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すごい!最後のディープインパクト世代。海外に渡ったディープインパクト産駒の戦士。オーギュストロダンがTHE・ダービーこと、英ダービーを制覇しました。パないよねぇ。(^-^;)あらためて、ディープインパクトというのはすごい馬だったんだなーって思いました。このオーギュストロダンの英ダービー制覇で。日英仏の3か国のダービー馬をだしたディープインパクト。もちろん、日本史上初ですわなぁ。いや、世界初だわな。本当に偉大な名馬でした!
4月最後の週末だった先週、出資馬の出走はありませんでしたが、28日(日)はG1を観戦しましたとはいえ、前回書きましたとおり先週はハンガリーへ出張に出ていたため天皇賞ではありません。滞在していたブダペストからパリまで飛行機で2時間強ということがわかったため、現地での仕事がひと段落した28日に、日帰りでパリロンシャン競馬場へ行って参りました。2時間強というと、東京から新潟競馬場へ行くようなイメージ。日本にいるとなかなか急に思い立って新潟に行くということはないですが、すでに15時間ほどかけ
ウマっち(競馬のグルっぽ)[Amebaグルっぽ]グルっぽのメンバー増えてきました!まだまだメンバー募集しています入ってくれる人いたら嬉しいです予想◎2番枠12番パタスコイ〇8番枠7番タリスマニック☆17番枠15番ルイドール▲15番枠19番シーオブグラス▲19番枠14番スタディオブマン△6番枠10番エネイブル△7番枠2番サルウィン△9番枠6番クロスオブスターズ△12番枠16番ハンティングホーン△13番枠5番ヴァルトガイスト
今日はパリにいる日本人が多いでしょう。ちょっとうらやましいけどさてさて今年一番インパクトがあるのは、ロンシャン競馬場の新スタンド地震国日本ではありえない建造物ができています。武豊騎手もつぶやくほどそして、熱戦のバレーボールを観ながらの凱旋門賞の予想です。さらすほどでもないですが一応.....そして今日日曜日これまでの一番のレースはコチラでしたハナ差の熱戦もすごかったですし、ジョッキーの名前もインパクトありますよねということで、インパクトの日に
いよいよ明日は世界最高峰のレース凱旋門賞ですね。注目は、何と言っても昨年の覇者で、今年もフランキーデットーリ騎手騎乗のエネイブル。昨年、凱旋門賞を勝ってから、暫く休養しておりましたが、先月、復帰戦(セプテンバーS(G3))を勝利し、調整は整ったか。要注目ですね。日本から参戦のクリンチャーは、ステップレースのフォワ賞(G2)をしんがり負けして、今回も劣勢は否めませんねぇ。頑張っては欲しいのですけど・・・。ところで、出走馬の面子を見ていて思ったことは、やはりSadler'sWe
アイリッシュチャンピオンステークス→Wikipediaアイリッシュチャンピオンズ・ウィークエンド初日のメインレース、今年は7頭立て。芝10ハロンで行われ、近年では凱旋門賞(芝2400m、仏G1)や英チャンピオンS(芝10ハロン、英G1)へのステップともなっている。過去10年間でこのレースをステップに凱旋門賞(仏G1)を勝利したのは、2016年Found、2015年GoldenHorn、2009年SeatheStarsと3頭もいます。ただ、今年に関しては12ハロンよりも1
コロネーションステークス→Wikipedia欧州1000ギニー戦線の締めくくり、3歳マイル女王決定戦という位置付け。今年はイギリス、フランス、アイルランド主要3カ国の1000ギニー勝馬が勢揃いしました。1番人気はアイルランド調教のAlphaCentauri。前走愛1000ギニー(愛G1)を快勝、前々走までは7ハロン以下を使われて今ひとつでしたが、マイルに延長して一変。2番人気はアイルランド調教のClemmie。昨年のチェヴァリーパークS(芝6ハロン、英G1)勝馬、前
こんにちは!今日は競馬の話を。それも海外の話から!(笑)6月2日に英ダービー(エプソム・芝2410m)が行われました。レース4日前に21mmもの雨が降ったそうですが、前日はSoft、英ダービー当日はGoodtoSoftで行われました。日本産馬(父・ディープインパクト)のサクソンウォリアーは天気も味方してくれるかと思いきや、過去30年で1頭しか勝ち馬が出てない1番枠(2番枠の勝ちはないそうです)に入りました・・・(日本なら1番枠はいいんですけどね)サクソンウォリアーは前が壁になる不
3日:休日地元商店街がイベントでにぎわっているのを横目に図書館通い。新聞を読破。・富士24時間耐久レース:10年ぶりに日本国内で24時間耐久レースが復活。JSPORTSではスタートセッションしか見れなかったのでゴールまではSUPER耐久CHで観戦。市販車に毛の生えた程度のカスタムで走る車も多い。(それで最上位、ST-Xクラスになると280キロほどまで速度が出る)女性だけで臨んだLOVEDRIVEもクラッシュに巻き込まれてヒヤリとしたがレーシングアクシデントレベルで何より。皆さん
ディープインパクト産駒が🇬🇧で逃したダービー制覇を🇫🇷フランスシャンティイから朗報が届きました❗フランスの3歳馬の頂点に立ったのはスタディオブマン。道中中団で進み、直線で馬場の真ん中から抜け出して先頭に立つとしぶとく粘って押しきりました。歴史的名牝ミエスクを祖母にもつスタディオブマンの凱旋門賞挑戦も楽しみですし、ジャパンカップでのワグネリアンとの🇯🇵vs🇫🇷ダービー馬対決も盛り上がるでしょうね✨JRAよ頑張って連れて来てくれぇ~‼️
フランスダービーはスタディオブマンが勝利。馬群の真ん中辺りにいながら、ジリジリ伸びてきての勝利でしたね。ちょっと前のブログでも触れましたが、サクソンウォリアー英2000ギニースタディオブマンフランスダービーと、海外GⅠ制覇したディープインパクト産駒で普通に凱旋門賞にも出てきそうな2頭になりましたね。スタディオブマンは、ディープインパクト×母父ストームキャットエイシンヒカリのイスパーン賞勝ちを見ても、シャンティイの直線はやっぱり日本馬は直線適性で対応できるハズなんですよ、シャ
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まずは、先週のキャラ弁、紅の豚の回顧から。『飛べない豚?』いや、違う、逆だよ。『あぁ、そうか、飛べる豚だった。まー、悪くないんじゃない。』上から目線を、ありがとうございます(^^;;さて、今日はもののけ姫より、サンを作る。ジブリ映画って半分くらいしか観ていないけど、もののけ姫は観た事はある。ストーリーは、忘れてしまいましたけどね。顔のペイントで、判別可能でしょう。昨日は、愛しのカミさんがパンケーキを焼いてくれました(^^)カミさんが、悪ノリして、4段に重ねちゃったもんだから、
ジョッキークラブ賞(フランスダービー)→Wikipediaフランスにおけるダービーに位置づけられる競走です。イギリスに対する対抗心からか、素直に"ダービー"としないところがフランスらしいと言えます。今年はフルゲート20頭に対し、16頭立てとやや少なめ。馬番確定後に2頭が取り消しました。1番人気はOlmedo。前走仏2000ギニー(芝1600m、仏G1)で2勝目を挙げ重賞初制覇がG1でした、鞍上は日本でもおなじみのC.デムーロ騎手。父DeclarationofWarは初
鳴尾記念はストロングタイタンが勝利で、トリオンフにトリコロールブルーと順当な決着でしたね。▲→△→◎でサクッと外しましたが、この3頭とも宝塚記念楽しみな馬ですよね、非根幹距離ならトリコロールブルーも巻き返せるかな。さてさて、タイトルに書きました、サクソンウォリアースタディオブマンは「世界のダービーを制するんじゃないか」と言われているディープインパクト産駒ですよね、今夜エプソムダービーにはサクソンウォリアー、3日フランスダービーにはスタディオブマン、が出走予定でしかも人気。
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グレフュール賞→Wikipediaサンクルー競馬場の芝2100mで行われる、フランスダービー(ジョッキークラブ賞、芝2100m、仏G1)への重要プレップレース。2003年のDalakhaniを最後にこのレースの勝馬が仏ダービーを制していませんが、この間にも2011年に英ダービー(英G1)の勝利したPourMoiや、昨年のガネー賞(仏G1)勝馬ClothofStarsらがこのレースを勝利しています。2018年グレフュール賞(仏G2)4頭芝2100m、3歳牡・牝、サンクルー