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←庭先の野草。(05/0522:33)「ヒメジョオン」と教えていただいた。昨年も教えられたような。(05/0600:18)「この齢になって殊勝に|無精庵徒然草」吾輩の本来のブログ…アカウントやらパスワードやらが不明で自分で更新できない…。今日、ネットサーフィンしてて偶々懐かしいブログに遭遇。悲しい再会。(05/0522:32)5日は衣替えの日となった。冬用の服を仕舞い、これからの服を引っ張り出す。ついでに、箪笥の中の古着を十数枚処分。着ようと思えば着られるが、ある
シャイニングは2種類あった●スティーブン・キングシャイニング(1997)テレビ映画版豪雪地帯の為、冬季は閉館するホテルの管理をする事になった家族(父、母、息子)しかし、そのホテルは呪われていた。管理人の父親が取り憑かれ人格が狂っていく…父親はアルコール依存症の治療中。息子には不思議な超能力がある。↓もう一つのシャイニング↓『シャイニングドクター・スリープ★★★』心霊系、能力者系が好きな方にオススメ●シャイニング(1980)冬だけ閉館するホテル(雪が凄い為)の管理
From:BenE.King「StandByMe」(Single/1961)天気がいいので久々に外に走りに出る聴き逃したラジオを聴きながら走り終えて歩いていると映画「StandByMe」の話題映画の4人はスティーブン・キング自身の投影と聞くへぇ…あの頃に見た映画を懐かしむ午後は心地よく積読解消の読書久しぶりにゆとりが生まれ活字に向かっているとこれまたスティーブン・キングの言葉「ドアを閉めて書け。ドアをあけて書き直せ」とこの3連休忙殺で失われた感覚が戻っ
Thebeerisflat.why?ビールは気が抜けている。なぜだ?なぜ?夜間飛行機上で目覚めると数名を残して、乗客が忽然と消えていた。なぜ?無事、着陸した空港でも、人気はなく何かがおかしい。何が起きた?スティーブン・キング原作の『ランゴリアーズ』TV映画のちゃちさがあるのですが、発想がユニークでストーリーは面白い。スティーブン・キングのランゴリアーズ[DVD]Amazon(アマゾン)ランゴリアーズ(文春文庫キ2-
たまたま見つけたゲーム実況で『AlanWake』を知りスティーブン・キングの頭の中覗いてるのかと錯覚じゃあ、本当に覗いてみようかと本を手にした『小説作法』『書くことについて』著:スティーヴン・キングホラー映画好きなら誰もが一度はお世話になるスティーブン・キング。何も気にせず観たらスティーブン・キング。ホラーじゃないから大丈夫と思ってもスティーブン・キング。そんな彼の半生と「書くことについて」の本。『AlanWake』というゲーム作品をご存知だろうか。カル
『ゴールデンボーイ』1998年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督ブライアン・シンガー原作スティーブン・キング脚本ブランドン・ボイス撮影トム・シーゲル音楽ジョン・オットマン出演ブラッド・レンフロ/イアン・マッケラン/ブルース・デイビソン/アン・ダウド/デビッド・シュワイマー/イライアス・コティーズ/ジェームズ・カレン/マージョリー・ラヴェット/ヘザー・マコーム/ジャン・トリ
1週間経ちました。相変わらずひよちゃんは、お食事中になっくんの姿を探してます🥹私も、もっと何か出来たのでは?…ついつい考え続けてしまいます。幸せで楽しく過ごせていると良いななっくん先日オカメインコのぬいぐるみ購入。なっくん柄は無く出来るだけ近い感じで選びました。息子の部屋行きになっくんのいた場所に※ひよちゃんにお披露目中です😅なっくんの近くに今冬植えた花が咲きました※写真右下付近に…今は換羽時期でも有り、寒暖差ある季節なのでひよちゃ
後で何観たか分かりやすいようにカテゴリ付けてみる。なのでタイトルを映画タイトルに修正。映画をまともに見るよりも作業中に別ウィンドウで小さく流して気になったらなんとなく見る。みたいな見方。でも面白いなこれってなると作業中断しちゃうのでほんとに忙しい時は出来ない。あと、なんとなく寝る前に見始めてうっかり面白かった時も翌日つらい。今日は「セル」見ました。これは…これはちょっと私はダメだった…ゾンビものとかパニックホラー大好きなので途中まで結構好きだった
とてもとてもわかりやすく日常にある恐怖そして当たり前に隣りにいる私のブギーマン『ブギーマン』(2023年、アメリカ)お母さんを亡くして失意の中なんとか生きるお父さん(セラピスト。自宅でセラピーやってます)と姉妹。ある日、お父さんのもとに変なおっさんやってきてセラピーやってたら急に変なおっさん死ぬ。迷惑。すごい迷惑。その後、家の中に何かいると妹ちゃん気付いて怯えるけど他の家族信じない。でも、色々あって、やっぱり何かいる(ブギーマン)って皆気付く。戦う。完
どーもこんにちは。今回はダラダラと雑感多めです。花粉でお困りの方、前にも書いたけど鼻の穴にヴァセリンぬりぬりですわよ!ころちゃん、未だに発症してません。最近、「知らない」を潰していくのは生存本能ではないか?と思い当たりました。スティーブン・キングの「セル」だったか、電気の途絶えた世界で一番重宝されるのは電気技士。発電所を復旧させます。ライターも貴重品。「アンダー・ザ・ドーム」でも発電機に使う燃料の奪い合いになってたな。つーことで、アポカリプス後を考えるなら、充電器より発電
どうでもいいんだけど最高に美しい本を買いましたなの(フヒヒヒヒヒ世界の美しい鳥世界の美しいハチドリ眩暈がする程美しい極彩色ほとんど宝石スタイリッシュでファッショナブル叶姉妹も真っ青w目立たないコトだけが命を守る術なのにそんなの関係ない!勇まし過ぎるしアホ過ぎて可愛い実際の生態系なら色とりどりの花が咲き誇り思ったより目立たない、ちゃんと擬態してるかもしれんがそれにしても美しいもしかしてハチドリって小さいから脳みそも小さくて
どうでもいいんだけどさ原作はとっくに読んで半分忘れた状態で実写ドラマあるの発見観始めたなうミスターメルセデスキング初のミステリ小説マジ卍超能力者もお化けもでてこないが、めっさ怖い生きてる人間が一番怖い(怯傾叙のようで倒叙じゃないミステリ原作よりドラマの方が面白いかも。まだ途中だからわからんがサイコパスの犯人が多分コレだと思うけど。食べてるのよなんかせつねえ。これお子様用シリアルだよね?甘くておいちいやつ五十路も海外いったら食
おはようございます。2月25日、寒い日曜日です。五十日、ごとうび、ね。日曜に仕事がないのはなんだか奇妙です。日曜は休みじゃなく育ったし、お嫁さんに来てもそうなので。…日曜日は働いてなんぼです(笑)平日のすっきすきの空いてる休みがちょいとあれば、ラッキーです。あ~、グレーな空。まだ2月だから寒くて当然なんでしょうねえ。でもこのところのあったかすぎには、???です。なんでも過ぎては・・でしょうか。私の東京ハンドブック。中は行った場所や道に蛍光ペンで印が。テス
見つけるとつい買ってしまう…相変わらずメルカリにちいかわグッズ出すと秒で売れます。たぶん他の人より安く値段つけてるからだわねさようなら、私の愛したちいかわちゃん達…でも、ガチャのフィギュアとかアクスタとかまだたくさんショーケースに飾ってますこの下にも飾ってあるし、ここにないのもたくさんあります……今日はネトフリでアメリカのドラマ「ザ・ミスト」を鑑賞しています。スティーブン·キング作、ジャンルはホラー。ホラー好きだから期待を込めて見てるけど、キングのって当たり外れがあると感じるのは
今回紹介する記事は2023年11月16日付けの「毎日新聞」の記事です。【イヤなクールジャパン】というタイトルで、東京学芸部吉井理記氏が、人々のやむにやまれぬ行動を冷笑し、ダサいと思う風潮が強まっていることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容
数日前から南岸低気圧の影響で関東でも雪の予報が出ていましたけれど変わらず今日の昼頃から雪みたいですね❄️出掛けなきゃいけないんだけどあんま外に出たくないですね2024年7本目の劇場公開作品を紹介します『スティーブン・キング/エイジ・オブ・パンデミック』📒「リベリオン」のカート・ウィマー監督が、これまでも数度にわたり映画化されたスティーブン・キングの短編小説「トウモロコシ畑の子供たち」を大胆にアレンジして映画化したアクションスリラー。ネブラスカ州ライルストーンの広大なトウモロコシ畑は深刻
これまで幾度も映像化されてきたスティーヴン・キングの小説「トウモロコシ畑の子供たち」をアレンジしたホラー。トウモロコシ畑を自分の居場所とする少女が、町の大人たちが畑を放棄しようとしていることを知る。監督・脚本は『リベリオン』などのカート・ウィマー。キャストには『災厄の家』などのケイト・モイヤー、『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』などのエレナ・カンプーリスのほか、カラン・マルヴェイ、ブルース・スペンスらが名を連ねる。https://pr.plan-international.jp/spec
『痩せゆく男』1995年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督トム・ホランド原作スティーブン・キング脚本マイケル・マクダウェル撮影キースウ・ファン・ウーストラム音楽ダニエル・リット出演ロバート・ジョン・バーク/ジョー・マンテーニャ/カリ・ウーラー/ルシンダ・ジェニー/マイケル・コンスタンティン/ジョン・ホートン/サム・フリード/ダニエル・フォーン・バーゲン/ベサニー・ジョイ・
今日の明治神宮は神秘的なんだかスティーブン・キングの世界だあ素敵な1日になりますように
私の読書スタイルは、好きな作家の小説を繰り返し読むことです。そのぶん、新しい作家との出会いが少なくなりますが、好きな作家の小説を繰り返す読むことにより新たな発見があります。それが好きなんです。私の読書優先度は以下の通りです。No1・村上春樹の作品を繰り返し読み、最新刊は発売日に買って読む。No2・スティーブン・キングの作品を繰り返し読み、最新刊を読む。No3・京極夏彦の京極堂シリーズを繰り返し読み、最新刊を読む。No4・好きな歴史小説を繰り返し読む。No5・話題になって
原題「TheInstitute」(2018年)日本語タイトルが秀逸です。原題はたんに「TheInstitute」ですが、「異能機関」という内容が想像しやすい日本語タイトルにしています。内容からすると「超能力養成機関」とかが無難だと思いますが。「異能」というふだんは使われない言葉にしたことでこの作品への興味をぐっと引き寄せています。この日本語タイトルをキングがどう思うか知りたいです。日本語版では本作品が最新作となるキングですが、70才を超えても創作意欲は旺盛で、ファ
昨年、「死の接吻」アイラ・レヴィン、「シャイニング」、「イット」スティーブン・キングを読んでみましたね。やはり、近代、と言う印象があります。准クラシック。現代ではない、と言うか。松本清張に「昭和史発掘」がある。自分が巻き込まれた時代を振り返る、と言う要素がある。アイラ・レビンの「死の接吻」を読んでいたら、氏の「眼の壁」がなんとなく浮かんできました。村上春樹が自身が影響を受けた作家の新訳をしている。清水俊二野崎孝訳。自身が受けたであろう影響を、知る作業。自分自身を再定義していくのを期待
今月、初めての雑誌や書籍の発売日♪しっかり本を引き取ってきましたメインはもう昨年から何度かブログにも書いてました、キングの文庫ですお値段がねぇ、めっちゃよかったんですが手に入れないなんてありえない。『アウトサイダー』です他には時代小説のアンソロジーとミステリホラー。あと雑誌2冊引き取ってきました(^▽^;)書店員さんに年始の挨拶をしたりもして、相変わらず重たい袋を下げて帰ってまいりました(笑)今月は『舞台刀剣乱舞』のBlu-rayも予
YoungUnitedStatesactresses.ヤング・ユナイテッド・ステイツ・アクトレシーズ米国の若手女優たちPart.2(エイジ・オブ・パンデミック編)ElenaKampourisエレナ・カンプーリス1997年9月16日生まれ。U.S.ニューヨーク州ニューヨーク市出身女優身長=170cm前後体重=58kg前後エレナ・カンプーリスの記事でPart.1でも紹介したが、鍛え上げられたフィジカルにバキバキの腹筋のエレナだが、僕の見た感じ
監督フランク・ダラボン脚本フランク・ダラボン原作スティーヴン・キング『刑務所のリタ・ヘイワース』名作です。絶望的な状況下の中でも、決して諦めずに生き抜く男の生き様が見れます。主人公であるアンディは、ハドリーの遺産相続問題の解決した見返りに、囚人たちにビールを振る舞うことで、囚人たちと仲良くなろうとします。刑務所の中にいる状況では、どうしても人間は腐ってしまうところです。そんなときでも、人間関係の構築を忘れず、自分自身のできることをひたすらやって
メリークリスマス!都内はツリーやら電飾やらで美しいでしょうねぇ。こちらではスーパーの入口のツリーしか見てません。ワクチン、行ってきました、12日。お教えいただきましたように、予約が混んでました。電話して2週間後でした。次の日、発熱後の諸症状(口の中が苦い、悪寒)などがありましたが、半日で治りました。お風呂読書現在はコチラです。異能機関上(文春e-book)Amazon(アマゾン)2,800円原題:TheInstitute(研究所)読みたいものが全然
やっとAmazonで注文した本が届きました『恐怖の四季春夏編』『恐怖の四季秋冬編』『キャリー』の3冊です私は『ショーシャンクの空に』が好きなので『恐怖の四季春夏編』の『刑務所のリタ・ヘイワース』から読み始めました映画『ショーシャンクの空に』とは始まり方は違うのですが、やはり面白いですただ、とむさんが大音量でYouTubeを観ているので集中力は散漫がちです😅スティーブン・キングの作品は読みやすく本当に面白いので、お勧めですよキングならではのメイン州あるあ
スターウオーズ続3部作のレイことデイジー・リドリーがweBurytheDeadに出演するという軍事実験の失敗による大惨事で行方不明になった夫を探す妻が遺体回収部隊に加わるが、死体に生命の兆喉がというゾンビものつぽい展開になるようだメガホンをとるのはステイーブン・キングの小説を映画化した1922のザツク・ヒルデイッチ【Amazon.co.jp限定】スター・ウォーズスカイウォーカー・サーガ4KUHDコンプリートBOX(HOTTOYSコラボレーション企画オリ
・単行本:2002年11月双葉社・文庫本:2005年7月双葉文庫<内容紹介>標高五百メートル、のどかで風光明媚な高原の町・紫野で、一人の経営者が遺体となって発見された。自殺か、他殺か。難航する捜査を嘲笑うように、第二、第三の事件が続けざまに起きる。その遺体はみな、鋭く喉を掻き切られ、殺人犯の存在を雄弁に物語っていた。“霧”のようにつかめぬ犯人に、紫野でただ一人の警察官・上松五郎が挑む。東京の事件との奇妙な符合に気づく五郎。そして見えてきた驚くべき真相とは―。読
[つ]スティーブン・キング月影の野も卒塔婆(そたふば)のしらしらし無衣子(らじ)の奪(ば)ふ誰(た)ぞ物の怪(け)嗅ぎつ———つきかげののもそたふばのしらしらしらじのばふたぞもののけかぎつ———野の果ての卒塔婆がしらしらとした月のひかりに照らし出されている。なにかの気がカリカリと骨のようなものを齧っている。月影(つきかげ):①月の光。②月の形。月の姿。③月光で照らし出されたものの姿。卒塔婆(そとうば):【梵語】ストゥーパ。①供養のため仏舎利(ぶっし