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通称モーター・タウンと呼ばれるアメリカの自動車産業地で有名なデトロイトその街で'59年にベリー・ゴーディJr.によって設立されたレーベルの“モータウン”から'62年にデビューした女性ヴォーカル・グループのマーサ&ザ・ヴァンデラスが、'64年に全米2位、全英4位、R&B8位を記録したオリジナル・ナンバー作者の一人でもあるマーヴィン・ゲイが、ドラムスとしても参加!翌年'65年に早速キンクスが、カヴァーして
今日の1曲は1994年の💿作品『Rosenthology』より『LoveWalkedIn』です演奏メンバーTedRosenthal🎹にMikeFormanek🎻とBillyDrumondのトリオhttps://youtube.com/watch?v=UHnD40yO_fE&si=AbuggK7cq0L278emTedRosenthal-"LoveWalkedIn"From"Rosenthology"TedRosenthal-pianoBillyDrummon
今日の1曲は2003年の💿作品『AliceInWanderland』よりタイトル曲です演奏メンバーはDavidHazeltine🎹にGeorgeMraz🎻とBillyDrummondのトリオhttps://youtube.com/watch?v=Q7pp9rC1Gww&si=ki3BB7YGt8JHhxvRAliceinWonderlandProvidedtoYouTubebySpaceShowerFUGAAliceinWonderland·David
デューク・エリントン作のスタンダードナンバーエラ・フィッツジェラルド「Cジャム・ブルース」彼女の真骨頂ですね
BuddyDeFranco-『InAMellowMood』(1954年)BuddyDeFranco-clSonnyClark-pGeneWright-bBobbyWhite-dr1.TheBrightOne2.Sonny'sIdea3.Laura4.EverythingHappensToMe5.I'llRememberApril6.WillowWeepForMe7.MinorIncident8.AFo
皆様、今晩は。先程は、FMはつかいちミナキーの【コアソング・ユアソング】⑯『4月生まれの歌手特集』に沢山のお便りやリクエストをお寄せ頂きまして、誠に有り難うございました私は当然ながら相方の「のりぴぃ」さんも、マネージャー「殿」も、大変喜んでおりました(*^^)v生放送の醍醐味ですねやっぱり嬉しいものです💕セトリの方は如何でしたか?「コアな曲は癖になる」と、仰ってくださる方もいて、パーソナリティー冥利に尽きますね(*^^*)
こんばんは🌇夜のBGM♪は、JamesTaylor-AmericanStandard(2020)2020年発表の、ジェームス・テイラーの、今の現在の最新アルバム。今、聴いていますが、数々のスタンダードナンバーをJTが歌うと、まるでJTのオリジナル曲みたいに聴こえます。ちょうど、1週間後の土曜日は、JTの一夜限りの来日公演!ワクワク、今から楽しみです。さて、今日は、なんと都内で最高気温が、26°Cくらいまで上がったそうで、明日も同じ気温だそうで、半袖で過ごせる陽気だそうです!
1977年発行、イラストレーターに映画監督にと多才な著者が、様々な歌手が取り上げるスタンダードナンバー♪、100曲について雑誌連載をまとめた本です。因みに本のタイトルも、同名の曲からだとか。古い映画やミュージカルの曲が、様々な歌手によって歌い継がれていくアメリカのショービジネス。ゆえに、もはや最初は誰がどこで歌ったのやら?って曲も多々。とは言え、曲は残り歌い継がれて行きます。著者の、そんな背景の知識の深さは羨ましいなぁ私には正直、知らない曲多数で御座います。ビートルズやサイモン
HildeFjørtoftの昨年リリースのアルバム「Oldcountrysongs」の後半です。彼女はノルウェーのムーレ・オ・ロムスダール県のエンゲセットダル出身で、現在はネス市のフォルムスンドに住んでいます。彼女は2007年から数年ごとにアルバムを出していて、このアルバムで8枚目になるようです。彼女は国中で演奏しています。現在、ベーシストのヴェルナー・ソロイとともに各地をツアーし、ほとんどの種類のイベントで演奏しています。
今日と明日は、非常に古典的でピュアな昔ながらのトラディショナルカントリーを今の時代に忠実にやっていて、一耳で今のアメリカ産のものではないとわかる、素晴らしくいいノルウェーの女性カントリーシンガー、HildeFjørtoftの、昨年スウェーデンの”Warner/ChappellMusicScandinavia”からリリースされていたアルバム「Oldcountrysongs」を聴きます。文字通り、有名なカントリーの古い名曲スタンダードナンバーをやっている感じです。今回はその
来週から4月、、、というのにこの寒さはなんでしょう⁉️今日はあったかいからコートいらんやろー思いきや、薄着で寒いです。。。来月のライブの告知です❣️4月23日(火)GreatBlue(マニアック)Live‼️もう何回目でしょうか。今回は懐かしナンバーからもお届けします。ベーシストの選ぶスタンダードナンバーをお楽しみください😊🌷リクエストにもお応えしまして、前回好評(❓)のあの曲‼️も入ってます。FromwithinWhat’sgoingon(DonnyH
ヒデキが歌い、ゴージャスで心湧き立つ曲になった「愛のセレナーデ」。洋風を体現する姿が決まる西城秀樹はそれでいて洋風かぶれでなくて。道をわきまえてるんですね。ロッカーの魂をもちつつ、洋楽のナンバーの味を知り、そして足場の日本歌謡界に君臨し続けた姿は大きすぎて掴みきれないほどみたい。愛のセレナーデ」(英語:ThisIsMySong)は、1967年に全米チャート3位を獲得したペトゥラ・クラークのヒット曲。チャーリー・チャップリンが作った曲で、映画『伯爵夫人』の主題歌。イギリスでは最高位第1
TonyBennett,LadyGaga-LoveForSale/LadyisaTramp-coverbySofiaShkidchenkoトニー・ベネット、レディー・ガガ-ラブ・フォー・セール、レディ・イズ・ア・トランプ-ソフィア・シキチェンコ投稿者概要欄から翻訳引用芸術に全力で取り組む音楽界の2人の特異な人物、ジャズ・ボーカリストの巨人、トニー・ベネットと前衛ポップの女王、レディー・ガガを祝う高揚感のある学生コンサートです。ソフィア・シキチェンコ、
ジャズのスタンダードナンバーの仲間入り(?)してる、ピノキオの曲、星に願いを、WhenYouWishUponAStarですがのぅ。これを簡単に演奏できるようにアレンジしてくれと。う〜〜んどこまで簡単にすればいいの?美味しいコード進行は死守したいけど「簡単」の意図を聞いてみたらちょっと悩むところ多々・・・ソロでジャズを歌い始める前から歌ってるからこの曲の演奏事故も今となっては面白い思い出としていくつかあったりするでも、かっこよく、っていうならわかるけ
カッコいいーーー!!!いやーほんとに渋いのよ!!!シルクハットがにあうのですよーー!!その歌も素晴しいけれどたたずまいがカッコいいのよクールなんですもの!!その曲もスタンダードになり数々のジャイアントに歌われる名曲を創っているのだおヒゲが超長いけれど素顔はハンサムなんだろうな!とにかく失礼だけどヒゲの無いお顔が拝みたかった・・・!!いきなりの掴みから痺れます!!しゃがれ声!!投げ出すように歌うと思うと
ヒデキの歌は随分と聴いたからと思うのに、この頃また気になる歌があらわれて、まだお勉強が足りないよと西城先生が次々に新たな歌を送り込んでくると思ってしまう。こういうスタンダードナンバーを歌わせたら、日本に西城秀樹の右に出る者はいないと思います!西城秀樹🔔アンチェインド・メロディ(いつでも側にいる)youtu.be1955年の楽曲「アンチェインド・メロディ」(英語:UnchainedMelody)。作曲:アレックス・ノース、作詞:ハイ・ザレット。様々な言語で500種類を超えるバージョンで録
HERBKRAUS&THEWALKIN'SHOES-OLDTIMEROCKANDROLLハーブ・クラウス&ザ・ウォーキング・シューズ-オールド・タイム・ロックン・ロール「オールド・タイム・ロックン・ロール」はジョージ・ジャクソンとトーマス・E・ジョーンズ三世によって書かれた曲で、クレジットされていないボブ・シーガーによる歌詞が付けられている。この曲はシーガーの10枚目のスタジオ・アルバム「ストレンジャー・イン・タウン」用に録音されました。この曲は1979年
今日と明日は、ここではたびたび登場している、私の大好きな、40年以上のキャリアを持つベテラン超正当実力派ウエスタンスイングの男性歌手、BillyMataと彼のバンド、TexasTraditionの、昨年リリースの、まさにタイムレスな宝物そのものといった、大作の新作スタジオ録音アルバム「BillyMata'sTimelessTreasures」(全17曲)を聴きます。今回はアルバムの前半です。このアルバムは、彼が長年活動してきた中で、ファンのお気に入りの曲や、これまで録音し
さてさてお知らせ続いております。。明日、2月10日(土)13:00〜中野ブロードウェイにあります中野名曲堂様にて安藤栄子新曲キャンペーンがあります!私、安藤みゆきはゲスト出演♪前回出演させていただいた際にリクエスト頂いたJAZZスタンダードナンバーからも一曲歌わせていただきます!場所は↓ライブ終了後は美味しいコーヒーもいただけます♡それでは明日、母娘でお待ちしております♡よろしくお願いいたします!
今日の1曲は2010年の💿作品『NewYorkPortraits』より『WhoCanITurnTo』です演奏メンバーはAlexLevin🎹にMichaelBates🎻とBrianFloodyと言うトリオ昨日までと打って変わって今日はしっとりとしたスタンダードナンバーを今週は月曜日のお昼からドカ雪⛄になって物流等色々と影響を受ける一週間になりましたけどなんとか事故もなく乗り切れましたそして曲の方アーティストの話しに戻すとアレックス・レヴィンは2005年に『Nigh
今日の1曲は1992年の💿作品『FlyAwayLittleBird』より『AllTheThingsYouAre』です演奏メンバーはJimmyGiuffre(cla)PaulBley(P)とSteveSwallow(B)と言うトリオ有名なジャズ・スタンダードナンバーの演奏ですがフリー・ジャズの時代を長く生きぬいて来たメンバーのジミー・ジョフリ−のクラリネットにポール・ブレイのピアノ🎹とスティーヴ・スワロウ🎻甘く切ないバラード曲もヒリヒリとするようなスリリングな演奏になり
AndyMartinの昨年のアルバム「PureCountry,Vol.2」の後半です。後半も、お馴染みの名曲たちのカバーですが、「AWayToSurvive」はハンク・コクランさん、「MirrorsDon'tLie」はマール・ハガードさん、「HonkyTonkHeart」は、ラッセル・スミスとジム・フォトグロによって書かれ、ハイウェイ101でヒットしました。「Corine,Corina」は、元々は1920年代のカントリーブルースの曲ですが、色々なウエスタンスイ
ヴォーカルベースユニットsimpleでジャズのスタンダードナンバーを演奏してみました。【simple】LullabyofBirdland/simple【ヴォーカルベースユニット】ヴォーカルベースユニットのsimpleです。ヴォーカルぢゅんこが、日本へ一時帰国の際に大阪のスタジオで撮りました。ジャズスタンダードの『LullabyofBirdland』を演奏してみました。2023/12/10Osaka,Japanチャンネル登録お願いします☆🍀色々ハワイライフ🍀【ぢゅんこ☆
今日と明日は、いよいよ2022年リリースのご紹介の最後で、DennisStroughmattの「TheSameOldMe:AnHomagetoRayPriceandtheCherokeeCowboys」になります。もちろん、偉大なレイ・プライスさんとチェロキー・カウボーイズさんに敬意を表したトリビュートアルバムで、全23曲と大作になっています。みんな偉大なレイ・プライスさんとチェロキー・カウボーイズさんの、カントリーファンなら誰もが知っている、偉大な超名曲ス
DennisStroughmattの2枚目は、「TheKey'sInTheMailbox:ATributeToTonyBooth」。トニー・ブースさんのトリビュートアルバムで、彼が歌っていたヒット曲などをやっています。超有名な名曲スタンダードナンバーが多いです。参加している人も豪華です。「ApartmentNo.9」ではGeorgetteJones、「TheKey'sintheMailbox」ではTheBuckaroosさん、「Fishin'o
本年もよろしくお願いします。1月27日は本郷三丁目のオーガニックレストランOrgaにて、ブッフェ形式のランチ付きボサ・ノヴァミニライブ&セッションを開催します12時開始お食事(1ドリンク付き)ののち癒しのボサ・ノヴァミニライブその後マスターギタ夫による演奏で歌いたい方はセッションタイムになりますスタンダードナンバーでしたどのキーでもその他は譜面をお持ちください。アコースティック楽器での参加もアカペラも10人までのアットホームな雰囲気で初心者様でも安心してご参加いただけます!食
ここではいつものハンネでのご挨拶は控えさせていただきますο歌手で画家としても活動されていた『八代亜紀さん』が昨年暮れの12月30日に亡くなられていた……という報せが入ってきましたο享年73歳ο死因は、膠原病の一種で指定難病でもある「抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎」と併発した「急速進行性間質性肺炎」によるものだそうですο1971年に演歌歌手としてデビューされた『八代亜紀さん』のことは、物心ついた頃からテレビで見かけることも多々あり、幼心にも「キレイなお姉さんだなぁ〜」という印象がありましたο
MoeBandyの「OutlawClassics」の後半です。週前半のLouiseMandrellの、時代を超えた名曲スタンダードばかりのアルバムと比べると、”アウトロークラシックス”とあるように、7・80年代の彼のヒット曲限定になりますので、若干古く感じて劣るところはありますが、それでも普通にと言いますか普通以上に後半も名曲ぞろいでいいです。特に、大好きな「Let'sGetOverThemTogether」は、よくジョージ(ストレイト)のあの超お馴染み超名曲スーパー
ふあけましておめでとうございます!2020年の4月、コロナで決まっていたライブが次々と中止や延期になったのを受けて「ライブ中止のお知らせ」という記事を発信して以降全く更新していませんでしたが、音楽活動がほぼコロナ前と変わらない状態に戻りましたので、今年からブログを再開してスケジュールを随時掲載することにしました。どうぞよろしくお願いします!年明け第一弾ライブでは久しぶりにモンキーさんこと小林陽一さんとご一緒しますが、ピアノの太田寛二さんとの共演は今回が初めて!素晴らしいピアニスト
何度かは紹介してますね、超名ジャズピアニスト、キース・ジャレット、超大物です、帝王マイルスの元でも弾いてました、ソロでも大活躍ってそんな知らないんですよ、本があるんでねもうちょっと勉強して曲を紹介すべきなんですけど、この曲、さっき聴いてたらやはりいいなーって事でアイルランド民謡スタンダードナンバーの「ダニー・ボーイ」素晴らしいですよどうぞ♪