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5月18日~24日50年前に移住した義理の叔父に会いに行ってきました日本からは誰も彼を訪ねたことが無く、ようやくこのタイミングで会いに行く事が出来ました。関空→ヘルシンキ→オスロの長旅。空港で叔父さんの顔を見た瞬間、ほっとしました。観光も楽しみながら「再開」が目的の旅も、いいものです。Day4、帰国ベルゲン(アナと雪の女王の舞台となった町)叔父の車でベルゲンからオスロまで約500㌔のドライブベルゲンの朝をおっさんぽ!空気が美味しい😀坂
←ノルウェー・テーレマルク近郊に建てられたスターヴ教会(Stavechurch)または樽板教会は、支柱と梁で構成された中世の木造教会である。いま読んでいるローランド・エノス著の「「木」から辿る人類史」にて知った。初見。(画像は、Wikipediaから。01/2300:57)家に籠ってる。庭仕事はもとより除雪もしない(次の寒波が来る前に庭などの根雪は出来るだけ除雪するのが賢明なんだが)、安静にしてる。買い物も切羽詰まったら……と思ってたんだが……やはり貧乏性というのか、奥の書庫や
さいたま市大宮発埼玉/東京/千葉/栃木/群馬/出張マッサージ&スクールcantikですブログをご覧頂きありがとうございます当店HPライン@ご登録お願いします。お得なクーポン配信中*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*久しぶりに過去旅の更新です今日はノルウェースターヴ教会そうここはアナ雪のエルサの氷の宮殿のモデルちょうど休館日で中には入ることができませんでしたでも見れたことだけでテンション
北欧5日目はハダンゲルフィヨルド地区のウルビックからバスでオスロまでひたすらバスの旅です今日は朝8時出発距離的には名古屋から東京までぐらいの距離ですがいわゆる下道で、片側1車線ですほとんど寝ることもなく景色を楽しみましたまずは、国定景勝道路(ハダンゲルヴィッダ)でハダンゲルフィヨルドのドライブハダンゲル大橋を渡り国道7号線をゴルへ向かいます以前は橋がなくフェリーで渡っていたそうです写真では橋が小さく写っていますホテルから1時間ほどで、ヴォーリングの滝想像と
こんばんは。ご覧いただきありがとうございますみんなの後をついて行ったものの・・・目的地は、違ったようです案内板が出ていましたし、MAPも役に立ったので特に問題はありません到着!周りのフェンスがとっても残念っ暗い顔をしてたので、ムリにでも笑いなさいと作り笑いをさせました。そりゃ、大好きなお姉ちゃんは、船で寝てるんですもの。私と2人じゃあね。でも、2度と来るところじゃないから、無理しても行こうと話してやって来ました。敷地が狭いので、無理やり撮るとこんな写真木で出来た教会
こんにちは。ご覧いただきありがとうございますアナ雪で出てくるエルサのお城のモデルになった教会へ向かいます。ファントフト・スターヴ教会と言ってもモデルになったのは、スターヴ教会という中世に作られた木造の教会でここというのではなく、この建築スタイルが元なのかもしれません。下船するとクルーズターミナルには、無料のシャトルバスがいました今日はやっとお天気とってもきれいなバスです。5分ほどで着きました。ここからは、MAPの出番ですコペンハーゲンで失敗したので、現在地がわかる
4月11日、ロフトフースの朝。正確には作曲家グリーグはここからさらに6㌔奥に入った場所に小さな木造の作曲小屋を建てて過ごした時代があったが、1880年に手放した小屋は様々な人手に渡りながら1949年このホテルの所有となった。9時にのんびりホテルを出てハダンゲルフィヨルド、そしてエイドフィヨルドとドライブを続け今日はオスロを目指す。高速道路では味わえない下道のドライブは、現在ノルウェーの国家プロジェクト(ナショナルツーリストルート)でそのルート上の整備が進み、多彩な自然を身
ランチ後、ヴォスに向かって出発バスで約8時間の長距離移動です。バスは一人で2席使用出来るツアーだったので、とっても楽ちんでした。(実際は一人で4席使えるぐらい、ゆったりしていたんですけどね。)ランチ後、少しウトウトして…起きたら、フィヨルド素敵な景色が続きます。曇りでもこんなに素敵なんだから、お天気が良いともっともっと綺麗だったんだろうな~途中、巨大ショッピングセンターでトイレ休憩入り口に巨大な熊さん
<1.スターヴ(木造)教会の内部>今回は、ノルウェー民族博物館の2回目です。最初に、スターヴ教会の内部を紹介します。この野外博物館の家屋はノルウェーの自然の厳しさを教えてくれました。<2.スターヴ教会1>内部の写真はすべてフラッシュ撮影です。左上:正面玄関。右上:正面玄関の次にある入口。この両側の柱の模様は北欧ヴァイキング時代からあったものでしょう。これはツタと長身の獣が絡まった図柄で、スウェーデンのルーン石碑にも見られた。左下:内
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日の世界遺産はノルウェーの物件です。以前、北欧のツアーには何度も添乗しましたが、何度訪れても毎回感動した世界遺産です。先日のブログで、チリの「チロエの教会堂群」をご紹介しましたが、今日の物件も含めて、私は、趣のある、ひっそりとしたたたずまいの小さな教会が大好きなのです。ByLeo-setä◆ウルネスの木造教会(ノルウェー)1979年登録。ノルウェーの首都オスロの北西約250㎞、ルストラフィヨル
ベルゲンの街並みです。いかにもヨーロッパって感じの建物がたくさん。色もパステル系でカラフルなんです。1日目の午後からはトラムに乗って郊外へ。トラムはこんな感じで、結構本数は出ています。そして、チケットの買い方がよく分からず。ただ、私はベルゲンカードという、バスやトラムが24時間乗り放題のカードを持っていたので、気にせず乗っちゃいましたが。トラムで20分ほど、着いたのがファントフトという駅。ここから徒歩10分ほどのところに目指すものがあるのですが、看板もなく、観光客っぽい人もおらず
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。ノルウェーにあるウルネス・スターヴ教会900年ほど前に建立されたと言われる、世界最古の木造建築の教会。1979年に世界遺産に指定されました。ここは、2度訪れました。1回目は、30代半ば。人生の転機を迎えようとしていた頃。バックパッカーのような気楽な旅でした。2回目は、それから2年後。母のリクエストで。ゆったりとラグジュアリーな時間を過ごしました。今朝、北海道に住む
こんにちは、Sarahです。オスロからバスに乗り、ソグネフィヨルド地区のラルダールという小さな村に向かいます。途中、スターヴ教会に立寄ります。ボルグン・スターヴ教会フィヨルドの谷間に建つ1180年建造の木造建築教会です。綺麗とか美しいという尺度ではなく、写真で見るよりもずっとずっと迫力があります。ドンと心に響く力強さです。スターヴ教会は現在、30棟弱残っています。街中からは遠く離れた不便な場所にあります。今回、オスロからラルダールに行く途中立ち寄ることができ、本当に感
今月、あれ?まだ今月だったのね。。。10月13日に訪れたノルウェーのボルグンド・スターヴ教会について詳しくお話したかったのですがやっとその時が来ました^^実は直感でノルウェーに行くことを決めてそのえさんとご一緒することになり手配が終わってからネットで見つけたのがノルウェーに点在するスターヴ教会世界最古の教会がノルウェーにあることを知り、それは何としても絶対行きたい!!と二人の意見は一致していました。ボルグンド・スターヴ教会へは10月にはバスが通っていなくて教会
ノルウェーから帰って来て3日が経ちました⭐️先週の水曜日に出発したのでそれから1週間が過ぎましたがどこへも行かなくても1週間あっと言う間で今日は英会話でした。ノルウェーでの出来事は話し足りないけど、何を話したかと言うと最初の成田のハプニングとか、毎日いろんなお天気だったこととか、どうしても行きたかったボルグンド・スターヴ教会のこと、フィヨルドクルージングのこと、物価が高いこと、ベルゲンで柴犬の赤姫ちゃんに会ったことなど。。。かな?^^ハプニングが色々あったので前回のテキストで
こんにちは、Graceです。オスロ市内で昼食を摂った後、ソグネフィヨルドの最奥にある小さな村、ラールダールに向かいます。この村に2泊してフィヨルド観光を堪能する予定です。このお店でポーク料理を食べました。オスロの街並みです。途中、スターヴ教会に立ち寄りました。ボルグン・スターヴ教会スターヴ教会とは北ヨーロッパ独特のスターヴヒルケと呼ばれる木造様式の教会です。1180年建造の建物です。ラールダールの村から約50分くらいの距離です。長男はカッコいいと写真を撮ってい
2017.10.13この時期、ノルウェーの朝は日の出が8時過ぎなので朝食タイムなのにディナーのような素敵な雰囲気。。。🌟フロムの朝が明けました💙お部屋の窓からの風景は素敵な自然が広がる。。。🌟今日もポマンダーとクイントエッセンスのワークとエンジェリックメディテーションを行い1日の旅が始まりました♪朝のお散歩も素敵でした💙泊まったホテルは☆☆☆☆の素晴らしいロケーションのリゾートホテルでした💖実は最初に申し込んだツアーのプランはフロムでの宿泊の予定はなかったのですがオスロ
今回のツアーは鉄道、クルージング、大型客船宿泊と乗り物のバラエティに富んで楽しい旅でした。もちろんバスに移動も楽しくて・・・ヨーロッパの景色ってどうしてこんなに美しいのでしょう。時折雨も落ちてきましたが、車窓の景色も絵になる・・・住宅のデザインも統一感があるので、やはり・・・絵になる。ホテルの近くの周辺を散歩。短い夏を思いっきり楽しむ人々の気持ちが伝わります。ゴミの集積所も景観を重視したデザイン。驚いたことに広場
7:45ホテル出発【オスロ】へ約310kmガイドさんがフィヨルドの朝をイメージする曲としてCDをかけてくれたノルウェーの作曲家グリーグの『朝』あぁ聴いたことあるすがすがしい感じでぴったりの曲だね逆に今度この曲を聴いたら、フィヨルドを思い出しそう10:10ボルグンスターヴ教会に到着800年以上も前に建てられた木造建築約1000あったスターヴ教会も、今では28軒だけ現存しているらしい結構複雑な形だね入場料80Nkr.(約1
アナ雪に出て来る教会のモデルになった教会ですノルウェーにあるボルグンスターヴ教会写真でもですが実際に見ても真っ黒な教会木造建築なので腐る事を防ぐ為にタールが塗ってあると言ってました!スターヴ教会の隣に居た羊。お食事中なところの写真です(笑)一向に前を向いてはくれませんでしたよ(笑)この後、フィヨルドをクルージングで見学したのですが霧。ウルトラ濃霧で一切景色見れずリベンジしたいですね
ノルウェーにはヴァイキングの時代を彷彿とさせる十字架と文様、そして立派な様相を持つ教会が残っている。北ヨーロッパ特有の木造建築様式、スターヴヒルケと呼ばれた教会で、1150年から1350年にかけて建てられた。最盛期には凡そ2000棟のスターヴ式教会が建てられたが、現存するのは僅かに28棟のみ。ディズニーの大ヒット映画「アナと雪の女王」に登場するアレンデール王国は、もちろん架空の国ではあるけれど、美しいフィヨルドや雄大な自然に囲まれたノルウェーの街並みや家々をモチーフにして制作された。お城の
6月1日、オスロを出発し南ノルウェーを南西へ移動中です。小さな村や町でちょこちょこ下車しながら…Kongsberg町の中に滝が橋の上から見ると、コーラみたいな水。すごい勢い。引き続きE134を西へ。Nodden(オスロから120km)Heddalstavkirkeヘッダールスターヴ教会http://www.heddalstavkirke.no/スターヴ教会(樽板教会)は、中世に建てられた木造の教会です。このヘッダールスターヴ教会は、13世紀