ブログ記事385件
みなさん、こんばんは。いつも読んで下さり、有難うございます。【屋根裏のラジャー】のDVDを買いました📀【映画】屋根裏のラジャー今年の1月に、2度映画館で観た【屋根裏のラジャー】🎦1回目の記事『☆母の命日』能登半島地震で亡くなられた方々、羽田空港の事故で亡くなられた、海上保安庁の職員の皆さまのご冥福を、心よりお祈り致します。そして地震で被災された皆さまに、お見舞…ameblo.jp🎦2回目の記事『☆【映画】屋根裏のラジャー(2回目
おはようございます〜☺️✨昨日は、屋根裏のラジャーを観ました。前作のメアリと魔女がちょっと微妙だったので、あんまり期待せずに見たのですが・・意外と良かったです👍‼️💯映像も綺麗だし、話の進め方もスムーズで良い。"ジブリ映画"と言っても有りな感じ。おすすめできます☺️私は、イマジナリーフレンドいなかったけど。。。小学生のころ、ポケモンの真似して、オリジナルモンスターとか描いて友達と見せ合いっこしてました✒️あと、こちら↓も観ました🍫ミュージカル映画で、人を信じ
やっと観ることが出来ましたよ~~1時間50分(-2分)の程よい時間でした。少女アマンダの想像から生まれた少年ラジャーの姿は彼女以外の誰にも見えない。「イマジナリ」と呼ばれるラジャーのような存在は、人間に忘れられると消えていく運命にあるのだった。その後ラジャーは、人間に忘れられたイマジナリたちが暮らす町へとたどり着く。やはりな映像はキレイですね~~、淡い色合いで立体感出てて……最初、星の王子さま感がありました~~小さい星が出てくるところとか何となく……はっきり言うとタイトルからジブ
2023年12月20日映画『屋根裏のラジャー』を観たくて電子チケットを予約して行きました。TOHOシネマズ上野パルコヤの上にあります。スタジオポノックラジャー役は、寺田心私と同じ長崎出身の仲里依紗ちゃんがエミリー役他には、イッセー尾形、安藤サクラなどが声優をしています。ジブリの作風に似ているのかなと思って、楽しみにしていました。「メアリと魔女の花」のスタジオポノックが、イギリスの作家で詩人のA・F・ハロルドによる小説「ぼくが消えないうちに(TheImaginary)」を映画化
最近のジブリはついていけないてない。本当は昭和ジブリが好き。ジブリと間違えそうになるのが、スタジオポノック。ジブリだから、ポノックだからを抜きにして、子供と一緒に観たい作品。星の王子様的な作品。何かスゴいよい事言っていた気がする。。作中。大切なものは目に見えない的な。そうそう、冷蔵庫が自分の事を覚えてるかどうか尋ねたシーン。優しい嘘をついてしまうラジャー。そんなラジャーに本当か嘘かそんな事大事じゃない何かを信じたいと思ったら、それは信じるにあたいするものなんだ
昨年末に公開され、日本アニメ史上最悪の興行失敗作…と言われている「屋根裏のラジャー」(興行成績は未発表)。失敗の背景には、同時期に「SPY×FAMILY」やディズニーの「ウィッシュ」があったからと言われているが一番の理由は、スタジオポノック作品への無関心だと思う。スタジオポノックは、ジブリを退社したメンバー達で作られたアニメスタジオだがその1作目として2017年に公開した「メアリと魔女の花」が壊滅的につまらなかったのだ。そのポノックの長編2作目を見たいと思うだろうか…。
年間191本目(4月15本目)2018年公開邦画61位全284本中通算邦画8,990本洋画7,231本合計16,221本ジブリとちがってそう簡単にアニメが撮れないスタジオポノックの短編集。カニの米林監督編では、圧巻なアニメ力であるが話が弱いのは監督の弱点であろう。タマゴ編=百瀬義行監督は良心的な「いい話」ではあるが文部省的な児童もの。透明人間編=ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-[Blu-ray]Amazon(アマゾン)ちいさ
屋根裏のラジャー[4KULTRAHD+ブルーレイ][Blu-ray]Amazon(アマゾン)ようこそ、イマジナリの世界へ。『屋根裏のラジャー』◆『メアリと魔女の花』のスタジオポノックが全世界に贈る待望の劇場最新作。●『メアリと魔女の花』で大ヒットを記録したスタジオポノックの第2作目となる劇場長編アニメーション。●スタジオポノックならではの精緻で美しい背景美術と圧倒的なアニメーションで表現。●日本から世界へ。北米他、海外での公開が決定。(海外:2024
屋根裏のラジャー2023年日本英題:THEIMAGINARY原作:A・F・ハロルド監督:百瀬義行製作:「屋根裏のラジャー」製作委員会出演:寺田心(ラジャー)、鈴木梨央(アマンダ)、安藤サクラ(リジー)、仲里依紗(エミリ)、杉咲花(オーロラ)、山田孝之(ジンザン)、高畑淳子(ダウンビートおばあちゃん)、寺尾聰(老犬)、イッセー尾形(ミスター・バンティング)ほか配給:東宝公開:2023年12月15日技術:カラー時間:109分鑑賞:TOHOシネマズ日比谷/スクリーン2映倫:G
閲覧ありがとうございます。こちらはマンデラエフェクトという現象に犯されている人間のブログです。基本的にブチギレているか助けを求めています。マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは事実と異なる記憶を不特的多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称であるwikiより・こちらご一読くださいはじめに・よく読まれてるやつ世界地図が変わった…助けて。あとはググってください。不親切ですまないが、その方がわ
お正月明けの落ち着いた頃、映画鑑賞へ。昨年12月15日から公開になった、スタジオポノック制作のアニメーション映画「屋根裏のラジャー」を鑑賞してきました。イギリスの詩人・作家のA.F.ハロルドによる「TheImaginary」(「ぼくが消えないうちに」ポプラ社刊)を原作に、2017年に公開された「メアリと魔女の花」に続く、スタジオポノックの2作目の長編アニメーション作品。アマンダの想像の中から生まれた想像の友達…金髪の少年、ラジャー。ラジャーの姿は、彼の想像主であるアマンダにしか見えない
宮崎駿さんがかつて引退会議をした頃、このままではまずいとジブリのプロデューサーが立ち上げた会社がありました。その名はスタジオポノック。その会社はジブリの意思を先の時代へつなげるべく、元ジブリスタッフを長編映画を製作。一作目が無事30億円以上のヒットをたたき出し、次作への期待が高まっていました。しかし、新型コロナウイルスの影響もありの次の長編は制作におよそ7年を要してしまいます。その間にアニメーション需要は拡大し、さらに制作部門を閉じていたスタジオジブリも長編を製作し完成。映像のつくりとしてはな
イオンシネマ三田ウッディタウンにて屋根裏のラジャーを観てきました
【「屋根裏のラジャー」評論】革新的画風で子供たちの明るい未来を謳う(映画.com)-Yahoo!ニューススタジオポノックの長編第1作「メアリと魔女の花」は、スタジオジブリの伝統を受け継ぐ意志を示した、言わば起点だった。以来6年、独自の進化を模索し、コロナ禍や公開延期など様々な困苦を乗り越え、堂々たるnews.yahoo.co.jpアニメ映画屋根裏のラジャーを観に行ってきました。「彼の名はラジャー。世界の誰にも、その姿は見えない。なぜなら、ラジャーは愛をなくした
映画『屋根裏のラジャー』の個人的評価&感想個人的満足度︰★★★☆☆ストーリー︰★★★★☆娯楽性︰★★★★☆泣ける度︰★★★☆☆思春期︰★★★☆☆オススメ度︰★★★☆☆《あらすじ》彼の名はラジャー。世界の誰にも、その姿は見えない。なぜなら、ラジャーは愛をなくした少女の想像の友だち―イマジナリ―。しかし、イマジナリには運命があった。人間に忘れられると、消えていく。失意のラジャーがたどり着いたのは、かつて人間に忘れさられた想像たちが身を寄せ合って暮らす「イマジナリの
去年、楽しみにしていた映画の1つ『屋根裏のラジャー』スタジオポノック作品は『メアリと魔女の花』を観て映像が綺麗だったので、ラジャーにも期待していました期待通り!映像も綺麗だし、キャラも可愛いい心くんの声優も上手で、合っていました♪でも、何でか⁇スタジオジプリ作品のように、何度も観たい!とはならない良かったのですが1回で充分ジプリはただ『良かった』で終わりでは無く、考えさせられる所が有るからなのかな⁇巣鴨商店街に入り直ぐの所に有る『ガモール志學亭』へ季節のケーキセット700
みなさん、こんばんは。いつも読んで下さり、有難うございます。映画鑑賞今日は、一人で『屋根裏のラジャー(2回目)』を観に行って来ました。先週の木曜日に観た映画でしたが…(母へのお供えのお花を買う&映画館のポイント期限を伸ばすために)とても気に入った映画でした。出来れば…もう一回観たいなと。今日で上映終了との事で(迷いましたが…)、少し遅い時間の始まりでしたが、行って来ました夫の夕飯は…『ゴメンなさい😓💦』です。先週の日記『⭐︎母の命日』能登半島地震で亡くなられた方々、羽田
ちょっと興味があった映画「屋根裏のラジャー」もう終わってしまう〜💦↓↓↓と!昨日観てきました!ストーリー彼の名はラジャー。世界の誰にも、その姿は見えない。なぜなら、ラジャーは愛をなくした少女の想像の友だち―イマジナリ-。しかし、イマジナリには運命があった。人間に忘れられると、消えていく。失意のラジャーがたどり着いたのは、かつて人間に忘れさられた想像たちが身を寄せ合って暮らす「イマジナリの町」だった――。私は純粋な心を置いてきてしまったのか…評価良い作品なかなか入り込めず💦
大人になると見えなくなる大事なもの。空想世界とバカにするかもしれませんが、子どもの成長過程には大事なことよね〜。思った以上にハラハラドキドキ💓しました。ぜひ、皆さんにも見ていただきたい。スタジオポノックの作品ですが、代表の西村さんはあのスタジオジブリの出身ですよ。
1月は屋根裏のラジャーTheIMAGINARYを、観てきました🎥出だしのセリフで心をギュギュギュっと掴まれ「そんな素敵なもの、見たことある?」このセリフが、素晴らしい描写と共に流れた瞬間もう、惹き込まれ度は130%ずーーーーっと集中しながらエンドロールを迎え頭の中はこの映画、沢山の人が見るべきだなと……例)トトロ?知らないよって人に、トトロ知らないの!!!??って、くらいに、国民的アニメになるべきだと思いました。(マジメに)サブタイトルのようになってい
設定に上手く入り込めなかったのが残念。映像は非常に綺麗「屋根裏のラジャー」は「メアリと魔女の花」のスタジオポノックが、イギリスの作家A・F・ハロルドが書いた小説「ぼくが消えないうちに(TheImaginary)」を映画化した長編アニメーション。「二ノ国」などの百瀬義行監督がメガホンを取り、寺田心さん、鈴木梨央さん、安藤サクラさん、仲里依紗さん、山田孝之さん、イッセー尾形さんらが声の出演をしている。ストーリー:少女アマンダの想像が生み出した少年ラジャーは、彼女以外の人間には見えない「想像
アマンダの空想の友達として誕生したラジャーしかし、アマンダが事故にあってしまい消滅の危機にそんな時、不思議なネコに導かれるが?『屋根裏のラジャー』公式サイトスタジオポノック最新作『屋根裏のラジャー』12月15日(金)劇場公開!『メアリと魔女の花』以来、6年ぶりとなる全世界待望の長編アニメーション映画。誰にも見えない少年と、想像たちの物語が動き出す。www.ponoc.jp鑑賞日2023年12月21日映画館ワンダーアティック子どもの時に誰しも一人遊びをす
原作は、メアリー・スチュアート(英)の『TheLittleBroomstick(小さな魔法のほうき)』(1971)。メアリと魔女の花Amazon(アマゾン)もう何年も映画館からは遠ざかってて、これも初鑑賞。(ネタバレあり。ご注意を!)悪くはない。面白いし、ワクワクするのだが、少し粗い気がするのは私だけか。ティブたちと青い花もわかりずらいし、メアリがホウキを手にするまでも弱すぎる。フラナガンの立ち位置も微妙。魔法の国
1日に映画2本観たのは人生初。AMにコナン、PMにラジャーとアニメ、アニメというのも何という偶然。感想、お涙流すシーンありで夢や希望、昔を忘れた人には良い映画。私の隣のおじさんやほかの席でもチラホラ泣いているのが聞こえた。私も少し泣きそうになるが、もらい泣きとかはしたくない方なので耐えた。ただ、批評というかキャラクターがジブリ的なのが引っかかった。Wikiで調べてみたら案の定、制作がジブリ関係。全体的に「千と千尋の神隠し」的な感じがして、悪役のミ
2023年日本テレビ、スタジオポノック、KDDIグループ、東宝株式会社監督、絵コンテ百瀬義行脚本、企画、プロデューサー西村義行協力坂口理子キャラクターデザイン、作画監督小西賢一アニメーション田中敦子、米林宏昌、八崎健二ストーリーは変化球でしたが、とても良い映画でした。救いや人間ドラマを誠実に描いているのが印象的でした。ジブリの後会社でスタッフは全員スタジオジブリの方々ですから、アニメーションも素晴らしかったです。実は、『窓ぎわのトットちゃん』もほぼ同じ理由、(アニメー
突然ですが、みなさんは妄想癖はありますか?僕は子どもの頃からずっと、想像することが大好き。ああだこうだと妄想して自分のイマジネーションの世界を楽しんでいたんですよね。おかげで寝てる時は、今でも必ずといってもいいほど夢を見る。あー、そうそう!なーんて、共感してくださった方に絶対おススメしたい映画があります。スタジオポノックさんの作品、屋根裏のラジャー。西洋のおとぎ話のような、王道のファンタジーアニメーション。現実と空想の世界が交錯しながら、現実を生
本日はお正月映画レビューの第2弾!今回ご紹介するのは…スタジオポノック最新作、屋根裏のラジャーです(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾こちらは想像が生み出した架空の友達、イマジナリーフレンドとの絆を題材にした作品となっております(o^^o)ラジャーは大親友であるアマンダの事が大好き。彼女との想像の世界では行けないところはなく大冒険の連続、しかしラジャーはアマンダ以外の人から見えることはない。なぜならアマンダが生み出した想像の友達だから。そんなアマンダからしか認識されないラジャーのはず
こちらは、1月3日に、西武鉄道池袋線の池袋駅で撮影した、40000系の40151F(屋根裏のラジャーのラッピング電車、ラジャートレイン)による快速飯能行き🚃です。今回撮影した列車は、西武線の池袋駅を22時05分に発車する快速飯能行き(土休日3119レ)で、途中、練馬、石神井公園、ひばりヶ丘、東久留米、清瀬、秋津、所沢、西所沢、小手指、狭山ヶ丘、武蔵藤沢、稲荷山公園、入間市、仏子、元加治の各駅に停車してから飯能駅へと向かうことになっており、その前の運用は、飯能20時56分発の準急池袋行き(土休
子供が見ていたものを消す前にチラ見したら、絵柄がジブリっぽくてスッキリしていたのでそのまま視聴しました。王道ファンタジーですね。こういうの大好き。ただ、物語やキャラクター性がちょっと弱めかな……あと、魔法大学の存在意義とやっている事が厨二病的でした。要は、適当な自作の単語を並べているだけで、その世界観にそぐわない魔法体系に感じました。例えば僕的には現代の魔法文学&映画の傑作と思っている、ハリーポッターのように、魔法の存在感がほとんどなく、興味が持てませんでした。でも、何よりも赤毛の主
古今東西の妖精や精霊・スピリチュアルにまつわる作品を取り上げていくコーナーです。…☆…☆…☆…☆…☆…スタジオポノックの最新作です!映画『屋根裏のラジャー』予告2023年12月15日公開特報スタジオポノックとは?「かぐや姫の物語」や「思い出のマーニー」をプロデュースした西村義明さんが、スタジオジブリ制作部門解散を機に立ち上げたアニメーション制作会社です。かんたんなあらすじ。予告編にも出てくるラジャーという金髪の男の子。彼は実際の人間ではあ