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いつもご訪問くださりありがとうございます^^ノーマーク状態だったトレードが起こりました。グリズリーズが獲得:ビクター・オラディポ、2ndラウンド指名権3本ロケッツが獲得:スティーブン・アダムスノーマークというか話題に上がらなかっただけなのかも。だって、両者ともに負傷で長期離脱中ですからね。GrizzliesaretradingStevenAdamstotheRocketsforVictorOladipoandthreesecon
いつもご訪問くださりありがとうございます^^もう10月も残りわずかです。あっという間の1年・・・ブログも毎日更新を諦めて、もう10ヶ月を過ぎようとしているんですね。恐ろしい。この前ナゲッツがチャンピオンになったと思ったらもう新しいシーズンです。そうやって私のNBAファンシーズンは8年目を迎えようとしております。NBAの長年のファンの方から見れば私なんて子供同然の素人同然なのです。正直、最近の若手プレーヤーについて行けていないのが現実。コンプリートガイドと睨めっこの日々が続きそうで
いつもご訪問くださりありがとうございます^^皆さんGWは楽しくお過ごしでしょうか?かく言うデルフィはGWは引きこもり君です。これは毎年の事。しっかりと決算疲れを取りつつ、NBAと録画しておいたアニメを見まくって。そのあいだに家事を並行でやっていくというオタクな感じの生活なのです。人混み苦手…笑でもでも、この時期の一番面白いプレーオフを堪能できる素晴らしい休暇であります!さて、NBAプレーオフは熱い戦いが続いていますね。今日のセルテが強すぎて草、って感じですけど。ブログド
今シーズンのナゲッツはウエスタンカンファレンス首位と好調。そんなナゲッツがグリズリーズ戦は大敗でした。『今シーズンはプレーオフに怪我がありませんように』オールスター明けのキャバリアーズ対ナゲッツの試合。オールスターはちょっと見ただけだけど、キャバリアーズもナゲッツも面白いチームだから、試合全般の面白さも全然違…ameblo.jpその前のキャバリアーズ戦のときは大敗というわけではありませんが、グリズリーズ戦と同様にゴードンが欠場していました。ゴードンがいないことでナゲッツの戦術のオプション
グリズリーズ対ペリカンズ。グリズリーズのジャレン・ジャクソンJrが帰ってきている。シーズン序盤は無理と聞いていたけど、思っていたよりも早い復帰。ペリカンズはザイオンが欠場。シーズンをフルに戦うことは難しいと思っていたが、グリズリーズ戦は欠場していた。こうやって休みながらシーズンを進めるのかな。試合前の予想とは違うパワーフォワード。この2チームは毎年のようにザイオンとモラントを比べるために気になる対戦。もう一つ、アダムスとバランチューナスのトレードもあったので、この2人を比べるのも
ウエスタンカンファレンスセミファイナル。グリズリーズが1勝、ウォリアーズが3勝での第5戦。・モラントがいないグリズリーズはモラントが欠場。『グリズリーズとモラント』グリズリーズが今シーズンのサプライズチームの1つとして輝いています。グリズリーズの中心は3年目のジャ・モラント。モラントはルーキーシーズンから先発ポイントガー…ameblo.jpシーズン中にもモラントが欠場していると、グリズリーズが勝てるという現象がありました。チームの中核がないはずなのに強いグリズリーズでした。そんなシ
いつもご訪問ありがとうございます^^いろんなところで波紋を呼んでいるグリズリーズVSウォリアーズのセミファイナルGAME2です。グリズリーズ内であっても、ブルックスのプレーを必要以上のことだったと発言したブランドン・クラークの気持ち。彼はチームメイトを糾弾したいのではなく、単純に真剣な戦いのなかで負傷するものを見たくないということを言いたいのです。負傷をさせたものも、負傷をしたものも、その両方のまわりにいる者も、全員が苦しい思いをして、いやな思いをするということです。もちろん
2位と7位の対戦はグリズリーズとウルブス。ウルブスはシーズン後半から調子良かったし、グリズリーズもそんなに経験がないチームだからアップセットもあり得るけど、4勝1敗でグリズリーズと予想。ウルブスがまず1勝しての第2戦。・黄色推しグリズリーズは黄色推しの日。黄色の応援。タオルとか。ユニフォームは違うけど、サポーターを黄色にしている。これが結構目立つ。普段は肘や膝のサポーターなんて気にしていなかったけど、これもユニフォームの一部なのかな?と思うほどみんなサポーターをしている。今まで
いつもご訪問くださりありがとうございます^^NBAプレーオフ2022のDAY2が終わり…なんでしょう、応援しているチームが1敗すると、「ああ、このままずるずる負けちゃうんじゃ…」って心配になりますし、1勝しても「次に負けたら追いつかれちゃうし」って思う。応援しているっていうのは、不安になってしまうことでもありますね。特に、優位と言われている立場のチームだと。GAME2、彼らは両方とも試合には出られないようです。バーンズは欠場確定ということで速報が来ていました。Le
いつも閲覧くださりありがとうございます^^最近伸び悩みのデルフィです。ブログの在り方を模索中。リアルタイムの話が少ないのと、地味なチームのファンである事(それは前からだけど)、そして他にたくさんの優秀な人がいることかな…でも、私は私のスタイルを貫くのがやっぱり大事かなと。たとえ地味であっても。もちろん、私の英語がしょぼいのは大きな理由かもしれないですけどね。汗さて、そういうスタイルというのもあるので、今日はグリズリーズの話をしたいと思います。とてもよ
いつも閲覧くださりありがとうございます^^今シーズンのグリズリーズ、本当に強いですよね!なんとなく物足りない敗戦の仕方をしたり、良くないプレーが続くこともあるけれど、やはりほとんど連敗しないというのが強いかなと。彼らは1-2年前、序盤に大きくリードしながらも終盤に息切れしてしまうチームでした。どのようにゲームをフィニッシュするのか?それが彼らの課題だったと言えます。MemphisGrizzlies@memgrizzifweain'tyoungsh
今シーズンの勝率が高いサプライズチームといえばイースタンカンファレンスだとシカゴ・ブルズ。ウエスタンカンファレンスだとメンフィス・グリズリーズ。どちらのチームも強くなりそうな補強はあったけど、ここまで勝つという予想は少なかったチームです。そんな両チームの対戦はアダムスが第1Qから11リバウンド(1試合21リバウンド)というインサイドの弱いブルズを突くようなスタートでグリズリーズがリード。そこからモラント、デローザン両エースの戦いという試合展開でした。ブルズはデローザンの他にラビーン、ブ
いつも閲覧くださりありがとうございます^^お昼には時間がなかったので読んでおいたラプターズの記事をUPしてしまったのですが、やっぱりこれは読んでおきたかった、っていう記事です。凄かったですねぇ!!Jaモラント。HoopCentral@TheHoopCentralJAMORANT:52Points7Rebounds73%FG4/43PMCAREER-HIGH.🔥🔥🔥https://t.co/QjsKlyoQKi2022年03月01日12:1
今シーズンは76ersの控えセンターとして活躍しているドラモンドはリバウンド力が高い。リバウンドだけを見ればNBAでナンバーワン。相手に囲まれていてもリバウンドを取る力がある。数字に表れるタイプのセンター。でもチームの中心として置くのには得点力やゲームメイク力から考えて難しい。ドラモンドは高額契約を狙ったときもあったけど、現在は76ersの控えセンターという立場になった。控えセンターという立場のドラモンドは優秀。エンビードは怪我がちだけどドラモンドがスターターの穴を埋められる。も
いつも閲覧くださりありがとうございます^^ちょっと時間が経ってしまいましたが、昨日UPできなかったので遅ればせながらの記事を紹介したいです。現在好調のグリズリーズです。彼らはここのところ、上位チームとか今シーズンのチャンピオンシップ候補チームとの対戦が続いていますね。それでも、彼らが「挑戦者」であるようには見えないような試合をしています。ウォリアーズ戦も堂々たるものでしたし、その後のシカゴ・ブルズ戦も…どちらも彼らの良いところが炸裂したように見えました。いったい彼らの良さはどうい
いつも閲覧くださりありがとうございます^^早いもので、また1年が終わろうとしていますね。のこりあと1週間ほど・・・私は明日が仕事納め。そこからは命の洗濯と、来年への準備をしていく予定です。ブログの方も、毎日UPがなんとか丸3年の達成を迎えられそうです。これも、読んでくださる皆様の応援があってこそです。ありがとうございます。なかなか思うような記事をあげられない時期もありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。さて、メンバーが揃わないNBAのチームも多い中ですが
いつも閲覧くださりありがとうございます^^バタバタしております。年度末じゃないのにね。こういう1年もあります。"Whenitrainsitpours(何かが起きる時はいっぺんにやってくるるんだよな)”と以前デローザンが言ったのを思い出します。あ、これ意訳だと「悪いことは重なるよな」って感じですよね。そこまでの感じではないんで、心配はいりませんが、ブログの内容がおざなりにならないようにはしていきたいものですね。本日は、プレシーズンの様子もほとんど確認できていないので
いつも閲覧くださりありがとうございます^^昨日は五輪のバスケットボールでスペイン対日本の試合が行われましたね。1Qこそ競って同点にした場面もあったわけですが、その後恐ろしいランを掛けられて、結局ハーフタイムは20PTS差で迎えることになってしまいました。(まあ、私は非国民的ですがガソルもルビオも好きなので、どちらかというとスペインを応援していました。バスケを見るときには国籍とか関係ないのです。)それでも、4Qには再び1桁点差に追いついたりして、これまでの日本と違うというところを見
いつも閲覧くださりありがとうございます^^五輪が本格的に始まっています。バスケットボールのUSAは今日21:00~フランス戦。日本代表の3×3もすっごい面白い。やっぱりスポーツのある生活は最高です。さて、今日はちょっと見ないふりをしてきましたが、ラプターズのカイル・ラウリーの話をしておこうと思います。このお方、良いことをおっしゃる。本当にその通りですよね。HikkiSicks@hikki76Middletonの優勝はTORで言うところのKyleLow
いきなりですが、このブログを見てくださっている皆さんに1つ質問です。周りにNBAを一緒に深く語れる相手はいますか?はい、もしかしたら僕の環境だけなのかもしれませんが実は全然NBAを知ってる人が周りにいない。皆無です、皆無。TwitterなどのSNSではこれでもかとばかりにNBAファンはたくさんいるのに、現実の世界ではいない。たまには、こうお酒飲みながらNBAを語り合いたい時もあるんですが、そんなこと人生で1度もありゃしません。何なら自称「バスケ好き」と言ってる奴に限ってNBAを全く知らな
バックス対ペリカンズ。そうだ!オフにトレードをしたチーム同士の対戦。ブレッドソーがペリカンズへ、ホリデーがバックスに移籍したトレード。あれからチームがどう変化したのか。この試合活躍したのはブレッドソーの方。25得点もあげました。同じくガードのロンゾも27得点。ガード2人でこんなに点をとってくれたら予想以上の収穫でしょう。ちょっと話はズレますが、私はペリカンズにはブレッドソー派。今のペリカンズにはブレッドソーを残して、ロンゾはトレードでウイングタイプの選手を獲れれば良いなと思っ
ペリカンズは今シーズンからアダムスを獲得しました。アダムスはゴール下とスクリーン専門のプレイヤー。いわゆるセンターです。そのアダムスとザイオンのフィットは微妙です。2人ともプレイエリアが被るからです。今のNBAではフォーアウトが基本。ファイブアウトもあるくらいの中、ペリカンズはインサイドに2人置くことになっています。しかもロンゾやイングラムもシューターという感じではない。ではなぜアダムスを獲得したのか。おそらく今勝つのが目的ではない。今シーズンはザイオンと周りのフィットを見る時期
いつも閲覧くださりありがとうございます^^今日はイベントで外へ出ています。こんな時期にイベントなんて…と思う方もいらっしゃるでしょう。本当に。いろいろと気を付けて、注意を払ってやっています。精神的に苦しいですが、これも仕事です。で、インターバルの時間が2時間ほどあったので、その時間を利用して長い記事をUPすることにしました。昨日のことになってしまいましたが、時間をかけてちゃんと詳しい事まで書かれている記事を読みたかったから。そう、アンドレ・ロバ―ソンの。OKC
いつも閲覧くださりありがとうございます^^はい。今シーズン始まって初めてのトレードになりそうですね。あ、その前に少しだけ試合に触れておきたいと思います。ラプターズですが、昨日の歴史的大逆転勝利から1夜。私が願った通り、確かにスターター頼みの展開にはなりましたよ。でもちょっとベンチの火力が足りなすぎたかな。それから、一番厳しいのはSGのポジション。マカウは良い選手ですよ。でも、ちょっと物足りないんです。今シーズンのノーマンの代わりにはちょっとなれないですかね。得点力もディフ
オクラホマシティ・サンダーはオフに改革を行いました。理由はウエストブルック体制では優勝できないと判断したこと。そしてキャップの整理です。その決断をさせたのはポール・ジョージ。カワイ・レナードに誘われる形でロサンゼルス・クリッパーズに移籍しました。ウエストブルックとポール・ジョージの代わりに入ってきたのはクリス・ポール、SGA、ガリナリです。元々在籍してきるアダムスやシュルーダー等と今シーズンのサンダーは構成されています。クリス・ポールはロケッツからの移籍ですが、ロケッツ時代と比べると動
私はアダムスが好きで、特にウエストブルックとの連携を気に入っています。この2人こそサンダーって感じがする。例えばツーメンやウエストブルックがインサイドに入っていったとき必ずそこにはアダムスがいて合わせる。そこにパス!?となると共にそこにいたの!?パスってわかってたの!?となる。なぜかアダムスはウエストブルックのパスは受け取れるのにP・ジョージのパスは受け取れない。たぶんウエストブルックのスピードとタイミングがアダムスにはピッタリなんだと思う。そのサンダーには必要な、ウエストブルックには必要
いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪ウォリアーズの連敗が続いて落ち込んでいるウォリアーズファンの皆さまへ。ちょっとくすっと笑っちゃう話もたまにはいいかも?---NBAは、世界最高のアスリートの集団だ。プロバスケットボール・プレイヤーは、逆境や普段起こりそうもないこと(longodds)を克服する方法を知っている。忍耐は成功に不可欠だ。NBAで生き残ることは容易ではない。もし、クレイ・トンプソンが無人島に一人で置かれたら、このような状況を決して自分だけで解
サンダーはウエストブルックが復活してから調子が上向き。やはりウエストブルックあってのサンダー。一方ペリカンズは連勝のあとの連敗。こちらはデイビスのこともあるかもしれないけど、それよりも弱いチームには勝てるけど強いチームには勝てないという感じか。そんな両チームの対戦。サンダーはウエストブルックがいるとスピードが全く違う。やっぱりウエストブルックの身体能力はレベルが違う。あとアダムスも好き。というよりもウエストブルックとアダムスのコンビが良い。2人が信頼し合っている感じが良い。まあ細かい連
いつも閲覧くださりありがとうございます^^週末は試験対応でバタバタしておりましたのでブログをお休みさせていただきました。また本題にいく前に、ラプターズのことに少し触れておきます。土曜日には「珍しく」ラプターズが注目された試合が行われましたね。どのタイミングでもほとんど注目してもらえない切ないチームなのですが・・・現在WEST/EASTの首位であるロケッツ@ラプターズの試合があった訳ですがお恥ずかしながら、この重要で私にとっては大変喜ばしい試合をまだ見られていない状態です。汗小