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監督:スティーヴン・チョボスキー出演:ベン・プラットジュリアン・ムーアトニー賞を始め、多くの賞に輝いたブロードウェイミュージカルを映画化。友達もなく、家族にも心を開けないエヴァンは、セラピストからの宿題として自分宛に書いた手紙を同級生のコナーに取られてしまう。後日、コナーは自ら命を絶ってしまうが、手紙を見つけたコナーの両親は息子とエヴァンが親友だったと思い込み、エヴァンはコナーの両親を悲しませたくない一心で話を合わせ、ありもしない思い出を語っていく。エヴァンの話は人々の心を打ち、SN
ミュージカル映画ということで期待して観に行きました。が、思ったほど歌と踊りが多くなかったです。エヴァン役のベン・プラットさんの歌唱は良かった、そこは収穫でした。しかし、ハッピーな内容ではなかったです。自殺防止を訴えるメッセージが最後に流れてきました。先月のことですが、神田沙也加さんが札幌のホテルで亡くなったのはショックでした。ご冥福を祈ります。神田沙也加さんのニュースがあった同日、M-1で錦鯉が優勝したのは、中年として勇気をもらいました。神田さんにも錦鯉の姿を見て欲
【Amazon.co.jp限定】ディア・エヴァン・ハンセンブルーレイ+DVD(ミニポスター付き)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)4,980円ミネラルファンデーションパーフェクトキットTOHOシネマズ公式@tohocinemas_m/誰よりも早く50億ドルを奪い取れ!\日本版ポスター解禁!2022年2月18日(金)公開『#アンチャーテッド』▼予告映像はこちらhttps://t.co/8i3gWzZ0qm#トム・ホランド…https://t.co/M5mER
ミュージカル映画は好んで観る方ではないが、この「ディア・エヴァン・ハンセン」。「ラ・ラ・ランド」「グレイテスト・ショーマン」の作詞作曲コンビが音楽を手掛けている。舞台ではトニー賞6部門を受賞したブロードウェイ・ミュージカルである。しかし、ミュージカルにしては導入部から重い。主人公には友達もなく、片想いの女の子の兄が自殺する。音楽もキャッチーなものやポップなものより、メロディアスで切ないものが多い。主演は「ディア・エヴァン・ハンセン」でトニー賞主演男優賞を受賞したベン・プラット。ちょ
今日は2本観に行って来ました。気付けば、どっちもミュージカル作品・・・。まずは「ディア・エヴァン・ハンセン」を観ました。さて、苦手なミュージカル作品なのだけど・・・。散々目にした予告編。面白そうだなーと思い、観るコトに。だけど、冒頭数十分でもう心が挫けそう・・・。ずっと歌ってる・・・(ノД`)大人気のブロードウェイミュージカル作品の映画化だそう。主人公のエヴァン・ハンセン役のベン・プラット。ブロードウェイ版でも同じ役をやっ
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ウォール・フラワーTHEPERKSOFBEINGAWALLFLOWER⇒Yahoo!映画今までレンタル店で何回となく目にしていた背表紙エマ・ワトソンねぇハリー・ポッターのハーマイオニーかぁそんな感じで何故か敬遠していた作品しかし何かの映画紹介のサイトで良作だというよし借りようそんな経緯で観た作品1990年代初めあぁそうだったなぁと思うのは電話とカセットテープ自分は「壁の花」という自覚を持つ主人公初めてできる友人二人も世間的には「はみ出し
ワンダー君は太陽Wonder⇒公式サイト元になった本は話題になって直ぐに購入しかしいつも通りの積読読みたいと思うのだがなかなか1ページ目をめくれなかったそんなこんなしているうちに映画化されて話題となったようやくレンタル店で「準新作」になったのでレンタルして鑑賞思いの外感動して涙が流れてしまった何といっても両親である夫婦が仲が良いそれだけで安心して観ることができた母親役はジュリア・ロバーツ父親役はオーウェン・ウィルソン障害児の「きょう
意外と明るめ…ワンダー君は太陽です。監督はウォールフラワーのスティーヴンチョボスキー。人とは異なる顔で生まれてきた少年とその家族、そして周りの人達との人間ドラマ…まあ感動するお話なのですが、もう少し悲壮感や大きな挫折などかあるのかと思いきや結構明るめで深さはそんなに無い…なんて言うとひねくれ者みたいですが笑そうではなくて、出てくる登場人物はほとんどが良い人。なので主人公のオギーもあまり悲観的になることもなく学校生活に馴染んでいくという。いじめっ子もいますが、ちゃんと友達も出
監督:スティーヴン・チョボスキー出演:ジュリア・ロバーツオーウェン・ウィルソンジェイコブ・トレンブレイ原作はR・J・パラシオのベストセラー小説。オギーは生まれつき顔や骨の発達に異常が出る病気で、これまで27回もの手術に耐えてきた。学校に通わず自宅で学習を続けていたが、母親イザベルは、小学5年生になる初日から、オギーを学校に通わせる決意をする。初めは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりしたが、得意科目を通じて初めて友達ができ、徐々に友人を増やしていくオギー。同級生たちはオギ
予告を観た時には「感動させるための作品っぽいなぁ…」と思って、あまり興味が湧かなかったのですが、『ウォールフラワー』のスティーヴン・チョボスキー監督の作品と知り、オギー役の子が『ルーム』のジェイコブ・トレンブレイくんと知ってやっぱり観よう!と思ったら、なんと最終日の最終上映でした^^;こういうきちんとした、誰が見ても大丈夫な作品もたまにはよいものです。御涙頂戴話になっていないのも、さすがでした。子どもたちはみんな可愛いし、周りと異なる顔を持って生まれてきたオギーを中心に、初めて
原題は「WONDER」原作は、R・J・パラシオ脚本・監督は、スティーヴン・チョボスキージュリア・ロバーツ(母)オーウェン・ウィルソン(父)ジェイコブ・トレンブレイ(オギー)イザベラ・ヴィドヴィッチ(姉)マンディ・パティンキン(校長)ダニエル・ローズ・ラッセル(姉の親友)ナジ・ジーター(姉の恋人)素晴らしいメンバーです。普通の家庭に、トリーチャー・コリンズ症候群の子供が誕生して、家族がどのように行動するのか、そしてオギーがどう行動するのか……?その生き方に感動を呼びま
スティーヴン・チョボスキー『wonderワンダー君は太陽』邦題の「君は太陽」というサブタイトルは原題には存在しないのだが、主人公であるオギー(ジェイコブ・トレンブレイ)が両親から太陽として扱われていたことを考えれば、決して的外れとは言えない。しかし、この作品が独特な点は、トリーチャーコリンズ症候群によって顔が変形した10歳の少年オギーによる視点ばかりでなく、その周囲に位置する複数の登場人物の視点を導入していることにある。この関係は、オギーの姉であるヴィア(イザベラ・ビドビッチ)によっ
配給:キノフィルムズ監督:スティーヴン・チョボスキー脚本:スティーヴン・チョボスキー(TOHOシネマズ渋谷1)遺伝子上の病気を持つオギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は10歳になるまでずっと自宅学習で学校に通っていなかった。母イザベル(ジュリア・ロバーツ)は夫ネート(オーウェン・ウィルソン)の反対を説得し学校へ通わせることに決意する。姉のヴィア(イザベラ・ヴィドヴィッチ)も応援して、オギーは学校へ通いはじめる、、、。子供は正直。露骨な嫌がらせにさらされこともあるが、逆に嘘のない友情
『ワンダー』邦副題「君は太陽」本年度劇場鑑賞作品vol.56ジャンル[人間ドラマ]監督🎬【スティーブン・チョボスキー】主人公のオギー【ジェイコブ・トレンブレン】姉【イザベラ・ヴィドヴィッチ】姉の親友【ダニエル・ローズ・ラッセル】オギーの親友【ノア・ジュプ】校長先生【マンディ・パティンキン】母親【ジュリア・ロバーツ】父親【オーウェン・ウィルソン】
『ワンダー君は太陽』(2017年アメリカ)※またまた超個人的な感想で失礼しまーす。ウチの次男は他の子ども達と比べてとても背が小さく平均身長-20cmほど。幼い頃から身体は小さくても話すことは大人顔負けなのでみんなから好奇の目で見られたり「かわいいね」と笑いかけられたりしますが彼はそれをとても嫌がります。当たり前ですけど人は多かれ少なかれ見た目で判断します私だってそうだし次男だってそうだと思いますでも自分のこととなると許せない。矛盾してるようですけど
『ワンダー君は太陽』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山、J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズ高岡)10歳の少年オギーは、遺伝子の疾患で生まれた時から手術を27回も繰り返し、顔にその手術跡がたくさん残っていました。幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、小学5年生になり、母の勧めもあって初めて学校へ通うことに・・・。例によって原作未読ですが、世界的ベストセラー小説の映画化です。オギーとは別の障害でしたが、僕の小学校時代の同級生にもいましたよ。子供だっ
32本目(6月15日鑑賞)見方を変えることはできるワンダー君は太陽監督・脚本:スティーヴン・チョボスキー/脚本:スティーヴ・コンラッド/ジャック・ソーン/音楽:マーセロ・ザーヴォス/原作:R・J・パラシオ出演:ジェイコブ・トレンブレイ/ジュリア・ロバーツ/オーウェン・ウィルソン/イザベラ・ヴィドヴィッチ/ダヴィード・ディグス/マンディ・パティンキン/ソニア・ブラガ/ダニエル・ローズ・ラッセル/ナジ・ジーター/ノア・ジュプ/ブライス・ガイザー/ミリー・デイビス/エル・マッキノン遺伝子疾
『空飛ぶタイヤ』と同じ日に鑑賞してきました。『ワンダー君は太陽』これ、予告を観た時から気になってた作品。『ウォールフラワー』の監督作品だし、ジュリア・ロバーツは好きな女優さんではないけど、子役が『ルーム』のジェイコブ・トレンブレイということで行ってきました。ストーリーは~生まれつき顔立ちが人と違う少年オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は、幼いころから自宅で母のイザベル(ジュリア・ロバーツ)と勉強してきた。10歳になり学校に通い始めた彼は同級生と仲良くしたいと願うが、じろじろ
ワンダー君は太陽【原題】WONDER/アメリカ(2017年)【監督・脚本】スティーヴン・チョボスキー【出演】ジュリア・ロバーツ,ジェイコブ・トレンブレイ,オーウェン・ウィルソン,イザベラ・ヴィドヴィッチ,他【あらすじ】生まれつき顔立ちが人と違う少年オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は、幼いころから自宅で母のイザベル(ジュリア・ロバーツ)と勉強してきた。10歳になり学校に通い始めた彼は同級生と仲良くしたいと願うが、じろじろ眺められたり避けられたりする。しかし彼の行動が、周囲の態度を少
ジェイコブ・トレンブレイ主演他。やさしさの半分は勇気でできている。「僕は普通の10歳の子じゃない」―オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は遺伝子の疾患で、人とは異なる顔で生まれてきた。度重なる手術のために自宅学習を続けてきたオギーだが、両親は息子を外の世界へ送り出そうと決意する。だが、5年生で入学した学校で、オギーはいじめや裏切りと出会ってしまう。それでも、ありったけの勇気と知恵で立ち向かうオギーの姿に、周囲の人々が変わり始める。そして様々な事件を乗り越えて迎えた修了式に、忘れられない1年を締
映画『ワンダー君は太陽』本予告60秒6.15(金)公開https://www.youtube.com/watch?v=eOj1ui69gBQR.J.パラシオ原作映画「Wonder(原作邦題「ワンダーWonder」/映画邦題「ワンダー君は太陽」)」の日本版本予告編が公開されました。原作「ワンダーWonder」は新人作家R.J.パラシオが2012年に発表したベストセラー児童文学。重大な障害を顔に負っている少年オーガストが上級小学校の普通学級の生徒として学ぶことになり、クラスメート
一回、タイミングを失ってしまったのでもう見れないかなと思ったんですけど、結構長い事公開しているようなので、見ることができました。色んな人に話を聞いてみると、意外と美女と野獣のストーリーを今回の映画で初めてちゃんと知ったという人多いんですよね。私もその一人でした。なんとはなしで大筋は知ってはいるものの、なんで王子が野獣になっちゃったの?とかを知らない人が多かったみたいですね。けど、今回ようやく知ることができて満足ですストーリー自体はベタなお話で特に難しいところ