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3月末の月食、4月8日のアメリカ日食、あと惑星直列。その後の話をします。4/8でひどい頭痛(浄化作用)のあと、4/11らへんで私自身のパラレル移行がざっくり完了した気がします。4/11の日中、友人から「なんかみんな死んでるけどいつも通りの日常って感じがする」とLINEもきまして。ここ3年弱、ほんとにね、毎月発熱していたんですよ。ひどい時は1か月に4回発熱して、まるまる30日間寝込んで。何もできませんでした。精密検査、人間ドック、セカンドオピニオンでも原因がわからず。子供もま
「八坂神社」と「スサノヲ神社」2〝蘇民将来子孫也〟と〝牛頭天王〟八坂神社には出雲の神スサノヲと秦氏の神牛頭天王がともに祀られる。しかしその牛頭天王は今の広島県の東部にある備後のスサノヲ神社に元は祀られていたらしい。このスサノヲ神社は明治期までは神仏習合の寺であったらしいが、今では神社となっておりスサノヲが祀られている。この神社の境内には摂社として疱瘡神社と蘇民神社が建てられている。その蘇民神社のわきには備後国風土記にある蘇民将来の話が書かれた碑が作られてい
「八坂神社」と「スサノヲ神社」1「スサノヲ神社」の〝蘇民将来〟とは八坂神社を語るにはスサノヲ神社について語らなければならない。そしてスサノヲ神社にまつわる“蘇民将来子孫也”について知る必要がある。“蘇民将来子孫也”とは「備後国風土記」逸文に残されている説話であり、それはつぎのような内容である。あるとき南海を旅していたスサノヲが宿を求めて巨旦将来を尋ねたところ、巨旦将来はみすぼらしいスサノヲを見て宿を貸さなかったという。その後、巨旦将来の弟の蘇民将来に宿を
こんにちは😃ゆみですきっと誰もみてねーだろうというノリのシリーズです。内容に関する討論は致しませんwメソポタミアの話(7の圧力)。※今私が感じてる過去の話ですからオモロ話として読んだり読まなかったりしてくださいませよ〜😄青丸がメソポタミア文明が栄えたと思われる部分ピンクがユダヤの祖アブラハムさんの出身地(仮)赤丸がメソポタミアの首都スサメソポタミア文明って、めっちゃ争いの歴史です。神聖もクソもないです。そんな地域の首都ですから、スサの王さぞかし強かったと思います争
『日本国記』限りなく真実に近いアナザーストーリー38B【日本人のルーツその36】『日本国記』スメル(シュメル)とウバイド16「エラムの王」と「スサの王」と「牛頭天王」ひじかたすいげつつづきエラムは今のイランであった。エラム人はB.C.24世紀メソポタミアのアッカド王サルゴンの碑文にもあるようにたびたびメソポタミアを侵攻した。B.C.22世紀にはスサを中心にエラム王国となり、B.C.2,004年頃ウル第三王朝を滅ぼした。またB.C.18世紀
https://youtu.be/5b4_fJLYKMQ【神谷宗幣が訊く】第229回縄文・地球王朝スサの王の末裔に告ぐ!信じるかどうかはあなた次第!表博耀先生の新刊を紹介!【CGS#神谷宗幣#表博耀】#CGS#表博耀#スサの王
『日本国記』限りなく真実に近いアナザーストーリー37B【日本人のルーツその35】『日本国記』スメル(シュメル)とウバイド15「スサノヲ」と「牛頭天王」と「祇園」ひじかたすいげつつづき京都を代表する神社の一つである「八坂神社」は、「祇園社」とも呼ばれ、京都祇園祭の中心である。この神社を創始したのは「八坂造」は高句麗系渡来人の子孫ともいわれる。一方、秦氏は新羅系渡来人であったといわれる。秦氏の子孫は「稲荷神社」を作ったといわれる。古い
『日本国記』限りなく真実に近いアナザーストーリー36B【日本人のルーツその34】『日本国記』スメル(シュメル)とウバイド14「エラム」は「シュメル」か?ひじかたすいげつつづき「ペルシャ」は今のイラン(IslamicRepublicofIran)であるが、イランは古代「エラム(Elam)」であった。後には「ペルセポリス」も中心となったが、「スサ」が中心であった。エラム人(イラン人)がエラム語を使っていた。エラム語は膠着語で、SOVであ
『日本国記』限りなく真実に近いアナザーストーリー35B【日本人のルーツその33】『日本国記』スメル(シュメル)とウバイド13「キュロス(Cyus)」は「スサの王」であったひじかたすいげつつづき「聖書」にはイエスの系図が書かれている。アブラハムからダビデまでが14代、ダビデからバビロン捕囚(thecaptivityinBabylon)までが14代、バビロン捕囚から“theChrist”イエスまでが14代であると。合わせると、14
『日本国記』限りなく真実に近いアナザーストーリー34B【日本人のルーツその32】『日本国記』スメル(シュメル)とウバイド12「スサの王」は「スサノヲ」か?ひじかたすいげつ古代メソポタミアの神々世界最古の「王と神の饗宴」Amazon(アマゾン)4,050〜18,801円つづき「聖書」書かれているように、B.C.722年にイスラエル王国がアッシリアのサルゴン二世により滅ぼされ、イスラエル王国の民(10氏族)はアッシリア(アッシュルの土地)に連
『日本国記』限りなく真実に近いアナザーストーリー33B【日本人のルーツその31】『日本国記』スメル(シュメル)とウバイド11エラムの「スサの王」はひじかたすいげつ古代メソポタミアの神々世界最古の「王と神の饗宴」Amazon(アマゾン)4,050〜18,801円つづきウバイドがいたメソポタミアにスメル(シュメル)がやってきた。シュメルの後には、アッカドがバビロンを支配した。バビロンの龍は「恐ろしい蛇」であった。シュメル語ではあるが「ムシュフシ
こんばんは。前回のブログに、古代の歴史探索シリーズが最終回になるかもと思いましたが、続けます。続ける理由は、リブログしましたブログ内容を今朝、もう一度読み返してみましたら、少し誤解をしかねないと言うか、私のビジョンと違う箇所がありました。解釈のしかたなのか?何か引っ掛かる点がありましたので( ̄▽ ̄)古事記や日本書紀に書かれている内容は征服者が作った話しで、日本神話の中で悪者扱いされている神がいます。名前すら出てこない神もいます。それは、征服者側からしたら厄介な存在。じゃあ!登場させない