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◾️スティーヴ・ハウが語るイエスの新ツアー2024年4月23日ByDILUCAGARRÒ(RollingStoneItaly)🇮🇹マリオ・ブレガが『ビアンコ、ロッソ、ヴェルドーネ』(1981年のイタリアのコメディ映画)で演じたキャラクター、エル・プリンチペを覚えているだろうか?「この手は鉄かもしれないし、羽かもしれない」イエスのギタリスト、スティーヴ・ハウはかなり気分屋で、その結果、彼のインタビューはその時、その質問、あるいは単に彼がどう目覚めたかによって大きく左右される、と
◾️スティーヴ・ハウ、1971年にアメリカでジェスロ・タルをサポートした駆け出しのイエスを語る。2024年4月15日DaveEverley(Prog)1971年半ばまでに、ジェスロ・タルは北米に本格的に進出し、ヘッドライナーとして毎晩数千人を動員していた。その年の6月24日、彼らはアメリカとカナダで1ヶ月にわたるツアーを開始した。彼らをサポートしたのは、当時人気上昇中でありながら、タルのような商業的な躍進を遂げるには至っていなかったイエスだった。イエスの長年のギタリストが、2つのバン
「Asia/Aqua」・1992年・4th01AquaPart102WhoWillStopTheRain?03BackInTown04LoveUnderFire05Someday06LittleRichBoy07TheVoiceOfReason08LayDownYourArms09CrimeOfTheHeart10AFarCry11Don'tCallMe12Heaven
2024年4月11日ByNickShilton(Prog)(2010年のインタビューより)『フェニックス』は、解散して以来オリジナルメンバーの4人全員が参加した初のスタジオプロジェクトだった。そして、例えそれが彼らの最高傑作でなかったとしても、前進するために不可欠な要素だった。2010年、エイジアはニューアルバム『オメガ』を発表し、再結成は5年目を迎えた。このリリースについて、そしてその前作『フェニックス』がいかにバンドの将来を保証するのに役立ったかについて聞いた。ジョン・ウェット
「Asia/XXX」・2012年・11th01TomorrowTheWorld02BuryMeInWillow03NoReligion04Faithful05IKnowHowYouFeel06FaceOnTheBridge07AlGattoNero08Judas09GhostOfAChance●エイジア(Wiki)1981年結成のイギリスのプログレッシブ・ロックバンド。メンバーはジョン・ウェッ
「Asia/Omega」・2010年・10th01FingerOnTheTrigger02ThroughMyVeins03HolyWar04EverYours05Listen,Children06EndOfTheWorld07LightTheWay08I'mStillTheSame09TherewasATime10IBelieve11Don'tWannaLoseYouNow●
スティーヴ・ハウさんスティーヴ・ハウ(SteveHowe)本名:StephenJamesHowe1947年4月8日生まれ、77歳。イングランドロンドン出身のギタリスト。様々な種類の弦楽器をレコーディングで使用するだけでなく、ライブでも1曲の中でさえ何度となく持ち替える。エレクトリック/アコースティック・ギターだけでも何種類となく用い、他にもスティール・ギター、マンドリン、シタール、リュートも巧みに弾きこなす。在籍バンド:シンディキャッツジ・イン・クラ
■スティーヴ・ハウをスタイルとテクニックの名人にした習慣4月8日生まれ77歳!2023年4月28日ByJoeBosso(GuitarPlayer)イエスのギタリストであるスティーヴ・ハウは、ギター演奏の秘訣について次のように語っている。「誰にも私を座らせて『これが正しい弾き方だ、あれは間違っている』と言わせなかった。しかし、私が学んだ方法には、ある種の美しさと自由があった。ギターを弾くことは、私にとって旅のようなもので、とても興味があることだった」彼は、自信喪失の瞬間を経験
今日でひとつ年をとり、人生の最終コーナーを過ぎて最後の直線に差し掛かって来ました。これが新潟競馬場なのか?中山なのか?函館なのか?で変わってきますが、僕のこれまでの行いで決まるでしょう。来年の誕生日も応援出来ていますように。さて、毎年誕生日に話題を出す三人。元ガンズのイジー・ストラドリン62才僕は体型、骨格、顔の形など、どうやってもイジーの様にはなれません。高須院長にいくら積んでも無理だと思います。憧れているだけでいいと思います。願わくば彼の新しい音楽を死ぬ前に聴いてみたいです。
◾️34年前の1990年3月20日、アンダーソン・ブルフォード・ウェイクマン・ハウはボストンのワン・センターで演奏した。1990年3月21日ByBrettMilano(TheBostonGlobe)一般的なアリーナ・コンサートは、観客が立ち上がり、一晩中ロックについて歌い続けることで終わる。アンダーソン・ブルフォード・ウェイクマン・ハウが昨夜ワン・センターで行ったほぼ完売のライヴのようなアート・ロック・ショーは、観客が立ち上がり、宇宙の秩序について歌うところで終わる。これがア
◾️ピンク・フロイドとジャムりそうになったハウ2024年2月21日ByGregPrato(UltimateGuitar)ほとんどの音楽ファンにとって、スティーヴ・ハウといえば、このジャンルのトップ・パイオニアであるイエスでの代表的な活動によって、プログレと永遠に結びついていることだろう。しかし、ハウはイエスマンになる以前にもサイケデリック・ミュージックのルーツを持っていた。無名のバンド、トゥモローのメンバーとして、1968年にパーロフォン・レコードからセルフタイトルのLPを1枚だけ
■イエスはいかにしてプログレの躍進を遂げたか2024年2月19日ByLukeEdwards(Dig!)<生き残りを賭けた革命的な行為によって生み出されたイエスの3枚目のLP『ザ・イエス・アルバム』は、プログレをメインストリームに押し上げた記念すべき名盤である>新しいギタリスト、スティーヴ・ハウを迎えた1971年初頭、イギリスのプログレッシヴ・ロック・バンド、イエスは3枚目のスタジオ・アルバム『ザ・イエス・アルバム』を発表した。芸術的な解放感と奔放な創造性に満ちたレコーディング・セッ
■スティーヴ・ハウ・インタビューByChrisSimmondsBeatInstrumental誌1977年7月号(抜粋)トップに君臨したイエスとの7年間は、スティーヴ・ハウの選んだ楽器に対する熱意をまったく冷ますことができなかった。バンド内でも、あるいはバンドを離れても、ギター研究家としての彼の名声は常に先行している。【究極】『リレイヤー』は2年半前だった。それ以来、各メンバーはソロアルバムを制作し、リック・ウェイクマンも復帰している。それでも、ついにニューアルバムがリリースさ
皆さん、久しおですぶり!こんうはよばんまございはーにちすお!←何語?(^_^;いよいよ異次元のあいさつに。しかも「お久しぶりです」までやらなくても…最近、新しいブログも書いてないのに、突如閲覧数が前日より急増してビックリする事があります。「そろそろ、次の記事が出る頃か?」と期待されて覗いて頂いてるのか?(←自意識過剰気味?)はたまた、少数の方々が1日の内に何度も過去記事を見て聴いて下さっているのか?(同じ方が1日複数回閲覧されても閲覧数って増えるのかな?)わかりませんが、
イエス-日本公演・渋谷公会堂1998年Yes-LiveatSibuyaKokaido,Japan,October9,1998:YesliveinTokyo[9-10-1998]-FullShowYesliveattheShibuyaKoukaidou,Tokyo,Japan,October9th1998,OpenYourEyestourJonAnderson-LeadVocals,AcousticGuitarB
“TheYesProfiles:Part3SteveHowe”BeatInstrumental1977年2月号誰かがギターを弾いているのを聴いているとき、あるいは単にギターを弾いているときでも、ギターにあからさまな愛情を注いでいる人を見つけるのは簡単だ。ギターの職人技の中でも特に素晴らしい作品の美しさに目を奪われる。そういう人は、輝きやオーラ、ある種の音楽的な電気に包まれていて、まるでクリスマスの朝、階段から顔をのぞかせる子供のようだ。スティーヴ・ハウはステージでもオ
■Vol.1から15年、ギタリストは作曲の骨組みをさらけ出し、その骨組みが強固であることを証明する。2024年1月3日ByGaryMcKenzie(Louder)ソロ・ギターの作品を成功させるには、インスピレーションと作曲のセンスが必要だが、スティーヴ・ハウは何度もそれを成し遂げてきた。『ザ・イエス・アルバム』収録の珠玉のライヴ曲「クラップ」から、1979年のソロ・アルバム『スティーヴ・ハウ・アルバム』収録の『SurfaceTension』まで、この多才なミュージシャンは、膨大な楽
■スティーヴ・ハウ・インタビュー(31歳)BySeanHogbenInternationalMusicianandRecordingWorld1979年4月号【抜粋】「音楽と出会ったとき、僕はこう言った、誰にも指図されたくない。たとえひどいことをしたとしても、災難に見舞われたとしても、自分でやりたいことだ。だからレッスンは受けなかったし、それしか学ぶ方法はないと思っていた。自分自身で学ぶことで、自分が何かを失っていることに気づかなかった。それは僕にとって、学校のように教わ
「Asia/LiveInBuffalo1982.05.03」・2007年・ライブDisc101TimeAgain02OneStepCloser03WithoutYou04Ancient05Clap06MidnightSun07OnlyTimeWillTellDisc201CuttingItFine02GeoffDownesKeyboardSolo03WildestDreams04Her
早くも師走になりました。今年は旧譜や再発ばかり買って聴いていました。新しいアルバムは数えるほどしか買っていないので選択は簡単です。【一位】TheFlowerKings/LookAtYouKnow💮ここ数年で一番よい出来でした。でもマイケルのヴォーカルは苦手です。【二位】Transatlantic/TheFinalFlight💮今年前半のヘビロテ。素晴らしいライヴです。特にブルーレイをよく観ました。以上おしまい(笑)ほかに聴いた新作は、・Yes
「Asia/Phoenix」・2008年・9th01NeverAgain02Nothing'sForever03Heroine04SleepingGiant/NoWayBack/Reprise05Alibis06IWillRememberYou07ShadowOfADoubt08ParallelWorlds/Vortex/Deya09WishI'dKnownAllAlong10OrchardOfM
■スティーヴ・ハウ参加作品A面はハウがベースを弾いているそうですスティーヴ・ハウのバンド仲間、キース・ウエストが1967年にトップ40の2位に入った理由2020年12月4日ByMalcolmDome(Prog)1960年代後半の最も奇妙なヒット曲のひとつが、1967年にチャート2位を記録した「ExcerptFromATeenageOpera」である。このヒットが、そのメイン・アーティスト、すなわちシンガー/作詞家のキース・ウエストを公に巻き込むはずのないものだったからにほ
「Asia/Aurora」・1986年・EP01TooLate02RideEasy03Daylight04Lyin'ToYourself●エイジア(Wiki)1981年結成のイギリスのプログレッシブ・ロックバンド。メンバーはジョン・ウェットン(Vo、B)、スティーヴ・ハウ(G)、カール・パーマー(Ds)、ジェフ・ダウンズ(Key)、マンディ・メイヤー(G)●EP:「オーロラ」(15AP3155)エイジアのベスト。①3rd「Astra」
■『ラダー』でより高い音楽的次元に到達したイエスギタリストのスティーヴ・ハウが、バンドとカービー・センターで行われるライヴについて語る1999年11月27日ByJerryKishbaughCitizens'VoiceEntertainment(ハウ52歳)イエスがセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースしてから30年が経ったというのは信じがたいことだ。そして、波乱万丈の歴史を持ち、メンバーも入れ替わるバンドが、再び力を合わせて新しいアルバムを作り、最新作『ラダー』を引
■ハウとウェイクマン・インタヴュー1974年2月23日ByLisaRobinson(Disc)イエスは、暑い日差しが降り注ぐマイアミで大規模な全米ツアーを開始した。のんびりとした、若くて美人でいっぱいの素敵なココナッツ・グローブ・ホテルに滞在していたリック・ウェイクマンとスティーヴ・ハウは、自分たちの音楽について、そしてイエスの中で彼らが作っている音楽について、興味深く話してくれた。リックは、「自分だけのものにするか、イエスに提供するかは別として、自分の音楽を作ることに問題はない」
「Asia/GOLD」・2005年・ベストDisc101HeatOfTheMoment02OnlyTimeWillTell03SoleSurvivor04OneStepCloser05TimeAgain06WildestDreams07WithoutYou08CuttingItFine09HereComesTheFeeling10RideEasy11Don'tCry12TheSm
■ステーヴ・ハウ・インタビュー1973年のアルゼンチン誌『Pelo』よりサンフランシスコにあるビル・グラハムのウィンターランド・スタジオでイエスの最新アルバムのレコーディングが終了する頃には、このジャズ・ロック・バンドが自分たちの音楽に対するアプローチに真剣であることに疑いの余地はほとんどなくなっていた。スティーヴ・ハウは次のようにコメントしている。「これまで我々を疑いの目で見ていた誰もが、このレコーディングの後、我々の信念を確信したようだ」そして、この信念こそが、今日のイエスの名声をも
スティーヴ・ハウの二枚目となるソロ・アルバム、その名も「スティーヴ・ハウ・アルバム」です。発表された時期はイエスでいえば「トーマト」の後、「ドラマ」の前です。ハウの個人史でいえば、イエスを脱退してエイジア結成に参加する前のことです。前作はイエスのメンバー全員がソロ・アルバムを制作する企画の一環でしたけれども、今回は純然たるハウのソロ・アルバムです。バンドが方向性を見失いつつあった時期に、自分と向き合って、心の趣くままに制作したアルバム、そんな風情です。その結果として出来上がったアルバム
■ハウのオーバーダブなし最新作Volume1と変わらないイメージのジャケArtist:SteveHoweTitle:MotifVolume2Year:2023スティーヴ・ハウのリメイクを主体のインスト集『Motif』(モチーフ)の第二集がリリースされました。自身のレーベルHOWESOUNDより。前作(第一集)が2008年のリリースでしたので実に15年ぶりです。早速聴いてみました。収録曲のうち、未発表曲は4曲、12曲がリメイクです。オリジナルと若干尺は異なっていますが、
「V.A./YesSolosLPSampler」・1976年・プロモ01FlightOfTheMoorglade/JonAnderson02HoldOutYourHand/ChrisSquire03BreakAwayFromItAll/SteveHowe04BestYearsOfOurLive/PatrickMoraz05Spring-SongOfInnocence/AlanWhite06