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こんにちは.先日,ウィスラーに一泊二日で旅行してきましたが,二日目の最後にSuquamishにあるBC州の鉄道博物館に行ってきました.もともと長男は鉄道が大好きでしたが,カナダに来てから鉄道に触れるチャンスが少なくなり,最近はあまり興味を示すこともありませんでした.それでも.トーマス列車に乗るというイベントと合わせて十分に楽しめたので,記事にまとめたいと思います.BC州鉄道博物館(RailwaymuseumofBritishColumbia)はどこにある?ダウンタウンか
今日は、このあと現ポストで最後の議会運営委員会に出席します。昨年は、5月まで全国市議会議長会に出向し中央で全国の国会対策を担当。更に板橋区議会議長を昨年退任し、直ぐに10年ぶりの党務復帰。筆頭副幹事長として議会運営の任に就いておりました。この度、一年で党務を卒業し職を解かれ、5月23日の区議会臨時会でまた、新たなステージで働いてまいります。さて、今朝の駅頭装備です。アークテリクスSquamishHoodyMensです。おだやかながら変わりやすい天候にぴったりのウィンドシェル。ク
カナダはSquamish(スコーミッシュ)での生活が始まり約1か月、マイカーを入手しました。前回の健康保険に引き続き、今回もカナダの保険事情についてお話していきます。日本のように公共交通機関が発展しているわけではないので…車があると便利です。また日本と全く違った景色を見ながらのドライブは最高です。さらに車でのキャンプなども最高ですよ!!!私自身普段インドアですが、カナダでのドライブは大好きです。さて、早速ですが僕が車を入手した流れは下記のような感じです。
マウンテンパーカUNIQLO5,990円ウルトラライトダウンリラックスコートUNIQLO7,990円カナダはスコーミッシュに来てから約1か月が経ちました。到着してから色々とバタバタしていたため、2回目の投稿が遅くなりました。今回はカナダに到着してから、まず最初にするべき保険の申請について話していきます。結論から言いますと、ワーホリで今後カナダ(BC州)に来られる方は…日本で保険に入る必要がありません!!!!^誤解を招く可能性があるので最後の注意点まで読
2021年11月、私はカナダのSquamishにやって来ました。ワーキングホリデーで1年間住む予定をしており、これから1年間ブログにてSquamishへ留学する人に向け情報を共有できればと思ってます。まず現在のカナダ入国の状況はというと....入国の際はワクチン接種を2回完了し、搭乗72時間前のPCRを受けていれば2週間の隔離は免除されます。ArriveCanadaというアプリをダウンロードし必ず搭乗前に手続きを完了させてください。到着後はImmigra
バージンリバーのJack'sBarへ行ってきました~。(スコーミッシュ)シーズン2から本格的にはまり、春に行ーきたいーーーって言ってたのですが、コロナで行けず。本当はバンフに行く予定だったのですが、山火事の影響もあるであろうと、急遽行き先を変更、ついに実現しましたよバージンリバーファンでごった返してましたけど、待った甲斐がありました。感無量ですわ。うちの方は山火事によるセピア色の空で煙たくって仕方がなかったけれど、久々の青空が見られたので、それも嬉しかったバージンリバー世界は最高で
ども。今回は私がやってる遊びの話をざっくりと、なんでカナダのウィスラーという町にしたのかも交えながら紹介したいと思います。写真のUPもできるようになったので笑、写真もね。まず1枚目。スコーミッシュという町にある、TheChiefという岩山の半分くらいまで登るLongtimenoseeというルートです。私は父の影響で小さい頃から山登りが好きで、20代はモータースポーツに明け暮れたものの、20代半ばからロッククライミングにも興味が出て、すぐに始めてみました。で、雑誌やインターネッ
全く記憶から漏れてしまっていたが、数年前にアメリカのポートランドに旅行した。初めての海外旅行がアメリカだったので過去に、書いたが、今回は久しぶりのアメリカ大陸だったので、少し書いてみようと思う。ポートランドに行くついでにアムトラックでシアトル、カナダバンクーバーへ。シアトルは従兄弟が住んでいるので寄った。(昔からお世話になっている従姉妹の旦那さんである)従兄弟のアランの案内でシアトル観光へ、やはり物価が高い。シーフードの街で一部分活気がある。
スコーミッシュの街では雪が降らないけど、山へ上がれば白銀の世界。ちょっとしたエクササイズにバックカントリーが楽しめちゃうエリアです。RedHeatheratGaribaldiParkStartingtime:8:49Timetofirstskiing:1hrs50minsDistancetofirstskiing:5.9kmStartingElevation:970mHighestElevation:1605mTotalDistance:1
2016年アークテリクスクライミングアカデミーの取材3日目です。前日にマルチピッチ講習を取材した僕たちは、他のクリニックの様子を撮影する為にスモークブラフエリアを歩き回る事になりました。まずはクリニック受付会場にて誰がどこでクリニックをやっているかを確認です。その間にノベルティーをゲット!ミシンを使ってその場でバッグを縫ってくれます。欲しい人がいっぱいで並んでました。丈夫なバッグで今でも使っています!まずはウィルスタンホープのクラック上級者向けジャミング講
2016年に行ったアークテリクスアカデミーの取材2日目です。+取材2日目はアカデミーのメインであるクリニックの取材。クリニックはスコーミッシュ中でいくつも行われており、クライミング、ボルダリングに関する沢山のコースがあります。その中でこの時に取材したのはマルチピッチ講習。会場でインストラクターと合流したら、各自飲み物や食べ物を準備して実際に講習が行われる岩場へと向かいます。僕らが向かったのはミューリンパーク。トラッドとスポートがハイクオリティで楽しめるエリア。
長女にハイキングに行きたいとせがまれて、引きこもり&出不精の私が、重い腰を上げて長女と次女を連れてお出かけしました!もう夏が過ぎていき、カナダの長い長い暗い冬がくると思うと、今のうちに晴れ☀の日をエンジョイしなくては!と思ってしまいます。笑でも、出不精組の三女と夫はお留守番。長女は、ノースバンクーバーにあるQuarryRockというハイキングトレイルに行きたかったのですが、コロナで閉鎖になっているので、更に遠出して、バンクーバーとウィスラーの中間にあるスコーミ
2016年、冬の撮影も終えて夏に入ります。この年は毎年スコーミッシュで行われているクライミングアカデミーと言うイベントを取材する仕事を頂きました。クライミングに関するクリニックや楽しいトークイベントが沢山ある3日間のイベント、クライミングを始めたい人や上級者にも楽しめるクリニックが魅力なイベントです。アークテリクスのプロクライマーから直接技術を教えてもらえるこれらのクリニックは、予約開始から2日間ほどで全クリニック定員になる人気イベントです。そのイベントを取材するためにやってき
今回もSquamishのことを書きますスコーミッシュへの行き方や、ゴンドラ一つ目のトレイル(吊り橋)について書いてます↓↓『スコーミッシュへプチ旅行①』【Squamish】に行ってきました行く前々日くらいにスコーミッシュ行きのバスを予約しました。SquamishConnector|Tripsfrom…ameblo.jp2つ目のトレイル(絶景)、カフェについて書いてます↓↓『スコーミッシュへプチ旅行②』先日【Squamish】に行ってきました。前回はスコーミッシュへの行き
前回に引き続きSquamishの続きを書きますスコーミッシュへの行き方や、ゴンドラ一つ目のトレイル(吊り橋)について書いてます↓↓『スコーミッシュへプチ旅行①』【Squamish】に行ってきました行く前々日くらいにスコーミッシュ行きのバスを予約しました。SquamishConnector|Tripsfrom…ameblo.jp2つ目のトレイル(絶景)、カフェについて書いてます↓↓『スコーミッシュへプチ旅行②』先日【Squamish】に行ってきました。前回はスコーミッシ
先日【Squamish】に行ってきました。前回はスコーミッシュへの行き方やゴンドラのこと、頂上の吊り橋について書きました※写真の枚数が多すぎたため分割して書いてます『スコーミッシュへプチ旅行①』【Squamish】に行ってきました行く前々日くらいにスコーミッシュ行きのバスを予約しました。SquamishConnector|Tripsfrom…ameblo.jp吊り橋付近からは、こんな素敵な風景が見れますちなみに渡った吊り橋はこれです。結構長いですねこれのトレイルが
【Squamish】に行ってきました行く前々日くらいにスコーミッシュ行きのバスを予約しました。SquamishConnector|Tripsfrom$12|SquamishandVancouverSquamishConnectorprovidesapremiercommutertransportationservicebetweenSquamishandVancouver.Multipledailydepartures.Multiplepi
そうして29日無料のオンラインイベントに初めて参加してみました。参加ながら部屋片付けたり、なんやかんやあまり画面を見る必要もなく音だけ聞いてるラジオ的な感じ。30日もそんな感じ。2日立て続けにオンラインイベントを視聴。しながら、週末の荷物をまとめたり書類整理したりお風呂場の腐った木の壁の一部を削り取り新たな木を寸法に合わせてはめ込んだりそんな。アンチョビとブルーチーズを混ぜ合わせたポテトサラダを大量に作って食べた。うまい。31日もポテサラの残りを食べ
カナダに来て12年、スポーツの写真を撮っていても日本の次世代と言われる年齢層の選手と会うことは殆どない。そんな中で同じスコーミッシュに住む若手日本人スキーヤーがいる、千安リョウマ。カナダで生まれた彼はウィスラーをベースに育った本物のウィスラーローカル。リョウマと撮影に行った初めての日、場所はペンバートン北部、ジョフリーレイクのバックカントリー。天気はいまいちだったので、撮影は基本森の中かその周り。アルパインに出れなかったのは残念だが、当時10代半ばのリョウマは存分にピローゾーンを楽
2014年、スコーミッシュにゴンドラができた。写真の山スカイパイロットの山域へと伸びるゴンドラだ、メインアクティビティは夏のハイキング。冬の間は利用客は減るが、クロスカントリースキーやバックカントリーが楽しめる。そしてこの冬、僕もゴンドラデビュー!まず目指したのはスカイパイロットから西側に伸びる稜線、ゴートリッジ。町からも見えるエリアで、沢山のシュートがあり前から行きたかった場所。できれば滑りたいと思っていたけど、予想以上に遠く1日では全くとどかなかった。シ
ここ数年の気象変動、ProtectOurWinter(POW)の発起などウィンタースポーツを楽しむ人々の中でクライメイトチェンジに対する活動が目立つようになってきた。今思うとこの2015年、僕がカナダに瀬活の拠点を移して以来初めて雪が少なかった年かもしれない。ブログを書いていても2015年のスキー関連ポストは2つ前のシーズン初日の話、そしてこれはすでに4月中旬。一体その間は何をやっていたのだろうか。。。この写真の場所も雪が全くない、例年なら4月中旬でも除雪後の雪が山
コロナ騒動が始まり、4月から書き始めた過去を振り返るブログ。2009年から始まり、2015年までやってきました。+この冬の開幕戦を共にしたのは、佐々木悠と中塩順大。世代を超えた攻める男たちとのセッションです。シーズン始めで雪も少ないから安全に行きましょう、と始まった1日。。。晴れて入るのだけど、風が非常に強いです。風で舞う雪が顔に当たり、顔が痛い。ウィンドチルで外気にあたる皮膚が凍りつきそうでした。標高をあげるにつれて風当たりが強くなる。
最近YouTubeでクライミングの動画を観た、そこには綺麗なクラックのラインがあり二人のクライマーが登っているというもの。しかし観ていて何か違和感を感じる、、、なんだろう。。。ボルトだ!!クラックのラインなのにボルトが打ってあるのだ。。。今までクライミングにおけるボルトについて考えた事はなかったけど、その動画を観て明らかな不自然さを感じた。やはりギアプロテクションのルートはボルトを打つべきではないと思った。ボルトによってそのラインの美しさが失われてしまうから。。。+
スコーミッシュに住んで10年、僕はこの街が大好きだ。家で仕事をする事の多い僕は、集中力が切れると外に出る。散歩に行ったりクライミングに行ったり、その時々で行き先は変わる。しかし唯一変わらないのは雨の日の散歩先、それは森の中だ。人気の少ない雨の森では、森が活き活きとして見える。散歩をしながら考え事をするのだが、大概は考える事をやめて夢中で森を、その自然を見ている。森は優しさで僕を包み込んでくれる。やっぱりここだよなぁ。。。
雨が降ると、つい引きこもりがちになっちゃいますよね。でもそんな時だからこそ撮れる写真もあるんです。そんな風景を撮りに行こう、という事で今日は森に散歩に行ってきました。曇りの日は光が綺麗です。苔が水分を含み活き活きしています。春の実りも水分補給。更に実が大きくなりますように🤤苔に覆われたスコーミッシュの森宝石を身に付けた葉はより綺麗。今日はキャノンのG7XMIIで撮影しました小雨が降っていたけど、素早くケースから出して撮影できるコンパクトカメラはこういった天気には重宝します。
こんにちは!カナダでナニーとナニーエージェント+留学サポートをしているKazueです😊(初めましての方はこちら→プロフィール)🗣ワーホリや留学前に少しでも英語力を伸ばしたい🗣暇な時間を有効活用したい⇨オンライン英会話!無料体験レッスン(7)まとめスコーミッシュ/Squamishこの辺りに住んでいる人々は見事にローカルの白人の人が多いです。私は10年前に4ヶ月住んでいたこともあります😊昨日遊びに行ったノースバーナビーは見事にアジア人だらけでもはや違う国にいるかのよう。
前回のブログで書いた山行の続き。スコーミッシュの象徴的な山、アトウェルの話。10時に直登を始めるポイントについた僕ら、予定より遅れているがこのまま進むことを決める。写真右の大きな岩の左側をまっすぐ登るライン、斜面にはデブリがあるもののこの時は雪崩れる様子はなかった。しかしデブリを目の当たりにした僕らは、雪崩が起きるかも?と言う緊張感を頭の隅に入れながら登ることになった。登り始めると予想通り、雪崩の心配は無さそう。デブリには緊張感が走ったけど、着実に頂上へと歩を進
多分、僕と同じ時期にウィスラーにやって来た日本人の一人、マーヤン。プロアスリートでは無いけど、今でもウィスラーに住んでスキーをしている数少ない日本人だ。彼女はアウトドアアクティビティが大好きで、出会った時からいつか移民してガイドをしたいと言っていた。そして今はウィスラーで夏山ガイドをしている。冬はウィスラーでスキーインストラクター、一年中フィールドで仕事をするすごい人。自分のやりたい事を仕事にできるって凄いですよね。よく一緒に遊んだ、と言うわけでは無いけどクライ
バックカントリーが基本フィールドになって以来、僕のシーズン開幕は常に歩きのスタート。この年もスコーミッシュ、エルフィンレイクスでシーズンイン。開幕パートナーは渡辺雄太です。しかも初日から山小屋泊のトリップなんて贅沢ですね。距離11km、標高差700mの歩きです。夜は雄太さん特製そうめんディナー、山小屋は天気が悪くても快適、シーズン始めは人もいないから更に快適!使い込んだHestraのグローブ。綺麗な夕陽を観た後は早めの就寝。シーズン始めは体づくりと、