ブログ記事823件
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#066)はこちらから~『ワット・シーサワーイ』のあと、そろそろ日も暮れ始め、『ワット・マハタート』のサンセットを見ようと、再びやってきました。既にここまで陽が沈んでいます。続々と人が集まってきます。なかなか良いポジションですね。(^_-)-☆なんだろ?昔の人もこのサンセット見てたのかなぁ?とか、このサンセットを神々しく崇めてたりしてたんだろうなぁ?って思いをはせ
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#065)はこちらから~『ワット・マハタート』の次に向かうのは、『ワット・シーサワーイ』です。と、その前にランチにします。こちらでランチにすることに・・・スコータイ歴史公園の入り口近くにあるレストランです。ランチ時を少し外したせいか、他にお客さんはいませんでした。席に着くと、近くの扇風機を回してくれました。(#^o^#)メニューです。こっちは下段です。
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#064)はこちらから~続いて向かうのは城壁内にある『ワット・マハタート』です。『ワット・マハタート』って言えば、アユタヤにある木に埋もれた仏さんの顔で有名ですよね。このスコータイ歴史公園内にもあり、一番大きな寺院で、縦横約200mの敷地を誇ります。城壁内のやや真ん中の少し下にある寺院です。※★マークのある寺院です。それでは見て行きましょ~(^_-)-☆東側が正面に
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#063)はこちらから今回ご紹介するのは、スコータイ遺跡公園の城内の北側にある『ターパーデーン』と言う祠になります。場所はこちらです。ついつい見過ごしてしまいそーになるほど、小さな建物です。周辺には大きく立派な仏塔が立ち並ぶその脇に佇む祠。。。『ターパーデーン』がこちらです。入場料は必要ありません。この祠は、アンコール王朝の12世前半、『スリヤヴァルマン2世』が
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#062)はこちらから・・・『ワット・シー・チュム』にやってきました。場所はコチラです。↓歴史公園の城壁からやや北西に位置する寺院です。入口には遺跡修復の用紙などのパネルが設置されていました。入場料は、先に『ワット・プラ・パーイ・ルアン』で支払ったチケットで入場できます。正面にいきなり仏さんのお顔が見えてきました。なんだかあのやさしく微笑むお顔に吸い込ま
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#061)はこちらから~いろいろな仏塔を横目に向ったのは、『ワット・プラ・パイ・ルアン』です。あの欄干を渡ります。ココから入ります。その前にここでチケット購入します。このスコータイ歴史公園に入るのに฿100/人が必要で、さらにチャリンコ代が฿10/台が必要です。スコータイ歴史公園の一部遺跡寺院へはこの入場券が必要なので常に提示出来るようにしましょう🎵場所
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#060)はこちらから~『ワット・チャーンローム』をあとに、『スコータイ歴史公園』に向います。城内には様々な寺院が点在しているのですが、時間的な事もあって、主要寺院だけ見て回ります。チャリンコでブラブラしてるだけでも楽しい(^з^)-☆至るところに点在する遺跡寺院と、言っても、土台が残るのみ、、、そんなのもたくさんあります。主な寺院に留めるつもりが、こーゆーの見
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#059)はこちらから~荷物をホテルに預けて、チャリンコをレンタルします。฿50/台です。何台かあるので自分に合ったのを選びます。といっても฿50でレンタルできるチャリンコなので、傷みがけっこうあります。ハンドルやサドル部分、そしてペダルなど、しっかり問題ない事を確認した方が良いです。今回のチャリはハンドル部分のラバーがボロボロになっていたので持参した養生テープでぐるぐる巻きにて補強しまし
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#058)はこちらから~カートに揺られ、空港施設へと向かいます。辺りはすっかり日が昇って、今日も良い天気になりそうな予感・・・あの向こう側に見えるのが空港施設ですね。リゾート感たっぷりな雰囲気ですね~到着して建物内に入る手前にゾウさんがいて、『WELCOMETOSUKOHTHAI』の文字が・・・スコータイ空港は小さな空港で、飛行機でやって来るのはほぼ観
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#057)はこちらから~バンコク『スワンナプーム国際空港』です!前日の内にGrabを手配手配してたんです。ホテルから空港まで฿415でした。ホテルを朝の5:00に出発して、7:00発PG211便でスコータイに向います。そしてスコータイには朝の8:20に到着予定です。出国フロアに立つ大きな像は『ワット・プラケオ』で見る『ヤック』ですね。コロナかと言う事もあってちゃんとマスクしてま
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#056)はこちらから~『ICOMSIAM』を後に『ジョドフェアーズ』に向います。2回乗り換えて『Rama9』駅まで向かいます。฿185でした。来るときは船出来ましたが、帰りはBTSを使います。『ICOMSIAM』には川沿いにはボートで、反対側からはこのBTSが隣接していて、『CharoenNakhon』駅があり、すごく便利なんです。早速カードを買って、列車に乗り込みます。
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#055)はこちらから~船着場から入口まで、オブジェや飾りなどwelcome感いっぱいで出迎えてくれます。早速中へ、、、たくさんの人で混み合ってます。今回のお目当てはコチラです。『SOOKSIAM』でのランチです。ここもスゴイ人でした!中にも不思議なオブジェがたくさんあったり、、、回転寿司のスシローもあります。そして、いろいろ見まし
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#054)はこちらから~『ワット・サケット』を後に、向かったのは『ICOMSIAM』です。バンコク屈指のショッピングモールに向います!ワット・サケットからまずはBTSの『NationalStadium』へGrabで向かいます。ワット・サケットからはGrabで฿155でした。BTSのNationalStadium駅に到着したら、SaphanTaksin駅までのチケットを購
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#05431)はこちらから~344段かは定かではありませんが、一番高いところまでやって来ました!おぉ~いいですね~向こうに金色に輝く仏塔が見えます。こっちは、高層ビル郡がたくさん見えます。やはりバンコクは大都会なんだなぁってあらためて思いました。ここにも釣鐘が数えきれないほどありました。どこからともなく風鈴のような音色が聞こえてきて、キョロキョロしてると、あ
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#052)はこちらから~この『ワット・サケット』は、ラーマ5世の時代に完成した寺院で、高さが80mほどあり、そこには黄金の丘『プーカオ・トーン』がそびえ、頂上にある黄金のチェディには仏舎利が納められています。344段のらせん階段を上がると360度見渡せる回廊からの眺めはサイコーなんだって!さぁこちらからてっぺん目指して登って行きましょう!ここから344段のらせん状に続く階段を登って行
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#051)はこちらから~『ワット・ベンチャ・マボピット』からGrabを使って『ワット・サケット』にやってきました。地図で見ると結構近いんです。Grabで฿123でした。ここが入口のようです。ワット・サケットはGoldenMountainと呼ばれており、山のてっぺんに本堂があり、そこまでは自身の足で登っていかなければなりません。呼び名で言うと、元々は『ワット・サケー』だったそーで
タイの古陶磁において日本ではスコータイ陶で一括りされがちですが、スコータイ陶は鉄絵が専らで、青磁となるとスコータイ王国の副都、シーサッチャナラーイの窯での焼成が活発に成されていました。このシーサッチャナラーイにおいても3つの窯(コ・ノーイ、パヤーン、トゥーリアン)に分けられます。その中でもコ・ノーイ窯は官窯の位置付けだったようで、その窯から焼成された青磁は見張るクオリティーです。今回、京都のアンティークフェアでは特に惹かれるものが無く骨董屋さんとの情報交換に尽きましたが、帰り際、お茶道具のお店
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#050)はこちらから~中庭にやって来ました。スゴイ!一面大理石です。この大理石はイタリアから輸入して建てられた事もあって、欧米の観光客からは『大理石寺院』って言われているようです。さっき見たステンドグラスなんかからヨーロッパの影響を強く受けているのがわかりますね。中庭を取り囲む回廊には青銅の仏像がずらぁ~って並んでおり壮観です。修行の真っ最中なのでしょうか?骨と皮だけに
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#049)はこちらから~建物の中に入りました。少しひんやりした感じで、キレイな空間です。中での写真撮影もokです。なんか巻物に画かれる仏さんみたいで、幻想的な空気感。ひんやり感がより増してる気がしました。見上げると幾何学的な模様と梁?がいくつもあって、シンメトリーな感じがとても好きです。そして、床のタイル?これは大理石?めちゃキレイ(^з^)-☆さすがタイ建
この前の東京は護国寺の骨董市戦果報告です。護国寺の骨董市は今回、初ハンティングでした。「大した市ではない」と以前、言われたこともありましたが、意外や意外、結構、私好みの露天商さんが多く見受けられました。本堂への参道を歩いていると、ブルーシートの上に玩具から新物の陶器までアトランダムに並べている中に、この写真の皿が転がっていました。このお皿はモン陶と言われていて、タイのスコータイ時代より200年前に作陶された陶器です。窯はシーサッチャナラーイのコ・ノーイ
長者番付で有名なフォーブスのトラベルガイドがホテルの格付けを行なっています!フォーブス・トラベルガイドは、5つ星の格付けシステムを世界で初めて導入したトラベルガイドであり、1958年の創設以来、旅行業界でホテル、レストラン、スパの最も権威ある格付けを提供しています!専門の調査員が900項目もの厳格で客観的な基準を基に匿名で評価しています!そんなフォーブス・トラベルガイドの2024年版ホテル格付けが2024年2月7日に発表されました!2024年版で67年目になります!タイ(バンコク)の2
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#048)はこちらから~Grabを使って『ワット・ベンチャマホビット』までやって来ました。駅からはGrabを使って渋滞が無ければ12,13分ほどです。位置関係はこんな感じです。寺院の入口まで車が入る事ができます。Grabで฿128でした。そして、こちらが寺院の入口となっております。眩しい~(>_<)この寺院の説明なのか、入口付近にありました。そして、寺院の全
あれっ、なんだか雰囲気が違うピンクのお店がない?隣りはシャッターが降りてて看板もない以前はこの緑のお店ともう一軒ピンクのお店があったのに?、、、って考えてたらさっさとこちらのお店に入ってしまった(^^;とりあえず注文、スープがちょっと薄いかなぁ?ライスもそんな感じだしパサパサしてるようなカオマンガイでしたここに来た時は他に2人のお客が居たのですが食べ終わる頃には満席になってました、ちょうど良い時に来たようです(^^;お腹も空いていたので一気に食べ終えてお店のことを調べると、緑のお店とピ
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#047)はこちらから~こんにちわ~(^_-)-☆朝ごはんの後は、『ワット・ベンチャマボピット』へ出掛けます~っという事で、まずどうやって行くか・・・まずは位置関係から・・・行きづらそう・・・(;´Д`)Grabで行く?っと、思ったけど・・・近くにいないし、流しのタクシーも少ない・・・こんな大都会で・・・よし!電車で行こう!って事で、一番近い『ラマ9駅』へ向
自転車を返して冷たい水を一気に飲んで(吸込み良いなぁ?)落ち着いたので周辺を少しぶらついてみようかな?、と、少し歩いてみて、、、歴史公園のインフォメーションまで戻ってGrabを呼びます、帰りの飛行機が17時30分発なのでちょうど良いかな?でも、案内されたルートは来る時と同じで距離もほぼ同じなのに所要時間が24分も少ない?、どうゆうこと?結局、所要時間35分で着きました笑スコータイ空港には「恐竜博物館」があります、周辺には色々な恐竜が展示されていてとてもリアルで朝来た時から帰りに
再入場出来るか一応ゲートで確認してから園外に出ます、まずは「ワットトラパントーン」へ行ってみることにしますこちらも池(金の池)の中にある寺院でGooglemapsでは橋が2ヶ所なのですが実際には博物館側にももう一本あって合計3ヶ所ありますその地図にない橋を渡ります橋を渡り切ったところにあるのがこちらの像、スコータイ歴史公園内には廃寺院しかないのですが、ここは現在も使われている寺院になります大きな台座に乗った釣鐘型の仏塔、幾つもの段を重ねて造られた複層構造はその重ね方や角度にも仏
ホテルで食事をすませ徒歩でバスターミナルへバスターミナルに着くと中年の女性が来てスコータイ行きのバスのチケットの売り場へと既に9時20分発のスコータイ(オールドシティー)行きのバスで行くことを決めていますがどんな感じで売るのか知りたくてお付き合い買うとも言っていないのに切符を出しペンで切符に何かを書き始めました正太郎はオールドシティーへ行くのかを何度も確認しましたがそれには一切無視して切符を売る準備買うとも言っていないのに切符を売る用意する強引な感じでしたのでココでオー
到着エリアから外に出て振り返るとこじんまりとしたこんな空港ターミナルの建物、そして警察官と救急車が待機してます直ぐにGrabを手配します、同行の友人の現地の知り合いにスコータイ空港でGrabの手配が出来るか事前に確認してもらったら大丈夫とのことだったので手配をしたら直ぐにつかまりました普通は空港から新市街まで行きそこから歴史公園に行くようなのですが今回は日帰りなので直接行くことにしました道中が長いのは覚悟していたのですが、このドライバーが飛ばす飛ばす!Grabの経路マップでは所要時間1時
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#046)はこちらから~さてさて、【5日目】です~(^^♪とりあえずシャワーを浴びたかったので、荷物置いてすぐにシャワーtime♪少しだけ仮眠して街に繰り出します。ひとまずホテルからの眺めはこんな感じとなってます~さすがバンコクですね~大都会です!これもホテルからの眺めなんですが、今と昔がすぐ隣りあわせな感じも好きです。まずは朝ごはんに向います~朝9時く
HP|プロフィール|サービス内容|イベント|お問合せツアー最後の日の夜が明けました。ペペの朝ごはんは、キーウィのパンケーキこの日は午後から、最後のミーティングがあり、それまではフリータイム。皆さんは街にお買い物へお出かけされたので、ホテル近くのカフェに行くことにしました。残念ながらお気に入りの「313」は土曜日はお休みだったので、反対方向にある、HUGカフェに向かいました。ここは陶芸の作家さんの営むカフェだそうです。タイティーをいただきました