娼婦との恋に溺れてゆく姿を映す。あらすじ18世紀のロンドン。快楽とギャンブル好きで有名な遊蕩児のカサノバは、パリからの亡命を余儀なくされていた。新たな土地で、彼は若い娼婦のマリアンヌ・ド・シャルピヨンと出会い、他の女性が目に入らなくなるほど彼女に心酔する。カサノバはあらゆる手段でシャ

ブルータリストホロコーストを生き延び、アメリカへ渡ったハンガリー系ユダヤ人建築家ラースロー・トートの半生を描く伝記ドラマです。新天地で再出発しようとする彼が、移民を取り巻く過酷な現実に直面する。アカデミー賞で10部門にノミネートされていて、本命の一つと言われている作品です。なるほど、それも頷ける力作に仕上がっています。ホロコーストを逃れてアメリカへ渡ったユダヤ人家族のお話です。ここにもナチスドイツの被害者がたくさんいました。作品についてまず申し上

『ブルータリスト』【原題】TheBrutalist【製作年】2024年【製作国】アメリカ、イギリス、ハンガリー合作【監督】ブラディ・コーベット【主なキャスト】エイドリアン・ブロディ、ガイ・ピアース、フェリシティ・ジョーンズ、ジョー・アルウィン、ラフィー・キャシディ、ステイシー・マーティン、イザック・ド・バンコレ、アレッサンドロ・ニボラあらすじは…。ハンガリー系ユダヤ人の建築家ラースロー・トートは、第二次世界大戦下のホロコーストを生き延びますが、妻エルジェーベト

グッバイ・ゴダール！2018年7月13日公開J＝L・ゴダール「中国女」の主演女優でゴダールの2番目の妻でもあったA・ヴィアゼムスキーの自伝的小説を映画化。19歳の哲学科の学生アンヌは映画監督のゴダールと恋に落ち、女優として刺激的な毎日を送る。だが、ゴダールは次第に革命に傾倒していく。あらすじパリで暮らす哲学科の学生アンヌは、もうすぐ19歳になろうとしていた。そんな彼女が、映画を変えたと世界中から注目される天才監督ジャン＝リュック・ゴダールと恋に落ち、彼の新作「中国女」で主演を飾ること

■『ポップスター』やりすぎ限界映画：☆☆☆☆★★★［95］2018年／アメリカ映画／114分監督：ブラディ・コーベット出演：ナタリー・ポートマン／ジュード・ロウ／ステイシー・マーティン／ラフィー・キャシディ／ジェニファー・イーリー／ウィレム・デフォー■2020年劇場公開作品62本目見た「理由」は、「かなり」「依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき“極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル”「ナタリー・ポートマン」を見たかったから「だけ」「しか」なく、以外「完全皆無」。そして「また

いやいや、驚きました。ボナールってこんな、とんでも人間だったのね。若い時に心臓が弱くて長くは生きられないと医者に言われたマルトがたくましくて怖すぎる女性になって、浮気男のピエール（ボナール）に怒りまくり。そして浮気相手の生徒ルネ（ステイシー・マーティンお綺麗でした）は、結婚するはずのピエールに逃げられて自殺、その頃帰国したピエールはマルトと正式に結婚。ひえー、なんちゅう話や。これ実話なんですかね…恐ろしい…えーと、とにもかくにも確かにピエールとマルト、破天荒な関係ではありま

こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、19世紀末の前衛的な芸術家たちのグループであるナビ派を代表する画家ピエール・ボナールと、彼の作品のモデルも務めた妻マルトの破天荒で創造的な半生を描いた伝記ドラマ「画家ボナールピエールとマルト」1893年、パリ🇫🇷ピエール・ボナール(ヴァンサン・マケーニュ)とマルト(セシル・ドゥ・フランス)は、画家とモデルとして出会い、上流階級出身のボナールは型破りで謎めいたマルトに惹かれ、田舎の家で一緒に暮らすようになる。隠居生活に近

映画『ナイト・ハウス』でベス・パーチン役を演じたレベッカ・ホール。ハリウッドスター肉体改造,レベッカ・ホール編Ｐａｒｔ.５（ナイト・ハウス編）ＲｅｂｅｃｃａＨａｌｌレベッカ・ホールRebeccaMariaHallSpectorレベッカ・マリア・ホール・スペクター１９８２年５月１９日生まれ。Ｕ．Ｋ．ロンドン出身。国籍＝英国女優・映画監督※レベッカ・ホールのＰａｒｔ.５では、Ｐａｒｔ.３のアウェクニング（ホラー・スリラー映画）とＰａｒｔ

ジャコモ・カサノバ(1725〜1798)は実在の人物で、wikipediaによると著述家、術策家(なんのこっちゃ？)などと書いてある。1000人の女性とベッドを共にしたことが有名だが、波瀾万丈の人生で、ヨーロッパを放浪したが、最後はチェコの貴族に囲われて、生涯を閉じた。さて、このカサノバを描いた映画には、フェリーニ(カサノバ役はドナルド・サザーランド)の「カサノバ」(1976年2時間35分)やアラン・ドロンがカサノバを演じた「カサノバ最後の恋」(1992年エドワール・ニエルマン監督1時間

快感への飽くなき欲求に突き動かされ、見境のないセックスを重ねてきたジョーだったがついに不感症に悩まされる事態にジェロームと家庭を持ち、子どもも生まれるが不感症が治らないことへの不安は募るばかり怪しげなセックス・セラピストのもとに通い、ますます倒錯した性体験を重ねていくジョーだったが…まさかVol.2だけ観ようなんて変わり者はいないですよね？もし、いらっしゃいましたら、悪いことは言いませんなんとかしてVol.1を観てから、Vol.2の鑑賞をオススメします(笑)奔放にセックス・ライフ

寒さが身にしみるある冬の日、孤独な初老の男性セリグマンは裏通りでジョーという女性が負傷して倒れているのを見つけるセリグマンは、ジョーを部屋に連れ帰り手当てを施し、回復した彼女に何があったのかを尋ねると彼女は驚くような性体験を重ねた自らの半生を赤裸々に語りはじめる…主人公ジョーの性の遍歴をフォン・トリアー独自の非常に醒めた視線で描いた作品ジョーを演じるシャルロット・ゲンズブールが比較的トシを重ねてからの姿に対し若い頃を演じるステイシー・マーティンの奔放な姿が魅力的ですまあ当たり前か

HelloJuly!気付けば、今日から2023年折り返しに入りました、早い💦７月のカレンダーは「グッバイ・ゴダール！」のステイシー・マーティン。ゴダールの２番目の妻、アンヌ・ヴィアゼムスキーをキュートに演じ、６０sファッションやゴダールカラーのインテリアも見どころです。「グッバイ・ゴダール！」シネマファッション＆関連映画について描いた記事ページです→★グッバイ・ゴダール![DVD]Amazon（アマゾン）391〜2,645円ステイシーのギンガムチェックの

こんにちは。今朝はゆっくりスタート。でも日課のテレビ体操は欠かせないのでその前にEテレをつけていました。今日は月曜日なのでテレビ体操の前の番組は「旅するためのイタリア語」その終わりの部分ではサッカー用語をやっていたようです。それを朝食を作りながらチラ見していたところTifareという単語が。動詞の活用形ではTifoとなっており意味は「応援する」ここで私のうっかり勘違い。もしやあのフライパンで有名な『ティファール』と関係ある

アーカイヴ2021年1月22日公開「未体験ゾーンの映画たち2021」死んだ妻をアンドロイドとして蘇らせようとするロボット工学者をめぐるSFサスペンス。ジョージは“アーカイヴ”というシステムを利用して亡き妻のデータを取り出し、J1、J2とバージョンを上げたアンドロイドを開発。ついにJ3も完成間近となるが……。あらすじ日本の山奥にある施設で人型アンドロイドの開発を進めるロボット工学者ジョージ・アルモア。会社からは成果をあげていないと不評だが、実は亡き妻ジュールを甦らせるための研究を続けてい

HelloAusust&HappySummer!暑中お見舞申し上げます🍉８月のカレンダーは、赤い実のような飾りとリボン付きのキュートな形のストローハットを冠ったブリジット・バルドー🍒同じく、B.B.×navyblueの新作ドローイング。川辺で水遊びする姿を描きました。来年のカレンダーのサマーシーズンに入れる予定です。summerwebshop昨晩からオープンしました。reerosee.thebase.in7月31日(日)～8月16日(火)ま

HelloApril🌷本日から新年度。今年は桜の開花が早いみたいで、もう結構お花見シーズンのようですね。４月のカレンダーは、春らしくお花を目にポーズしたレア・セドゥ。プラダの香水candyの広告モデルの時(2013年)のビジュアルで、これを描いたのは2016年でもう6年前。プラダキャンディフロラーレオードトワレ30mL[並行輸入品]Amazon（アマゾン）3,971〜5,120円プラダキャンディローオードトワレ30mLAmazon（

TV放映を録画していた映画「グッバイ・ゴダール」(2017年ミッシェル・アザナヴィシウス監督1時間48分)を見た。これは、私のようなゴダール映画のファンにとっては、たまらない映画だ。すでに「勝手にしやがれ」(1960)「軽蔑」(1963月)「気狂いピエロ」(1965)などのヌーヴェルバーグの大傑作を撮っていた映画監督のジャンリュック・ゴダール(1930年12月3日生まれ)の2番目の妻であったアンヌ・ヴィアゼムスキー(1947〜2017)の自伝をベースにしてアンヌとゴダールとの出会いから別

WOWOW銃問題のシンボルとなった少女の人生（C)2018BOLDFILMSPRODUCTIONS,LLCポップスター学校で銃乱射事件が起き、奇跡的に生き残ったセレステ（ラフィー・キャシディ）は姉エレノア（ステイシー・マーティン）と共に追悼式で犠牲者を悼む歌を披露する。その歌は全米で反響を呼び、音楽業界はセレステのデビューに動く。18年後、敏腕マネージャー（ジュード・ロウ）のもとで成功を収める一方でスキャンダルの絶えないセレステ（ナタリー・ポートマン）は、エレノアや娘（ラフィー・

おはようございますやっぱり夜は野球観るより映画観てた方が心が休まりますダメだよ阪神は中継ぎがちょっと考えます野球観るか映画観るか今日の映画は「アーカイヴ」監督はギャビンロザリー出演はテオジェームズステイシーマーティンSF映画だった愛する妻を交通事故で無くした男は科学の力で妻の記憶をロボット蘇らせてというスジ最愛の人をロボットで蘇らすというのはよくある話だがそのへんの説明が特になくストーリーが進んで行くので分かり難い展開だったでも

第31回東京国際映画祭の東京グランプリと最優秀脚本賞を受賞したドラマ。主人公が姉の死によって人生を狂わされながらも、残されためいを世話しながら自らを取り戻す。監督は、プロデューサーとしても活動してきたミカエル・アース。『ヒポクラテス』などのヴァンサン・ラコスト、『グッバイ・ゴダール!』などのステイシー・マーティンらが出演する。（あらすじ）ダヴィッド(ヴァンサン・ラコスト)は、レナ(ステイシー・マーティン)という恋人ができ、穏やかな毎日を過ごしていた。ある日、姉が事件に巻き込まれ、亡くなっ

『アマンダと僕』（2018年フランス）を見終わりました。監督：ミカエル・アース脚本：モード・アメリーヌ出演：バンサン・ラコスト/イゾール・ミュルトリエ/ステイシー・マーティン/オフェリア・コルブ/マリアンヌ・バスレール/グレタ・スカッキ他…ダヴィッドは24歳の青年で、アパートの管理人（旅行なのか短期滞在者なのかそういった人たちがフランスに来た時に、空港に迎えに行き、アパートまで連れて行って、説明をしたりする仕事）をして一人で暮らしていました。近くにはサンドリーヌという教師の

ちょっとあらすじクラスメイトによる銃乱射事件で死の淵から生還したセレステ(ナタリー・ポートマン)。皮肉にも姉のエレノア(ステイシー・マーティン)と作った追悼曲が大ヒット。敏腕プロデューサー(ジュード・ロウ)に見初められ、一躍スターダムへ。18年後―トップスターの彼女はスキャンダルで活動を休止していた。再起をかけたカムバックツアーの初日、ある事件が起こる。しかし、それは、彼女の過去の模倣事件だった。蘇るトラウマを抱え彼女はステージにむかうのだが・・・。感想実在の出来事を基にした