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葛西臨海公園#1白いハクセキレイに会えました❗4/26大潮の葛西臨海公園に来ました夏鳥や旅鳥に会えたらと期待が高まります今回もたくさんの鳥に会えたので、4回に分けて紹介します#1白いハクセキレイ、ハクセキレイ、ミヤコドリ、カワラヒワ、スズメ、スズガモ、カワウ#2チュウシャクシギ、チュウサギ、カルガモ、カイツブリ、コガモ、オオバン#3アオサギ、ダイサギ、コサギ、コアジサシ、ムクドリ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ハシビロガモ、マガモ、キジバト#4クロツラヘラサギ白
散歩コース海岸にきていたカモの仲間たちはほとんど姿をけしましたが、居残り?がいましたあの大群でいたスズガモも二羽だけ残っていました仲間と一緒に帰らなかったのか、それとも帰れなかったのか?は不明です。ホシハジロも毎年2~3羽が残ります。オオバンは毎年梅雨頃までいてくれます。◎●◎この海岸でも毎年、カモの仲間は2~3羽は居残りますが、真夏にはこの海岸からはいなくなります
兵庫県高砂市の加古川河口で探鳥しました。チュウシャクシギ(中杓鷸、P254)、ウミアイサ(海秋沙、P83)、ダイサギ(大鷺、P170)、カンムリカイツブリ(冠鳰、P88)、コサギ(小鷺、P173)、イソシギ(磯鷸、P270)、スズガモ(鈴鴨、P70)、ハクセキレイ(白鶺鴒、P658)を撮影しました。チュウシャクシギ(中杓鷸、P254)ウミアイサ(海秋沙、P83)ダイサギ(大鷺、P170)カンムリカイツブリ(冠鳰、P88)コサギ(小鷺、P173)イソシギ(磯鷸、P
こんばんは安濃川河口に行って来ましたが、鳥の数が極端に少なくなりました。カモ類は、沖に居るスズガモが変わって中に入っていましたが、祖おかずもわずかで、相変わらず沢山いたのは、ユリカモででした。でも、ミヤコドリも少なくはなりましたが、まだ姿を見る事が出来ました。これからは、シギ類を探しに行こうかと思っています!!一部のユリカモでの集団です!!この日は7羽のミヤコドリを確認できました。
カモ見の話.。何度も書いているが、カモをみるのが趣味の1つである。カモが渡ってくる冬場に三浦半島内のいくつかのポイントへ足を運んで、ただボーっとカモをみるのである。この冬は、休みの度に色々野暮用が入って、あまりカモ見ポイントへ行けなかった。特に河津桜の季節に小松ヶ池に行けなかったのは残念。この日は時間が取れて、横須賀の長坂にある沢山池へ。ここへ行く時は、池から1kmちょっとある「大田和つつじの丘」の駐車場に車を入れて歩く。一回上って下って、脇に入っていくと沢山池。その途中、古い
2024.3.31(日)サイクリング=大和川ー南港野鳥園-大和川河口コースです。《走行記録》走行時間:3:31:05走行距離:55.04km平均速度:15.6km/h消費cal:557kcal《撮影写真》大和川河口での撮影です。ハジロカイツブリ、スズガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ他ハジロカイツブリスズガモホシハジロカンムリカイツブリキンクロハジロボラのジャンプ水鳥集合!!
鈴鴨L45cm♪ククー冬鳥オスは頭部が緑色光沢の黒。背中に細かい波状模様がある。メスは頭部が黒褐色でクチバシの根元が白い。潜水して二枚貝や、小魚などを食べる。飛ぶ時の羽音が鈴のような金属音に聞こえるのが名前の由来。オスは金黒羽白に似ているが、冠羽がなく、つるりとした頭をしている。※ここからは過去記事です。キンクロハジロと一緒だと、オス同士はよく似ていて、見分けるのが難しいと思っていましたが、写真の写りが良いと、顔が黒っぽい緑色をしているのがよく分かり
葛西臨海公園#6ダイサギの眼の回りが青くなっていました❗4/8ダイサギダイサギは青いアイシャドウを塗ったように、眼の回りが鮮やかな青に変わっていました因みにこれは婚姻色で、種類により違いますダイサギ=緑青色チュウサギ=黄色コサギ=ピンクこの時期は色でも見分けができますダイサギの漁を見ていたら、コサギのように脚で魚を追い出して捕っていました上手にハゼを捕っていました捕まえたあと、上手にハゼの頭を自分の方に向くようにクチバシで調整して、頭から飲み込んで満足そうでしたダ
テストが終わりました~😁テストがようやく終わりました。嬉しいです。凄い解放感!😂クラス替えなどもあり、4月初旬は色々な出来事がありました。そして今日は離任式でした🫡部活もありました。さて、この日は加古川河口に行きました。勉強の気分転換ということで。ずっと机に向かってたらしんどいんですもん、と言い訳しておきます😓本当は僕がフォローしていただいているブログで挙げられていたオバシギがいち早く見たかっただけです🤣前置きが長くなりましたが、いざスタート!まずは車からスズガモ、キンクロハジロ
「前回の冬の水鳥(三番瀬)」の続きです。三番瀬の東端にある突堤に上がるとすぐそばに狭い砂浜があり、ここにはオナガガモ、ヒドリガモ、スズガモがいました。(左がオナガガモ、右はヒドリガモ)(ヒドリガモ)(手前の方にスズガモ、白黒の雄が多い)また突堤の先端から直角方向に堤防があって、内側は広い海水面が広がっていました。そしてここにはスズガモ、オナガガモ、オオバンなどが泳いでいました。何か珍しい鳥が入っていないか探しましたが、見付けられませんでした。
干潟で鳥見1の続きですさて問題です。ビロードキンクロはどこでしょうか正解はここです!仲間達と仲良くお昼寝してました一瞬だけお顔を見せてくれましたしっかし不思議な顔ですウミアイサ冠羽がカッコいい!大きな獲物に苦戦中最後にスズガモホシハジロにイジワルしてるように見えてしまうただの偶然です笑楽しい干潟鳥見でしたではでは〜👋
加古川河口、ウミアイサが休憩していました😄スズガモが泳いでいました🤗
2024.1.9(火)大和川河口&ふれあい広場での撮影Ⅲです。スズガモ、ミサゴスズガモ羽ばたき前に水浴びしているところ大きな音を立てて水浴びしていました。羽ばたき①羽ばたき②スズガモの群れミサゴ魚を捕らえて小さな灯台に止まるところです。flying以上でした。
こんなに低く飛ぶように見えるんだね~、ちょっと怖い。
兵庫県明石市の瀬戸川河口で探鳥しました。ユリカモメ(百合鷗、P315)、コチドリ(小千鳥、P230)、イソヒヨドリ(磯鵯、P633)、ヒドリガモ(緋鳥鴨、P52)、スズガモ(鈴鴨、P70)、ツバメ(燕、P526)を撮影しました。ユリカモメ(百合鷗、P315)コチドリ(小千鳥、P230)イソヒヨドリ(磯鵯、P633)ヒドリガモ(緋鳥鴨、P52)スズガモ(鈴鴨、P70)ツバメ(燕、P526)午後3時00分終了です。torihime(NIKOND
さて、前回チョウゲンボウの餌渡しを撮ってからの続きになります。重い普通の自転車を飛ばす事、45分。ようやく葛西臨海公園に到着です。やっぱ、向かい風にこの自転車はきついわ。じゃあ、クロスバイクで行けよ。と思ったあなた。そうしたいのはやまやまでしたが、路面がぬれていてクロスバイクではびしょびしょになってしまいます。それに雨の予報もあるし・・・・・。この日は14時頃が干潮のピーク。あまり海には来ないのですが、たまにはいいでしょう。アッ、日焼け止め忘れた。(おっさんにそんな物いりま
さて、さて、今回は「房総(とりかぜ)通信」としては、ちょっと番外編とでも言いましょうか…千葉県内ではなく、全て東京は葛西臨海公園の野鳥たちのご紹介であります。(まあ、しかし…なんやかや言いましても、ホントに葛西はお隣さんですので…そんな感じで、どうぞご了承下さい。ハハハ…)東京湾のスズガモの群れ。(2024.3.30)3月の終わり、乗り鉄くんの息子を電車に乗せるため、東京まで行くことに。息子としては、外房線で東京まで行き帰りするのが目的ですので、特に東京の何
2024年4月5日今日は曇り空なので休息日にしようと9時まで寝ていました。友人から電話があり三番瀬に向かうことにしました。11時前に着くと浜にはカメラマンが2人ほど集まっていました。電話をいただいた友人以外にもう一人の友人もはるばる高速を使って来られたそうです。夏羽に換羽しかけたヒメハマシギが居ました。遠目の中州にハマシギに混じっていました。近くには来ずに満潮なので堤防に帰って行きました。帰宅して先月9日に撮った個体と比較してみるとクチバシの長さも同じでした。メダイチド
3月31日ずいぶん鳥さん達を撮ったので、撤収に入りました。魚組の事務所まで来ると、船の前にスズガモさん達が10数羽いました。まあ抑えで撮っておきますか。少しズーム。頭の深緑色を綺麗に撮ろうと思ったのですが、今一つ納得がいかずです。結構風が強かったので、波立っています。毛づくろい中。伸びあがってパタパタやっています。連写モードにすれば、一連の動きが撮れるのですが、私は単発派ですので
===============■習志野市谷津干潟公園===============11:00-13:00(1)スズガモ(冬鳥)初めてスズガモに会えた。真っ黒な頭だと思っていたら構造色?美しい。まだかなり残っていたがそろそろ移動してしまうのかな。(2)ヒドリガモ(冬鳥)かなり近距離で撮影できた。陸に上がった時の足も確認。(3)カイツブリ(留鳥)夏羽がカッコいい。(4)ダイサギ(留鳥)
2024年4月3日今日は予報通り朝から雲行きが悪く・・・昼前から雨模様になりました。友人から鳥情報をもらいましたが・・・この分だと行けそうにもありません。今日は家内の華道教室なのでオカメインコと留守番です。うちのオカメインコは少々難癖です。自己中・・・しつこい性格・・・すぐに切れる・・・寝るときは私の枕もとのプラケースでしか寝ない・・・などですが・・・これがこれでまた可愛いです。しかし・・・朝から沖縄地区の津波には驚きました。家内の姪が石垣島に住んでいるので心配でした。
おはようございます。三番瀬、最後になります。浜から防波堤へ、ビロードキンクロがいるらしいというので行ってみました。スズガモが大群でお休み中でした。(写真はちょっと少ないですが、こんなものではないですよ)その中にビロキンがいるというんですが・・・スズガモ♂スズガモ♀堤防から浜の方にはダイゼンや、この子は?ミヤコドリなどスズガモの中にいるというビロキンを探してると、突然の飛翔慌てて撮りましたが・・この中にビロキンが・・・遠くに行ってしまったので、あきらめ
3月31日鴨さんたち渡りに備えて、集団フライト練習をしていました。これは飛んだあとの着水場面です。総勢200羽近くいるようです。この集団はスズガモさん達です。白波を立てての着水です。川や港に散らばっていた鴨さん達が、全員集合です。全員集合というと、ドリフターズの8時だよ全員集合を思い出します。同じ場所にウミウの集団がいて、画面に入ってきました。フライト中のこちらの集団は、ヒドリガモさん達です。ズームで拡大して、初めて鳥さんの種類がわ
兵庫県高砂市の加古川河口で探鳥しました。オバシギ(尾羽鷸、P273)、ズグロカモメ(頭黒鴎、P316)、シロチドリ(白千鳥、P231)、セグロカモメ(背黒鷗、P326)、スズガモ(鈴鴨、P70)、ハッカチョウ(八哥鳥、P587)を撮影しました。オバシギ(尾羽鷸、P273)ズグロカモメ(頭黒鴎、P316)シロチドリ(白千鳥、P231)セグロカモメ(背黒鷗、P326)スズガモ(鈴鴨、P70)ハッカチョウ(八哥鳥、P587)午後4時30分終了です
2024.1.2(火)大和川河口&ふれあい広場での撮影Ⅰです。ウミアイサ、スズガモ、イソヒヨドリ、オカヨシガモ、カワウウミアイサスズガモ羽ばたきイソヒヨドリオカヨシガモカワウ以上でした。
散歩コース海岸の消波堤内側の波静かな海面に浮かんで休んでいるスズガモたち時々は波打ち際で休むこともあります◎●◎少し分かりにくいですがスズガモです(カワウではありません)w先日の雨以降、あの大群はこの海岸からどこかの大きな河口か干潟に移動したようで、今朝は数十羽のグループだけになっていました。
3月29日、「九州や四国、中国は日中は晴れ。近畿から東北は午前は雨で、午後から天気が回復する。北海道は雨。気温は平年より高い。」との予報。千葉は「南の風強く雨のち晴」とのこと。「日中の最高気温の低い方から」は、北海道芽室2.5℃、北海道新得2.7℃、北海道上札内3.2℃、北海道占冠3.3℃、北海道宗谷岬3.5℃、・・・、千葉千葉19.5℃とのこと。28日、「稲毛海浜公園」と「いなげの浜」を散策して、ヒドリガモ、スズガモ、ユリカモメ、セグロカ
雨上がりの午後から「大森ふるさとの浜辺公園」まで散歩です午後から雨も上がって青空が広がり、気温もぐんぐん上がり22度越えの5月上旬の気温となりました。明日明後日はさらに気温が上がり25度越えの真夏日予報も出ています。今日の浜辺公園は誰一人いませんでした。人影のない浜辺には多くのユリカモメやカモが集まっていました。ユリカモメスズガモヒドリガモ
3月28日、「九州と中国、四国は昼から雨で雷雨の所も。近畿から東北は夕方から雨。北海道は晴れる。最高気温は平年並みか高い。」との予報。千葉は「北の風のち南の風やや強く曇のち雨」とのこと。「日中の最高気温の低い方から」は、北海道知方学2.9℃、北海道上札内2.9℃、栃木奥日光3.6℃、福島鷲倉3.7℃、群馬草津3.7℃、北海道更別3.8℃、北海道広尾3.8℃、・・・、千葉千葉15.3℃とのこと。27日、千葉は「晴時々曇」との予報で、昨日
2023.12.27(火)大和川河口&ふれあい広場での撮影Ⅴです。スズガモ、イソシギスズガモスズガモ♀の羽ばたきスズガモ♂の羽ばたき羽繕い群れでイソシギ以上でした。