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セイタカアワダチソウが咲きました早速蝶々たちが集まっていますほとんどキタテハですが…キタテハ♂キタテハ♀珍しい蝶がいましたスジボソヤマキチョウです初めて見ましたオオハナアブもいましたツユムシ?も花を食べているのかな?近くにとても綺麗なハギが咲いていましたあまり見かけないハギです調べるとウンナンハギ(雲南萩)だそうです花が大きく色が濃くとてもあでやか園芸植物の逸出でしょうか…とても綺麗なので種子が実ったら採取に来ようと思います2025/10/4
今季2度目のヒロオビミドリシジミ探しです。今回は第一ポイントに絞って探しました。4日ほどたっているのでチョウの数が増えているだろうと期待したのですが、相変わらず少なくて、がっかりしながらの探索になりました。オス1頭、メス1頭見つけました。オスにへばりついて開翅を待ちましたが、これ以上開かずに飛び去りました。開翅したヒロオビミドリシジミを撮っている人がいました。ゼフの季節にはよく出会うので、しっかり顔なじみです。一緒に撮らせていただきました。ヒ
下界は残暑が厳しいので高峰高原へ行ってきました。Tシャツと短パンで行ったら寒いくらいでした・・・アザミで吸蜜中のスジボソヤマキチョウスジボソヤマキチョウ:アゲハチョウ上科シロチョウ科ヤマキチョウ属に分類される蝶
雨が降らないという天気予報を当てにして、草花や蝶々に会いに信州を訪ねてきた。時間調整を兼ねて最初に向かったのはアルプス公園。オオムラサキにも会えるかもしれない。時折飛んでくるオオムラサキはいても、高い所に止まるだけでちっとも相手にしてくれない。近くに現れる蝶々などを撮りながら待っていると突然木の幹に降りてくれた。やった~、樹液の出ている幹で吸蜜している。ほんの一瞬だけだったが、撮る機会を貰えた。雌は今が羽化直後で綺麗だと言うが、雄の羽化はもっと早くて一週間遅かったそうだ。翅に傷み
道路わきで飛んでいるのを発見、ギフチョウではないし、モンシロチョウにしては大きいし慌てて車を止めて撮影しました。半世紀以上前に山口寂地山で飛んでいるのを見て以来で非常に嬉しかった。スジボソヤマキチョウ。シロチョウ科、モンキチョウ亜科に分類され、紀伊半島を除く本州、四国の山地、大分県、宮崎県の高原に分布している。九州では1986年で祖母山で最終されて以来記録がない。その他各地で絶滅危惧種に指定されています。幼虫はクロウメモドキ科(クロウメモドキ、クロツバラ等)を食草としている
今朝は朝食を挟んで2時間ほど畑仕事。準備しておいた苗床へ。極早生タマネギを播種。左から3列は、去年の残り種を。残り7列は、最近購入した「ジェットボール」という品種。初めて作る。播種後は硬めに押し付け、モミガラを振りかけて十分に潅水。貯蔵用中生タマネギは数日後に播種予定。続いてニンニクの植え付け。今日は嘉定種を20数球。後日別品種を植え付け予定。ここまでやったところで、暑くなりギブアップ。避暑を兼ねて赤城山へ蝶・鳥の探索に。一
今日の一枚観菜花桑鳲千鳥図ワンコ散歩道イカルチドリがコチドリを追い出し、只今抱卵中。ゴールデンウイークが始まりました。たまには渓流釣りに行こうか等と考えている酔渓ですが、今日は曇り後雨のようです。で、19日の事になります。九日前に山小屋に水出しに行きましたが、冬用タイヤ交換をすっかり忘れ遊び呆けてしまいました(*´Д`)それではならずと、タイヤ交換で行ったのでした。ダンコウバイは終盤、梅がようやく咲き出した陽気です。とりあえず、タ
昨日のつづきで山小屋二日目の11日になります。良い子は室内が暗いといつまでも寝ている・・・・・朝起きた、時明るい方が良いので山小屋では周りに人家などはありませんから、シャッター下ろさないで寝ます。6時前に明るさで目が覚めると庭を鹿がノソノソ・・・・・窓ガラス越に撮りました。寝姿シカと覗かれていたのかなあ~(-_-)zzzさあとりあえず朝飯前の鳥見でもしましょう!なんたって鳥撮りは酔渓にとって朝飯前ですから(^_-)こーゆーの好きなりよ!上州武尊バックのホオジロ。あとは・・
今日の一枚キビタキいつもの小沢オオルリが一気に増え、キビタキも入ってきました。今年は雪が多く、山小屋周辺では例年にない大雪だったと。いくらなんでも雪は融け車で入れるだろうと、10日に水出し目的で様子見をしてきました。ありゃら(*´Д`)ハンノキが倒れ山小屋にもたれかかっているではありませんか!この木は山小屋直撃方向に倒れるだろうなと予測して、上の部分をカットして置いて良かったあ~。早速伐採です。チェンソーを
東北の秋の訪れはとても早くて「残暑」もあまり感じなかったりするのですがそうは言っても、時折、太陽が夏の日差しを思わせるように照る日がありましてそんな輝く秋の1日に、まさに「蝶の楽園✨✨」そのものという光景に出会いました場所は、ノビルという、野生のニラの花咲く草むらですこの花が、蝶に大人気で!日がな一日、ひらひら〜ひらひら〜実にいろんな蝶たちが、乱舞しておりましたキタテハ✨幼虫はカナムグラを食べるそう
今日も赤城山へ。連休中とあって、上る車が多い。真っ先にジョウザンミドリシジミのポイントへ。静かに叢を歩くと、開翅中の一頭発見。やはり新鮮。このあと大沼周辺を探索。かなりの賑わい。県外ナンバーも多い。混雑をさけ、人のいないところで休憩。コメツツジに、数頭のスジグロシロチョウ飛来。吸蜜を繰り返す。某所で、スジボソヤマキチョウ発見。今季の初見。野鳥は見かけず。連休が明けたらまた行ってみよう。
今日の一枚コサメビタキいつもの西公園やはりキビタキは確認出来なかった。さて、11日の山小屋続きです。朝方の霜を撮り、朝飯食べてから望遠を持ち出し付近を一回りです。朝飯を食べている時、カケスが行ったり来たりしていて・・・・こりゃ撮るっか無いじゃん!ベランダ?からパチリです。先ずは庭でウロウロしてみましょうか。ルリビタキ男子とペアで行動していた女子です。庭に杉の木がある訳ではないですよ・・・・庭から見れると言う事に
越冬明けのチョウ達Ⅱある晴れた午後チョウ達に会いに里山へ池の白鳥は10羽程残っていました池の端に身を寄せ合って眠っているようです。池の周りはまだ枯葉色、中でひと際目立つのはツノハシバミの雄花奥の枝にポチっと見える赤が雌花ですがお判りになるでしょうか?ヒラヒラ舞う蝶を発見、しばらく待つと着地クジャクチョウでした(*^▽^*)確か二頭で追いかけっこして居た筈・・・・少し歩くといました(*^^)v別のクジャクチョウです縄張り争いしてたようです柳の花も咲きはじめてたけど
今朝は久しぶりにほぼ快晴。見事な秋晴れだ。畑仕事の後、腰の圧迫骨折とやらで運転が不自由な女房に頼まれ、開店を待ってスーパーで買い物。どこに行こうか迷ったが、キノコの様子見も兼ねて赤城山へ向かう。9時半ころ自宅発。最初に中腹のキノコのポイントを散策するが、見事に何も無し。さらに上った次のポイントには先客の車が・・・・車のそばで、お年寄りが長い枯れ枝をもって何かをやっている。思い当たることがあるが、帰りに確認することにして大沼を目指す。新坂平付近の気
オケラの花が蝶たちに大人気だとは知りませんでした数本しかないオケラの花に次々と蝶が吸蜜に来ますスジボソヤマキチョウこの蝶はお行儀が良くて吸蜜中は翅を閉じたままです翅を開くのは飛んで移動する時だけ・・・飛んでますが翅を閉じたタイミングでした翅を開くと鮮やかな黄色ですが翅が全開の写真は撮れませんでした・・・(-_-#)
おはようございます。今日も暑くなりそうですが、今週土曜日ころからはちょっと変わるそうです。といっても猛暑から夏日に代わる・・・もう少しの我慢と思って頑張りましょう。山梨県甲府市、乙女高原に行ってきました。以前はスキー場でしたが、草を刈り草原を維持してきました。スキー場が閉鎖後は地元の人たちがボランティアで草原を守り、草原の花が見事だったようです。20年位前からシカの食害で花が少なくなり、平成13年には「乙女高原ファンクラブ」を作り、高茎植物の自然を次
ステイ・ホームの間に思いの外足腰が弱っていて雲上の丘に登るにも息が切れました。湿原を見おろしながらお弁当を食べます。ここではいつもキアゲハに出会います。平地で見るより色鮮やかに見えます。フウロソウにとまるキスジホソマダラ飛んできたのは?翅の先が尖ったスジボソヤマキチョウミヤマシロチョウか?と思いましたがスジグロシロチョウでした。お馴染みのモンキチョウオオチャバネセセリもどの蝶もアザミの花が大好きです。ウスユキ
北杜市小淵沢町小淵沢の北野天神社さんをお詣りして、次に伺ったのは小淵沢町上笹尾に鎮座される大滝神社さん。大滝神社さんの周辺は大滝湧水公園になっており、近隣の方の憩いの場となっているようです。☝「案内板再生」を大滝神社さんがなさったということでしょうか?。参道を進んでいきます。水辺に爽やかに咲く…この花は花菖蒲?、燕子花??。画像をネットで浚ってみると燕子花のような気が
おはようございます。今朝は曇り空の池のくるみです。気温は7時で17度でした。昨日は昼頃から雨が降り、雲の多い一日でしたがそんな中でも鳥たちの声がずっと聞こえていました!先週見かけた蝶の写真です。「スジボソヤマキチョウ」と言う名前の蝶です。上手く撮れませんでしたが本当の色はもう少し黄色なんです。羽の形がとんがっていて葉っぱのようなスジがおもしろいですね。よくみると可愛い目ですね。お花は「ナヨクサフジ」という名前だそうです。黄色い蝶と紫のお花、綺麗でした!!今朝の
今回は、乙女高原の蝶だね。時間も短かったし、少し雨も降っていたので数は少ない。アサギマダラアサマイチモンジウラギンヒョウモン裏しか撮れなかったけど、クジャクチョウスジボソヤマキチョウミドリヒョウモンキバネセセリこれは蛾だけどヒョウモンエダシャク
梅雨が明けたようで、気温も上がるとのこと。畑仕事も9時過ぎには暑さでギブアップ。榛名詣でが続いたので、今日は赤城山へ出かける。久しぶりで最近滅多に通らない林道を上る。最近はあまり整備されていなくて、両側から垂れ下がる篠竹をかき分けて進む状態。倒れかけの大木もあって結構緊張する。目的は途中にあるキノコの発生地。タマゴタケが見つかる。このあともう一本。ひと昔前までは、例年大発生したところ。最近はタマゴタケどころか、毒キノコさえ一本もない。猛烈にイノシシがか
前回のキクザキイチゲが咲いていたカタクリの小径で見かけた蝶スジボソヤマキチョウ昨年もこの時期に見かけた。越冬明けのためかなり羽が傷んでいる。シータテハキタテハと似ているけれど、羽の切れ込みと後翅の青い点がないミヤマセセリルリタテハは異常に発生していた前回も載せたキタキチョウ
成虫越冬するトンボというとオツネントンボ、ホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボの3種が知られているが、佐渡にいるのはオツネントンボとホソミオツネントンボの2種。ホソミイトトンボは新潟県本土でも確実な記録が1例しかないようで佐渡にはいない。今日は少し肌寒かったがお日様が出ている時間に越冬トンボが飛び回っていた。写真判定=オツネントンボ。ドアップ!成虫越冬の蝶=スジボソヤマキチョウ...ゲスト出演。スミレが咲き始めた!撮影:新潟県佐渡島(2020年3月)v
アルプスに行ってきました!ここ数日、曇りや雨の日が殆どだったのですが、今日は快晴で、最高気温も大阪より高かったので、ルンルンで昆虫採集に行きました。アルプス公園に行く途中、何か細い虫が暑くて脱いだジャケットに止まりました。オツネントンボせっかくなのでアルプスまで一緒に行くことになりました。アルプス公園到着!さよなら!今回の目的はアルプス公園で、早春に見られるチョウである、ヒオドシチョウ、モンキチョウ、スジボソヤマキチョウ、の3種類を探しに行きました。まずは、広い空き地に向かい、ヒオ
八島湿原の最後は蝶を始めとした昆虫スジボソヤマキチョウ今回はたくさんスジボソヤマキチョウを見られたので良かったイチモンジセセリウラギンスジヒョウモンウラギンヒョウモンウラナミシジミクジャクチョウジャノメチョウミドリヒョウモンメスグロヒョウモンモンシロチョウクロマルハナバチコマルハナバチアキアカネ
梅雨明けとともに気温も急上昇。前橋地方、今日は35℃超えの猛暑日の予報。で、赤城山へ避暑に。10時半ころ、メスアカミドリのポイントへ。これまで数回様子を見にきたが、まったくダメだったので、たぶん今日もダメかと思いながらポイントへ近づくと、一頭のメスアカミドリシジミが開翅して止まっている。頭が向こう側を向いていて輝きがよく出ない。と、すぐに飛び立って向きを変えてくれた。こちらの気持ちを察してくれたか?かなり新鮮。このあと
カタクリの小径を見つけたときに蝶もいたので撮ってみた。コツバメミヤマセセリトラフシジミシータテハ前翅の黒紋の形状と後翅に青い光紋がないのでシータテハだろうスジボソヤマキチョウ越冬明けだろうか?フラフラになりながら森のなかに消えていった。ワンチャンスしかなかったので、イマイチなのだけれど、証拠写真。あまりに可愛そうなので、以前に入笠山で撮った動画を。
先週、佐土原に用事があり通りかかった久峰公園の駐車場でちょっと休憩していた時のことです。蝶々がヒラヒラ飛んできたかと思うと車のフロントガラスにパタパタとぶつかって駐車場前の道路を渡って向こう側に飛んで行きました。その蝶がなんともはじめてみる蝶で色は白っぽくて白茶の木の幹のような模様のスジが入っていて、羽が普通の蝶々より角張っている。。。蛾だった??蝶々?綺麗だったけど、、、あんな蝶いるの??車を降りてみるも、飛んで行ってしまっていない。でも