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高くそびえる地獄Hulu、31日配信終了、1975年、2時間45分の長編です。シスコに地上135階のそびえ立つ超高層ビル“グラス・タワー”落成式当日。規格外の製品を使った為に出火が発生。やがて巨大な炎となり、最上階に何百人も閉じ込めたままビルを飲み込む。ポール・ニューマン、メッチャ若いです私が最近で1番覚えてるのはカーズクロスロードですかで最初に観たかもな映画はあまり覚えてないけれどハスラー2ですね最初観た時は、設計士役のダグ=ポール・ニューマンが主役かと思ったら、あ、W主役👀‼
BOOTS~ブーツ~一口にブーツと言えどその出自は様々ありますドレス、ワーク、モーターサイクルそしてミリタリー今回は、ミリタリーブーツにおける傑作をご紹介しますBUZZRICKSON’STYPEM-43BR02800-134CAMEL少々長いですが、メーカーの解説をどうぞタイプIIIと呼ばれるROUGHSIDEOUT(革の裏側スエード面)を使用した米陸軍のM-43サービスシューズは1943年に採用された前モ
一番好きな映画は?▼本日限定!ブログスタンプ一番好きな映画は?はい、スティーブ・マックイーンの『パピヨン』『スティーブ・マックイーンの映画パピヨン』週末の夜U-NEXTで映画を観よう!と考えただけでわくわくどきどきします一番好きな映画は?パピヨンスティーブ・マックイーンとダスティン・ホフマンのU-NE…ameblo.jpこの映画で色々な事を学びましたさて先日観ました『荒野の七人』七人がただただカッコいい黒澤明監督の「七人の侍」は実は私は存じ上げません見どころストーリ
一番好きな映画は?若いころに見たスティーブマックイーン主演の”栄光のル・マン”かな中学生の頃から「オートスポーツ」を愛読カーレースに興味を持っていた当時はスロットレーシングが盛んで自分でシャシーを造りボディーも現車とそっくりに造って🏎レースの出ていたそんな環境なので荻窪「ヲデオン座」で見た”栄光のル・マン”が一番記憶に残っています
こんばんは🌙今日は一歩も家から出てないけど…暖かくて良い天気だったよね☀️はい、今日11月29日はいい肉の日これまでに食べた一番いいお肉は?▼本日限定!ブログスタンプこれまでに食べた一番いいお肉?そうね…もう、何十年も前になるけど「ホテルフジタ京都」で食べたフィレ肉かな何十年も前の事だけど覚えてるこの座布団の席に座って目の前で焼いてもらったよ支払いしてるとこ覗き見したけど🫣めっちゃ高かった高級肉で一番いいお肉だとは思うけど美味しいとはまた違うの今「ホテルフジタ京
みなさんこんにちは!!すみません(-_-;)久々のブログ更新です・・・・。ニュースやインスタにはすでにアップ済みでご存じかとは思いますが大好評の2025年秋冬カタログをあらためてご紹介!!トイズマッコイストアーにて通信販売をご利用のお客様には商品と一緒に発送させていただいております。ストアー店頭でも無料にて配布中です。お気軽にお声掛けください!!表紙はキング・オブ・フライトジャケットTYPE-B-3を纏ったスティーブ・マックイーン!!映画『戦う
パニック映画ですので、心配な方は動画をスルーなさってね。↓↓↓↑↑↑あの映像を観たら、これを思い出しますわよねぇ。すべての建築家は、この映画を観るべきだと存じます。私はこの映画で、屋上はヘリポートがあるもので、スプリンクラーは必須アイテムで、はしご消防車が届かない3階以上を建てる場合は、ファイアチーフに相談するんだということを覚えました。ファイアチーフ、日本人にはなじみのない言葉ですが、子どもが1歳の時、飛行機の中で、ミニカーの「はたらくくるま」でおとなしく遊んでいて、
映画「ゲッタウェイ」の原作は1959年に安物雑貨店(ダイムストア)のドストエフスキーと呼ばれたジム・トンプソンの手によるものです実は中学生くらいの時に一度読んでいたのですが当時はジム・トンプソンの事など何も知らず、読んだ中身もまるで覚えていない是非もう一度ちゃんと読みたいずっと本を探していて、ようやく手にすることができました「ゲッタウェイ」浦安中年期外伝(2025年度その3)浦安在住、活字も食事も超雑食性の60代サラリーマンによる2025年度第3四半期の読書日記です。chunenho
おはようございます。戸賀も大好きな「タグ・ホイヤー」の「モナコ」クラシックな歴史と佇まいがいいと思っていたが、新作は想像を絶する斬新さ!これほどまでにエッジが効いていて、未来的で、革新的なら、受け入れざるを得ない!「タグ・ホイヤーモナコクロノグラフ」だ。太陽が沈む時、幕を開けるナイトレース。その独特な雰囲気を見事に捉えたモデルだ。ネオンに照らされた街並み、そこに響くエンジン音。まるで映画やドラマのワンシーンが思い浮かんでくるかのようなモナコだ。そもそも「モナコ」が有
好きな鍋料理は?▼本日限定!ブログスタンプ「モツ鍋」が好きですね…😋「鍋の日」日付けはこの日が「立冬」(11/7頃)に合わせて、冬の到来を感じることからだそうです…それに合わせて「モツ鍋の日」でもあります…😋「立冬」本日は二十四節気の一つで第19番目の「立冬」です。2025年は11/7となっています。「立冬」の一つ前は「霜降」(10/23頃)、一つ後は「小雪」(11/22頃)です。秋が極まり「冬」の気配が「立」ち始める頃からと言われています「ソースの日」日付けは日本ソース工
SteveMcQueen-7-《逸話》映画チラシと写真集マックイーンの出演した作品の映画チラシはとても人気が高く、中には1枚で数十万円単位の値がつく物もあり、コレクターの間ではクリント・イーストウッドとともに現在も人気を誇る。具体的な例として『傷だらけの栄光』、『マックイーンの絶対の危機』、『戦雲』、『荒野の七人』、『ガールハント』、『戦う翼』、『大脱走』、『マンハッタン物語』、『ハイウエイ』、『シンシナティ・キッド』などの初版チラシが挙げられる。写真集に『スティーヴ・マックィーン
SteveMcQueen-6-生涯における来日回数は2回。初来日は1966年『砲艦サンパブロ』のプレミア時。当時の妻のニールも帯同している。ただし次の会場が香港であったため、日本での滞在時間はわずか20時間であった。2回目は1978年の肖像権訴訟時(後述)である。《遺産》マックイーンの人気は不変である。他の死去した有名人のように商業的に飽和することを避けるため、彼のイメージを使用するライセンスは制限されている。2007年の時点で、マックイーンの財産は死去した有名人が稼ぎ出す財産のトップ
SteveMcQueen-5-《私生活》1972年にアラスカで撮影された"マグショット"。マックイーンは、飲酒運転で逮捕された際、その写真撮影でピースサインを行い、公権力を挑発した。ニューヨークでステラ・アドラーの学校に通う間、マックイーンはジア・スカラと交際していた。1956年11月2日に彼は女優のニール・アダムスと結婚した。アダムスとの間には娘のテリー・レスリー(1959年6月5日-1998年3月19日)、息子のチャド(1960年12月28日生)がいた。マックイーンとアダムスは
SteveMcQueen-4-マックイーンはディヴィッド・マレルの1972年の小説『一人だけの軍隊』(原題:FirstBlood)の映画化が発表されると、「ジョン・ランボー」のキャラクターに対する関心を表した。しかしプロデューサーはマックイーンの年齢を理由にそれを拒絶した。1976年には『ボディガード』(ダイアナ・ロスと)への出演を打診された。しかし、映画はマックイーンの死後まで制作されなかった。(後にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンで映画化)『ブラッディ・ガン』の計画は
SteveMcQueen-3-1963年、マックイーンは『マンハッタン物語』にナタリー・ウッドと出演した。その後『ネバダ・スミス』を演じたが、これはハロルド・ロビンズの小説『大いなる野望』からのキャラクターで、小説の映画版は2年前に製作され、アラン・ラッドがネバダ・スミスを演じている。『ネバダ・スミス』ではカール・マルデン、スザンヌ・プレシェットと共演し、同作は興行的に大成功した。マックイーンは1965年の『シンシナティ・キッド』でポーカープレイヤーを演じた後、1966年の『砲艦サンパ
SteveMcQueen-2-《海兵隊で・・・》1947年、マックイーンはアメリカ海兵隊に入隊。一等兵に昇進し、戦闘部隊に配属された。当初、彼はその反抗的な態度を顕わにし、二等兵に7回降格した。彼は週末の休暇が終了した後、無断で隊に戻らずガールフレンドの家に二週間留まり、憲兵によって捉えられた。彼は逮捕の際に抵抗し41日間営倉入りする。この一件の後、彼は自己改善にエネルギーを集中させると決心し、海兵隊の規律を受け入れる。彼は北極海での演習中に他の海兵隊員5名の命を救った。タンク
SteveMcQueen-1-【スティーブ・マックイーン】SteveMcQueen(1930年3月24日-1980年11月7日)アメリカの俳優。「キング・オブ・クール"TheKingofCool"」と呼ばれ、「アンチヒーロー」としてのキャラクターは1960年代の反体制文化において発展し、1960年代から70年代にかけてトップ俳優としての地位を確立した。スタント・パーソンに頼らない本格的アクション俳優として一時代を築き、世界中の映画ファンを熱狂させた。マックイーンは『砲艦
NIGELCABOURN(ナイジェル・ケーボン)などの高品質の海外ブランドを輸入販売している(株)OUTERLIMITS(outerlimits.co.jp)がイギリスのライダーブランドのBELSTAFF(ベルスタッフ)の日本正規総代理店となった。BELSTAFF(ベルスタッフ)は1924年にイギリスのスタッフォード州ロングストンで創業し、世界で初めてワックスコットンを使用したライダー向けの防水衣料を作った会社として知られる。高い品質と機能性(防水・防風・通気性・耐久性)のライダーウェアか
朝焼けが綺麗でした今日はわんわんわんわんの日愛犬にわんわんギフトの日とも書いてありました11月1日もわんわんわんで犬の日と言われています他にも沢山の犬の日がありました🐕️『なぜ「犬の日」犬の日過ごし方26選…』🐕️なぜ「犬の日」は11月1日なの?1月11日と11月11日は?犬の日の過ごし方26選日本の「犬の日」は1月11日……ではなく「11月1日」が正解です。猫の日が「2月22日」のため、1月11日や11月11日と思う方も多いのではないでしょうか。この記事ではこの「犬の日
オヤスミソング《ミッシェル・ルグラン》が聴きたいな~って探していたらなんと9月に映画が公開されていたんですね予告編は明日UPします。こちらは大好きなナタリー・デセイとこちらはサウンド・トラック※映画は観ていませんが
今日は...エネルギーが少し足りていないのかもしれません雑念がわくしねその選別もうまくいっていないみたいそもそも入(はい)ってきちゃっていることがまずいでしょ関門が機能していないってことだ束(たば)ねられない組み立てられないだから言葉もうまく流れ出てこない老化か?うーん…かもしれないっ!こんな日は外に出てひたすら歩くと良いんだろうけど今日は多分"歩いても歩いてもちっとも無心になれなくて貼り付いたものをひとつも払い落とせないまま
お疲れさまです『映画レザージャケット・映画レプリカ専門店HOLLYWOODVILLAGE』店主です本日もブログへお越しくださり誠にありがとうございますひととき涼しくなりましたが再びの暑さよ10月も残暑()が続くとの予報ですから、おそらく秋がないのかも気温の高さに惑わされず、ここは革の準備を進めるとしましょうファッションは季節先取りレプリカは気分ナリキリが大切ですではでは当ショップでヒットしているアイテムをご紹介させ
wenttotheTaylorSt.ofthe'Bullitt'filmingoneofcarchasescenesThestreetslopeisverysteeplikeclimbingmountainボクシング練習の帰り事前に知れべてたスティーブ・マックイーンの映画「刑事ブリット」で有名なカーチェイスシーンがあったテイラーストリートへ行くことにした。ジムからの道は平たんやったけど、(東へ)テイラーストリートは南北の道
皆さんおはようございます!アルメイダちゃんねるのアルメイダです☆昨日はCDやらDVDやらのラックを整理してました!懐かしいコレクション↓↓↓が出てきたのでご紹介☆昔の映画が好きすぎて抜粋して特にお気に入りの5枚を☆スティーブ・マックイーン率が高め😆新宿のディスクユニオンで20代の頃によく買ってました♪普段はレトロゲーム関連の動画をアップロードしておりますのでよかったら他の動画も観て頂けると嬉しいです!同じ趣味の方、是非仲良くして下さい☆【チャンネル登録
来る9月13日は、ジャクリーン・ビセットの生誕81周年です。それを記念して彼女の作品を紹介いたします。■ジャクリーン・ビセット(JacquelineBisset)1944年9月13日英国サリー州ウェイブリッジ生まれ。16歳までバレエを学ぶ。高校卒業後にモデルをしていた時、レスターの目に止まり、1965年『ナック』で映画デビュー。1967年20世紀フォックスと契約し渡米。1968年『ブリット』や1970年の『大空港』で注目されアメリカを中心に活躍。フランス語を活かして1973
みなさんおはようございます!!2日(火)発売のモノ・マガジンはもうご覧いただけたでしょうか?今年も頑張って通年より半月早い掲載です!!表紙はキング・オブ・フライトジャケットTYPE-B-3を纏ったスティーブ・マックイーン!!映画『戦う翼』のオフショットB-17Gに描かれたノーズアートは『THEBODY』今季A-2カスタムのモチーフでもあります。TYPEA-2ROUGHWEARCLOTHINGCO.FLYINGFORTRESS"THEBODY
今月の「マイ・コレクション」は季節的な要因もあって、オリエントのキングダイバーをご紹介しておりますが・・・本日はちょっと詳細と云いますか?ディティールをクローズアップしてみたいと思います。まずはこちらから。1960年代のキングダイバーになります。価値としては・・・多分、全く無いと思います。単に僕がこのモデルが好きなだけで、これ以外にも様々なモデルを有しております。だからと云って、その全てをご紹介する訳にも行きませんので巷で「マックイーンモデル」と呼ばれるこち
ビンテージと呼ばれる古いモノは大好きです。いつからかと聞かれつと凄く曖昧になってしまうので明確にいつからとは云えないですが・・・気付いた時には洋服は勿論ですが、車は1950年代~1960年代のモノに乗っていますし、バイクも1940年代~1960年代、趣味のサーフボードもメイン処に出乗っているのは1960年代モノばかりです。因みに、自転車も40年以上前のモノだったりします。で、今月のお題である腕時計も例に漏れず腕時計1960年代モノが多かったりします。そして、その
『タワーリング・インフェルノ』は1974年に公開された、超高層ビル火災を描いたパニック映画の金字塔です。高さ550メートル、138階という世界最大級の超高層ビル「グラス・タワー」がサンフランシスコに完成し、業界の著名人や来賓を招いて盛大な落成式パーティが最上階で行われます。その華々しい祝宴の最中、配電盤のヒューズの不良から81階で火災が発生。しかし、設備の安全基準をコスト削減のために守らず安価な配線が使われていたことが祟り、火は瞬く間に燃え広がります。火災発生を知った設計者ダグ・ロバーツ
数年前だったでしょうか?腕時計メーカーであるオリエントが誕生70周年を記念してご覧の腕時計をリリースしました。こちらはオリエントの代表作でもあるキングダイバーの復刻モデルになります。キングダイバーは、かのスティーブ・マックイーンも愛用していた腕時計で、1960年代の腕時計としては非常に防水性に長けており世界中にその名を轟かせたと云われております。そんな、名品の復刻モデル・・・しかも、3万ちょっとですから非常にリーズナブル。先週の戯言ではありませんが、アメカジの