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おはようございますこんばんは~ここ三日間晴れの日が続いていますね遅れている冬場の農作業を回復するため撮影には出掛けてませんそのため数年前に感動した鳴門の大塚美術館の記事を再アップいたします以前から一度は来てみたかった場所です大塚国際美術館皆さんご存知のように此処には西洋名画1000余点が展示されていますもちろん複製ですがその絵は陶板画で作成されてますそれではこの夢の美術館へご案内です大塚国際美術館に到着です外は朝からの雨が降り続いてたので正面玄関の
淡路島旅行の帰りに大塚国際美術館に行きました⁽⁽ଘ(ˊᵕˋ)ଓ⁾⁾駐車場に車を停めて少し歩きます♡*大鳴門橋が見える千鳥ヶ浜ヽ(*´∀`)大塚国際美術館前に到着(´∀`=)チケットは急に行く事になったので当日券の3300円ヽ(´ー`)前売り券だと少し安くなるみたいです♡*システィーナ・ホール座りながらゆっくり見る事も出来るのですがお子が走って走って捕まえるのに必死ヽ(´ー`)ベビーカーに乗せて親友とゆっくり鑑賞♡*めちゃくちゃ綺麗です♡*目が癒される(´∀
楽しみにしていた大睡蓮ちょうど人がいなかったので動画を撮りました。※音声はお気になさらないで〜星空が素敵なスクロヴェーニ礼拝堂叫びひまわりを模したグッズを購入しました。ムンクどらやき、ハンカチ睡蓮のエコバッグスクロヴェーニ礼拝堂の星空こんぺいとう妹はこちら図録ひまわりのエコバッグムンクの和三盆いっぱい叫んでるぅお昼ご飯は、最後の晩餐ランチ名前がややこしいこと最後の晩餐は修復前、修復後のものの再現が向かい合わせに展示されていました。時代も国も様々な建築や絵画に触
旅行最終日。雨の中、向かったのは大塚国際美術館です。『秋の広島・四国旅行⑫お宿を出発雨のなか徳島へ』朝。『秋の広島・四国旅行⑪あじ温泉あじ観光ホテル海のやどり』歩いて歩いて歩き倒したので。この時点で明日もさらに歩き倒すことに気がついていません『秋の広…ameblo.jp駐車場から美術館までのシャトルバスがでています。平日にもかかわらず駐車場はいっぱいでマイクロバスも次から次へとやってきます。社会科見学の小学生。中学年、高校生の団体も多数。大塚国際美術館は約1
次はいよいよスクロヴェーニ礼拝堂2019年に観覧予約を日本でし、ヴェネチアに行った時にヴェネチアからパドヴァに電車で移動し、見に行った礼拝堂こちらその時の様子です。みてみてね↓↓『(12)私のパドヴァ物語息を吞む美しさだったスクロヴェーニ礼拝堂』(2019.6月先行ブログ掲載)パドヴァで途中下車のメインイベント。荷物を預け、5分前にいよいよスクロヴェーニ礼拝堂の敷地内に入ります。礼拝堂外観。…ameblo.jpここは、一度に25人ずつの時間制限(ビデオ15分間+見
レプリカとはいえ本物を思い出しました。おそらく大きさもそのままかな(^^)今回の旅行の目的はここでした♪
こんばんは、mmm(まーママ)です。5月27日(土)愛媛県の三崎港を出発して、高速道路を約4時間ひた走り(まーパパが、)、海沿いの駐車場に車を停めました。無料のシャトルバスに乗り込んで行った先は、大塚国際美術館徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-1入館料:当日券3,300円前売券3,160円25周年だそうです。入口横にあった待合室で待つこと30分。待ち人が大阪からやって来ました。現地集合の家族旅行。チョウジョと3人で、大塚国際美術館を見
香川・徳島旅行の続きです☆2023年5月3日大塚国際美術館に行ってきました大塚国際美術館世界の名画約1000点を陶板に転写焼成して原寸大で再現した美術館今年で25周年みたいです前回の記事はこちら世界の美術館は写真撮影禁止のところもありますがここなら撮り放題ですオリジナルを所蔵している世界の美術館や宮殿への旅行記事のリンクも貼っておきます☆システィーナ礼拝堂ヴァティカン宮殿ヴァティカン宮殿にある礼拝堂を空間ごと再現したスケールの大きい見事な作品天井画の「
『2022年8月香川・徳島ひとり旅と神戸帰省②グランドエクシブ鳴門』『2022年8月香川・徳島ひとり旅と神戸帰省①高松の栗林公園』2022年8月の旅の記録です。8月25日(木)から28日(日)、私の夏休みということにして、4…ameblo.jp↑の続きです。2022年8月26日(金)7時半、朝食。ビュッフェ。和も洋もあったけど、和食中心に。鳴門金時の大学芋と、ふんわり握られたおにぎりが美味しかった。チェックアウト後、大塚国際美術館へ向かいます。まずはホテルの送迎バスで高速
みなさまご存知の、大塚国際美術館のシスティーナ礼拝堂実物大の再現、システィーナホールです。ついに、行ってきました。大塚国際美術館の公式サイトはこちら先週は、一大プロジェクト!3年ぶりに関西の実家を守る弟夫婦と高齢のため施設にいる母に会いに行ってきました。超幸運なことに、日程を決めた後で、母とはリモートでなく対面で会えることに(ただし15分)。そして、夫と泊まるすでに予約していたホテルで、全国旅行支援が使えることになりましたそのついでに、またいつ県またぎの旅行ができな
おはようございますこんばんは~今日は【おまけ】は無しですm(__)mさて鳴門海峡へ行った目的の3番目は今日の記事の大塚国際美術館以前から一度は来てみたかった場所です大塚国際美術館皆さんご存知のように此処には西洋名画1000余点が展示されていますもちろん複製ですがその絵は陶板画で作成されてますそれではこの夢の美術館へご案内です大塚国際美術館に到着です外は朝からの雨が降り続いてたので正面玄関の写真は撮ってません大塚国際美術館の駐車場(入館すれば無
額縁でも小箱でも、作りはじめたけれど途中で迷い始めて「決まるまで様子見」として放置して、すっかり数年経ってしまうことがあります。それらはいつも作業部屋の片隅の、すぐ目に留まるところに居て(あって)、ああごめんね、まだ決まらないからもう少し待ってね・・・と言いつつ。この小箱はそうして2年半が過ぎました。中央の丸い彩色部分、天使かな、紋章かな、どれも釈然としなかったけれど、イタリア・パドヴァにあるスクロヴェーニ礼拝堂の天井画の写真を見ていて「これだぁ!」と思い立ちまして、星空模様に
(2019.6月先行ブログ掲載)パドヴァで途中下車のメインイベント。荷物を預け、5分前にいよいよスクロヴェーニ礼拝堂の敷地内に入ります。礼拝堂外観。かわいらしい花の咲く気持ちのいい外、建物の前の場所で待ちます。入場券の記載時刻になるとガラス張りの体温調整室のドアが開けられて中に入れますが、そこで礼拝堂についての動画を観つつ15分間さらに待ちます。ちゃんとスケジュール通りで時間は正確なのでジョットのフレスコ画の内部をみられるのもたった15分間だけ!なんだかド
(2019.6月先行ブログ掲載)前回の続きです(^^♪『(10)私のベネチア物語サンタルチア駅近のホテルにチェックイン♪』(2019.6月先行ブログ掲載)ショップをみながらカナルへ。こういうのって見てるだけで楽しくて♪しかし!カナル横に出ると、道沿いは見るお店も少なく、日が…ameblo.jp4日目の朝、今日もいい天気。グランドカナル前のオープンテラスで朝食バイキング。チェックアウトをし、スーツケースを2人分2つ預かってもらう。昨日「明日は
こんにちは今日も前回からの続き記事長旅のことを綴っていこうと思います…今日書くのは『大塚国際美術館』のこと個人的にずっと行ってみたかった美術館ですよかったら見てってくださいね……ここは…ご存知の方も多いと思いますが『大塚製薬』で有名な『大塚グループ』が設立した美術館でしてね『モナ・リザ』とか『ヒマワリ』とか『ヴィーナスの誕生』とか…私でも知ってる超有名どころの名画が陶板で原寸大に再現されてたくさん展示してありましたその数なんと約1,000点しかも撮影可能だか
今日のEテレ午後10時からの「ザ・バックヤード」は大塚国際美術館でした。私が行ったのは2003年か4年。まだシスティーナ礼拝堂は「最後の審判」部分だけだったと記憶しています。スクロヴェーニ礼拝堂、屋外のモネの大睡蓮などが記憶に残っています。実は招待を受けて《仕方なく訪れた》せいか、実際に見るまではレプリカで成り立っている美術館なんて・・・とナメていました。しかぁ~し!案内していただいた学芸員の方から、そのコンセプトをうかがい実際の展示を見て見方がころりと変わりました。始めのう
イタリアのパドヴァは、14世紀のフレスコ画作品群が世界遺産に登録されている。スクロベーニ礼拝堂を含む8つの建造物が世界遺産だ。スクロベーニ礼拝堂に入ると天井の青い色に心が奪われる。ルネサンス期の画家ジョットが描き出した、黄金の星々と魅惑の天国の青い空だ。再びこの空間を共にすることが出来るとは思わなかったわ・・・しばし、呆然として天井を眺めたあとは壁画を見て行くキリスト教の物語を描いており、キリスト教美術においても重要なフレスコ画となっている礼拝堂なのだよ。
『天国と地獄、あるいは至福と奈落ネーデルラント美術の光と闇』(以下『天国と地獄』と省略)(2021,ありな書房),第3章イメージの源泉と文学伝統―シモン・マルミオン,3『トゥヌグダルスの幻視』における異界の図像源泉異界異形の表現伝統のもう一つの系譜として「最後の審判」図。西欧ではジョットのスクロヴェーニ礼拝堂壁画に至るまで伝統的に位階的表現を取ったが、それを革新したのがミケランジェロ。15世紀ネーデルラントにおいてファン・エイク工房作、ロヒール・ファンデル・ウェイデン、メムリンクら
クリスマスのお昼は御座候1個で済ませ、夜はデパ地下で買ってきたもので聖なる夜を…。というわけで、みなみまぐろの刺身と串揚げ。チキンもオードブルもなし。それでもいいよね。去年もマグロのお寿司と焼き鳥でした。『日本人らしいクリスマス』お寿司と焼き鳥。そして日本酒、新潟の大吟醸。メリークリスマス。ameblo.jpスパークリングワイン、カルダモンサワー、赤ワインソーダ割り。神聖なるに、飲んだくれてしまいました。先月、徳島の大塚国際美術館で、このスクロヴェーニ礼拝堂のキリスト生誕の壁画も
ヴォーグ社認定インストラクター姫路市、山陽電車網干駅より徒歩5分姫路ポーセラーツ教室petitpas☆ポーセラーツ体験・フリー・インストラクターコース☆エステメニュー☆Instagram☆アメブロ☆minne☆メールアドレスのリンクにすぐとびますぜひご覧くださいませ↓↓〜petitpas〜プティパlit.link(リットリンク)ポーセラーツ講師/エステティシャン、姫路の自宅でお仕事しています、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリン
スクロヴェール礼拝堂(環境展示)なんという美しさ神聖な音楽が流れています全く信仰心のない私でもここでは敬虔になってしまう最初の2枚は、帰り際誰もいない時に撮ったもの聖テオドール聖堂へ
エドヴァルド・ムンク《虹》1898ムンク美術館虹も不穏なムンクさん今日は虹の日だそうなので、虹が描かれた絵画を集めて楽しみます。今回は西洋特集です▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう虹が描かれたキリスト教絵画風景画にも、探してみると虹はけっこうあるのですが、今回はキリスト教絵画を集めてみました。フリードリヒ《虹のかかる山岳風景》1809-1810頃フォルクヴァンク美術館崇高な自然を描くロマン派のフリードリヒは
エミール・マールの『キリストの聖なる伴侶たち』(みすず書房)の聖マリア・マグダレナ続き。次にジョットの作品が挙げられている。アッシジの下部聖堂の聖マグダレナに捧げられた礼拝堂のフレスコ画。黄金伝説の場面である。「櫂も,帆も,舵もない小舟にラザロ,マルタ,マグダレナ、生まれながらの盲人であったのに主に目をあけてもらった人が集まっている。空にはこの小さな船を守りみちびいていく天使たちが飛ぶ。斬新で詩にみちた着想である。」(p106)とあるが,この海に漂う小舟と天使,確かに斬新なイメージ。何とも心
西洋絵画の重要画家ジオット。代表作スクロヴェーニ礼拝堂。聖母とキリストのお話が感動的な表現とともに語られる。聖母の話は想像によりつくられた伝説。受胎告知から聖書のお話。聖母は同じく奇跡で身ごもった親戚のエリザベトを尋ねる。そしていよいよキリストの誕生です。(ジオット作「聖母のエリザベト訪問」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、1.50×1.40m)(ジオット作「キリストの誕生」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2.0×1.85m)via名画を読み解くY
西洋絵画の超重要画家ジオット。代表作スクロヴェーニ礼拝堂。聖書の物語のクライマックスの一つが「受胎告知」。聖母がキリストを宿す場面。礼拝堂の入り口を入って正面の最も目立つ場所に描かれる。この上に、先立つ天上の場面が描かれます。(ジオット「受胎告知(お告げの天使ガブリエル)」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂)(ジオット「受胎告知(乙女マリア)」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂)via名画を読み解くYourownwebsite,AmebaOwnd
中世末期の超重要画家ジオット。代表作スクロヴエーニ礼拝の装飾の構造は1枚目のようになっている。下が入口。ここまで見たのが1~12。最上段が聖母の物語。正面奥にクライマクッス「受胎告知」が描かれる。(スクロヴェーニ礼拝堂装飾見取り図)(ジオット作「羊飼いたちのもとへ身を隠すヨアキム」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2.02×1.85m)(ジオット作「ヨアキムとマリアの婚約」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2.0×1.85m)via名画を読み解くY
超重要画家ジオット。スクロヴェーニ礼拝堂。前の二つの場面の中に若者に混じって一人いたたまれない様子の中年の男性が。頭に光輪。自分ではないと思っていたこの人が聖母の婚約者に選ばれる。杖にしるしが表れる。その後聖母はいったん実家に帰ります。(ジオット作「ヨセフとマリアの婚約」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂。2.0×1.85m)(ジオット作「乙女たちに伴われ家に帰るマリア」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2.0×1.85m)via名画を読み解くYour
超重要画家ジオット。スクロヴェーニ礼拝堂。ここからはまるでアニメーションを見るよう。14歳になり聖母は親元に帰る年齢になるが自分は神に身を献げたから帰らないと言う。神のお告げにより婚約者選びが行われる。男性たちがしるしが表われるのを見守ります。(ジオット作「婚約者の選定①」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2.0×1.85m)(ジオット作「婚約者の選定②」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2.0×1.85m)via名画を読み解くYourownwe
中世の画家ジオット。西洋絵画の重要人物。スクロヴェーニ礼拝堂では感動的な表現で聖母とキリストの物語が語られる。夫の行方を案じる聖母の母にも天使のお告げが。二人が再会しキスを交わした時聖母が宿る。(ジオット作「妻アンナへのお告げ」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2.0×1.85m)(ジオット作「ヨアキムとアンナの黄金門での再会」、1305年完成、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2.0×1.85m)via名画を読み解くYourownwebsite,AmebaO