スタディーコーチ

皆様こんにちは。今日は風の強い一日です。さて、今日は唐突ですが紹介したい案件がありまして。別に誰に頼まれたというのも無いのです。ですが、海陽生が絡んでいるとなると話は別ですブロ友さんが紹介していたコチラです。気になりますねー新しい勉強への向き合い方として気になりますー。東大王、猪俣さんが取り組んでいるというのも気になりますねー。と、言うことでHPを見てきました！スタディコーチ｜現役東大生による最高峰のオンライン個別指導あなただけのカリキュラムで徹底的に寄り添っ

てんかんライフアバイザー（ＴＬＡ）スタディーコーチ（ＳＣ）心理カウンセラーの髙山武志です（＾０＾）明日、台風１２号が関東に最接近するそうです。台風や季節の変わり目にはてんかん発作が起こりやすいと言われているのですが実は今日でてんかん発作停止期間が8週間を超えました！！(*^。^*)このブログで「発作は起きるときは起きるもん。ショックやろうけど、起きたときはそれを責めるんじゃなくて(停止期間を)１から積み上げていこ！」

てんかんライフアバイザー（ＴＬＡ）スタディーコーチ（ＳＣ）心理カウンセラーの髙山武志です（＾０＾）※あくまで僕の考えです！！今日はＳＣの目線で書いてみようと思います。今、コロナの影響で学校で勉強ができていません。地域によっては分散登校をさせたりと知恵を出して学校を動かそうとしています。そんな先生たちの努力には頭が下がる思いです。また学習塾で生徒の勉強を指導していた経験から言えることは…「１度の授業で相手できるのは２人が限界！！

ただいまお馴染みのサンマルクにてサックスの練習が始まるまでこんな感じで待機中です(^o^)箱の中身はこんな感じ✨サックスの先生は「今日からレベルを上げていくからね〜(^o^)/」と話していたので心の中は“不安”と“楽しみ”の半々であります(◠‿◠)ちなみに来週の今日は第4回目のTLPなんですよね。それも“不安”と“楽しみ”の半々であります(*^▽^*)でもやはり人生は楽しんだもの勝ちなので“不安”も“楽しみ”も飲み込んでしまいたいと思います！！

ＴＬＡ兼ＳＣ兼心理カウンセラーの高山武志です（＾０＾）今みたいな暑過ぎず、寒過ぎずの気候は私服でも、スーツでもジャケットを着ることが出来るので大好きです！！基本的に私服でもトラッドな服装が好きなのでテーラードのジャケットをガンガン着ていきたいと思います（＾ω＾）以前、てんかんの治療で病院に半年間入院して自分が着たい服を着れなくなったとき「あぁ～早く帰ってあの服着たいわぁ～それで“オシャレでかっこいい障害者”って憧れるなぁ～（＞＜）」と病院でよ

このブログの名前は“僕が笑顔でいれるわけ”となっていますがかつては自分の顔が嫌になるときがありました。みんなで写真を撮るときには「なんで（僕は）そんな顔しかできんのやろかなぁ？(~_~;)」するとしだいに変顔をすることが多くなっていきました💦決して変顔を否定してるわけじゃなくてそれしかできなくなったことに怖さを感じたんです。でも師匠とのセッションで自己肯定感を大事にするようになってから少しずつ変わっていきました。そして最近は「最近

先日のブログで紹介した“2017年残り100日の運勢”結果は“大吉”残り100日を一言で表すと“夢ふくらむ”だそうです。今の僕が抱いている夢はかつての僕と同じように“勉強”や“てんかん”や“生きる方向性への迷い”に苦しんでいる人たちが“生きててよかったなぁ～！”と思える人生のサポーターになることです。こんな感じにね笑写真：生きててよかったの図ちなみに今僕が取り組んでいる活動は“ＴＬＡ”“ＳＣ”“心理カウンセラー”「…ん？これって僕の“夢”そのものやん！？

今日は台風の影響で外出しても家に帰られなくなる可能性があったことから自宅にて完全休養の一日でした。これは人それぞれだと思うのですが僕は“自宅＝寝るところ”と考えているのでスイッチがオフな一日でした。(__).｡o○明日は敬老の日で休日なはずなのですが家庭教師の授業はあるので明日から本格的に始動したいと思います(^O^)

勉強をしていくなかで“わからないこと”という“越えられない壁”が必ず現われます。勉強が苦手な生徒たちはその“壁”に対して「自分は勉強にむいてないんや…」「勉強なんかしても意味ないわ…」という思い込みを持ってしまい乗り越えることを諦めてしまいます。そして乗り越えるために必要な“自信、やる気”という前向きな思考を失ってしまいます。しかし僕の指導では決して諦めさせません！！（というより逃がしません笑）生徒と一緒に“壁”とトコトン向き合い一緒に乗り越えていくことで

“ＴＬＡ”（てんかんライフアドバイザー）兼“ＳＣ”（スタディーコーチ）の高山武志です（＾０＾）このブログでは僕がてんかんを患った直後からの“これまでの軌跡”を書いてきました。しかしそれが６月２３日の「“一致団結～家族会議～”」を最後に約１カ月と３週間もお休みしていたので”これまでの軌跡”を再開する前に大学を卒業してから“一致団結”までのことを“ここまでの軌跡～振り返り～”ということで振り返ってみたいと思います。(^｡^)ちなみに“ＴＬＡ”（てんかんライフ

３連休の真ん中でしかも寒さも和らいできたのでとてもウキウキしている“てんかんライフアドバイザー”兼“スタディーコーチ”の高山武志です(^O^)もう少し暖かくなれば桜が綺麗に咲く時期になるのでよりウキウキできるんじゃないかと思っています。それにありがたいことにこの前行った採血検査の結果も良好で発作も止まっている状況なのでウキウキできるのかもしれません。でも１番の要因は先日発表した“お話し会”の参加希望の連絡が入ったことです✨本当にありがたいです(◠‿◠)“お

また寒さが戻ってきて嫌だなぁ～と思っている“スタディコーチ”の高山武志です。「どうせできひんから…」と生徒が問題に何も手をつけず“解かず嫌い”になってしまうのは間違えることに対して“嫌悪感”を持ってしまうからと紹介しました。ちなみにその“嫌悪感”はあることをきっかけに持ってしまうことが多いです。そのあることとは「なんでこんな問題もできないの？」のような親からの否定です。友人からも同じようなことを言われることはあっても親から受けるものとは比べ物にはなりません。元

「真反対の心情」にあるような１度目と２度目の“違い”を気づくことがその後も何度もありました。するとその度に「どうせもう少ししたらまた前（１度目）と同じような“不安定”になってまうって…」と思ってしまい前回のような“不安定”には決してならないようにと肩に力が入ってしまっていました。まるで平均台の上から落ちないようにゆっくりと歩くイメージでした。（って伝わるかな？＾＾；）“上手くいっていても失敗することが怖いことからつい悪くなると考えてしまう”こう思うこと

最近、歴史の勉強の仕方について質問されたのでここで答えたいと思います(^O^)社会の歴史は暗記モノですが根性の有る無しよりも興味が持てるか持てないかが大きく左右すると考えています☝️なので僕は歴史を勉強してもらうときには「世界の歴史」や「日本の歴史」といった漫画を読んでもらいまずは興味を持ってもらうことをお勧めします。出版社はどこでも大丈夫です。要は時代の流れを知ることが大事なんです。漫画なら割と小さい子供からでも読むことができますのでオススメ

先日会った卒業生と話しているなかで気になったフレーズがありました。それは「先生は学校の進路と違っていても僕が解らないところをちゃんと教えてくれましたよね。それが嬉しかったのを覚えてます。」これを聞いたとき大学時代の僕と先生たちとの関係を思い出しました。僕は講義で解らなかったことを先生に何度も質問をしにいき先生たちは僕が分かるまで決して否定すること無く何度も答えてくれました。また復学後に他の学生についていけず“劣等感”でいっぱいになったとき川島先生から話された

先日、僕が数年前に数学の授業を担当した生徒と会いました。数年ぶりに会った彼は相変わらず元気そうにしていました。(^_^)実は彼も中学生の頃には“解らないこと”という“壁”を乗り越えられず“自信ややる気”を失っていました。しかし授業を通してたくさんの“壁”を超えていくうちに少しずつ“自信ややる気”を取り戻して１０点台だった点数が最低でも６０点、最高で８８点を取るようになりました。最終的に彼は自分が行きたい高校に推薦で通る程の実力をつけて卒業していきました。

以前、働いていた個人塾である年の１月にこんなことがありました。「緊急で授業をしてもらいたい生徒がおるんやけど大丈夫か？」と塾長から個別授業のオファーがありました。その生徒は女子生徒でそれまで一斉授業を受けてきたけれど数学の苦手な分野が克服できなくて塾長に個別授業を願い出たそうです。しかしこの時期にそれまでの苦手分野を無くそうとしても手遅れに終わることが多いのです。そうなってしまう理由として時間の無さというより僕は生徒の中で“諦め”の気持ちが働いてしまっているか