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7/1、モーターマガジン社より、『MotorMagazine2024年8月号』が発売されました。MotorMagazine(モーターマガジン)2024年8月号Amazon(アマゾン)主な内容は、【第一特集】『四駆王』~あらゆる道を制し、走りを極めし4WD車たちPart1-1ヘビーデューティ系ドメスティック四駆試乗編・三菱トライトンGSR・トヨタランドクルーザー70・スズキジムニーXCPart1-2国産本格クロカン四駆オーナ
82歳の現役ラリードライバー菅原義正(エキップ・スガワラ)が、アフリカ大陸を舞台に行なわれた第15回アフリカエコレースを完走。約2週間、走行距離5902kmという過酷なレースを、スズキの軽自動車ジムニーで走り切った。アフリカエコレースは、2023年の12月30日にモナコをスタート。アフリカ大陸に渡り、1月2日からモロッコ、西サハラ、モーリタニアを経て、1月14日にセネガル共和国のダカールに辿り着く、全走行距離5902km、総競技距離3951kmという実に過酷なラリーだ。このルートは、かつてダ
■メーカーより大学生が先に造った!?ジムニー5ドアの完成度に驚愕2022年1月14日から16日にカスタムカーの祭典「東京オートサロン」が開催されました。自動車&タイヤメーカーやカスタムショップなどがさまざまなカスタムカーをお披露目するなかで、かねてから噂がされている「ジムニー5ドア」が初披露されたといいます。インドでは、いよいよ2022年にお披露目されるといわれているスズキ「ジムニーシエラ・ロング」。日本でも多くのユーザーが首を長くしてデビューを待っていると思います
■ジムニー顔のスズキ「キャリイ」登場!その名も「ジムキャリー」スズキ「ジムニー」と「キャリイ/スーパーキャリイ」を合体させたその名も「ジムキャリー」というカスタムカーが存在します。顔はジムニーながらボディはキャリイという不思議なカスタムカーとはどのようなモデルなのでしょうか。ジムニーといえば、現行モデルが2018年7月に登場したものの、2022年1月現在でも納車1年待ちといわれるほど多くの受注を抱えるスズキの人気モデルです。伝統のラダーフレームを用いて世界屈指の悪路走
農家向けの「ちょうどいいSUV」英国のスタートアップ企業が、3代目スズキ・ジムニーをベースにしたピックアップトラック「ヨンパー(Yomper)」を発表した。製造するのは英ヨークシャー州のヨンパー4×4社で、ユートタイプの「Bergen」やドロップサイドタイプの「Commercial」など、主に5種類の仕様がある。ホイールベースは2250mmと2750mmの2種類から選ぶことができ、シャシーの改良により最大積載量500kgを実現している。ジムニーの標準仕様(海外)である1.3L16バル
スズキの英国法人がジムニーの商用車(LCV)をコーヒーショップへとカスタム。このジムニーは「ジムニービーンズ」と命名され、英国内で行われるスズキ各部門や、メディア向けのプロモーションイベントに登場する、と紹介されている。なお、英国では昨年に「リアシートつき」ジムニーが排ガス規制のために販売できなくなり、そのかわりに(しばらくして)登場したのがリアシートを取り外して車体後部をカーゴスペースとして商用ジムニー。※商用車区分だと排ガス規制がユルくなるちなみに英国でジムニーの販売ができなか
2018年の発売以来、絶大な人気を誇っているスズキの本格クロカン軽自動車『ジムニー』。これまでたびたび、5ドアのロングバージョンが登場するという情報を掴んできたが、この新モデルが日本市場で発売される可能性が高いことがスクープサイト「Spyder7」の調べでわかった。5ドア仕様は、海外版ジムニー、日本でいう『ジムニーシエラ』をベースに開発される。全長はシエラより300mm延長され3850mmに、全幅は変更なく1645mmをキープ。ホイールベースは2250mmから2550mmに伸びることが予想され
2018年の発売ながら未だ納車待ちが続くという大人気のスズキ『ジムニー』。5ドアモデルの追加もささやかれている中、スクープサイト「Spyder7」のカメラが“ロングボディ”の開発車両の姿を南ヨーロッパで捉えることに成功した。果たしてこのクルマの正体は?南ヨーロッパで捉えたこの車両は、ゼブラ柄でボディをカモフラージュ。オーバーフェンダーが見えることからも、海外仕様のジムニー(日本ではジムニーシエラ)をベースとしていることがわかる。リヤには謎の「981」ステッカーを貼り、リヤマウントスペアタイヤを
スズキが公式に「インドでジムニーの生産を開始し、同時に輸出も開始した」と発表。このジムニーは日本でいう「ジムニーシエラ」で、生産するのはスズキの現地子会社、「マルチ・スズキ・インディア」。ただ、このジムニーはインド国内では販売されず、中南米や中等、アフリカ等への輸出専用だとされています。◼️マルチ・スズキはジムニー製造用の設備をスズキ(日本)から輸入参考までに、マルチ・スズキは日本からジムニー製造のためのCKD(コンプリート・ノックダウン)設備を購入したと報じられており、今回は実
何かと話題の「ジムニー5ドア」。インドのカーメディア、インディアンカーニュース(ICN)が「インド生産ジムニー」のタイムラインについて報じており、これによると5ドアジムニーは「2022-2023年に登場」とのこと。流れを追って説明すると、すでにスズキとインドのマルチとの合弁会社、「マルチ・スズキ・インディア」がCKD(コンプリートノックダウン)のための設備を日本からインドへと輸入したのは既報の通り。◼️数ヶ月以内には「3ドア」ジムニーの生産をインドで開始そしてマルチ・スズキ・イン
何かと話題の「スズキ・ジムニー5ドア」。これはインドにおけるスズキと現地企業との合弁会社、「マルチ・スズキ」が現地で生産すると言われているもので、当初の(春にアナウンスされた)予定では6月から生産が開始されるはずだった(納車は12月から)、と言われています。ただしこの世界情勢下では予定通り進めることが難しかったと見え、現在に至るまで音沙汰なし。しかしながら今回、「マルチ・スズキが(おそらく日本から)ジムニー生産のためのCKDツールを輸入し、現在通関を待っている」という話が出てきて、にわ
ワキプリントピアは、京商製ミニカーと切手をセットにした「スズキジムニーフレーム切手付きミニカーセット」を8月11日より郵便局のネットショップで発売した。1970年の誕生以来、悪路走破性能を活かした林業・運送・パトロールをはじめ、山間部における生活の足として活躍してきたジムニー。2018年に登場した4代目JB64型は「2019ワールド・アーバン・カー賞」を受賞するなど、より一層の人気を博している。今回、このJB64「ジムニー」を1/64スケールで完全新規金型によりモデル化。特徴的なボディカラー
スズキ・ジムニーをホットロッド化したレンダリングが登場。世の中にはスーパーカーのオフローダー化やワゴン化、ミドシップスポーツのフロントエンジン化やその逆など様々な作品が溢れているものの、オフローダーのホットロッド化というのは珍しいようにも思います。ただ、例によって「事実は小説よりも奇なり」ということで、現実世界にはトヨタ・ランドクルーザーをホットロッド化してしまった人がいるのもまた事実。◼️実際にこのクルマを作る人はいなさそうだがなお、こういったホットロッド化はアメリカだけではなく欧
さて、都会の喧騒を離れ、自分探しのため南アフリカを1年かけて走破したユーチューバー、ローム・オーバーランディング氏。その相棒は「旅仕様」へとカスタムされたスズキ・ジムニー(日本だとジムニーシエラ)であったものの、今回そのジムニーを売却することに決めた模様。また新たなる旅へと出かけるとも述べており、しかしその相棒は残念ながらジムニーではなく、よってジムニー専用にしつらえた装備一式も不要になるため、それら装備も車両と一緒に販売することに。◼️南アフリカを走ったジムニーにはこんな装備が搭載されて
シーケンシャルとバルカンで後続車の視線を釘付けに!!クリスタルアイ/バルカンファイバーLEDテールジムニー&ジムニーシエラ用純正で採用するクルマが増えるなど、いまやライティングの定番になりつつあるシーケンシャルウインカー。だからこそ、より個性的なルックスを目指して、レンズデザインや点灯方法に様々な仕掛けを投入しているのがクリスタルアイ。今作ジムニー&ジムニーシエラ用のテールランプもかなりユニーク。ブレーキランプをバルカンタイプの丸目レンズとし、ウインカーランプはレンズ下段へファイバ
◼️あのリバティーウォークがジムニーを手掛けるlb★nationGminiJB64WJIMNY/JB74WJIMNYSIERRANSXとS660、35GT-RとコペンGT-K。リバティーウォークはこれまでも、そんな魅力満載なクルマの親子関係を築き上げてきた。そんな彼らがジムニーを見て、ピンと来たのがベンツのグランデ、G63。そう目指したのは親がグランデ、子がジムニーという親子関係カスタムの第3弾だ。とはいいつつも、ただ単純にGクラスルックを再現したのではなく、同社
◼️「スポーツ4×4」をコンセプトに製作スポーツカーの楽しさとオープンカーの気持ちよさ、4WD車の力強さを1台のクルマで味わう。そんな贅沢な車両が、東京オートサロン2020に登場した「S-ROCK(エスロック)」だ。スズキのジムニーとホンダのS660を合体させたというクルマは、「埼玉自動車大学校」の学生たちが作り上げた注目作。見た目のインパクトに目を奪われがちだが、機能面も妥協なく作り込まれていた。オープンスポーツモデルのS660とオフロード走行を得意とするジムニー。まさに正反対の
オッス!オラ、色即是空。さて、ここで突然クイズタイーム!問題、ジムニーにマイティボーイを足しました。答えはなぁ〜に。答えは・・・ジムボーイ。正解!てなワケで今回の“街で見かけた旧車たちはジムニーのフレームの上にマイティボーイのボディを載せたジムボーイ。元は昔の東京モーターショーで発表されたコンセプトカーを真似してあちこちで作られたカスタムカーであります。では、ごきげんよう(^-^)/追記、ジムニーはフレーム構造で車体の強度はフレームで確保しているから強度的に問題無し。