ブログ記事20件
StipeMiocicOctagonInterview|UFC309「私はこれで終わりだやりきった」引退を表明
スティーペ・ミオシッチ試合後引退を表明グローブは置かなかったもしかして引退は決めてたのかな最後にラストマッチをやるためにファンに最後の勇姿を見せるために戻ってきたのかなと3年8ヵ月もオクタゴンを離れてて消防士の勤務に勤しみ実質、引退してたようなだったけど最後のケジメとしてラストマッチがヘビー級タイトルマッチ挑戦で最強のジョーンズで最後に相応しい申し分ない相手散り果ててこれで思い残すことはないのかもしれないUFCで初めて見た時はミルコに雰囲気が似てて背中
ジョン・ジョーンズvsスティペ・ミオシッチジョーンズやっぱり強かったバックスピンキックの踵がドンピシャ横腹をエグリ一撃悶絶威力ある武器だ後から出てきた映像見ると直前まで練習してたんだねジョーンズの強さってイザここだの本能的な強さが備わってる恵まれた身体能力と恐れ知らずでオイタしなくなって丸くなっても変わらずだった次は本人はペレイラの名ばかりあげるけどアスピナルとやってよミオシッチ残念甦って勝って再起を遂げてほしかったけど3年8ヵ月のブ
今日は日曜日でのんびりしてました映画「室井慎次生き続ける者」を観てきました、良い映画でした(ToT)そして今日は格闘技もたくさんやってましたが個人的には米国NYMSGでの「UFC309」メインUFCヘビー級王座戦が気になってました!現王者ジョン・ジョーンズが元王者スティーペ・ミオシッチを迎えて初防衛戦に臨みましたUFCライトヘビー級王座を通算11度(多分)防衛したジョーンズですがヘビー級は適正体重ではないですしナチュラルなヘビー級ファイターミオシッチの馬力に苦戦するんじゃないか
予想ジョン・ジョーンズVSスティーペ・ミオシッチジョーンズは怪我明けだし1年8ヶ月ぶりの試合だしヘビー級2戦目前回より減量を変えたらしい記者会見やインタビューや諸々見てもジョーンズの独特の牙が失せてるような気がして近頃はオイタはやらかしてないようでおとなしくしてるようで普通なら落ち着いて練習に励んで良かれのところだけどジョーンズの強さと魅力は破天荒やらかしあってこそのジョーンズだと落ち着いたら同時に強さまで
UFC309|UFCDon'tMissAMomentOfUFC309:JonesvsMiocic,LiveFromMadisonSquareGardenInNewYork,NewYorkOnNovember16,2024jp.ufc.comhttps://www.tapology.com/fightcenter/events/116669-ufc-309明日11月17日(日・日本時間)UFC309:Jones
最近暖かい日が続いてましたが今日は久々に小雨で肌寒い日でしたね11月にしては異常な暖かさなのでこっちが普通なんでしょうね(;´∀`)今週もあと1日頑張れば休みです、そして日曜日にはかなり気になってる「UFC309」があります試合前の記者会見等とかを観てるとテンション上がってきますね!記者会見動画です↓↓↓何で気になってるかといえばやはりメインUFCヘビー級王座戦です!UFCヘビー級王者ジョン・ジョーンズが2023年3月以来1年8ヶ月にケージに戻ってきますからねUFCライト
ダナ・ホワイトからブレイキングニュースのお知らせ❗️BREAKINGNEWS……………SergeiPavlovichvsTomAspinallfortheInterimHeavyweightChampionship.MainEventisJiriProchazkavsAlexPereira.#UFC295isLIVEatMSGonESPN+PPVジョン・ジョーンズが練習中に負傷して欠場!11.12(日本時間)UFC295ヘビー級
ESPNMMA@espnmmaJonJonesissettodefendhisUFCheavyweighttitleagainstStipeMiocicatUFC295onNovember11atMadisonSquareGardeninNewYorkCity,DanaWhiteannouncedFriday.JonJonesvs.StipeMiocicheavyweighttitlefightsetto
《本日のTV鑑賞》円熟のボクシングを魅せ、流石の再戦での強さを魅せた『観戦記2611』4階級制覇王者の井岡一翔選手。4階級制覇は日本人初で素晴らしい事だが、身体つきをみるとフライ級で防衛記録を伸ばした方が良かったように思えるが・・・・最終目標のフランシスコ・エストラーダ選へ向けて楽しみだ。いつの頃からか連続防衛より複数階級制覇の方が偉大な感じがでてきているが、ボクシングと言う競技と減量という「あしたのジョー」からイメージ着くオジサンには、きつくなる減量に耐えながら階級を維持する美学に魅
Cosasonoigladiatori?コサ・ソノ・イ・グラディエイトリ?(イタリア語)剣闘士たちとは?『Gladiator』ラテン語でグラディエイトル、『剣闘士』とは、『Gladius』グラディウス、剣を意味する言葉で、剣を使う人、という意味があります。そのグラディエイトル(剣闘士)そのものにフォーカスをあてて解説していきます。上の写真が、『Gladius』グラディウスです。グラディウスとは、一般的に剣を意味しますが、細かくいうと、古代ローマの歩兵の剣を差し、両
《本日のDVD観賞》いよいよ1ヶ月を切ったWBAスーパー&IBFバンタム級王者の井上尚弥選手の防衛戦だが、前戦のジェイソン・マロニー戦は『観戦記2053』日本ではWOWOWが生放送してくれたが、アメリカでは生中継はESPN+の配信放送のみだった。国土が広大なアメリカでは配信放送は日本より身近でメジャーな放送形態だが、6月19日の防衛戦は全米にESPNで生中継されるみたいなので!一気に知名度が上がり、ゆくゆくはPPVで放送される姿を観てみたい。広大なアメリカ大陸では古くからケーブルTV
UFC252のメインはヘビー級タイトルマッチ強力型戦闘隊ことミオシッチを初めてみたのは、もう6年近く前のこと『ジュニオール・ドス・サントス対スティーペ・ミオシッチ』UFCヘビー級2位と4位の実力者対決スティーペは背中に「強力型戦闘隊」と縦真一文字に彫りが入ってます1Rは立ち技の攻防戦前の予想に反して戦闘隊が優勢2Rは寝…ameblo.jpコーミエとは3回目の対戦となります1回目はコーミエ、2回目はミオシッチ『ダニエル・コーミエ対スティーペ・ミオシッチ』UFC241のメインはヘビー
《本日のTV観賞》神に選ばれた者だけが君臨できると云われる格闘技の「ヘビー級王者」だが、ボクシングではロシアのニコライ・ワルーエフが1番大きかったとされている。ワルーエフの身長は213cmで体重が145kgで、2009年11月に3団体統一ライト元WBAヘビー級王者のデビット・ヘイと身長で22cm、体重で44.9kg差があった試合に判定負けして王座陥落し引退している。旧K-1やPRIDEではモンスター路線に走った時期もあったが、MMAの最候補であるUFCではヘビー級は265ポンド(120.
《本日のTV観賞》いまや日本ボクシング界でも複数階級制覇が珍しくなくなってきたが、スーパー(ジュニア)階級が無かったらどれだけの選手が複数階級制覇できたのだろうか!?そう考えると、1団体時代のフライ級&バンタム級王座を獲得した(実質WBCフェザー級も)ファイティング原田さんはとんでもなく凄かったんだな!と、いまさらながら敬服します。そして、複数階級制覇は4人という狭き栄光にダニエル・コーミエが挑む!なにせUFCの歴史の中で初の2階級制覇したのが「金網の鉄人」ランディ・クートゥア!1997
UFC241のメインはヘビー級タイトルマッチですコーミエは本来はライトヘビー級でしたが、UFC226で強力型戦闘隊ことミオシッチを倒してヘビー級のベルトを奪っていますというわけで、今回はリマッチ1Rミオシッチはやりづらそうコーミエは、タックルフェイントをはじめ多彩な攻め手をみせているおお!コーミエがタックルからミオシッチをリフト!グラウンドの攻防はコーミエが圧倒ミオシッチはゴングに救われた2Rスタンドもコーミエペースミオシッチはせっかくの体格差を全く活かせて
NO.1からの続き!4R、スピードの落ちたガヌーのパンチをかわして、ミオシッチがタックル~テイクダウンこうなるとガヌーは耐えるだけ~サイド~殴る!ミオシッチがまたも首を取りにいく!ガヌーなんとか耐えるミオシッチが抑え込みボディーにパンチを落としラウンド終了5R、ミオシッチがロー~タックル!金網まで押し込みヒザ!ミオシッチが崩そうとするもガヌーは首を取るミオシッチがロー~ガヌーはパンチを振るも、お互いに疲れてきて動けないガヌーが飛びヒザ!しかし、ミオシッ
UFC220ヘビー級タイトルマッチです強力型戦闘隊ことミオシッチは現在4試合連続1R勝利中とのことですが、前にアリスター・オーフレイム戦でも述べましたが(2016-09-11)、まさかここまで実績を残すようになるとは挑戦者のガヌーも現在4試合連続1R勝利中であり、かつ、UFC218において左フックによって同じアリスター・オーフレイムを1RでKOしていることから、侮れません1Rいきなり戦闘隊がテイクダウンをとるも、続かずガヌーのパンチは半端じゃない!おお、戦闘隊がう
UFCヘビー級タイトルマッチですタトゥー以外あまり印象に残らない選手だった強力型戦闘隊(2014-12-15)がチャンピオンに登り詰めるとはアリスター・オーフレイムは正直過去の人という気もしますが、最近UFCで4連勝中というだけに、どんな展開になるのか?1R距離をとろうとするオーフレイムあ、オーフレイムのパンチが戦闘隊のアゴに当たって倒れたところを一気にフロントチョーク完全に入ったようにみえ、いきなり試合終了かと思いきや、オーフレイムが決めきれず戦闘隊はこのダメージからどう回復する
UFCヘビー級2位と4位の実力者対決スティーペは背中に「強力型戦闘隊」と縦真一文字に彫りが入ってます1Rは立ち技の攻防戦前の予想に反して戦闘隊が優勢2Rは寝技についても戦闘隊が積極的3Rはドス・サントスのワンパンチが顔面にクリティカルヒットし、ここまで優勢だった戦闘隊がいきなりフラフラに4Rは一進一退5R、ここまで基本的に立ち技の攻防だったわけですが、このラウンドも同じ両者それなりに攻撃に出ますが、いずれも詰めきれずうーんみどころのない試合になった前半戦闘隊で後半ドス・サン