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アルバムのお話。タイトルRockalittleミュージシャンStevieNicks発表1985年フリートウッド・マックのボーカリスト、スティーヴィー・ニックス女史のソロアルバム3作目。1stソロが全米1位、2ndソロが全米5位。この作品は全米12位となりました。トップ10入りは果たせませんでしたが売上は全米で100万枚を達成。成功といって良いと思います。オープニング曲はシングルカットされた「Ican'twait」この曲はかなりロック色が強いですね。全米16位
フリートウッド・マックの「ThinkAboutMe:シンク・アバウト・ミー」で、アルバムは79年『Tusk:牙(タスク)』ですね。「ThinkAboutMe」のコンポーザーは大好きクリスティン・マクヴィーですね。昔、70年代末はニュー・ウェイヴに夢中、同世代の男の子は普通、ピーター・グリーンズ時フリートウッド・マックの後追いでも聴いた68年『EnglishRose:英吉利の薔薇』オンタイム時のバッキンガム・ニックス時の75年『ファンタスティック・マック』77年『噂』この79年『牙
アルバムのお話。タイトルTimespaceミュージシャンStevieNicks発表1991年フリートウッド・マックのボーカリスト、スティーヴィー・ニックスのベストアルバム。1st~4thアルバムからの選曲を中心に新曲も追加した作品。この人についてはリアルタイムで曲を知りましたが、聴き込むようになったのは近年。これまた後追いで所属バンド、フリートウッド・マックの作品を聴くようになりまして、その関連でニックス女史のソロアルバムも聴いております。フリートウッド・マックもニックス
「StevieNicksADuetWithBruceHornsby」スティーヴィー・ニックスの1989年リリースのシングル。4th「TheOtherSideOfTheMirror」収録曲。ブルース・ホンズビーとデュエット。スティーヴィーとブルースの豪華な組み合わせでしたが・・・なぜかヒットしておらず。邦盤未リリースで本曲がシングルだった事を長年知らずでした。ブルースは歌唱のみ、シンセ、プログラミングはルパート・ハインが担当。エレクトリック・サウンド
今日、2月24日はミッシェル・ルグランの誕生日です。去年のブログで取り上げました。↓「ミッシェル・ルグランの誕生日」(86歳没)昨日、ボズ・スキャッグスが以前スティーヴ・ミラー・バンドに居て、抜けた後にスティーヴ・ミラー・バンドが人気が出た話をしましたが、それに似たアーティストが居たな~と考えていたら思い出しました。ボブ・ウェルチです。ボブ・ウェルチはフリートウッド・マックに居ました。フリートウッド・マックは当初バリバリのブルース・バンドだったのですが、それをPOPS系に
最近は、アナログ・ブームにより、CDショップをはじめ、中古レコード店やリサイクルショップでもレコード売り場の面積が徐々に増えている。数年前は、「HardOff」に行くと中古レコードが無造作に段ボールに入れられて店の片隅に置かれていた。状態の悪いものも比較的いいものも混在したまま、何の整理もされないまま、50円から100円で売られていた。中には「掘出物」があったりするので、たまに物色しに行っていた。特に欲しくて探していたものではなくても、その値段だからまあいいかと買ってき
「StevieNicks/TheSoundstageSessions」・2009年・ライブ01StandBack02CrashIntoMe03Sara04IfAnyoneFalls05Landslide(OrchestraVersion)06HowStillMyLove07CircleDance08FallFromGrace09Sorcerer10BeautyAndTheBeast●スティ
「StevieNicks/24KaratGold:SongsFromTheVault」・2014年・8th01Starshine02TheDealer03MabelNormand04BlueWater05CathouseBlues0624KaratGold07HardAdvice08Lady09IDon'tCare10AllTheBeautifulWorlds11BelleFleur1
スティーヴィー・ニックスの1998年のシングル。映画「プラクティカル・マジック」主題歌?ワイルドな歌声が響くカントリー・ロック。シェリル・クロウがバッキング・ボーカル参加、PVにも出演。映画向けなスケールの大きなアレンジが印象的。サントラのみ収録のレア曲でしたが2019年ベスト「StandBack」に収録。映画にはフリートウッド・マック「Crystal」を再録音し提供。●参考&過去記事『StevieNicks:ディスコグラフィ&関連記事』StevieNi
「StevieNicks/InYourDreams」・2011年・7th01SecretLove02ForWhatIt'sWorth03InYourDreams04WideSargassoSea05NewOrleans06Moonlight(AVampire'sDream)07AnnabelLee08Soldier'sAngel09EverybodyLovesYou10GhostsAreGo
「StevieNicks/TroubleInShangri-La」・2001年・6th01TroubleInShangri-La02Candlebright03Sorcerer04PlanetsOfTheUniverse05EveryDay06TooFarFromTexas07ThatMadeMeStronger08It'sOnlyLove09LoveChanges10IMissYou11
先月最終週の平日、仕事後に五反田で友人と飲むことになった。五反田だと、いつも串物になる確率が7~8割なので、今回は中華を提案し、選択肢を4店用意した。“陳家私菜”さんは1回行ったことがあるが、他3店(東海菜館、悟空、福祥餃子楼)は未体験であった。オイラが1回行ったことがあると行ったからかは分からないが、取り敢えず“陳家私菜”さんに決まる。う~ん、前回とは異なる部屋なのか、金曜夜もあり、周りは宴会だらけであった。各々好きなお酒で乾杯し、メニューを眺める。前回は正直、たたき
「RobinZander/RobinZander」・1993年・1st01ReactionaryGirl02I'veAlwaysGotYou03ShowMeHeaven04JumpIntoTheFire05TimeWillLetYouKnow06Boy(I'mSoInLoveWithYou)07TellItToTheWorld08Emily09IBelieveInYou10Se
では早速レースをご覧下さい。◆第68回有馬記念(中山、芝2,500m・G1)スターズオンアースの好位は想定内。大外枠の不利をカバーするには前につけるしかないので。今回、ルメールの〝心臓を痛めた〝大外枠が話題になったが、それにつけてもスルーセブンシーズの3番人気は理解に苦しむ。スターズよりたった1つ内なだけで、3番人気。一方スターズは7番人気。武豊がレモンポップのチャンピオンズCに「何で大外枠をこんなに騒いでるのか分からなかった」※当時彼はリハビリ中で、TV観戦していた。
スティーヴィー・ニックスの1983年リリースのシングルで全米14位。2nd「TheWildHeart」からの2ndシングル。キャッチーなポップ・ソング。キラキラシンセのエレクトリック・サウンドにダミ声が絡む曲。ワディ・ワクテルのギターが隠し味、シンセはロイ・ビタン。本曲の前のシングル「StandBack」の陰に隠れがち。PVはなぜか長年公式化されずで2023年ようやく公式化。●参考&過去記事『StevieNicks:ディスコグラフィ&関連記事』Stevie
今日は11月22日で「いい夫婦の日」ですね。この日に婚姻手続きをする夫婦が多く、かなり定着してきました。此処のブログでも毎年話題に取り上げて来ました。「いい夫婦の日(2021年)」「いい夫婦の日(2022年)」・・・とね。最近は夫婦で活動するアーティストは少なくなってきました。強いて言うと、ビヨンセとジェイ・Zがザ・カーターズというユニット名で活動してますね。「ビヨンセの誕生日」今回は少し指向を変えて、「え!結婚していなかったの?」で取り上げてみたいと思います。
「FleetwoodMac/SuperHitsOfFleetwoodMac」・1987年・プロモ01BigLove02LittleLies03Rhiannon04GoYourOwnWay05Sara06TangoInTheNight07SevenWonders08Dreams09HoldMe10I'mSoAfraid11OhDaddy12OhWell●フリートウッド・マック(W
サム・スミスの公演を観た人が居たので、中止と聞いていたのに、おかしいなと思っていたら、横浜公演は13日と14日の2日間で、14日分が中止になったのですね。今日はローリング・ストーンの「ハックニー・ダイアモンズ」の発売日です。ニュースステーションでも取り上げていたのですが、テーマは再びレコードが売れているという話題でした。なんでもアメリカではCDよりもレコードの方が売れているらしいです。日本でも若者がレコードを買い始めたとか・・・レコードブームが来るのかな?今日、10月20日はト
米玩具メーカー、マテル社が、フリートウッド・マックのアルバム『Rumours』(1977年)のジャケ写をもとにスティーヴィー・ニックスのバービー人形を製作し、今週、発売開始した。スティーヴィー・バービーは、アメリカのマテル社のオンラインショップ(https://shop.mattel.com/products/stevie-nicks-barbie-doll-hmv00)にて55ドル(約8,250円)で発売中。
「スティーヴィー・ニックス(StevieNicks)」の85年11月発表、3rd「ロック・ア・リトル(RockaLittle)」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、23年7月発表のボックス・セット「CompleteStudioAlbums&Rarities」の一枚、23年リマスター。スティーヴィー・ニックスは、アメリカのシンガーソングライターで、フリートウッド・マックのメンバーです。このアルバムは、2nd「ワイルド・ハート(TheWildHeart)」に続く、
「フリートウッド・マック(FleetwoodMac)」の88年11月発表、ベスト盤「グレイテスト・ヒッツ(GreatestHits)」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源。フリートウッド・マックは、イングランド出身のロック・バンド。このアルバムは、新曲2曲を含むベスト・アルバム(全英3位・全米14位)。米盤と欧州・日本盤とでは、収録曲や曲順が異なるようです。この配信は、米盤に準拠しています。メンバーは、リンジー・バッキンガム(ボーカル、ギター)、スティーヴィー・ニックス(
今日、7月12日はクリステッィン・マクヴィーの誕生日です。(79才没)去年のブログでも取り上げました。↓「クリスティン・マクヴィーの誕生日(2022年)」「クリスティン・マクヴィーが逝去」フリートウッド・マックでは、どうしてもステーヴィー・ニックスの方が注目を浴びてしまいましたが、クリスティン・マクヴィーのヴォーカルの上手さは、ずば抜けています。チキン・シャックの時は旧姓のクリスティン・パーフェクトの名前でした。チキン・シャックはスタン・ウェブ(ギター、ヴォーカル)アン
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。いつも音楽に救われているなって、あらためて感じることが多いです。最近は、Youtubeでライブ映像を見ることが多いです。ここのところ、良く好きで観ているのは、「RumoursofFleetwoodMac」と言うバンドです。有名な、歴史の長いバンド「FleetwoodMac」の公式トリビュートバンドです。頭につくRumoursというの文字は、大ヒットしたアルバムのタイトルです。FleetwoodM
ラストオーダーが21時のハードロックカフェユニバーサル・シティ・ウォーク・大阪に20:55に入れた!「今日は無理かな?」と思っていたので嬉しい\(^^)/ホノルル→名古屋→横浜に次ぐハードロックカフェ。オーダー後スマホを片手に写真を撮りまくる。ライブが出来そう。乱入したい(≧◡≦)ブラック・サバスのベーシスト、ギーザー・バトラーのギター。ベースはなかった。クラッシュ、ジョー・ストラマーの?衣装。スティーヴィー・ニックスの衣装\(ˆˆ)/中学生の頃から好きでした(告白か
私には絶対外せないアーティスト、バンドがあります条件はアルバムをほぼ持っている...です微妙~洋楽・GerryRaffertyさん邦楽・久保田早紀さんグループ・フリートウッドマック(リンジー期)Fマック....それもリンジー期って一番売れた産業ロック期ですこの曲でエイティーズ期は終わりを告げます👇(50)YouandI,Pt.II(2017Remaster)-YouTube(50)FleetwoodMac
「シェリル・クロウ(SherylCrow)」の99年12月発表、「ライヴ・フロム・セントラル・パーク(SherylCrowandFriends:LivefromCentralPark)」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源。シェリル・クロウは、アメリカのシンガーソングライター。このアルバムは、3rd「グローブ・セッションズ(TheGlobeSessions)」に続く、初のライヴ。アルバム(全米107位)。原題から分かるように、多彩なゲスト迎えて、99年9月1
数日前からスティーヴィー聞きたくなってこの曲をチョイスSTEVIENICKS「IfAnyoneFalls」1983年にリリースされたスティーヴィー・ニックスのシングル彼女の2ndアルバム『TheWildHeart』からヒットした「StandBack」に続く2ndシングルフリートウッド・マックのヴォーカリストとして歌ってる楽曲とはまた違った雰囲気彼女流のロックを聞かせてくれる♪もしも誰かが恋に落ちるならどこか夕暮れ夢の時どこかあなたの心の奥でもしも誰
チャートイン限定ほぼ時系列エイティーズ・デュエットが聴きたくなりました1979~1980|uedhitsのブログ(ameblo.jp)デュエット(っぽいの)聴き倒しです(2)HerTownToo-YouTube(2)StephanieMills-TwoHeartsFeaturingTeddyPendergrass-YouTube(2)StevieNicks-StopDraggin'MyHeart
アメリカのボーカリスト、シンガーソングライター「FleetwoodMac」のメンバースティーヴィー・ニックス(StevieNicks)さん*40歳を過ぎたぐらいから辛いものがぜんぜん駄目になりました。昔は普通に食べてたのですが、最近はノーマルのカレーも辛いと感じるほど。ちょっと辛いものを食べると汗だくだくの心臓ばくばくになるので、これはカラダが拒否しているのだなと、辛いものを食べなくなりました。最近業界等が流行らそうとしている韓国フェア・・無理!笑
朝起きたらまた雪~~ヤダね~いい加減、、、さて今日はお休みで録画してあったSongsを観たけど今回はAikoで皆に愛されるAiko~みたいのがやってたけどえそうなので彼女の曲は皆同じように聞こえるで良さは全く分からないと言う方だけど最近の日本の芸能界は不細工ブームでちょっと不細工で親しみやすい子のウケがいい感