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晴、6度、75%我が家からほど近い国道沿いは銀杏並木です。1キロほどの並木道で一番大きな木が我が家から一番近い「銀杏」です。昨日は西からの風が一日吹きました。緩やかな風でしたが、この一番大きな「銀杏」が葉を散らせました。他の「銀杏」はすでに裸木です。西風でしたので、具合いよくに我が家に舞い込む葉は少なくて済みました。これが例年の北風だとどっさりと玄関前に落ち葉です。この大きな「銀杏」は夏の間は「スズメ」たちの棲家です。産卵、雛を育てるのもこの「銀杏」が守ってくれています。
―雨のキジバト―10月4日。この日は雨でした。やって来ました。雨の様子がわかりにくいので、フラッシュをたきました。肩にもいっぱい雨粒が。冷たそうだなあ。がんばってください。
―ピンク―以前、色の印象は国により違う話をしました。「レモン」、甘酸っぱく感じる日本人と違い、酸っぱくて顔をゆがめるマイナスイメージととる国も。今回は「ピンク(pink)」です。・Hegotapinkslip.彼はピンクの紙きれをもらった。これ「解雇通知」の婉曲表現なんです。じゃあ反対派何?・Iwillemployyou.私はあなたを雇用します。ちなみに「employ」は、能力のある人を固定期間の契約で
―でも腹は減る―昨日の続きです。イソヒヨドリを見て一度立ち去りましたが、また、もどってきました。ナイスポーズ。●食べ始めました。スズメちゃんもほしそう。お腹がいっぱいになったか、手すりに乗ると、帰っていきました。
―察した!―過去の写真からです。この日は1羽でした。いつものルーティン。電線を通って、手すりにやって来ましたが、ンッ、どうした?何と向かいの電柱に気の強いイソヒヨドリが。こちらを見ていました。キジバトくん、みごとに察してました。
ー過去の写真からー今回は2羽とナイスチャンスの様子を。2羽来てました。翼が乱れてるのかな?こっちを見ています。来た来た。いらっしゃいませ。ナイスチャンス。2羽集まりました。まわりを見ています。またのお越しを。その後もしばらく見てました。
―冬かなあ?―寒くなりましたねえ。こちらスズメのお宿も盛況化してきました。こんな感じです。にぎやかです。
—すごい1枚!—前回、クジャクのように尾羽を広げた子の話をしました。この子が食べてる間、下では若スズメたちが食事を。悠々と食べてるキジバトくん。おっ、お豆さんを飲みこんでるところが撮れました!この子、もってるなあ。
ーナイスポーズー最近は、やってこないキジバトくんのストックです。9月16日の写真から。羽繕いして待ってます(あるあるです)。待ちくたびれたようです。まるでクジャクのよう。いよいよ着地。いつものルートから。いらっしゃいませ。
—ほんの気持ちですが—エサ場の近くに1枚落ちていました。形も模様も輝く色も美しい。よくニャンコのひげを記念に残す人もいますが、私はこれをいただきます。
―思いやり―スズメ親子が満腹になると、それを見ていたキジバトくんが、降りてきました。いつものルートを通り、エサ台に入ります。目に景色が映っています。またのおこしを。
―まずはスズメちゃん―9月14日、久々に子スズメ2羽つれた親鳥が来ました。自分で食べる子もいれば、親からもらってる子も。でも、エサ場まで来させると、エサやりは楽です。にぎやかです。この後、キジバトが来ます。
―今日は2羽そして…―いらっしゃいませ。あれっ?今日は2羽!もう1羽も着地。仲よく食事してください。もうそろそろ満腹かな。そして、帰った後は、スズメちゃんお子様タイム。ホバーリング撮れました。
―子育て―9月8日、あまり見られない2羽の子連れのスズメ親子の写真です。電柱から、勇気のある子が飛来。エサ台が近いから親鳥も少しは楽です。大きい口を開けています。なかなかかみくだけません。独り立ちするまでがんばってください。
―みんななかよく―いらっしゃいませ。家のかげから手すりをつたわり、エサ台にのる、いつものルート。スズメちゃんも集まります。しっかり食べてください。下ではスズメたちも朝食。子育ても。
―共存―前回の続きです。キジバトくんが去った後、子スズメちゃんの時間です。(9月6日)まだ親から口移しでもらってる子も。でも、1羽にされると。自分でトライ。はいはい。こちらは、まだもらってますねえ。おっ、自分で食べられるか。これを見ているキジバトくん。
―順番―来た来た(9月6日)。いらっしゃいませ。しっかり食べてってください。満腹になったようで帰宅。次は、スズメのお子ちゃまですね。
―何回来るんだ?―何かを察したキジバトくん。飛び去っていきました。すると、親子スズメが来て、子育てしていました。すると、また帰ってきました。でも、すぐに去っていきました。と、思いきや電柱でこちらを見ていました。あれっ?まだ食べたりなかったのかな。今日は何回来たんだろう。
―共存共栄―スズメちゃんちゃんが集まるのを見計らって。キジバトくんも飛来。いらっしゃいませ。上で食べている間に、下では子育てが。ンッ、何か来ましたか?
―がんばるスズメ―いらっしゃいませ。エサ台にのると、食事開始。見ているスズメちゃん。気にしてないようなキジバトくん。がまんできなくなったスズメちゃん。でも、キジバトって優しい面もあります。
―イソヒヨドリアップ―前回と1日ずれましたが、8月30日のこと。いらっしゃいませ。何か気になりますか?来ましたイソヒヨドリ!なかなか鉄砲玉です。
―新手の敵―8月29日のことです。キジバトくんご出席。いらっしゃいませ。ところが、最近この周辺をナワバリにするイソヒヨドリも来ました。おじゃま虫のドバトを狙っています。うまくいったら、またキジバトだけになるかな。
―また親子?―8月23日。また2羽が来ました。1羽は体をふくらませてます。子ども?がおりてきました。そしてエサ台へ。すると親バト?もおりてきました。なかよく食事。スズメも食べたい。比較しました。食べ終わり電線へ。しばらく休息かな?
―子育ては大変だ―8月最後の31日、何と2羽の子雀を連れた親鳥が来ました。まずは遠くから確認。安全とわかればベランダまで誘導します。2羽飛来は少ないのです。子育て大変でしょうねえ。
―お約束―キジバトさんが、ここに来て去っていくまで、いろいろ動きがあります。近くで鳴いて知らせます。すぐには来ずに、お手入れを。スズメちゃんも集まります。いよいよ飛来。いらっしゃいませ。ゆっくり食べてってください。食べ終わると、すぐには立ち去りません。少しずつ離れていきます。場所を忘れないためかな?
―17日―この日のキジバトくんは、雀の親子に譲ってあげてました。その後、エサ場へ。下には、まだ親子がいました。その後、キジバトくんも、帰っていきました(向かって右側にはスズメが)。
―やっぱり親子?―1羽は飛んでいきましたが、もう1羽は、またもどってきました。そして、食事を再開して、今度は帰りました。しかし、2羽とも向かいのテレビアンテナでくつろいでいました。こっちは、大きい方かな。しっかりお手入れして。こっちを見ていました。
―んっ?(16日)―あれから毎日来てますが、2羽で来てました。いつもの子?が先に来ると、この子もやって来ました。しかも、懐いている。羽毛や顔から子どもでしょうか?やがて、先発の子は飛び立ちました。続きます。
―招かざる客―おはよう~。これを見て来たぁ~!しかも2羽も来ました。キジバトなど何とも思ってません。キジバトくん、しかたなく下(スズメ用)へ。しかし、上のエサがなくなったのかドバトたちも。一番迷惑をこうむるのがスズメちゃん。本当に迷惑です。あきらめるキジバトくん。上でほとんどなくなったエサを探してました。
―またもどってきた―さっき食べたのに、またもどってきました。おかえりなさい。スズメやキジバトは特定が難しいので、いろいろ調べます。クチバシの上の白線かな。またもどってきたので、不満げなズズメちゃん。ジロジロ見られるので、不満げなキジバトくん。また来てね。