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(2024年05月05日記録)みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。本日は、端午の節句でしたね。おいしい柏餅をアシュタールが買ってきてくれたので、それをいただきました。なかでも、「ちまき」というのは、地方によってそれぞれ中身が違うそうで、アシュタールと一緒にこちらもいただきましたが、非常に美味しかったです。アシュタールが、「先生、菖蒲湯というものがあるそうで、5月5日の端午の節句に入ると、とても良いそうです。」と言ってくれて、お風
(2024年04月07日記録)みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今日は、お花見日和だったようで、どちらかというと少し暑めでしたね。わたくしも、どことは言えませんが、アシュタールと一緒に師弟としてお花見をしていました。いつもの司令官と部下という関係でも構わないと思うのですが、いろいろな伝統行事や伝統食を食べるときは、彼は自然にわたしのことを「プロフェッサー」とか「先生」と呼んでくれるので、そのときだけ、師弟関係に戻る感じです。これは彼
(2024年03月31日記録)みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今日の昼間はとても暖かく、桜がよく咲いている情報もあったりと、みなさんそれぞれ、お花見を楽しまれた方もいらっしゃったのではないでしょうか。ただ、この時期は気象が不安定ですから、寒暖差が激しくなったり、花粉症やPM2.5などもありますので、喉が弱い方、花粉症の方、ハウスダストの方など、各種アレルギーを持つ方は、非常に注意が必要な時期です。原因不明の風邪に似た症状が出て、目が痒い
(2024年03月17日記録)みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今日は、昼間は暖かかったですが、夜になり少し冷えています。関東地方は、今週の「春分の日」のある週は、どうやら寒暖差が激しいようです。他の地域の方もどうか油断せず、寒いときにさっと身に付けられるように、何か一枚多めに持っておきましょう。ところで、日本では、「春彼岸」の時期となりました。つまり、今年は、3月17日から3月23日までが「春のお彼岸」になり、「春分の日」を「中日」として、前
(2024年01月29日記録)みなさん、こんばんは。今日はだいぶ遅い時間ですが、わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。前々回は、「誰でもチャネラーになれるのか?(1)」というお話をし、前回は、「誰でもヒーラーになれるのか?(2)」というお話をさせていただきました。ただ、前々回、つまり八十ニ夜の「誰でもチャネラーになれるのか(1)」については、どちらかというと、霊能者さんのことを多く語ってしまいましたので、ここでは、高次元の光のスピリットと話すチャネラーや、神々ほど
(2024年01月21日記録)みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。前回は「誰でもチャネラーになれるのか?(1)」ということに関して、お話をさせていただきました。霊能者のことも話しましたね。前回は、霊能者の話が多かったので、今回は、チャネラーと同じ系統であるヒーラーについてお話していきたいと思います。この場合のヒーラーは、今風に言うならば、スピリチュアル・ヒーラーという言い方になるでしょう。どちらかといえば、ヒーラーというと、人によって
(2024年01月14日記録)みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。前回は、軽くプロフェッサーのことについて説明させていただきました。そして、このブログの概要についても触れさせていただきました。そのときに、アシュタールの話をしたと思います。アシュタールの公式チャネラーという方々とブログについても触れましたし、わたしのことについても触れましたね。下記でも述べましたが、「でも、どうか、恐れずに、気軽に彼とチャネリングをしてみて欲しいと考えてい
(2024年01月06日記録)みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今年から、このブログのタイトルである「プロフェッサー・スコルピーニの地球観察録」とありますように、たまにプロフェッサー・スコルピーニとしてご挨拶するかもしれません。プロフェッサーとは、そもそも何でしょうか?それは、学士・修士・博士などアカデミックな資格を付与する権能のある研究教育機関で、そこにおける学生たちを教え導く教育者ということです。さて、みなさま、上にちょっとした説明書き
(2023年11月04日記録)みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。前回、寒暖差が激しくなっていると申し上げましたが、まだ11月であるのに真夏日が発生しているということに気象庁の皆さまも、そして日本の皆さまも、大変驚いていらっしゃるかと思います。都会のヒートアイランド化の問題だけではなく、エルニーニョ現象や地球全体の環境問題を、人類はいよいよ真剣に考えないといけない時代に入ってきたようです。それでも、ゆっくりと紅葉は進んでいくでしょうから、皆さんそ
(2023年10月15日記録)みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。前回、「今年は非常に厳しい夏でした」と申し上げましたが、今度は急に、涼しくというより寒暖差が激しくなり、地方によってはやや晩秋のような雰囲気です。この「晩秋」という言葉も美しいと思いますが、この国の言葉には、本当に風情があると思います。さて、最近KenがInstagramを更新し始めました。もしよろしかったら、プロフィールからSNSのアイコンがありますので、そこの
みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今年は、非常に厳しい夏でした。夏というより、猛暑という言葉を使うのが正しいのではないかと思うのです。それとも、酷暑のほうがふさわしいのでしょうか。これは非常に悩みどころです。わたしのチャネラーは、両方使ってもいいのではないか、という解答をくれました。わたしは、これから書き手のKenに尋ねてみたいと思いますが、どう表現したいですか?Kenは答えてくれました。「氷河期と温暖化がいっぺんにやってきて、人類が滅亡
(*便宜上、Twitterの運営側のことをTwitter社としておりますが、この原稿をチャネリングしている現時点で、正式名称が何になっているのかが分からないので、ご了承ください。)みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。前回と今回の間にいくらか時間が経過しました。その間、桜が咲き、散っていき、葉桜になったようですね。これからは美しい新緑の季節になると、私はチャネラーから聞きました。私は、桜の花が咲いた頃から人間に変身して、日本のあちこちを見てき
みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今回は、桃の水についてお話したいと思っています。以前に桃投げの話をしたのを、みなさんは覚えていらっしゃるでしょうか。「第七十夜」で、桃投げの話をしました。そして、わたしは、書き手とチャネラーにひとつお願いをしたのです。桃の味の飲み物を飲んだり、桃の缶詰を食べたりすることを依頼しました。その結果は、「第七十夜」に書いた通りです。もしよろしかったら、もう一度、復習がてら見てみてください。そうして、わたしは、この時
みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。わたしのことをよく知らない方もいると思うので、過去の「こちら」を読んでください。簡単に言えば、わたしはアシュタールと長い付き合いがある副官ということになります。ときどきこのブログにアシュタールが登場しますが、まあ上司というか親友のような、それでいて敬意を抱くような存在であることに変わりはありません。もしよかったら、その回もお読みください。アシュタールについての追記ですが、この59話で、わたくしスコルピーニ
みなさん、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今回は、2022年12月22日に冬至を迎えますので、お知らせに参りました。ところで、みなさん、冬の七草をご存じですか?お正月の後に春の七草をお粥としていただく行事がありますね。それと同じで、冬にも七草というものがあるのです。まず、一番目から紹介していきましょう。そしてこれは、敢えてひらがなで書きますが、これには理由がありますので、後でご説明します。1.なんきん(かぼちゃ)2.れんこん3.にんじん4.
みなさん、こんばんは。第七十一夜で申しあげましたとおり、ぎりぎり夏にお会いできることになり、大変うれしくおもっています。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。前回もご案内させていただきましたが、わたしの書き手のサイトがより見やすくなりました。https://www.camphortree.org/になります。ここのホームページにアクセスしますと、Contactの右側に丸いボタンがあります。このボタンは、ライトモードとダークモードを変更するボタンですが、ダークモードに対し
みなさん、こんばんは。第七十夜の最後に申しあげましたが、梅雨の時期のあたりにお会いできることになり、大変うれしく思っています。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。もうご存じかもしれませんが、わたしの書き手の公式サイトのURLが変わりました。https://www.camphortree.org/になります。書き手本人によりますと、まだ構築中とのことなので、いま現在機能しているのは、メッセージ送信機能と無料アチューンメントのダウンロードのページです。仕事の合間に手を入れ
みなさん、こんばんは。半年近く間が空く前に来ることができて、大変うれしく思っています。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。第六十九夜でもお話しましたが、事務的なご案内がひとつございます。わたしの書き手の公式サイトのURLが変わるかもしれません。決まりしだい、このブログで報告いたします。何かお急ぎのご用件がある場合は、アメブロのメッセージ機能をご利用ください。どうかよろしくお願いいたします。去年の年末から今まで、あちこち、わたしは銀河と銀河を旅していました。もちろん、書き手
みなさん、こんばんは。大変お久しぶりです。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今年は、わたしと書き手とチャネラーそれぞれが忙しく、また霊的な修行に励んだ一年でもありました。特にわたくしのほうが、アシュタールからの任務を受けてあちこち旅していたというのもあります。そんなわけで、今年はあまり更新しませんでしたが、来年からはもう少しまめに更新することができると思います。ひとつ事務的なご案内をさせていただきますが、わたしの書き手の公式サイトのURLが変わるかもしれません。決まりしだ
こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。前回、観葉植物のオジギソウについてお話したのを覚えていらっしゃるでしょうか?一年草のオジギソウは、その後もすくすくと育ち、春になった今はもっと成長しています。オジギソウの精霊の夢が叶ったわけですね。わたしの書き手が観葉植物に話しかける日々は続いています。やはり精霊というものが懐いているのでしょう。世の中には、植物だけではなく、食べ物にも精霊というか、妖精と呼ぶべきなのか、そういった可愛らしい存在がいるのを、みなさんご存じだ
前回の記事に続きまして、こんばんは。わたしは、アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今回は、観葉植物についてのお話をしたいと思います。わたしの書き手は、植物が子供の頃から好きな人でした。そして、彼は、東京に住んでいます。そして、彼の愛する植物は、オジギソウなのですが、なんと越冬しています。すくすくと芽を出し、可愛らしい葉っぱをいっぱい付けて、朝晩おじぎをしています。(こんな植物です:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B8%E3%
だいぶ遅くなりましたが、みなさん、明けましておめでとうございます。アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。いまの時期だと、ご挨拶は「寒中お見舞い申し上げます」だそうですので、タイトルにしてもらいました。更新が遅かったのは、愛すべきわたしの書き手とチャネラーがそれぞれの仕事で忙しかったからです。ですから、わたしは彼らに、冬になったらお目にかかると申し上げました。ニューイヤーになった瞬間に、個人的に彼らそれぞれの住まいを訪ねましたが、大変元気そうでした。そして、アシュタールとわたしが考えてい
おはようございます。アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。キラスピ起業女子と出会い、講座にお金をつぎ込んだとしても、ハッピーにはなれません。なぜなら、スピリチュアル的に間違った方向にミスリードされるので、楽しいことは現実に起こってこないのです。また、彼女らの仕掛けた網に引っ掛かるのは、たいてい女性です。男性がキラスピ起業女子と一緒に仕事をしているのは見たことがありますが、カモになっていることはほとんどありません。なぜなら、男性のほうが常識的な社会性を強制的に身に付させられていることが多
こんばんは。アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今回は、前回話したキラスピ起業女子の2回目になります。前回のお話で、キラスピ起業女子ということについて、少し分かっていただけたかと思います。一応、ここでも復習しておきますが、キラキラでスピリチュアルな起業女性で、まあひと言でいうと、新興宗教の教祖とエセ起業家を足して2で割った感じの女性たちのことです。はっきり言っておきますが、生徒さんの遣ったお金は、要するにカモから得たお金です。そして、そのお金でスピリチュアルな起業女子つまり講師は、キ
おはようございます。アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今回は、いままで話したことがないことを、ちょっと話してみようと思います。皆さんは、キラスピ起業女子というのをご存じでしょうか?スピリチュアルのなかでも、おそらく女性がほとんどを占めると思われる分野で、キラスピとか、スピリチュアル起業とか、キラスピ女子なんて言ったりします。もちろん、この辺りは、本人たちがキラスピ起業女子と言っているわけではないのですが、いまのスピリチュアル関係だと「キラスピ」で検索すると出てくるので、それを用
おはようございます。アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今回は、前回の続きの新型コロナウィルス感染症(以下、コロナウィルス)について、お話しを少ししたいと思っています。日本の場合ですが、交通網はまだ通常営業で、自宅での仕事に切り替わった人は非常に少ないということが分かりました。テレワークが推進されているものの、会社のほうが全く追いついていないようです。これはおそらく、今後の日本の感染の広がりなどについて、非常に影響力のある問題だと感じています。また、車などで自宅以外に出かけるのは、
おはようございます。アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。今回は、前回の続きの「働き方について」ではなく、いま非常に世界中で話題になっている新型コロナウィルス感染症(以下、コロナウィルス)についてお話をしたいと思っています。前回、わたしの親愛なるチャネラーが、オンラインで仕事をするようになったという話をしました。いま、日本が急いですすめているテレワークという働き方です。テレワークというのは、わたしの牛丼チャネラーがやっているように、自宅でそれぞれの仕事をし、MicrosoftTeam
こんばんは。アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。第58夜で働き方についてのお話しました。今回は、引き続き日本のお仕事やサラリーについてお話をしていきたいと思います。前回、わたしの親愛なる牛丼チャネラーは、社員が在宅し、オンラインで会社の設けているチャットルームに参加し、オンラインで自分の仕事を続けていくスタイルに切り替わったということをお話しました。たとえば、ChatworkやSlackなどが、いま流行っていますが、そういったものに参加して仕事をしています。また、IRCクライア
こんばんは。アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。この銀河系を長い間飛び回っておりますが、わたしが公式チャネラーと審神者であり書き手を持つのは、ものすごく久しぶりになります。前の時代のチャネラーは、日本ではなく、別の国の人でした。ただ、親愛なる牛丼チャネラーと同じく、男性でした。聖職者だったのです。ですから、余計に、わたしの話はよく理解してくれたようでした。彼の文献が残っていないのが残念ですが、この牛丼チャネラーもなかなかの腕前なので、わたしが人間だったら赤提灯というところで一杯やりた
こんばんは。アシュタール第一部隊隊長のスコルピーニです。第五十七夜までは霊的な防御についてお話してきました。今回は、日本のお仕事やサラリーについてお話していきたいと思います。先ず最初に一言結論を言ってしまえば、会社に行って働く時代はもう終わりだということです。これからは自分の自宅でそれぞれの会社での約束ごとに従いながら、オンラインで自分の仕事を進めていくスタイルに切り替わりつつあります。また、そのためのツールもWindowsやMacのアプリに沢山あります。それらを活用して、会社