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今日、4月20日はジョニー・ティロットソンの誕生日です。(86歳)2年続けてブログで取り上げています。「4月17日はクイーンの日」「ジョニー・ティロットソンの誕生日」元気な時も元気が無い時も時々、聴きたい曲ってありませんか?私は時々知らない内に「ラヴィング・ユー」を口づさんでいる時があります。オリジナルはミニー・リパートンですね。(1974年)まずは歌詞を知って下さい。「Lovin’You」歌詞も良いですよね。でもミニー・リパートンの歌はもっと素晴らしいです
スティーヴィー・ワンダー、60年目にして「初めて」のビルボードチャートに登場スティーヴィー・ワンダー、60年目にして「初めて」のビルボードチャートに登場|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)スティーヴィー・ワンダーは、現在も活躍する最も尊敬されるミュージシャンの1人だ。シンガー、ソングライター、そしてピアニストとして活動する彼は、今週、特別な新しいヒットシングルでその健在ぶりを示した。グラミー賞受賞者のワンダーが、今週ビルボー...forbesjapan.com
1976信州松本にも桜満開の春が来ましたが、いつもと違う冬も含めてこの春も、何だかザワザワする陽気。いつも春はそんなものか?と考えつつ、楽しめない自分の放置や休止を真剣に考えてみる。ラジオの選曲をしたいしたい病が強くもなっている。木曜日と土曜日はアップするつもりでいましたが、しれっとサボりました…「KnocksMeOffMyFeet」StevieWonder1976立てなくなるほど喰らったわけでもないし、ガールフレンドへの対応でスタックしているわけでもない。でも気分はスティ
スティーヴィー・ワンダー『TheWomanInRed』(SelectionsFromTheOriginal MotionPictureSoundtrack)1「TheWomanInRed」2「It'sYou」3「It'sMoreThanYou」4「IJustCalledToSayILoveYou」5「LoveLightInFlight」6「MomentsAren'tMoments」7「Weakness」8「Don't
今日はリック・ズニガーのアルバムを紹介します。彼はジャズ及びフュージョンのギタリスト、コンポーザーです。リーダーアルバムは3枚リリース。ギタリストとしてのクレジットは多くはないですがスティーヴィー・ワンダー、マイケル・フランクス、ジャーメイン・ジャクゾン、クルセイダーズ、ウィルトン・フェルダー、ジョー・サンプル、ジョーイ・デフランセスコ等々のアルバムに参加しています。アルバム3枚のうちの2枚はジャズアルバムになります。今日紹介するのはファーストアルバムでサウンドはこのアルバムだけ
毎日が日曜日の落ちこぼれです今日も妻の、洋子さんのお墓参りに行ってきました🚐いつも落ちこぼれのトレイルランナーのブログをご覧いただきありがとうございます身体の状態と感覚は、脊髄損傷して、両手足の麻痺、痺れ、感覚障害は相変わらず。身体の感覚が鈍いし、特に包装材のプチプチが足裏についてる感じはすごく不安定で、なんとも言えず気持ち悪い。感覚障害が最大の問題のような気がしています。体幹にも麻痺が出ているようです。額、両頬、鼻、上顎を骨折した顔面の感覚障害も相変わらず。両膝の不安定さと締め付
本日は自分の備忘録ですのでご興味のない方はどうぞスルーしてください。さて鉄腕アトムとS.ワンダー、セーラームーンは共にその曲に引用されているのが全音音階(ホールトーン)です。鉄腕アトムはテーマ曲のイントロの部分、スティヴィー・ワンダーの”Youarethesunshineofmylife”のやはりイントロ部分です。セーラームーンは必殺技を繰り出す時に炸裂します(笑)。まずは鉄腕アトムですがイントロ部分のほんの一瞬です。どんな感じなのかお聞きください。いかがでしょう、何やらふわ~とし
今日の出品レコード。モータウン・トップ・ヒットR&BA面1.ダイアナ・ロス&シュープリームス/ラヴ・チャイルドDianaRoss&Supremes/LoveChild2.テンプテーションズ/クラウド・ナインTemptations/CloudNineB面1.マーヴィン・ゲイ/悲しいうわさMarvinGaye/IHeardItThroughTheGrapevine2.スティーヴィー・ワンダー/フォー・ワンス・イン
今日、2月19日はスモーキー・ロビンソンの誕生日です。(84歳)去年のブログでも取り上げました。↓「スモーキー・ロビンソンの誕生日」スモーキー・ロビンソンは先日、話題にしたUSAフォー・アフリカにも参加していました。「U.S.A.フォー・アフリカ」3月20日にロッド・スチュワートが来日することはお伝えしましたが、来日記念盤として旧作が3枚発売されます。「グレイト・ロック・クラシック」2006年発売「ソウルブツク」2009年発売「ベスト・オブ・ザ・グレイト・アメリカン・ソン
今日はマイク・フィリップスのアルバムを紹介します。彼はN.Y.出身のサキソニスト、コンポーザー、プロデューサーです。彼はジル・スコットを始めプリンス、スティーヴィー・ワンダー等のサイドマンとしても多くクレジットされています。リーダーアルバムは5枚リリース。今日は彼のセカンドアルバムを紹介、サウンドはスムースジャズになります。MikePhillips-UncommonDenominator2005[TrackList]01.OnceAgai
IJustCalledtoSayILoveYou心の愛(って、イミフな邦題が付いてます)"愛している"って言いたくて、いてもたまらず電話したんだ(ってニュアンスかな?)StevieWonderは、保育器内の酸素過多が原因で盲目となった。以来、彼は日光に関係ない時間を過ごしている。(私は、Stevieと仕事をしたことはないけど)彼と仕事をすると深夜、早朝に関わらず「いい曲が出来たんだ。今から来られるかい?」って電話がかかってくるそうだ。そんな時電話
「MyCherieAmour」StevieWonderアーティスト:StevieWonderアルバム:「TheSoundsofStevie」リリース:1969作詞:スティーヴィー・ワンダー作曲:スティーヴィー・ワンダーLalalalalalaLalalalalalaMycherieamour,lovelyasasummerday僕の愛しい人よ、夏の日のように愛しいMycheriea
ビルボードのNo.1ソングを時系列にご紹介しております。前々回のイーグルスに引き続き、名作アルバムからの連続No.1。スティーヴィ・ワンダー、6枚目の全米No.1ソングです。1977年5月21日から3週連続の首位でした。”SongsintheKeyofLife”から2枚目のシングル・カット。2枚組LP+EPのA面のラストに収録されておりました。キャッチーなホーン・セクションによるイントロが印象的で、日本のラジオで良く耳にした曲でした。タイトルからもわかるよう
ポール・マッカートニーの『TUGOFWAR』(1982年の作品)です。ウイングス解散後の初のソロ・アルバム。キャッチーなポップ・ロック『TakeItAway』や、スティーヴィー・ワンダーとデュエットした名曲『EbonyandIvory』などが収録されています。テイク・イット・アウェイ♪エボニー・アンド・アイボリー♪
Bread&Butter去年の11月にスティーヴィー・ワンダーとの関りを記事にしましたがその時アップした、スティーヴィーのプレゼント曲が削除されていた。https://fc2user314.blog.fc2.com/blog-entry-3782.htmlバーベキューAmazon(アマゾン)LightMellowBREAD&BUTTERAmazon(アマゾン)幸矢と二弓EssentialB&BAmazon(アマゾン)
ダーティ・ループス。めいちゃんが肉チョモで言ってた、一番歌がうまいと思うアーティスト。調べてみたら、さすがめいちゃん!打っ飛ぶくらいのハイレベルな音楽性。それもそのはず。彼らの出身大学は名門の音楽大学。スリーピースバンドですが、ヴォーカル・キーボード、ドラム、ベース3人全員が同じ大学出身とのこと。ヴォーカルの人のゴスペル感のあるソウルフルな歌声はスティーヴィーワンダーとマイケルジャクソンを混合したみたいな感じ。実際スティーヴィーワンダーの再来と言われたらしい
新年あけましておめでとうございますということで新年一発目はスーパーレジェンドの名曲で年明けを迎えたいと思います今日の「ふいに無性に」は…スティーヴィー・ワンダー♪サニーんんん「初日の出」っぽい選曲ですぜ‼︎SunnyProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupSunny·StevieWonderForOnceInMyLife℗1968MotownRecords,aDivisionofUMGRecording
ビートルズのメンバーたちは有名になる前からモータウンの大ファンであり、セカンド・アルバム『WithTheBeatles』にも3曲のタムラ・モータウンのカヴァーを収録していた(その敬意は一方通行ではなく双方向だった:ビートルズのデビューのほぼ直後から、モータウンのスターたちはビートルズの曲をカヴァーしている)。ポールが初めてモータウンの若きスター、リトル・スティーヴィー・ワンダーと会ったのは1966年、ロンドンのナイトクラブだった。1974年にはアメリカでジョン・レノン
京都奈良関西からシンギング・リンの響きをお届けするサウンドヒーリングサロンPashyanti∞パシャンティです冬至の翌日12月23日は「倍音ヒーリングサウンド音浴会☆年越の大祓え」を開催いたしました毎年6月には「夏越の祓え」12月には「年越しの大祓え」をテーマにしてシンギングリンの響きによる祓え清めを意図して音浴会をひらいています🌈祓え清めにふさわしい音浴会の流れについて構想を練っていた音浴会前日の夕方ふと私のなかにある曲が流れてきましたそれは
IJustCalledToSayILoveYou/StevieWonderハイトーンでソウルフルな歌声と温かなメロディを聴いているととても幸せな気分に包まれ穏やかな気持ちにして貰える飾らない言葉で想いを伝える歌詞も素敵スティーヴィーの心からの愛がたくさん詰め込まれた永遠のラブソング「幸せな瞬間に出逢える」素敵なイヴになりますように🍗
197412/10のバラカンビート、バラカンさんが風邪引いてて体調不良。でも選曲が久しぶりに(笑)自分に合った感じ♬齧り付いて聴いてしまった…BarakanBeat:Dec.10,2023BarakanBeat:Dec.10,2023·Playlist·17songsopen.spotify.com「RockandRollDoctor」LittleFeat1974♬Ifyouwannafeelrealnice,justask
こんにちはterubozuです。あと約1ヶ月でクリスマスですね。今週はスティーヴィー・ワンダー「OneLittleChristmasTree」をお届けします。スティーヴィー・ワンダーは以前に「SomedayatChristmas」というクリスマスソングをカバーしました。メッセージのあるクリスマスソングでしたが、こちらもそれに負けず劣らず、名曲だと思います。小さなクリスマスツリーよ、君は今のままで大丈夫。もう人に小さな喜びを与えているのだから。スティーヴィー・ワンダ
くっそーいや馬券はもちろん取りましたよ。三連単に三連複。複勝はもちろん1点で。ただ、イクイノックスとリバティアイランドに続く「第3の馬」を、連勝式では最後まで1人に絞れなかったんよ。恥ずかしいよなぁ。。。パンサラッサが暴走しー彼は2,000mを超えてしまうと、場を盛り上げる、いわば道化師状態なのは周知の通りー番手はタイトルホルダー。イクイノックス3番手、それを見るのがリバティちゃん・・・という展開予想もバッチリ。パンサラッサが引っ張るし、団子じゃなくて縦長になる。これ
難しい。非常に難しい。イクイノックスから行けばいいのは分かっとる。彼は少なくとも3着以内に来るのでね。でも相手は誰?リバティアイランドなんて面白くもなんともないでしょう。要は「第3の馬」が誰かと云ふ事。今年のジャパンカップは、これを専ら探す旅。◆最終追い切り良かったのは、・リバティアイランド・イクイノックス・タイトルホルダー・ドウデュース・ディープボンド・スターズオンアースリバティアイランドは牝馬三冠目を獲って更に上昇。中5週なのも、オッさんたちより
出張のため2日間休んでしまいましたハッピー・ソング特集。帰って参りましたので、しっかり進めます。10曲目となりブラック・ミュージック編のラスト。大御所、スティーヴィー・ワンダーの登場です。今や、バースデー・ソングとして定番となった80年のアルバムからのピックアップです。マーティン・ルーサー・キングの誕生日をアメリカの祝日にしようというメッセージを込めた曲。この曲の助けもあって、83年に法案が成立。86年から1月の第3月曜日がキング牧師記念日となり、この曲のメッセージが実現
Bread&Butterブレバタの歌うポップス曲のカバーには、抜けた良さを感じていました。ゴールデン☆ベストブレッド&バターAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}LoveLifeAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}LoveLife[Analog]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}1973年のアルバム
今日は何時ものフュージョンアルバムの紹介ではなく、たまたま時間のある時に見ようと思っていたビリー・ホリデイの2019年のドキュメンタリー映画「BILLIE」と『BILLIEビリー』公式サイト『BILLIEビリー』公式サイト7月2日(金)~7月15日(木)角川シネマ有楽町【PeterBarakan’sMusicFilmFestival】にて上映!billie-movie.jpビリー・ホリデイの2021年の伝記映画「TheUnitedStatesvs.BillieH
ザ・ローリング・ストーンズの『HACKNEYDIAMONDS』です。18年ぶりのオリジナル・アルバム。キャッチーな楽曲と渋い楽曲とのバランスが絶妙で、ゲスト・シンガー、レディー・ガガをソウルフルな楽曲に起用したのも意外性があって良かったです。期待はしていましたが、まさか全盛期の名作群に匹敵する秀作に仕上げてくるとは…。まさにアッパレです。アングリー♪スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン♪(withレディー・ガガ)
ローリング・ストーンズの新譜「ハックリー・ダイアモンズ」はゲストも豪華ですね。ポール・マッカートニー、スティーヴィー・ワンダー、レディ・ガガなど参加しています。レディ・ガガはLIVEにも参加したようです。ミック・ジャガーとレディ・ガガがデュエットすると迫力がありますね。あのね、ローリング・ストーンズ・ファンからもう忘れられている存在のビル・ワイマンですが、今日、10月24日は彼の誕生日なのですよ。(87才)チャリー・ワッツと同じくサイレント・ストーンズでした。作品
1972年北米ツアーを追ったドキュメンタリー映画のタイトルであり、同名の未発表ナンバーでもある。ストーンズファンには超有名な未発表曲と映画であり、多分殆どのストーンズファンが一度はブートレッグビデオとCDでこれらに触れている筈だ。一言で言ってしまえば両者ともに御蔵入りになって当然の、鑑賞に堪えないゴミの様な代物。「コックサッカー・ブルース」という楽曲は、ストーンズから散々美味い汁を吸い尽くした、マネージャーでありアブコレコードの創設者でもあるアラン・クラインへの当て付けの様なカスみたいな曲