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2024年シーズンのラウンドも1/3を消化した。78からのロケットスタートを切ったと思いきや、その後はいつものゴルフで平均スコアも平凡な89.1。まあ、それでも70台の可能性も示せたし、久々にホーム名倉CCのクラブ競技で優勝出来たし、まずまずのゴルフ活動だと思う。平均パット数は34.6とちょいと伸びない感じがスコア悪化の要因ともなっている。ただ、ここも最近取り入れているパターを吊るした傾斜読みとボールとパターを密着させたアドレス、更にはフェイス面を打ち出し方向に合わせる事
昨日26日のホーム名倉CCでの初青ティのスタッツ。『R15もう少し伸ばせた青ティ。(名倉CC東-西青ティ)』5月19日のシニア選手権予選に向けての練習ラウンドの位置付けでホーム名倉CCでの青ティラウンド。目論んでいたのは、王道コースの東から中コースを回るラウンド。…ameblo.jp東と西コース使用と言う事もあってスコア的には良化する傾向の中、まあ普及点と言った感じだった。防げたようなミスでトリやダボを叩いてしまうのが今の現状で自分的に好調なショットで慎重さに欠けてる感じだ
明日26日は、ホーム名倉CCでのお気楽ラウンド。天気も良さげで楽しみだ。2024年のホーム名倉CCでのラウンド数は、ここまで5ラウンド。その全てが白ティからのラウンドだ。で、明日26日は、5月19日のシニア選手権予選に向けての練習ラウンドで青ティからラウンドしてみる。シニア選手権予選は、黒ティとの事だが運営スタッフに確認したところ白ティと青ティの間ぐらいにティ位置になるとの事だった。当日はどんな感じのティ位置になるかはわからないが、とりあえずスタッフさんの言葉
DonaldJ.Trump@realDonaldTrump·1hRosannaCordero-StutzisrunningtobethenextSheriffofMiami-DadeCounty.After28yearsofexemplaryserviceattheMiami-DadeCountyPoliceDepartment,RosannahasdeliveredLife-SavingResultsfor
日本人スラッガーの歴史を塗り替えた裏で、驚愕のスタッツが注目を浴びている。現地4月21日、大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)がニューヨーク・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、第2打席に今シーズン第5号となる2ランを放つなど、3打数2安打2打点の活躍で10対0の完勝に貢献。この一発でメジャー通算176号に到達し、松井秀喜氏と並んでいた日本人最多本塁打を更新。歴代単独トップに立った。歴史的瞬間は3回1死一塁で訪れた。相手右腕のスライダーを完璧に捉えた打球は、打った瞬間にスタンドイン
細見恭司㈱第一建設ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me「いかなるスタッツよりも重要なのは、マコト・ハセベという素晴らしい人間性だ。彼のような模範的なスターは数えるほどしかいない。チームメイト、コーチ、クラブ役員を問わず、誰もが彼のプロ意識、労働倫理、謙虚さ、礼儀正しさを絶賛している。彼はフランクフルトに来てから公式戦303試合に出場している。これは考えられないような記録である」
おはようございます。昨夜のUAE🇦🇪戦の前に先週貰ったヤシオマスを捌いちゃおうとスタートしたけど結局前半終了まで掛かりまして、ながら観戦はよろしく無いと痛感しました。😔試合の方はメンバーの入れ替えをした割りにはしっかり統率されてた印象でした。VARに泣かされたけどスタッツを見ても圧倒的な勝利ですね。ちょっと決定機を外し過ぎなのは気になるな🤔これから大事な試合が続くんだから決めるとこはしっかり決めないと勝敗に関わる致命的なプレーに成りかねない。中2日で試合が続くのはもう決まっている訳
昨日19日の岡崎CCのスタッツ。自力がない自分には、強風の中でのスコアメイクは難しいと思わせてくれたラウンドだった。『R14強風に翻弄された岡崎CC。(岡崎CCOUT-IN白ティ)』強風吹きすさぶ中での岡崎CCでのラウンド。黄色い粉が漂い黄砂だと思っていたが、強風で散らされた杉花粉だった。花粉からのアレルギーはないものの、吸い込むと身…ameblo.jpスコアは94と、苦手な岡崎CC、強風のラウンドの割には頑張れたほう。パット数は35回ながら、これは入れたいと思
明日19日にラウンドする岡崎CCでのラウンド数は4回。いずれも90を切れてない苦手コースの部類。その岡崎CCのスタッツ。平均スコアは94でベストが90ともう少しと言った感じ。パット数は36.5とかなり悪い感じ。3パット以上が25%とは。。。4回に1回は3パットなのでなんとかここを頑張って90切りとしたいところだ。FWキープ率は、まあこんなもんでしょうの57.1%。意外にOBが少ないのも良い。パーオン率はさておき、ボギーオン率は70%以下でやはり90
2連続優勝を目論み、空回りして見事に散ったホーム名倉CCのさくら杯のスタッツ。『R13見事に散ったさくら杯。(名倉CC東-中白ティさくら杯)』先週のシニア・レディース杯に続いて優勝する気満々で乗り込んだホーム名倉CCのさくら杯。優勝はおろか、入賞も出来ず、更にはネットアンダーにも程遠い。。。言って…ameblo.jpスコアは90で、ぎりぎりボギープレーヤの枠に留まった。パット数は35と良くも悪くもない感じ。狙って入る時もあるし、一筋違って入らない事もあるって感じだ。
雨の中の激戦で、僅差でものにしたシニア・レディース杯での優勝。『R12トリにも負けず、ロストにもめげず。(名倉CC東-中白ティシニア・レディース杯)』雨にも負けずとラウンドした、ホーム名倉CCのシニア・レディース杯。予想どおり終日の雨模様で我慢のゴルフとなった。そんな雨ゴルフの東1番PAR4。2024…ameblo.jpそんな優勝のスタッツがこれ。スコアは84でHDCP14からのNET70でなんとか優勝をもぎ取った。スコア的には依然、トリなんか打っちゃって叩
昨日27日のホーム名倉CCのシニア・レディース杯のスタッツ。『R11連続入賞成らず。(名倉CC東-中白ティシニア・レディース杯)』4連続の入賞を目指して乗り込んだ2024年のクラブ競技初戦のシニア・レディース杯。NETアンダーで健闘したものの入賞には届かなかった。前日の雨が嘘のように…ameblo.jpスコアは85とネットアンダーとするものの入賞ラインのNET69に2打届かなかった。パット数は35でエースパターのANSER2021でラウンドしたものの前半の3パットを回収
マイアミOPで大坂なおみが同じママさんアスリートのスビトリナ(ウクライナ)にストレート勝ちしました。今回もTV放送がないため、スタッツ応援でした。前回のパリバOPよりもファーストサーブ率がぐんと良くなっています。セカンドサーブ得点率もナイスです。ブレイクポイントも3回凌ぎ粘りのテニスができています。引用:tennis365昨日の歩数は709歩、速歩は0歩で、弱スクワット系が166回でした。
10ラウンドを終えた2024シーズン。冬ゴルフでコース状況も良くない中スタートダッシュに成功するも、だんだんと実力通りといった感じに。スコアはかろうじて90を下回った89.9で後がない状況だ。ベストは初戦のキャッスルヒルCCの78、ワーストは先日の新城CCの101。平均パット数も感覚的に1つ以上悪い感じの34.7と平凡な数値。まだまだ3パット低減に向けて試行錯誤の毎日が続きそうだ。FWキープ率は例年どおりながら、やはりOB数は減った感じがない。パーオン率は30.
昨日22日の新城CCで、あっさりシーズンワーストを更新してくれたラウンドのスタッツ。『R104OB+5パット=シーズンワースト。(新城CC東-北コース白ティ)』苦手な新城CCでのラウンドいやな予感は的中して2年半年ぶりの3桁越え。そんな前半の東コースは1番PAR4で早速、おはようOBをぶっ放してのトリ。新城特有の…ameblo.jpスコアは2年と半年ぶりとなる100オーバーの101。前半の東コースで54を挽回出来ずにワースト更新となった。一時期は、デッドライン(ダブ
このマイアミOPもWTAマンダトリにランクする大会です。昨年はポイント無しなので、どんどんランクを上げていこう。このスタッツを見ると、危なげなく勝てたと言えますが、気になるのが、ファーストサーブ率。43%じゃこの先厳しいと思うのですが。フィセッテコーチなんとかしてよ。
癒しのコース、つくでGCが戻って来たと思った前半のOUTコース。後半のINコースは見事に暗転して、ダブルパー2個で叩いてしまったつくでGC。癒しのコースどころか、鬼門のコースになりつつある。『R9ダブルパー2個で撃沈した後半戦。(つくでGCOUT-IN白ティ)』気温も高めで、時折強風で煽られるもゴルフ日和となったつくでGCでのラウンド。1番PAR4でバンカーショット2発でトリプルボギーで発進するものの、右手親指と人…ameblo.jpそんなつくでGCのスタッツ。
OP戦好調のカブス鈴木誠也、MLB3位のスタッツを誇った昨季終盤のパフォーマンス再現に期待の声「本人は今シーズンも同じことが出来ると信じている」https://news.yahoo.co.jp/articles/b242d423dd256735b44c1ceb5f1d47d8f1c0aa8d【MLB】カブス・鈴木誠也は死球で出塁もノーヒットチームはサヨナラ弾で同地区対決制すhttps://news.yahoo.co.jp/articles/78dcb7f6b6c308b0182d362d
昨日8日のホーム名倉CCのスタッツ。スイングやらギヤやら色々と試してコースに向きあう集中力に欠けてた感はあるが、なんとか普及点のラウンドに納まってくれた。『R8色々試したホーム2戦目。(名倉CC東-中白ティ)』スイングやらクラブやら色々試してみたホーム名倉CCの2戦目。お試しのアイテムは、左サイドでリードするダウンスイング。方向性と距離を確認したかったパンチショ…ameblo.jpスコアは89と良くもなく悪くもなく、ちょっと残念な感じ。パット数は38と平均スコアより落ち
テレビ放送がないので、スタッツをみながらの観戦。サーブが悪かったものの、粘ってストレート勝ちです。BEST64。昨日の歩数は4931歩、速歩は3886歩で、弱スクワット系が150回でした。
昨日、29日のラウンドでかなりの手応えを感じたドライバーショット。『R7NEWアイテムが活躍したホーム初戦。(名倉CC中-東コース白ティ)』うるう日となった2月29日は、ホーム名倉CCの初戦となった。珍しく、NEWアイテムのクラブが活躍してくれて上々の滑り出しだ。その初戦のティオフは中コース1…ameblo.jpそんな、ティショットのスタッツを見ると振りに行くと左に方向に行きやすい。で、次回3月8日のホーム名倉CCでのラウンドに向けてチューニング。まずはソールにある
2024年の初戦となったホーム名倉CCのスタッツ。『R7NEWアイテムが活躍したホーム初戦。(名倉CC中-東コース白ティ)』うるう日となった2月29日は、ホーム名倉CCの初戦となった。珍しく、NEWアイテムのクラブが活躍してくれて上々の滑り出しだ。その初戦のティオフは中コース1…ameblo.jpドライバーと8UTの2本のNEWアイテム、更には8本木から9本木となったクラブセッティングで臨んだ。『急遽入れ替えた9本木で臨むホーム開幕戦。(クラブセッティング)』一旦は決めていた、本
本日行われた、強化研修大会準決勝。この試合も経過を追って見ていこう!試合開始直後から当校が押し気味に試合を進める。しかし、17分にミドルシュートを決められ今大会初めて先制を許す展開に。先制点をを許した後は一進一退の攻防が続く。結局、前半は0-1で終了。今大会初めてビハインドを負った状況で後半へ。ハーフタイムに稲村→藤里に交代。8分、13分とシュートを放つも枠に飛ばすことができない。逆に22分には痛恨の2失点目。かなり厳しい状況となった。失点直後に土屋がシュートを放つも相手GKの
この前の新人戦、惜しくもベスト4ならず結果はベスト8で終わってしまったのですがベスト8決めの試合が接戦でして、、1Q3-9で負け2Q13-15で負け→少し追いつく3Q21-23で負け→このコーターは8-8で同点4Q36-33で逆転✨✨→15-10DFでなんとか流れをつかんだ形でした!!ずっとハラハラドキドキの試合でベンチも大盛り上がりの試合でした😆試合の動画をチーム内のみの共有でYouTubeにアップしているのですが、いつもの3倍の再生回数なの
78のシーズンベストから右肩上がりのスコア。2024年、6ラウンドを消化してのスタッツを確認してみた。平均スコアは88.6と自身のゴルフ感と一致しない感じで良くはない。ドライバーショット、2ndショットもまずまず、アプもパターもそれなりに自信があってのゴルフなのにスコアがついて来ない感じ。パット数は平均的な気もするがもう少し入っても良さそうな気がするのも事実。FWキープ率も新車効果が薄れたバーナーミニドライバーを振り回している感じが否めない。振ると通常スペック
苦手コースの青ティとは言え、予想どおりシーズンワーストを更新してしまった新城CCのスタッツ。『R63連続ダボに3連発バンカー。(新城CC北-南コース青ティ)』同伴のメンバーさんからのお薦めで打ち応えのあるバックの青ティから臨んだ新城CC。前半は名物ホールの北1番PAR4のティショットを9Wで無難にFWに置くものの…ameblo.jpスコアは97ながら、前半の出来から3桁が見えていただけに、後半の粘りでなんとか踏み止まったスコアは自分的には満足なスコアだ。パット数は33ながら
またも90台でリベンジ叶わなかった癒しのコース、つくでGCのスタッツ。『R5返り討ちにあったリベンジ戦。(つくでGCOUT-IN白ティ)』癒しのコースと言っておきながら、先回のつくでGCのスコアは92と不甲斐ない結果だった。『FWウッドを沢山使用したラウンドスタッツ。(つくでGC)』青ティ、日中…ameblo.jpスコアは先回の92を越えず、ワースト更新とならなかっただけマシかな。パットが兎に角入らない感じ。パーオンも少ない割に、このパット数は頂けない。凍結した状
JLPGAのSNSでショートホール、ミドルホール、ロングホールそれぞれの平均スコアトップ10を紹介していた⛳️ロングホールのトップは竹田麗央飛ばし屋が有利ではあるが、山下美夢有も2位にいる。トーナメントで1番多いミドルホールのトップはやはり…年間女王の山下美夢有!ショートホールはいきなり西郷真央!ここでも山下美夢有は2位!この3部門で1位か2位に必ず入っているのはさすが年間女王ですね🤗岩井明愛が年間女王になるにはショートホール攻略がカギですね🤗こうやってスタッツ見てると、開幕が楽
朝起きてスマフォを見て思わずつぶやいてしまった。あら、韓国負けてら。スタッツとゴール動画を見て、あら、本格的に負けたんかとも思った。シュート数でも劣っていて、枠内シュート0、ビルドアップからボールを奪われてそのまま雪崩込まれたり、個で突破されての失点。韓国の人たちはさぞフラストレーションが溜まっただろうなあ、と思った。さすがに、選手層の観点からターンオーバーがあんまりできずに、過去に試合は両方延長戦でやり切って、中2日とか3日の試合続きでは、無理がある。疲れを勢いで振り払って突っ走るのも
青ティ、日中最高気温5℃以下だった昨日2日のつくでGCのスタッツ。ブログタイトルどおりFWウッドを沢山使用したラウンドになってそのスタッツが気になるところ。で、スイングのほうもちょいと向き合い過ぎた感じで直前に調子良かった、左腿で構えて右腿で手を返すを実践してみた。『左腿で構えて+右腿で手を返す=HS48m/s越え。(打ちっ放し)』2月2日のつくでGCでのラウンドに備えて打ち込んで来た。いつもの90球500円の練習場で180球。で、先回の練習で感触が良かった左腿で構えるを再確認